下水汚泥の焼却灰からリン酸エステルを化学合成、未利用資源を有効活用 産総研など
下水汚泥を焼却してできた灰から回収したリン酸をもとに、難燃剤であるエステルのリン酸トリブチルを化学合成することに産業技術総合研究所(産総研)などのチームが成功した。
化学製造業に使用可能なリン化成品を取り出した成果で、未利用資源である下水汚泥の有効利用につながる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Science Portal 1/16(木) 17:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c6ab7d6b9b882cc2f88e22787a40ac9c3301646