ヒ素の成分か一致しないのは、ひと瓶使いきったため。
確証も動機もなく、検察がでっちあげた状況ショーこだけで私刑判決言い渡す裁判官がいる日本って怖いわ。全て自身の出世のためか。
ここはパヨク系の人権屋としばき隊の溜まり場なのか。
林真須美は酒鬼薔薇や加藤智大、松永太等と一緒に
しばき隊から革命戦士たる「しばき殺戮同志」のアイコンとして、水面下で称賛されてる。
コイツが犯人
そもそも林真須美はヒ素を混入させたカレーを自分自身の子供が食べることで得られる保険金が目的。
子供に対して家での食事の際にヒ素を混ぜて摂取させるよりも炊き出しなどの不特定多数が口にする状況で摂取させる事で被害者という立場になり圧倒的に捜査のリスクが減少する
それを子供がカレーを口にする前に親父がカラオケに連れ出して計画は失敗に終わっただけ。
カレー事件は林真須美が自分自身の子供にヒ素を摂取させて保険金を得る計画が失敗した事件
だから動機なんて言えるわけないし分かるわけない
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性犯罪、詐欺、殺人、ひどい非行に関しては、
PETスキャン(脳画像診断)を義務付けるようにできないかなあ。
サイコパスとわかれば、その後の処遇も適確に行える。
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、からになった財布をあとにのこしていく 」
「 良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。
『 あの人たちはいったい何者なのだ? 』『 どうしてあんなことができるのだろうか? 』」
「 友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとってかんたんなことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働くのだ。 」
「『 お金は木になるのよ 』と、詐欺行為と軽窃盗を何度も繰り返してきた女性のサイコパスは言っている。『 そんな
ことはないって人は言うけど、ほんとに木になるわ。でも、人をだまくらかしてお金を手に入れるなんてあんまり
したくないわね。だってあんまり簡単なんですもの! 』」
「 サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠はまったくない。サイコパス
でない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。すなわち、もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身
の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の
質は初めて犯罪を犯す年齢にまったく影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった。」
「 ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人をだます、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、性的早熟、動物虐待
など由々しい問題行動を見せ始める。 」
ロバート・D. ヘア 『 診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち 』 (ハヤカワ文庫NF)
真犯人ではないような気がします。
保険詐欺をする知能犯が、一円にもならない
無差別テロをするとは思えません。
真相は闇の中ですけど。
こんだけ冤罪説が蔓延しちゃった今、死刑には出来ないやろなあ
とはいえ冤罪立証する決定打は望み薄そうだし、関係各方面の抵抗も激しいはず
現時点で真須美59歳。自殺しない限りあと10年は余裕、20年も平均寿命に届かず、
30年前後でお迎え時期だがそこまで来れば処するのはタブー。50年後も生きてるかも
真犯人はやっぱ真須美か娘って気がするけど
冤罪つーか、有罪にするには証拠が弱過ぎだわな。
林真須美
死刑から無期懲役
39から長生きして82まで刑務所暮らしか。43年だね。
なかなか仮出所は厳しいよ。
林真須美
和歌山カレー毒物殺人事件
2009年(平成21年)5月19日に最高裁判所で死刑が確定。
2018年(平成30年)2月15日に最高裁判所で死刑から無期懲役を確定。