◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
クッキー☆動画スレ85 ☆4 [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>2本 ->画像>10枚
動画、画像抽出 ||
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ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
ハチゴー
前スレ
クッキー☆動画スレ85 ☆3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1499521748/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
誘導する前に埋めきるのは重複を避けるためにもよしてくれ(タメ口)
動画スレ85の4の2(動画スレとは言ってない)
こも分
>>8 もうずっとメンヘラ拗らせてる
吐き出したい
さそりんすこすこスコーピオン😍
さそりんが笑ってるとこ見たいんだ・・・
まあそうだよな
男のメンヘラなんて気持ち悪いだけだもんな
大人しく消えます
聞くだけでいいなら聞く
ただし、最低限クッキー☆関係の話な
さそりん自演がバレたからって乱立して撹乱するのやめて
そうだとしたらさそりんかわいい
さすがに違うと思うけど
>>13 前スレで蠍媛本人に大量DM批難されてたストーカーですか?
例え自演がバレバレでも2chのネットストーカーどもの口調を真似する事が汚らわしくてできないさそりん可愛いね
さそりんにあのおぞましい書き込みを見られたとか興奮しますわ
さそりんの鼻つまんで一気にイマラチオしてゲロ吐かせたい
さそりん居るなら太ってるのかどうかだけ教えてお願い
さそりんのぽよぽよ肉段腹の割れ目の部分でちんぽこしごかれたい♡
あああああああさそりんすきすきすきすきすきぃ
おまんこしたぁいおまんこぉ
さそりんのおまんこさそりんのおまんこすきすきぃ
ここにさそりんが仮にいるのならもう全部NICOのせいにして、ラインの履歴とか見せてもらって特定して悲劇のヒロイン気取りすればええやん
そして淫夢営業の別垢作って動画投稿とか許して歌ってみたとかでもまたやってみればちやほやもされるし大団円じゃん!さそりんそうしよう!
あとさそりん20歳じゃないでしょ?
ニコ静画でさそりんのえっちな画像が貼られてあったんで見せしめとしてここに貼っときますね
なんで自演を恥ずかしがるんだよ!立派じゃないか自演!さそりんを守らなきゃ(使命感)
>>40 それもうクキモンがさそりん本人に送りつけてんだよなぁ…すっとぼけてたけど
>>40 これほんとすき
これとさそりんの声聴きながらずっと夜中にオナニーしてるわ♡
さそりんのことずっと考えてるんだよ?
生ちんぽこさそりんのおまんこにぶっ刺してぐちゃぐちゃに搔きまわしたい♡
さそりん削除申請したら?
さそりんを守りたい気持ちがあっても結局何もできない
僕はさそりんじゃないから権利者削除なんてできないよ
NICOが悪いってことにしとけよ
あいつは自分が不利になったら逃げ出す人間の屑だぜ
騙されてこの業界に入ったんだからNICOを地獄の淵まで落としてやれ
さそりんは一人で全部対処しようとしてるのかな。それとも信頼できる仲間が何人かいるのかな
後者だったらいいな。一人はつらいし寂しいもの
蠍媛がこんなところにいるわけないじゃん
もう謝ったんだしこんなスレ消して許してやらないか?
さそりんは仲間がいても変な義務感から一人で頑張ろうとしそう
さそりんのことを考えるたび思うんだ
さそりんは今、クッキー☆界から忘れられるのを待ってるんじゃないかって
ということは、僕がさそりんの話をすることは裏切りなんじゃないかって
>>40 蠍媛
@sasorihimea
また、私は男性ではないので、年齢指定のある性的表現がされた作品を拝見することは非常に不快に感じます。今後は私の目に触れるように送ることはやめてください。お手数おかけしますが、お気遣いをよろしくお願い致します。
こんなこと罵倒されたら即勃起もんでしょ
直接さそりんに言われたクキモン羨ましいわ
さそりんを忘れるなんてなんて酷な
やだ!絶対小生やだ!
さそりんに上から目線で見下されながら罵倒されてぇなぁ
あぁ…気持ちいよさそりん
ばびゅるるるるるるるぶぴゅっぶぴゅっ…
さそりんが作った料理食べたい
毒が盛られてそうだけど完食したい
嫌なことされたらやめてほしいって思うのは当然じゃないの?どうしてたたかれなくちゃいけないの?
>>23 俺はストーカーのつもりないけどね
でももう吹っ切れたから大丈夫
新しい恋を探すよ
さそりんはこのおぞましいスレを見て何を思うのだろうか
送られて来たのいちいち気にしてイライラしてると思うとかわいい
直接さそりんにセクハラ発言を送るのはさそりんいじめてるやつと一緒なんだよなぁ
自分が気持ちよくなりたいだけ
蠍媛
@sasorihimea
「また、私は男性ではないので、年齢指定のある性的表現がされた作品を拝見することは非常に不快に感じます。今後は私の目に触れるように送ることはやめてください。お手数おかけしますが、お気遣いをよろしくお願い致します。」
はぁ…さそりん気持ちぃ…
さそりんの中に出すからね!奥で受け止めて!ドピュルルルルルルビュービュービュー
ここは行き場を失ったさそりんに向けるメッセージの墓場
id無しスレ最高だよ♡
幾ら気持ち悪い書き込みをしても一切避難されない
さそりんまた出るよ!ドピュルルルルルル!!!
匿名id無しスレ最高!やっぱり妄想射精が1番!ラブ&ピース!エロだよエロ!
>>70 僕は直接セクハラ発言なんて送ったことないよ
僕のさそニーセット♡
・罵倒するさそりん
蠍媛
@sasorihimea
「また、私は男性ではないので、年齢指定のある性的表現がされた作品を拝見することは非常に不快に感じます。今後は私の目に触れるように送ることはやめてください。お手数おかけしますが、お気遣いをよろしくお願い致します。」
・可愛いさそりん
6:02さそりんり〜ん♪
ダウンロード&関連動画>> ・えっちなさそりん
舌の筋肉のトレーニングしたって話の後に
「下ネタじゃないよっ!?」って言ってたのも好き
お前らもお気に入りのさそりんオカズセット作って貼り付けてよホラ!
さそりんがこのスレを徘徊してるかもしれないってだけで興奮する
さそりんに囲いが脳内で考えてる全てを文章に起こして見せ付けたい…見せ付けたい…
さそりんにはまったきっかけはaskの天狗さそりんがめっちゃかわいかったこと
前スレのあれは本人ぽかったですね…
まぁ自演バレバレって本人も分かったろうからもう書き込まないとは思うが
何故唐突にあのレスに対してだけ書き込んだんだよ
他にツッコミどころ多いレス沢山あるだろ
ちょっと魔がさして本スレ覗いちゃって、スルーできずに言い返した可能性が微レ存
本人召喚とはたまげたなぁ
662 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2017/07/27(木) 00:19:18.32
じゃあ俺、捨て垢でさそりんにここのurl貼って見せ付けるから
頑張ってセクハラレス書き込んどいてね?
なんでわざわざ85スレを見に来たのか気になりますね
さそりんは85スレの書き込みでマンズリこく変態さんだったのか
流石にそれはドン引きだわ、さそりんのファン辞めます
大量DMそんなに嫌だったんかw
てかどんだけ大量だったんだよと
DMが嫌なら本スレに書き込めばいいのでは?
わざわざ85に書き込む必要ある…?ないよね?
今まさにDMストーカー本人が居たから我慢できなかったんじゃないの
頭に経血登ってますよ
迷わないように捨て垢でここのURLを送って差し上げろ
今日、本人がツイッター復活したら怪しいな
DMについて言及したらほぼ確定
本スレだとワッチョイ付いてるから書き込めないんでしょ
単にurl誘導されて怒涛のセクハラに怒りを覚え、唯一絡めそうだったDMネタに突っ込んだんでしょ
下ネタに弱いさそりん可愛い〜♪
はうあうあう〜♪はうあうあ〜はうあう〜♪
アホのさそりんの事だから「2chのスレについて私は一切関係ありません」とか言いそう
もし本当にそうなったら好きになっちゃう…
アホの子さそりんなまらめんこい
少なくともICGとかよりずっと好き
>>105 ICGは嫌い😔
純粋なさそりんが一番すこなんだ😍
>>109 ICGは嫌い😔
純粋なさそりんが一番すこなんだ😍
いちごの配信よりさそりんの配信の方が希少価値高そう
>>111 ICGは嫌い😔
純粋なさそりんが一番すこなんだ😍
あ^〜さそりんの段腹なまらめんこいんじゃ〜
さそりんすき
あっ、そうだ!
自分KRN式さそりんで絵の練習していいすか〜?
うおおおおおおおお
さそりんしゅきぃ…しゅきしゅき♡
もふもふもふぅううううう
さそりんをまんぐり返しして周りについたマンカスすべて吸い取りたいいいい
しゅきしゅきぃ…♡さそりんおまんこぉ♡
さそりんの腸液が染み付いたアナルパールぺろぺろぉ
ぺろぺろぺろぺろぉさそりんしゅきしゅきぃびっくばぁん♡
さそりんしゅきだよ?
ほじくってもどんどん溢れてくるさそりんの濃厚チーズほじほじぃほじほじぼしほじぃ!♡
さそりんの腋でにぎにぎしたおにぎりたべたぁい♡
さそりんのアポクリン汗腺が塩を利かせてて濃厚ぅ、脇毛が所々挟まってて…うん、おいちぃ♡
夜お前らの妄想を見ながらさそシコするのが唯一の楽しみだわ
【朗報】蠍媛さん、クッキー☆スレに現れる
http://ni co.ms/sm31683633
ああやだ恥ずかしい・・・
DM連投兄貴おる?今日のさそりんはどんな感じだった?最近さそりんに動きが無くて悲しいなぁ
>>132 キレられてからはもう送ってないよ
そんな勇気ないし
うん、未練タラタラだね
まぁご本人様が1年は関わるなって言ってるんだから1年だけ待ってあげなよ
切れられるたびに新垢で別人装えばいいじゃんアゼルバイジャン。あと回数は減らすんだゾ
新垢だと別人を装うってか相手からしたら完全に別人だからなぁ
うんまあでもやっぱり蠍媛のこと諦めきれないし別のアプローチ方法を探してみるよ
ここに吐き出したら大分楽になった、相手してくれてありがとうね
キレられたって言ってるけど
さそりんからどんな内容のDM来たの?
なんとなくでも
ネトストに対してたった1年のお預けだけで許す聖女さそりん
1年後どころか1か月後にいるかすら危うい。それを見越しての1年お預けだった…?
>>139 前言った通りだよ 関わってくるなって
言外にしつこい!キモい!ストーカー!っていうのがあったんだろうなぁ
>>143 だってそうは書かれてなかったんだろ?
じゃあそんなの君の思い込みじゃないか
とりあえずDMの数減らせば大丈夫だってへーきへーき
まぁしつこいと思ったのは事実だろうな
何通送ってたか知らんけど
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
>>144 んーまぁそれはそうなんだけど
うん、わかったよ
もちょっとだけ勇気出してみる!
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
分からない情報が多いと、擁護も批判も偏見でするしかない
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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れオナるド16世
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「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
実際この連投荒らしがさそりんなら辻褄合うんだよなぁ
規制回避すらしてない素人っぷりも頷けるし
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
そう思うと連投荒らしも可愛く思えてきた
大好きだよちゅっちゅっ
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
あっそうだ(唐突)
明日の夜ICG姫からお声がいただけるらしいゾ
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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れオナるド16世
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
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そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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改めまして、ゲストに皆様。
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「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
本スレ立ったからそっちでやりませんか?やりましょうよ
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改めまして、ゲストに皆様。
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れオナるド16世
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
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2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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れオナるド16世
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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れオナるド16世
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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れオナるド16世
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
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本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
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本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
今日さそニーするか明日いちニーするかで迷うな
まあ両方すればいいか!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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れオナるド16世
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
本スレの前に連投のリハーサルをしている可能性が微粒子レベルで存在している……?
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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れオナるド16世
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
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本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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本当にありがとうございました!
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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れオナるド16世
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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ありがとう
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
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れオナるド16世
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
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「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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ございました!
れオナるド16世
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
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「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
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本当にありがとうございました!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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改めまして、ゲストに皆様。
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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れオナるド16世
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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れオナるド16世
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
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ありがとう
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
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MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
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れオナるド16世
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
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本当にありがとうございました!
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
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今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
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今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
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実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
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はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
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友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
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というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
初めての方ははじめまして、知ってる人はこんにちわ。
今回【魔理沙とアリスのクッキーKiss】の合同誌
「大人のクッキー☆〜Asoteddo〜」の主催をさせて頂きました、れオナるド16世です。
友人のサークルにて参加して以来、七年ぶりの例大祭参加にてまさかのクッキー☆エロ合同誌という自分でもびっくりというか、ここまでクッキー☆にハマってしまうとは思いませんでした(笑)
今回、この合同誌の企画を考えたのも「クッキー☆のエロ合同誌があったら見てたい」
というかなり単純な理由でした。
実際のところ、最初は「クッキー☆は東方じゃない」という声やクッキー☆の声優さんへの被害等、実在の声優さんを使ってという声など
正直なところ一ジャンルとして例大祭に参加しても大丈夫なんだろうか…?と悩んだのですが、自分なりに考えたうえ作ろうと決意しました。
はっきり言って私は、クッキー☆は「東方」ボイスドラマが元でありあくまでも「東方」の一つのジャンルで
クッキー☆のキャラクター=【声優さんではない】と思っております。
もちろん、キャラクターが作られた経緯に関しては正直なところに複雑ではありますが非常に残念な経緯だとも思っております。
しかし、クッキー☆声優さんの声、やキャラクター性に「魅力」があってこそのコンテンツなんだと思います。
今回、改めてクッキー☆というジャンルを見直してみて色々と自分なりに描いてみて思ったのは、クッキー☆「キャラクター性の面白さ」でした。
MADが作られていくたびに設定が追加されたり、声のイメージとして設定が確立さたりボイスドラマ含めキャラクター性もすべて見方によって自由という
そういった点を自分なりに見て良い意味での一つ価値観の創作に囚われず
「みんなでアイディアを出しあってみんなで色んなキャラクターの形を表現していく」
という自分なりに見て実に東方「らしい」ジャンルだなと改めて思いました。
東方って面白しいなぁと、改めて実感できた、そんな合同企画でした。
そんなこんな、長いあとがきになってしまいましたが。
改めまして、ゲストに皆様。
本当にありがとうございました!
楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝…!
ありがとう
ございました!
れオナるド16世
2017.5.7 逝去
次は
>>1に旭=500って入れてみてほしい
埋め立て対策になるらしいよ
4時間休まずに永遠と同じ書き込みしてると飽きるんちゃうんか?
旭スレ化は検閲検閲騒いでたガイジ集団を思い出すからNG
さそりんが自演しやすい状況を崩さない方が良いと思う
次スレから荒らし対策に
名前欄には 旭=500
本文1行目に !extend::vvvvvv:
でスレ立てすれ
idなしは
!extend:none:none:1000:512
だったと思う
可哀想なのは抜けないと精神だったけどどうしてなかなか……
いいねぇ(ニヤリ
やめでざぞお゛お゛お゛お゛お゛!
ぴっぴはどこもわるく…
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!!!
ぴっぴはいいこさそ!
褒めてもいいさそよ?
ん?やっやめっ…
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!
ア゛ナ゛ル゛に゛ア゛ン゛メ゛ル゛ツ゛い゛だい゛ざぞお゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!
さそりんに乳首の色聞いたら16進数のカラーコードで正確に教えてくれるからすき
>>938 左乳首の乳頭に関しては#D5A8A8に似ているといえば似ていますが
乳輪の平均色は#B98383であると推測されます。
しかし右乳首の色に関してはカラーリングも形状も全く同じであるため盗作であると判断できます。
さそ〜
さそ…さそ…
さそっ、さそっ!
さ〜そっ!(怒)
サケノミみたいな謎キャラが生まれそう
というか、流行らなくてもいいから生まれてほしい
>>946 うるせぇなこの家畜がちょっと大人しくしてろ
ジュッ
リアルさそりんショックでかなり軽いさそ虐までしかダメになった
ZACOとさそりんアンチを許すな
焼きごてなんて生きたまま四肢切断とか内臓引き出すとかに比べたらだいぶ初心者向けだから安心しろよ〜
はい、これどぉ?(焼きごて)
羞恥系とかその程度に留めたいですね
あとは個人的印象だけど、肉体的リョナはなんか汚く感じてあんまり好きになれないゾ
さそりんはどう考えても精神的リョナに近い状態でしたね
匿名集団に6年間の努力、実績を目の前でぐちゃぐちゃにされて再起不能まで追い込まれた精神的ダメージはやっぱり尋常じゃなさそう
精神的ショック受けて呼吸困難に陥ってそう
毛布にくるまって葛藤するさそりん可愛いよ♡
さそりんを救ってあげたい
そしてあわよくば仲良くなってお付き合いしたい
,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
ノ:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
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