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言語がないと人間は「4」までしか数えられない
カラスは4まで直感的に数えられると言われています。
そして人間も直感的理解は同じく「4」が限界のようです。
米国マサチューセッツ工科大学(MIT)とカリフォルニア大学バークレー校(UCB)で行われた新しい研究により、人間の数を数える能力は「数字に名前があるかどうか」に依存していたことが判明しました。
この研究によれば、数字に名前がない文化では数を数える能力が極めて限定されているといいます。
工業化した社会からは無縁の伝統的な文化に属する人々の中には「5以上の数字をあらわす名詞」が存在しないか極めて限定的である場合があり、そのような社会で生活する人々は「4」を超える数の作業の正確さが失われていました。
どうやら人類が他の生物と異なり、数学でマウントをとれるようになったのは、言語の存在に鍵があるようです。
研究内容の詳細は2022年2月8日に『Psychological Science』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.02.14
https://nazology.net/archives/104756 片手に指5本あるんだから最低でもそこまでは数えられそうだけどな
まぁそれはそうだな。でも4より5な気がする。
物を数える時とか6以上は怪しいから5個でまとめるわけだし。
要は正の字とか卌とか。
>>3 片手で5以上は全部5だから5をハネて正確に数えられるのは4までって事だと思うが。
マチャチューチェチュチュー
マサチューチェスチュー
どうしても入力できない
>>6 それは10進法だからだよ。
12進法だったら6ずつまとめてるだろう。
大脳の発達で思考の幅と時間軸のずれまで加味
して結論が出せる
種をまいて収穫まで考えるようになるから
作物農業ができるから食料が豊富に得られる
ようになった
未来まで考えることが人間の強みであり
未来の不安まで考える不幸ももたらした
なるほど5は”2と3”とか”1と4”と認識するってことね
確かに3角形、4角形はちゃんと認識するけど
5角形、6角形、7角形は似たような感じするし
>カラスは4まで直感的に数えられると言われています
誰が言ってるのか書けよ
>>10 10進法と12進法(その他のN進法)
世界における普及率を考えれば
というお話ではないの
一・二・三・四
T・U・V・W
3までは良いとして
4から考え方が変わるのね
10進法が最も普及したのは両手の指の本数だからだろうな
たまに犬が正確に物事を判断したり計算してるような動画があるけど
あれは訓練による成果なのか意識的に判断してるのか、単純に組み合わせで覚えてるのかどれなんだろうな
つっても人間だって2桁ぐらいの計算は頭で考えてるより暗記に近いものだろうけど
>>7 そうかな〜?
10進法が発達したのは両手の指で数えることができたからだろ。
ここでいう直感的というのは見た瞬間に識別できる範疇ってことだと思うがね?
例えば、目の前に豆が散らばっていて一瞬で読み取れる数は4個が限界とか?
言語が使える人間は無量大数以上の数の数え方を作ればさらなる上の数を数えられる
理屈にはなる。
(´・ω・`)最近の研究で鳥も数百の単語を使って会話している事が判明したのだが
>>5 昭和50年代に読んでた学研の学習で、
どっかの民族は3より上の数をたくさんと言うって書いてあった。
>>10 おっしゃる通りだと思うわ
ダースが基本の飲み物なんかは最小のまとめ売りが6本よね
>>24 ピダハン語だな
その後の研究でまたちょっと違う結論になってる
【パヨク悲報】京都大学卒20代ネトウヨSE「朝鮮人が井戸に毒を入れた」とツイート
http://2chb.net/r/news/1645075850/ 本当だ
数字使わなかったら3までしか数えられなかった
>>33 その数えるという言語がないんだよ
数えるという抽象的な概念がなく
直観でしか把握出来ないから4までだって
記事だよ文盲
チンパンジーは訓練すれば瞬間的に11ぐらいまで判別できるだろ
たが、言語がないと一瞬にして数が捉えられる
これ豆な
お札を数える際は2枚と3枚を1setで10set数えて50枚
ぱっと見で2枚と3枚は直感的に判断できる
なるほどなって思う
「イチ、ニ、サン、沢山」って言うからなあ。
ちなみに数学科の友達は数学科で使う数字は「イチ、ニ、サン、沢山」だと言ってたよ。
人はなんでもそうだが
言語の前に直観がある
瞬間に好きや嫌い、YES NO だめ OKを
判断してその後づけに言語で論理づける
つまり言語とは後天的に築きあがられたものであり
直観とは最初から存在しているものであり
魂と肉体(脳を含んだもの)や直観と言語のように生命反応は二分した存在であり
魂と直観こそがつねに生命の最初の基礎をなしているのがわかる
わかるの2つまでってことなのかな
1つなのか2つなのか、またそれらが1つあるのか2つあるのか
で2つまでで組み合わせると4まではわかると
>>38 数学の分野にもよるけど
4という「数字」は滅多に見なくなるね
ローマ数字と漢数字が4で変則になると指摘してるけど
古くは単純に棒を4本並べてたんだよ
それに4から変則になるは先天的に4まで把握できるの傍証にはならんよね
>>40 この記事は言語があるかないかの記事であり
言語とは概念でありその概念を論理的に
組み合わせたものが言語だとするならば
「二つを組み合わせる」というのは概念を使った
論理的な思考方法であり、言語がなければ
高度な思考は存在出来ないと推測される言語なしで
足し算のような思考が出来るなら動物の世界に
創造的な進化が見られるはずだと推測される
麻雀で
一筒=中央に○
二筒=縦に○2つ
三筒=斜めに○3つ
四筒=四隅に○4つ
五筒=4+1
六筒=2+4
七筒=3+4
八筒=4+4
九筒=横に○3つ×3
>>45 IIIIは見たことあるな
IVは簡略形かねえ
>>1 (翻訳して)1,2,3,4、たくさん。
そういう「小話」はあるよね。それの受け売りだろ。
なるほど、「いち、に、さん、いっぱい」は間違いで
「いち、に、さん、よん、いっぱい」が正しかったのか
なんで4つまでは正確に認識できるのか、なかなか興味深いね
両手に石を持って left side / right side で2つまで、だったら分かるんだけど
昆虫も4つまでだと言うなら、手足の本数でもないし、
near by / far side ってことなんだろうか
5つ目は例えば center だとして、中心を認識するには自我が必要だから
自我を確立するために言語が必要、ってことなのかもしれないね
################
↑コレを何個か数える時 いちにいさんしと数えるより
### ### ### ### ### #
三つずつ区切り入れる方が早く正確に数えられる
3までは本能で数えられるらしくスービタイジングと言う
>>21 飼い主の表情で判断してる
飼い主以外の人では出来ない
十円玉などをパラパラと地面に撒いて
直感的に一目で枚数を理解できるのは
6〜7枚くらいだという話を聞いたことがある。
その昔、2までしか数えられないデイブというやつがおっての・・・。
15年たった今でも3が数えられないんぢゃ!
ナゾロジーwww、
やっぱりアホだなぁ…ww、アホすぎる
>>1 >>言語がないと人間は「4」までしか数えられない
数えると言うより、4までなら、それぞれ区別できる。
だろ。
高校生ぐらいまでは言語能力が足りなくて、「この頭の中のイメージをどう伝えたものか」と悩んだりもしたが、
今ではすっかり言語脳になって、言語による記述が無ければ考えることもできなくなってしまった。
幼少期の記憶なんかもどんどん言語記述に置き換えられた気がする。
10進法が普及してるとか言ってるけど、そんなの近代以降の話だろ。
人間が文明を持ってから近代までの方がずっと長い。
>>45 横棒四本の漢数字の4もあるんだぜ 文字化けするかな
異体字 : 亖(古字), 肆(大字)
電線に、スズメが3羽とまってた。
5羽以上だと、6羽だったか、7羽だったか分からん。
>>2 記事読めよ、記事すら読めないのは言語がないのと同じだぞ
>>38 なるほど〜「沢山」になると全部 "n" で書かれちゃうもんね
●●
●●
とか
●●●
●●●
●●●
とかパターンで認識できそうだけど。
あ、麻雀牌。
認識する能力じゃなくて
他人に伝達する手段を持たない、
他人と情報を共有する手段を持たない
じゃないの?
兄弟の多い人に
並んだボタンの上から順に兄弟の名前をつけてご覧
て言う。
「シノ、ソースケ、ドーセツ、ゲンパチ、コブンゴ、シンベー」
じゃ、同じ数の石を取って並べて、て言う。
「シノ、ソースケ、ドーセツ、ゲンパチ、コブンゴ、シンベー」
正解!
あ、それは単にMy数詞の誕生か。
実際の所、狩猟採集時代だと大抵の場合、3より大きい数ってのは沢山で問題ないんだろうね
せいぜいが凄く沢山、って表現はあるだろうが
>>14 Wikipediaで「要出典」とか書かれちゃう奴だね。
>>86 3までしかない民族がいるから明確にはしてないんじゃないかな
流石に10人家族と5人家族でどっちが多いかは認識してるだろうけどね
10人が11人でも大した問題じゃない的な
家族は顔と個々の名称で覚えてるだけで数はあまり意識してないというか
そもそも自分らだって両親や兄弟の事を思い浮かべても何人家族とか普段意識してるわけじゃない。
明確な数字が必要ってのは土産のケーキを買うのに何人分とか必要って場合とかだし
ケーキを買うってのが現代的な発想なわけで、狩猟採集生活してる人は魚を沢山釣った、
いつもと同じぐらい、今日はこんぐらいで良いだろ、でしかない。
指を折って数を写しとる、って手法は研究対象外なのか?
あるいはボタンを自由に並べ替えていいことにして
●●● ●● ●●
●●● ●●
●●●
みたいに認識/記憶しやすい形に並べ替えて
配置を記憶して、後ろを向いて別の机に同じパターンに石を並べる、
それが出来れば正解、とか。
何の実験してるのか分からなくなるかな?
でもパッと見。瞬時に個数を認識する、のと
数詞を使って数える
の間のステップが
豪快にすっ飛ばされている気がしないでもない。>結論
母親から「家族全員1個ずつ食べられるようにミカンを取って来て」
と言われた娘が、紙に家族全員の似顔絵を描いて
もいだミカンに紙を一枚ずつセロテープで貼って
きっちり家族の人数分のミカンを持ち帰ることができたら
これは数を数えられた、と言えるのだろうか。
(道具は西洋の人に借りた)
って誰かこの学者さんに質問して。
自分は無意識に認識できる最大数は3だと思うよ
4は3+1で簡単に認識できている
4が無意識に認識できたら、4+1の5も無意識的に認識できているはず
4が上限なのは3+1が限度だから
3ページ目
>ただ「4」が認識できれば、木の実を石で砕くことは容易になるでしょう。
>石を使って木の実を砕くには、自分の手・手に持った石・木の実・土台の石の4要素の理解が要求されるからです。
いや、それは違うだろ。
ムカデは「100」が認識できなきゃ歩けないのかよ。>ライター
この記事では人間もミツバチもカラスも4までしか
直感で数えられなくて
人間は4より上の数達を表す言葉を沢山知ってないと
アボリジニみたいに1,2,3,4,いっぱいって数え方になるそうな
そういや英語圏の子供は中国語や日本語の子供に比べて数字の読みを覚えるのに時間がかかり過ぎて 算数の習得に一年位ムダに多くかかってるってなにかで読んだな
例えば20の読みは日本語だと に じゅう だけど英語だとtwo tenは誤りで専用のtwentyを学習しなきゃならない
>>95 あれは中国が簡単なのを作ってくれてて東アジア人は助かってる。
なわけねえだろ
うちの猫でも8個のおもちゃを見分けられて、無いと探すんだから
8進数くらいだとより直感的に数学できると言うことなのか?
公式とか産み出すならこっちのがいいかもしれないね
>>22 10進法の採用が近代になってからだってことも知らずにそんなクソ長い文章を語ってるのがウケる
これは嘘くさいよね
これなら10を表す文字が非常に簡便な理由が付かないし、
4までしか直感的に数えられないなら、
4進数もしくは5進数が人間にとって自然であるはずなのに聞いたこともない。
>工業化した社会からは無縁の伝統的な文化に属する人々の中には「5以上の数字をあらわす名詞」が存在しないか極めて限定的である場合があり、そのような社会で生活する人々は「4」を超える数の作業の正確さが失われていました。
それ、「4」を超える数の作業の正確さが失われている社会で生活する人々の言語には「5以上の数字をあらわす名詞」が存在しないだけじゃん
>>24 サンスクリットは単数、両数、複数って分類があるから、もともとは「一、二、たくさん」ってこった
なお、両数がない英語等は、「一、たくさん」な
ありえない仮定からだとどんな論文でも書けそうだな、てことは分かった
言語学て身近な割に直感と違う結論出ることが多いから理解不能に陥る人が多い
その割には首突っ込みやすいから説明がクソめんどい
直観主義者は4までしか数えられないということか
数学は数を扱わないから、言語じゃないんだな
>>55 なるほどー
#### ### ##### ## # #######
たしかに瞬間で把握できるのは三までな気がする
四は少し怪しく、五以上は意識的に数える必要があるな
ドラクエ
エフエフ
あつもり
たしかに4文字しか数えてないな
言語がないでなく数の読み方がないとだろ
しかし数の読み方のない言語など存在するのか
言語自体がないと、物心がつく以前の意識(未満)の中を生きていく感じではあるまいか?
エピソード記憶や世界の認識そのものに限界がある。
猿の惑星で檻に閉じ込められた人間たちがそれ。
>>24 >>27 ホッテントット族じゃなかったか
> カポイド (Capoid) は南部アフリカに居住するコイコイ人(ホッテントット)とサン人(ブッシュマン)の2民族を総称した人種概念である。コイサン人種とも呼ばれる。
原初には、1や2といった個別の数についての概念が出来て、それが4以上は寸止めだったってことかな。そこにとんでもない天才が現れて、どこまでも計数できるような数を一般化する概念を発見したのであろうか。
チマネ族には1から4までそれぞれの概念はあるけど、「数」そのものの概念はないっちゅうことかな。
>>1 4人の不良に追われるのと
100人の不良に追われるの
この違いが体感的に判らない人間がいるとしたなら今直ぐ病院へ
脳の欠陥が発見されることでしょう
00 01 10 11 0001 0010 0011 0100 0101 0110 0111 1000 1001 1010 1100 1101 1110 1111
>>11 良いね
もっと多次元的な考えのできる知的生命体もいるのかな
>>22 10のn乗という数え方があるわけで、いくらでも大きな数を
観念し同定することは出来る。
新たに無量大数以上の言葉を作る必要はない。
コンピュターは0か1しか数えられないよ
それ以上数えたければビット増やせばいいだけ
>>1 必要がない概念は使用されない
そもそもn以上の数が意味を持たない社会で「n-1までしか数えられない( ー`дー´)キリッ」とイキられたところでねえ
MITにもアホがいるんだねえ
ミタパン語みたいな名前の言語が3より多いとリミッター働くんじゃなかったか?
音楽でも5拍子以上が特殊な感じするのも関係するのかな
目で物を見るときに、自然とxy座標のように、上下左右4つに分類してる感じはする
>>107 直感的な人間の限界が4つで
無理なく数えられるのが3つなんじゃない
漢数字もローマ数字も1,2,3だけ数えられる文字構成だし
一、二、三、T、U、V
カー、カァー、クァー、アー
うん。カラスは4までだね
私の脳みそだと直感で数えられるのは3まで。4つのことを注意されると1つが消える
>>138 元々の漢数字には亖があるし、元々のローマ数字にもIIIIがあるよ。
むしろそのルールでどちらも「5」が無いところがポイントなんじゃないか。
アン
アンアン
アンアンアン
アンアンアンアン
こうか
確かに5からわけわかんなくなる
>>137 貨幣単位の一部で採用してただけ アホか
3才の姪っ子
エレベーターの押しボタン見ながら「イチ ニ サン … イッパイ〜」
カラスに負けとるw
もしかして 3でアホになる。
の、ネタ元の人か?w
三次元の世界に何か影響を与えようとすると4までは本能として認識出来ないといけないのか
xyz+自分が起こす行動の結果
確かに4角形までは、瞬時に区別できる。
しかし、5角形以上になると微妙だな。
次元も、3次元に斜めが加わる4次元までは、ぼんやり分かる。
しかし、5次元以上になると脳みそが破裂する。
>>104 いやお前が知ってるかどうかは関係なくて
実際に言語を持たない人間を調べてみたらそうだったという事実だから
そもそも言語が生まれる前の記録なんてほぼ残ってない
なんせ言語がないんだからな
俺は6くらいまで逝けるが、、、
被験者が頭悪いんじゃ?
>>101 一条さんとか二条さんとか九条さんとかなんて名字にまで使っていたりね
十七条って言葉もあるんだけど
どこが近代だよ
>>17 うんXの扱いが特殊なんだよね
1234=たくさん(5)→片手いっぱいだね
4はいっぱい(X)から1を引いた表示だね
つまり数の発現と同時に引き算が爆誕しているように見えるね
>>6 >卌
縦棒は4本しかないな
4までしか数えられない証明じゃないか?
チンパンの方が瞬発で数える能力は人間より高いらしいな
>>5 小一の時の先生にオーマイゴッド!
と言う言葉を注意されたのを思い出した
何て意味か分かっているのか?と詰められて
おお神様!と言う意味と知っていたけれど怖くて答えられなかった
神様助けて!という意味だ、無闇に使うな!と全員の前で強く怒られたけれど、
そんな英語通のはずの先生がアメリカ人は数を数えるとき1、2、3沢山です!
と言ってて何とも言えないモヤッとした気分になったのを今でも覚えている
>>156 文字=言語を使用して数えているんだから、
>>1とは違うんじゃないのか?
へぇ、昔は4進数が主流だったみたいだしね
理由があったんだな
いや瞬間的に脳内のタスク積んでおける(認識維持できる)のが4個ってことだろ
5個以上は出力するか捨てるしかない
出力できる頃には既に習慣付いてたっ事じゃない
1両=4分=16朱
1ポンド=4クラウン
貨幣変えるの面倒だし
家の親猫は子猫をよく置き忘れてたな
1匹だと気づかなくて、2匹いなくなると雰囲気で
わかるみたい
ヨンの時点で言語化されとるやん
ヨンさまが人類の限界7日
日本人は低知能なので
この文字が読めないと判明
↓
지적 장애인이 똥을 먹고 있다. 즐거울 것 같다.
>>143 なくなったことから、3までが無理ない数なんだろう
>>174 必要無いからね
お前だって未開の地で使われている言葉は分からんだろ?
我々が今持っている数の概念を獲得する以前にあった、ごく原初の数の概念では、4までしか数えられないってことでしょ。
下らん
欧州系の言語が算数に適してない=頭が悪い理由を人間全般に押し付けようって話し
マヤなど20進法を使ってた文明もある
>>5 オーストラリアいったときアボリジニーのガイドさんが言ってたな
いちにいさんジュタジュタ(たくさん)でカタジュタなんだとか
>>143 そもそも文字使ってる時点で言語使ってる
認知の限界。PCで例えると一時記憶のメモリの能力みたいな話だろ。
もっとも分かりやすいのは、電話番号の記憶な。
東京03のあと、数字は必ず4つまでだ。
人間は無意味な数字は覚えられなくて、語呂合わせとかをやる。
この語呂合わせが、言語だね。
ここで言い合っていても推測の域は出ないわけだから実験してみるしか無いね
生まれた瞬間から死ぬまで言語のない部屋で飼ってみたらわかるんじゃね
実験では、縦に並べた石の数と同じ数の石を横に並べさせるというようなことをしていたが、
縦に並んだ石4つに対して、横に5つ石を並べていた。
これはすでに4と5の区別がついていないということで、ちゃんと数えられるのは3つまでということではないのか?
もし人間の指が8本か12本だったら8進法や12進法が当たり前の世界になっていたのだろうか
白髪三千丈の国だと、
自分にとって都合のいいことは2桁増して、
都合が悪いことは2桁引くんだよな
文明の無駄遣いするなよw
双璧、三傑、四天王とは言うが、五天王ってのは無いしなぁ
あ、七英雄ってのはあったか
もし人間の指が8本か12本だったら8進法や12進法が当たり前の世界になっていたのだろうか
>>153 は?それは中国から漢字を輸入したからだろ
昔はさまざまな進数があらゆるところで使われてて日本は中国の影響を受けたというだけ
指の数とは関係なかったのか?まだ記事読んでないけど。
2ちゃんねるの記者は誘導業者しかいなくなったのだろーか?
>>150 4次元は3次元に斜めが加わる‥‥?
何言ってんだお前
それぞれ直交するx, y, z軸全てに直交する軸があるのが4次元だぞ
>>190 それはそうなると思う
この記事の話とはずれてくるけど
人類に数の概念が芽生えかけたとしても、進数法の発明なしにはその発展には限界があったってことですか。
>>190 人類の手の指が6本で、数の基本が12進法だったら色々便利だったのにね
下手したら今より数学が進んでたかもよ
>この研究によれば、数字に名前がない文化では数を数える能力が極めて限定されているといいます。
概念があっての言語表現だから、例えば3という概念がない連中の言語に3って単語があるわけがない
数を数える能力が極めて限定されてる文化では、数字に名前がないだけ(単数と複数の区別を動詞の
活用で表すとかな)という、当たり前すぎる結果
なし、少ない、まあまあ、たくさん の
4通りだと思う。
>>174 スー、スト、ストロ、オー、オイル、オー、、、
レンジャーは「ワン、トゥ、テン!」
フゥーアーッ!
数に限らず、名前が無いと現象とか物とかを認識できないよな。
LGBTQQIAAPPO2Sを学校で教えないと
>>195 それ3次元世界にいる人間が認知できるわけ?
縦横高さ斜め以外に人間がどうやって認知すんのw
この実験の本質的部分も分かっていないし。
手の指の数とは、まったく関係ない。
そもそも神経回路は2進法。つながると止まるだけ。
紙の枚数を数えるとき、5、10、15、20と、5枚ずつ数えられるようになったけど
最初はけっこう慣れが必要だった
>>65 属する場所で判断するアホは考える力が無いからいいよな
数も好きと嫌いの2つぐらいしか数えられないかな?w
最も数少ない部品で数字を表す。
その部品数の最小は「N進法=2.71828・・・進法」だ。
N進法で、ある数 M を表すのにK桁を要する場合、M = N ^ K 。
このとき必要なランプの数は N*K 個。
M = N ^ K を一定としたときに、N*K を最小とするNは2.71828だ。
また、
脳の神経細胞は、コンピュータのように複雑なバイナリコードを使って情報を記録している。
バイナリーとは0と1で表される2進数だ。
つまり、人の記憶の基本構造は2進数。
一方、最も効率がいい部品数は、2.71828。
今回の実験で、人間は4より下あたりに基礎構造があるっぽいことが分かった。
部品効率の良さと記憶構造の中間的な?
で、コンピューター言語同様、人も言語のおかげで10進法で快適に生活できる。
適当にぐぐって分かるのは、ここまで。
>数字に名前がない文化
そんな文化あるの?
パンツはいてない文化でもある程度の数は数えられるだろ
掘ったイモや取った魚を村人に分けるときどうするんだ
けっこう前から聞いてる説だけど新しいの?
ぱっと見で分かるのも4と言うよね
T
U
V
W ← !?
ふつうに線を増やしていけば10くらいまで数えられるだろ
>>215 その数を数えるのに言語が必要なんだろう
>>216 あー が1
あーあー が2
でいいじゃん
>>217 その「あー」と「あーあー」を区別することが
既に言語ってことでしょう
>>218 ちがうよただ数分声を出してるだけ
「数字に名前があるかどうか」に依存していたというのだから違う
>>56 これを考えると判るよね
1000000とか今タイプするだけでも難しい
ちらついてもう無理、自然と周期をねじこんで3+3にしてるのを自身に観測できる
>>221 なんで3桁ごとにコンマ入れるんだ!と立腹したものだよな
>>207 脳内でなら4次元を再現出来る人がごく稀にいるよ
1億人とか10億人に1人とかそれくらいのレベルだけど
また、人類には3次元の物体を写真に撮ったり画面に映したりなどで
2次元として表現する手法があるが、4次元の物体も同様に3次元上で表現する方法はあるよ
見ても俺にはわけ分からんけどな
>>219 1進数(1進法)というのがあって・・・
>>225 四次元超立方体を三次元に投影したワイヤフレームにして、任意に回転させながら立体視で観るアプリを作ってしばらく特訓したんだけど、俺には無理だったなあ
超球にしときゃよかったわ
>>222 エスキモーには雪の表現が50個ある
英語にはセックスの800個チンコが1000個まんこが1200個ビッチが1200個ある
>>225 それだけ少ないのに四次元の線分の長さも体積も簡単に計算出来るの不思議だわ
>>225 >>227 これのこと?
これが脳内で自由に再生できる人がいると。
>>230 違う
それは4次元を2次元に落とし込んでる
4次元を脳内で再現出来る人は、4次元を4次元のまま再現している(そうな)
>>227 それだと3次元でしか理解できないじゃん
2次元しか認識できない動物が三次元を正確には認識できないように人間が4次元を正確に認識は無理なんじゃない?
そもそも認識できないのだから誰が正しい4次元なのかを認定できないでしょ
>>233 ひょっとしてきみ、アホの子?
きみの網膜は何次元かな?
>>233 >>236 人間の先験的な空間概念は3次元のみ。
もし時間とは違った余剰次元があるとしたら、それは第4の空間次元としてではなく、「時間」、「空間」といった概念と並ぶ、そしてこれまで人間が認識したことのない「○間」になるのではないか。実際どころか観念上ですら4次元の「空間」が在るのか疑わしい。
全くの個人的見解なので、「馬鹿」とか「アホ」とか言わないでくださいね。
つまり「4次元空間はイメージ出来ない」ということ。
>>234 表したい数と同数の記号を単純に並べる方法だが
そういう規則性があるということは
言語としての原則に沿っていると言えるのでは?
他にも「リンゴがn個」と「ミカンがn個」の時に
個数を表すのに同じn回「あー」と言ったなら
対象物が何であっても数の概念という
普遍的なものが備わっているでしょう
>>236 網膜は3次元だろ
お前の目はアニメキャラのように平面なのか?
というか、人間の見ている映像は大半脳が生成してて外界から受ける情報の割合は思ったより少ないという説もあるな
そもそも目から取り込んだ画像がそのまま見ている画像だと思ってるのがまずアホだが
言語ってどっから産まれたんだ?アーやらウーとか鳴き声からは産まれないらしいが…最初の人間に誰が教えたんだ?
>>244 次は言語学じゃなくて脳科学で人間だけ脳に言語を処理する部分があるから言語が理解出来るってのも見た
順序が逆のゾワゾワ感みたいなほんま不思議
親指は指じゃないみたいな
人間に尻尾が残ってたら5まで認識できたか
待てよ男は…
>>243 言語学では考えたらダメな問題になってる
別に考える意味もないし結論出ねえし
>>240 原則に沿っているのと言語があるのとは違うから
>>245 いや、いまは鳥とかでも言語があることが分かってるから
>>243 なんとなくだろ
三次元を落とし込んだ二次元の図面でも無茶苦茶間違えるのに四次元なんか分かるはずねえわな
お前らみたいな賢いことはレベルがちゃうわ
>>249 高度な文法が整っていないと言語と認めない説ですかね
私は小説とかを記述できなくても
限定的であっても相手とコミュニケーション
できるのであれば言語だと思います
例えば侘び寂びを相手に伝えることは
できなくても、x+yの計算を命令して
正しい答えが返ってきたなら一つの
言語として成立していると思います
>>219 >ちがうよただ数分声を出してるだけ
それ、立派な言語
チョムスキーの分類だと数に上限があれば有限状態言語、なければもっと高級な言語
>>254 チョムスキーはそう言ってるのか
レイコフ読まなあかんなあ
シジュウカラ語は翻訳出来ましたか?外国の鳥はやっぱり言語違うんですか?
鳥と話せるメルヘンな時代が来ればいいですねw
言語や幾何学は形式化されてるけど、数は形式化されてない
て事は、最初に5以上の数を言語化した奴ってすごいな
どのタイミングでそれらの言葉は生まれたんだろう
家畜の数とか農耕のための日にちの概念とかか?
>>219,249,252
219や249は「文法言語」と限定して語れば良かったんだろうね
>>258 大きな数ってのは宗教が扱いたがるもんだけど、宗教が生まれる以前の話だろうしなあ
まあもしかしたらモノリスよろしく『神』が授けてくれたのかもしれんが
>>10 これどういう反論?
そもそも10進法なのは手の指が5本で手が2個あるからじゃないの?
>>17 4以上は単純に線の本数が数えにくくなるからってことじゃないの?
最初は4も線4本、5も線5本で運用してみたけど
4以上はわかりづらくなるからルール変えたってほうがしっくり来る。
>>252>>254
数字に名前があるかどうかだつってんだろどんだけバカなんだおまえ
画面に出てくる印の数を瞬時に認識して該当数字を押してエサをもらってるチンパンジーだかの動画が昔あったな
あれいくつまで認識してただろうか、六つや七つはあったような
色彩見分けるのも言語能力使用してるし人間の思考は全て言語に支配されてるなんでどっかの早死にしたアメリカ人みたいなこと言いたくなるな
"色"という一般概念を示す言葉がないと、色に関して意思伝達することは極めて困難だな。“赤”を、"色"という言葉なしに説明できるか試してみればわかる。
“数”についても同じこと。
だれも「網膜は3次元」にツッコミ入れていない。
網膜は2次元な。レンズとフィルムの関係。
左右の目の視差と影などで、脳内で三次元に組み立てている。
実際片目で見ると、前か後か両目ほど正確には判断できない。
さらに、チンパンジーと幼児は、映像記憶ができるらしい。
まるでカメラの静止画のように、丸ごと映像で記憶する能力。
たくさんの数でも映像を再現して、数えられるわけ。
人間は成長すると、この能力を失う。
替わりに言語が記憶を支配する、感じかな。
>>269 >>270 通じるよ
見えてるものは同じだから
>>271 そりゃお前が物理的な「網膜」と「網膜に映し出される映像」を勘違いしてるオマヌケなだけだよ
網膜が二次元構造ならもはや生物ですらねーんだわ
>>225 そんな少なくない
もっといるだろ
>>230は4次元立方体の中にいる『3次元を認識できる人』が右に移動した場合を良く再現できてる
あとはパラメータが四つって意味の四次元なら、地球儀みたいな色が塗ってある3次元球もそうだし、炊飯器のカタログとかで3次元の釜の形で、温度が青赤グラデーションのもそうだね
>>1は太古の昔から3点で目と口を認識する話と関連ありそう
数えられない、っていう表現が誤解のもとなんだろうな
言語によって情報の細分化に意義を与えられない限り、4以上の多数は「いっぱい」程度の認識で事足りるのが殆どだから
無駄な労力使ってまでわざわざ数えようとは思わないってのが正しい
必要性が乏しいならやろうと思わないだけで能力がないわけではないという話
>>274 少なくとも公になっているのは過去に数人しかいないはずだから、10億人に1人でも多過ぎるのでは
>>258 >>1が本当だかどうかまだよく分からん
例えば5人家族でいま全員揃ってるなと感じるのは
数を数えたことになるのかどうか
牧畜犬なんか羊が一匹いなくなるとわかる
これは数を数えてるのかどうか
>>1の実験では言葉を用いないと数えにくいケースがあることしかわかってない
>>281 『数える』はなかなか高度
例えば5人の家族を認識するとかは5を数える能力なくても、脳内にある5人それぞれの特長と1:1マッチングできるなら可能
犬でもフリスビー・エサ・人間を認識するがそれは3を数えたんじゃなくて、脳内のおもちゃ・食べ物・仲間と1:1対応ができているからじゃないかな?
多分短期記憶と関係してると思う
人間は言語化されないと抽象的記憶力はないんでないかと
>>276 普通の人が米粒1000個と1001個の数え分けに意味を見出さないみたいなもんなんだろうな
秋の夜、草むらから虫の声がする。
「チッチッ」
すると少し離れたところから別の同種の虫が呼応する。
「チッチッ」
今度は回数を変えて鳴く。
「チッチッチッチッ」
呼応して同じ数だけ鳴く。
「チッチッチッチッ」
ここからは想像だが、こうやって交尾の相手を探しているのではないかな。
先に鳴くのはオスとか虫界隈の慣習で決まってて
この声に惚れたメスが同じ回数鳴く。
鳴き声を頼りに相手に近づいていく。
こうして鳴き声のやりとりをしばらくしているが
場合によってはその鳴く回数はかなり多く、
7回くらい「チッチッ...」と鳴いたりする。
相手も同じ数だけ鳴く。
まあ、大規模に調査しても最大値は10を超えないだろうけど
しかしそれくらいは虫でも数えられる、ということにならないだろうか。
例えば「指折り数える」というのも
ジェスチャーによる言語なんだろうね
言葉がなくても文字があればいくらでも数字なんか数えられるだろ?バカ研究。
インド人「我々が発明したものは0である」
韓国人 「我々が発明したものは0である」
有限なものであっても無限と見なしたりおおよその数でごまか差ざるを得ない
高等な言語があっても正確に数えられないのは確か
数の概念すらないレベルなのに、なぜ文字を持っていると思うのだろうか、、
>>292 数の概念すらないレベルなのに、なぜ文字を持っていると思うのだろうか、、
>>287 面白い例だね
数えているのかパターン認識しているのか運動の持続時間なのか…を区別するのはなかなか難しいから、虫の音は確証には至らないけど可能性は秘めてるかも?
>>1の実験は『並べ方の向きが違う+扱うものが違う』と工夫してなんとか『抽象化された数』だけを扱わせようとがんばってる
でもこれにも弱点があって、等間隔で1列に並べてしまうと数ではなく長さで説明できてしまう
長短や大小や軽重も排除して数を扱うのは難しい
>>292 言語より先に文字が生まれたのか
これは大発見だぞ()
>人間の数を数える能力は「数字に名前があるかどうか」に依存
縄文のころは縄目や穴で数を表してたみたいね
土器には穴の数が1、2、3、・・・とサイコロの目のように書かれてる物がある
数の処理能力はすでにあったと思われる
数に名前があったなら目の数じゃなくて記号的な文様が刻まれてたはず
縄文には3本の束を10個というような表現もあるらしい
なかなか高度な数式処理能力はあったんじゃないかと
数に名前という意味では
ひーふーみーよーてのがあるけど
ひー ふー
みー むー
よー やー
と並べてみると法則性があることに気づく
数えるというよりも分割に重きを置いた呼び名
ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそをたはくめかうおえにさりへてのますあせゑほれけ
うちの猫は多分3までは数えられる
俺が「ポン !」って言うと しっぽを ポン!ってやる
俺が「ポン ポン ポン」って言うと しっぽを ポンポンポン!ってやる
それ以上たくさん言うと とりあえずたくさんポンポンしてきてカワイイw
英語でも
1-st
2-nd
3-rd
4-th
5-th
6-th
7-th
...
と最初の3つまでが特別扱いになっている。
single (once)
double (twice)
triple (three times)
quadruple (four times)
five times
six times
....
これも最初の3つあるいは4つまでが特別扱い。
ひとつ
ふたつ
みっつ
よっつ
いつつ
むっつ
ななつ
やっつ
ここのつ
とう
じゅういち
じゅうに
10まで特別扱い
東西南北とか前後左右とか上下左右とか、ヒトは向きに4方向を設定したがる。
ヒトデなら5方向になるのだろうか?
>>312 日本語だけ特殊とは思えないな
長男、次男、三男とかさ
ルルデ噴水前で開かれた「モンクは馬鹿じゃない」大会に、全国から4000人のモンクが集まった。
「今日、私たちは全世界に向けて『モンクは馬鹿じゃない』ことを証明するため、ここに集まりました。では、どなたか舞台に上がっていただけませんか?」。大会委員長のこの言葉に、群衆の中から一人のミスラモンクがおずおずと進みでて舞台に上がった。委員長がたずねる、「15+15 はいくつですか?」。ミスラモンクは、10 秒か 20 秒考えて言った。
「じゅうはち」
4000人のモンクたちは明らかにがっくり来たようすだったが、みんなで声援を送り始めた。
「もう一回 !!、もう一回 !!、もう一回 !! …」。この声援に応えて委員長がいった。「今日まで私たちは苦労に苦労を重ね、やっと4000人の皆さんをここにお迎えすることができました。世界中のヴァナディール・トリビューンの記者たちが取材に来ています。そこで、彼らにもう一度チャンスを与えてもいいと思います」、そう言ってまた尋ねた。「5+5 はいくつですか?」。今度は 30 秒近くも考えてミスラモンクが答えた。
「きゅうじゅう」。
委員長は困ったような顔をしてうつむき大きくため息をついた。会場の意気も上がらない。 おまけにミスラモンクは泣き出してしまった。しかし、これを見た4000人のモンクたちは両手を大きく振りながら叫び始めた。「もう一回 !!、もう一回 !! …」。このまま進むと取り返しのつかないことになるのではと心配した委員長だったが、とうとう口を開いた。「OK! OK! それじゃあ、もう一度だけ…。2+2 は?」。ミスラモンクは目を閉じ、ゆうに 1 分は考えてこう言った。
「よん?」
スタジアムは大騒ぎになり、4000人のモンクたちは弾かれたように立ち上がり、みんなで両手を大きく振り始める。そして、足を踏みならしながら叫んだ。
「もう一回 !!、もう一回 !!、もう一回 !!、…」
聾唖者でも4以上数えられるだろが。聾唖者差別かよ。
ソロバンの珠も10個を並べるのではなくて、
5珠1つと1の珠5つ(日本式は4つ)を各桁に並べている。
320へ
古代メソポタミアが12進法とか60進法とかを使っていた名残。
もともと1年間が360日ぐらいだったからだとか。
もっとほかの理由としては、約数が多い数を使うと便利だから
なのだという。昔は小数などなかった。
>>324に加えて
10進法も使っていたことに注意
欧州は20進法が優勢だった時期があって
フランス語にその名残がはっきり残ってる
英語も10台が20以上に比べると独自の数え方なのはその名残
>>320 なんでだろう
360度も6で割れることに関係ありそう
低緯度の地域で日時計が使われていて、一年が約360日であることと関係があるだろう。
4までは直感的に分かるけどそれ以上は比喩として駆使してるてレイコフが言うてた
平面を平角と直角は特別な意味を持ちそれでもってある点に集まる
4つの角を生む。さらに、正三角形も三角形の中では最も対称性が高くて、
ある点の周りに6つの正三角形を重ならないように隙間が出来ないように
集めることができる。平面を埋め尽くせる正多角形は正方形と正三角形
だけだ。ある頂点に4つの直角を集め、さらにその1つの辺に合わせて
正三角形の頂角を6つ敷き詰めると、ある頂点の周りの角をを3x4=12で
12等分できる。
だから幾何学図形的には、12方位というのは自然だろうと思う。
中国の12支とかも、メソポタミアからの影響なんだろうか?
ものを均等に分割するときに、小さい素数2、3があって、それらあるいは
それらのべきの倍数が便利なんだ。その次の素数といえば5とか7になるが、
5はたまたま人間の指が5本あるので採用されたりするのだろうが、指の数が
たとえば3とか4だったなら、おそらく10進数法は普及してはいないことだろう。
あるいは指の数が7本だったら、7進法とか14進法もありえたかもしれない。
偶然聞いたがπの10の7乗秒は1年の秒数に近いと
円運動と関係してるのかな
息子は2までしか数えられない。その次はいっぱいになる。
指全部で5はいっぱいと同義
だから
4までってことか?
>>1 嘘だね、指は5本迄あるから5まで数えられる、カタワは知らん
指は10本あるんだから10まで数えられる
日本語でも10までは呼び名がある
どこの土人の話だろうな
たしかに4までカウントできれば暮らせるかもな
野球でもストライクは3つまで、ボールは4つまでだし、
ベースも4つ。
でもなぜかグランドの選手は9人で、9回とか12回まである。
ボーリングのルーツはなんだったかの占いだとか子供の頃に読んだ記憶がある。
知らない人のために説明しておくと、
ボーリングとは、ピンと呼ばれるものを正三角形状に10本並べて立たせて、
それに離れたところから球体を転がしてピンにぶつけて倒す。
なるべく一辺に沢山倒す、そういうゲームだ。
>>345 ボーリングはもともとは9本のピンだね、マルチンルターが決めたとか
アメリカでナインピンボウリングが禁止されたので今のように10本になったと言う説があるね
>>334 円周率は定数だろ
地球の周期は変動している
単なる偶然
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