過払い請求もB型肝炎も無くなりそうで今弁護士が小遣い稼ぎに群がってるのがネット訴訟関連らしい
絶対開示できる慰謝料で黒字化するって騙して絞れるだけ絞ってるんだろな
実際弁護士だけが簡単に丸儲けする仕組みなんだからそりゃ騙してでもそそのかすよな プロバイダ裁判行くまでで80万
起訴できるとそそのかして、刑事告訴状の作成費用30万から
絶対これは開示無理筋だろうって書き込みでも騙してとにかく何件もやらせる
調査費用なんて全額請求者に帰ってくるわけないし開示できなくても弁護士はしったこっちゃないし
バカな依頼者が多くて本当に弁護士だけがおいしく丸儲け
これ本当?
Googleの口コミで誹謗中傷されて着手金50万払ってしまった。
開示請求訴状の虚偽記載は罪には
問われないのでしょうか?
開示請求で金儲けなんて姑息すぎますね。
権利の侵害がないのに、虚偽記載で情報開示
請求するのは、いかがなものか?
弁護士なんて儲からないからなり手が
なかった。
司法試験は検事や裁判官が取得する場合が
ほとんどなんです。
開示する側 拒否する側の双方に就けるからなあ
ちょっとした小銭稼げるわ
ネット関連の仕事をしている個人事業主です。
(現在弁護士見積り中につき事業内容を中心にフェイクあり)
「この事務所は仕事を丸投げでピンハネするだけw電話の態度も最悪で価格も高すぎw」という
事実無根の書き込みがgooglemapのクチコミにありました。
(実際は全業務自分一人で全部やっています。ただし、業務量や内容によって同じように
フリーでやっている親しい同業者にも一部をやっていただいています。)
弁護士事務所一件目は「googleに削除依頼はしたが削除対象外と言われました」と伝えたら対応口調が変わって、
自分でやることやったなら難易度が高いと言われ、どうしたいのか?と聞かれたので「削除されれば理想」と伝えたら
しばらく無言になって『じゃあご自身でやってください』とバッサリ。
「開示請求のQAはgoogleにあるのでやってみますが、そちらへ開示請求等も依頼も難しいですか?」と聞いたら
『個人が請求して簡単に開示には応じないでしょうね。相手がわかるまでの調査であれば、そこまでで80万円〜100万円です。
そこから当方が削除をも相手方に交渉するのかとなれば別ですね。』と言います。
今は二件目に問い合わせていますが、ここでダメならダメ元で自分でgoogleに開示請求を行って対応して
ダメなら泣き寝入りかなと思います。
80万円なんて、フリー自営の私の年収の半分ですので無理…。
とは言え匿名フリーランスと違って、明確に屋号を名乗ったネット関係の仕事ですので評価は検索されます。
googlemapって、googleアカウント自体が匿名で取得できますし、冷静に考えたら誹謗中傷やりたい放題ですので
強烈に怖いですね。それで事実無根の内容を書かれて誹謗中傷されると最悪。
googlemapでの誹謗中傷があれば、事業畳んだ事にして屋号も住所も変えてビジネスアカウントから
全てやり直したほうが安いんじゃないかと思う。
開示だけで80万円以上、削除は別途。依頼や売上は下がっても泣き寝入り。厄介な世の中。