川俣で新鉱物発見、学校長が採取　福島県内21年ぶり　「宮脇石」と命名 [すらいむ★]

川俣で新鉱物発見、学校長が採取　福島県内21年ぶり　「宮脇石」と命名

　福島県川俣町で発見された鉱物が国際鉱物学連合に新鉱物として認定された。
　福島県内で新鉱物が発見されるのは21年ぶり8種目。
　福島東高校長の小林寿宣さん（56）が2020年春に採取した鉱物で、「宮脇石」と名付けられた。
　25日、日本鉱物科学会の英文科学ジャーナルで発表された。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

福島民友新聞　10/26(土) 9:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/069672fbd9a4a95a175469188e8eb083e31a946c

凶兆
地殻が動いて地中に埋まっていた未知の鉱物が地表に顔を出すようになった

爆音の暴走車を取り締まって下さいよ、警察さん。

心臓や脳に悪いので、傷害罪と解釈できます。
子供の心理面にも大きな影響がありそうです。

政治家に法律の改正などを働きかけて、取り締まりを強化して下さい。
強引な改正でも世間は許容すると思います。

21年前にも発見されてたのか
わりとあるもんだな

この校長鉱物ガチ勢じゃん

宮脇は地名？

>>5
偉大な校長が全国にいらっしゃる

>>6
記事の一番最後に書いてある

＞宮脇石という名は、小林さんが発見した岩代石の研究にも携わった、
＞国立科学博物館地学研究部の宮脇律郎博士にちなんで命名した。

にゃるほど