月面での植物栽培に向けた「重力発生装置」に関する研究を明大などが開始
著者:波留久泉
明治大学(明大)とデジタルブラストは1月31日、月面での植物栽培に向けた「重力発生装置」を開発するための要素技術に関する共同研究契約を締結したことを発表した。
明大農学部の佐藤直人助教、同・尾浩助教授、明大 黒川農場の小沢聖特任教授らの研究チームとデジタルブラストが、共同研究を実施していくことになる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/02/01 19:55
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220201-2262834/