勝ち組撤退者のスレもいると思う。
普通に、ロー卒業してJR東行った人いるし。
まだ就活全然きまらん…ヤバすぎる。
もう周りほとんど内定貰ってるわ
>>6
上位ローだな
決まってない俺はそうとうな少数派や 慶應ロー卒なんだけど、やっぱり企業法務系は学部の学歴重視してるわ。同じ慶應ロー卒でも、学部も慶應のやつと、学部マーチの奴とでは全然手応えが違う
>>8
20後半、1回、ギリ3桁、学部早慶、ローは東一
まぁ、合格者の平均値出したらこうなったくらいだと思う 6だけど、学部ロー共に早慶、500番以内、ストレート一発合格で、1番早いところで10月下旬に中小の企業法務系に内定でましたよ
てか、9で慶應ローって言ってるからぼかすの遅かったですね
まあ、こんなんで特定は無理だからいいけど
中小の企業法務系とか倍率たかそうだなー。
内定出た人は素直におめでとうだね
就活は続けてるの?
>>14
中小の企業法務系は、1、2人採用の枠に何十人も面接に来ますからね(これでも書類で絞られてるという
私はもう行きたい事務所が決まって、就活は終わりにしました >>9
慶応ローの人はもうこの時期ほぼ内定もらってるもん? >>16
ほぼってことはないですね。体感としては半数ちょっとくらいでしょうか内定あるのは 就活決まってないのに修習地は地方に飛ばされたから憂鬱やで
ちなみに慶応ローの人なんてとこ決まってるん?
>>18
事務所名は言えませんが、東京駅周辺の事務所とだけ笑
私は運が良かっただけなので、偉そうなことは言えませんが、頑張ってください 内定のある方に質問。
内定の連絡がきた後は、再度内定を受けるかどうかの最終意思確認などはありましたか?
他の事務所とも迷っている場合、正直に言いましたか?
>>22
ありがとうございます。
ちなみに期間はどれくらいでしたか? 就活すれが動かんってことはもうみんな決まって活動終わってるんかな。
年内組(大規模法務系)は終わって、年明けからそれ以外が動き出すんじゃない?
最終面談って意思確認のところが多いのかな
面接2回目が最終のところなんかだとがっつり落とされるんかな
ブティック系とかに決まった人、目指してる人、専門分野一本に絞ることに迷いはない?
ほぼ企業法務ってとこに内定もらったけど一般民事と刑事に未練があるんだよな。
企業法務系は社長役員絡みの家事事件とかで一般民事も少しはやるらしいじゃん
刑事は国選ぐらいしか機会ないだろうけど
将来独立したいから俺も一般民事の訴訟が多く経験できるとこに行きたいんだよなぁ。
でも給料面でいけば企業法務系が魅力的
民事中心の街弁で600万くらいのとこじゃだめなん?
企業法務系のとこで年俸だしてるとこあんまないからどれくらい差があるのかよう知らんけど
>>31
企業法務事務所でも、顧問企業からの依頼で一般民事は広く手掛けてるよ。
だから、両方経験できるから、一般民事専門事務所に行くより実力つくよ
役員の従業員の個人的事件を引き受けることが多い
また、労働事件(雇用者側)、行政事件(原告側)、債権回収なども広く手掛けてる
4大もいっぱい一般民事はやっていて、刑事事件も手掛けてる
だから過疎地ひまわりや法テラスタ弁の養成事務所にもなってるし
弁護修習の配属先にもなっている 今年も誰か配属されるんじゃないかな
4大事務所は、絶対に4大には就職しないような人を弁護修習に配属するように希望するから
40代以上の高齢合格者が配属される。 独立には営業が必要だから企業系でも顧問先を分けてくれるような事務所ならベストだが
まあどういう客層にしたいか、どうやって客に依頼させるかだよね、単に考えながら仕事しないと独立は先になるね
>>34
顧問先が多い大中規模事務所だと分けてくれるこのは多いけど
小規模だと顧問先が1つ減るだけでも売り上げに大きな影響があるから難しいかもね >>30
俺の内定先は本当にほんの少しなんだよね。
たまにやるくらいじゃ力つかないだろうなと。
具体的に独立考えてるわけではないが、なんか一般民事家事とかできないことに不安があるんだよな。 >>39
法テラスなどの公設系は、他では絶対に経験できない困難事件に真正面から向き合えるという、何事にも代えがたい魅力がある
ただし、全国規模で転勤する必要性、登録4年目でも600万円の安月給、任期制による不安定な身分保障
田舎の街弁に必須スキルである企業法務の経験が全くできない、などのリスクがある
あと特殊事件ばっかりやるから、独立開業後は最初から勉強しなおす覚悟が必要
なにより、誰も受任しない問題事件や、他の弁護士が処理できずに放り投げた問題事件を後処理したり、
対応困難者や社会不適応者を依頼人として、弁護士として正面から向き合わなきゃいけないから、
桁外れの強靭な精神力が必要。
ぶっちゃけ2chで仲間を探しちゃうような幼稚なレベルならやめとけ 精神が病んで廃人になるぞ
あと、誰でもやりたくない仕事をするのが法テラスなどの公設系だから、
希望すればだれでも採用されるって思われてる。(事実かどうかは知らん)
だから、就活前線の最下位の負け犬だと思われるリスクもある。
そんな他人の目が気になるような、精神が弱いヘタレは、絶対にやめておけ、まじで自殺するリスクあるから。
説明会出た人はわかると思うけど、法テラスのスタ弁って、妙に明るくて楽しくて陽気でテンションが高い、いわゆる明朗活発な人が多い
何を言っても絶対に怒らずにニコニコしながら冷静に確実に返事をしてくる、
あれって、精神力が強靭な人に共通なことなんだよね マジでスタ弁、精神力レベル高すぎ
法テラススタッフ弁護士ってどうよ?
http://2chb.net/r/shihou/1474177078/l50 内定受諾の確認されたら、他の事務所にエントリーしてても、他にはエントリーしてない、御所に行きますって返事する?
就職先もよく吟味しないと悲惨だよな
事務所がアディーレみたくなったら終わりだし
地方は地元中小企業の企業法務の相談が多い むしろ、そっちが主流
商工会経由で相談を受けることもある
どれだけ地元企業の顧問先を確保できるかが、地方弁護士の安定経営には大事
一方で 相続とか債務整理は大手の支店に取られちゃて、あんまりない
地方は不動産価格や所得水準が低いから、普通のやりかただと 都内個人の街弁のように
相続や離婚などの一般民事だけで事務所経営の維持していくことは厳しい
大手事務所の支店みたいに広告打ちまくって、大量に事件処理するか
地元企業の顧問になって、安定的に大きな事件を受任する必要がある
そのためには独立前に企業法務の経験を積んでおくのがおすすめ
いや、地方街弁が顧問を取得するのが重要なのはわかるけど。
「企業法務」て言葉の使われ方、なんか自分の認識と違うんだけど、、、
>>50
「企業法務」って言葉の定義の認識が間違ってるのかも
顧問先が、大手企業であっても、中小企業であっても、企業法務としての弁護士の仕事はほぼ同じ
すなわち、事業活動にともない発生する法律問題の対応・指導、契約起案・交渉支援、
株主総会・取締役会の事務局業務、コンプライアンス等内部統制の事務局業務等
なにより大事なのは、売上金の債権回収 および従業員の私生活の一般民事
一番おいしいのは、役員一族の相続問題、および企業内部の不祥事に対する対応
これは、4大だろうと地方街弁だろうと、やってることは全く同じ
そして、都内街弁の場合は、事件単価が高いから、企業法務をやらなくても、
個人単位で依頼される相続離婚などの一般民事だけで事務所が維持できる
だけど、地方だと企業法務をやらないと、事務所維持は難しい
これだけの違いかな だから、地方街弁には企業法務は必修のスキルになる 企業の規模によってぜんぜん違うだろw
地方マチベン顧問企業なんて中小同族会社ばっか
企業法務つっても実質は一般民事と同じ
離婚や相続といった身内同士の争いが会社という法人の皮を被ってるだけ
係争財産の名義が会社か個人かくらいのもんだよ
倒産処理企業再生だって個人の場合と大差ない
四大やブティックがやるようなM&A、DD、大規模倒産処理に多数の優秀なビジネスローヤーがチームを組んで臨む、というのがみんなが憧れる「企業法務」だろうけど
お二人の会話、すごいわかりやすかったです。企業法務、よくわかりました。ありがとう
>>52
最近の大手は、M&Aはほとんどやらないよ
ノウハウが流出して、中小街弁が安価に受任するようになったからね
地方の街弁とかはM&Aとりあつかうこと多いよ >>39
法テラスなどの公設系弁護士は、他の弁護士に受任拒否された依頼者の救済目的で設立されている。
ゆえに、他の弁護士が絶対に受任しないような、対応困難者の依頼者、キチガイの依頼者、超難解事件 を処理することが求められる。
受任拒否は許されずかつ最後までやりきらねばならない。
依頼者が無茶苦茶なことばかり言って、どうにもならないような状況でも、他の弁護士のように委任の終了で逃げることはできない。
むしろ、他の弁護士が途中で逃げ出した事件を引き受けることが求められる。
だから、精神的な負荷は他の弁護士と比較してケタ違いに大きい。
誰もやりたがらない仕事をするのが法テラスなどの公設系だから、最近は希望すれば比較的簡単になれる。
しかし、並外れたメンタルに自信がある人以外は絶対にやめた方がいい。実際に病んでしまって弁護士どころか社会復帰が不可能になってしまった元スタ弁も何人も出ている。
何とか人気を全うしても就活負け組と思われるから、他の事務所に移ることは難しい。
希望するかどうか迷ってるレベルの人は絶対にやめておけ。
他の弁護士がみんな諦めて投げ出したキチガイ依頼者を必死で説得し、上手に事件処理ができる天性を持っていて、それに快感を感じる人間だけが長くスタ弁を続けられている。
まあ、要はここでそんなことを聞く人間は、絶対にスタ弁になってはいけないということだ。 71期のみなさん、今日二回試験の合格発表。
不合格率約1パーセント。
しかし、70期が貸与の最期。
来年から不合格格段に増えるよ。
嘘だと思ったら過去の統計参照!
当然修習は二回試験にとっても役だつ。
要は修習真面目に真剣に。
就活ランキング
1位 理系出身社会人(目安として、経験15年以上 40歳以上)
技術者研究者として一定の実績をあげ、完全な理系脳でありながら、高齢になってから文系最難関を突破した超天才
失権再ロー経験者であってもその能力は抜きん出ているといえ就活では引っ張りだこである。
2位 文系出身社会人(目安として 経験15年以上 40歳以上)
社会人としての豊富な経験から、登録1年目から民事調停官を依頼されるなど 即戦力として期待されている
体力勝負の司法試験を高齢になってから突破した能力の高さも評価されており、就活市場でのニーズは極めて高い
3位 純粋未修合格者(法学部以外出身者、特に理系学部出身者)
法律以外の専門教育を受けた貴重な存在。勉強期間も3回目合格以内なら、既修1回目(学部4年 ロー2年)と
同等以下の短さであり、能力の高さも評価されている
4位 第二新卒合格者(法学部出身者で目安として、社会人経験3年から10年程度 30歳から35歳程度)
とりあえず、名刺交換、電話対応 接遇 簡単な利害交渉などの基本的ビジネススキルが身についており、
新人教育が省略できるメリットがある、これは組織的OJT手法が未熟な小規模事務所にとって魅力がある
5位 学部時代の予備合格者
合格年齢が低く、伸びしろが期待できる。短答7科目、実務基礎なども勉学済みであり、成績優秀者が多い
6位 それ以外の合格者
バイト以外の社会経験もなく、予備合格経験もないものは、一律に年齢によって、就活ランキングが決まる
つまり失権経験なしであれば、既修1回目を筆頭に 隠れ既修(法学部出身未修)5回目が最下位となる
失権経験があれば、さらに下位になる この場合、予備合格があっても有利になることはない
その理由は 若いほど、将来の伸びしろが期待され、また能力も高いとされる一方、受験期間の長いものは能力が低いとされるからである
特に、失権経験者、旧司法試験経験者などは、精神を病んでいるものも多く、就活では相当に苦労する
とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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地方街弁で離婚や相続があんまないというのはあまりに偏った見方
その2つでそれなりの割合いきます。
単価が安いというのも疑問符。
どちらかというと,都会の方が平均単価安い代わりに事件数で稼ぐ。