◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【バーチャルYoutuber】個人勢アンチスレ Part247 YouTube動画>6本 ->画像>29枚
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ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
!extend:none:none:1000:512
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・スレを立てるときは先頭に「!extend:none:none:1000:512」を三行いれよう
・スレ立ては
>>950 ─────────────────────────────────
※前スレ
【バーチャルYoutuber】個人勢アンチスレ Part246
http://2chb.net/r/streaming/1544336530/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/12/09(日) 15:25:33.87
Q1.アンチスレッドとは?
A.その物のアンチを対象、批判する目的で書き込むスレ。
Q2.アンチスレッドは何故あるの?
Q3.何故アンチスレッドは界隈に広めてはいけないのですか?
A.純粋に楽しんでいる人たちにとって批判や不満は邪魔になるからです。ここはゴミの掃き溜めだと思ってください。
Q4.どうしてアンチスレッドを見ていると公言すべきではないのですか?
ここはバーチャルyoutuberのアンチスレッドなのでその前提を頭に入れてください。
5chはワッチョイやIDこそありますが匿名書き込み掲示板であるためVtuberに対してネガティブな発言や誹謗中傷などを行う行為、
またステルスマーケティングなどを匿名で行えます。
あなたが視聴者であれVtuberであれ「私はここを見ている」と宣言すると「私はここに書き込んだことは無い」という事が
証明出来なくなります。その結果、周囲からあなたは他のアンチスレ住民たちと同じように誰かの悪口を言って
盛り上がってる奴という認識になり評判が悪くなるためお勧めしません。
また、あなたが公言したことにより興味を持ったファンが好奇心に敗北し覗きに来ることも考えられます。
アンチは対象の揚げ足取りや不満を言うために様々な情報を集めてきます。その中には演者、中の人の顔や
個人情報などもありそれはバーチャルを楽しんでいる人たちにとってリアルを突きつけて夢を壊す事です。
アンチスレに触れると周りの人間がアンチスレを認知して荒らす
荒れたらその分言及したやつが嫌われる
だから常識あるやつはアンチスレに触れない
最後に
アンチスレはあくまでも一つの意見であり正論ではありません。
勘違いをしてここが正しいなどと思いこむのは止めましょう。
846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/12/09(日) 12:29:58.82
ゆゆうたをフォローしてるやつ
湊あくあ 夏色まつり 紫咲シオン 道明寺 由縁アヤ おめがリオ ケリン 織田信姫 佃煮のりお 稲荷くろむ 朝ノ光series
家長 高槻りつ
底辺の憧れがだらだらと配信中
天開司と環右金の公開ボイストレーニング その2【#つかタマ】
https://www.you tube.com/watch?v=ZAkwKowSPYg
【悲報】クソメさんCF詐欺
【バーチャルYouTuber】VTuberとして更に前へと進みたい【瀬戸あさひ】 お届け予定:2018年11月
https://camp-fire.jp/projects/view/96575
瀬戸あさひくんのクラウドファンディングのリターンはどんなもんじゃろ? どっかにアナウンスあるかな
https://twitter.com/neruhimo/status/1068198056993030144
返信先: @asahi_ychさん12月になったけど、クラウドファンディングのリターンの進捗はどうですか?
https://twitter.com/neruhimo/status/1069421928400674816
俺は瀬戸あさひ君クラウドファンディング支援者だけど、メールなんて来てないぞ。ガセ情報なんじゃないの?
そもそも、クラウドファンディングのサイトで支援者しか見れないページが作れるし、経緯そこに書けばいいし。
https://twitter.com/neruhimo/status/1070557287041789952
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) vtuber界隈の閉塞感
https://nojobslife.hatenablog.com/entry/2018/12/01/201018 「コンテンツが面白いから配信者を好きになる」のではなく、「配信者が好きだからコンテンツは面白い」になっているのではないかと考えています。
良い悪いではなく、まさにアイドルのCDを握手券目当てで買うような状態になっているように見えます。運動も勉強も普通で何か
特別な芸を持っているわけじゃないけど、人となりが受けてクラスの人気者になった人と友達になることを自慢するような感覚。
それが、今のvtuber界隈にはあるのではないかと思います。
人が一番興味あるのはどこまでいっても人間だと思いますし、誰もが寂しがり屋だと思っていますので、そういった人が
人気になるのは頷けます。ただ、それは別にVRやVtuberに限った話ではなく、ただyoutuberや実況者などの流れに乗れなかった、
または敢えて逆らった人達がガワがキャラクターだからと擦り寄ってきただけに思えます。特に視聴者にこの傾向が強いのかなと見ています。
待ち望んだ「自分たちの」youtuberであり実況者。それが、今のVtuberに対する需要なのかなと感じます。 なので、身内感をより求める。
配信者もそれに応えようとする。外に出ようとも大挙して押し寄せて、『当然のファン活動』を行う。 新規の人はそれを見て、
「わぁ素敵だなぁ」と思う事は少ないと思います。配信者にしても、芸も何もないから提供できるものがなく、自分を売るにしたって限度はあり、
そうなると身内での関係性を作って『自分を嵩増し』して売るしかないのがコラボ助長の原因なのではないかと考えます。
今のvtuber界隈は閉塞していっているように感じます。
llll ,,,,,,, ,,,,,
llll ,,,, lllllll' llllllllllllllllllllllllllllll llllll' lllllllllllllllllllllllllllllll llllll ,,,,,,,,
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,, lllllll' lllll lllll' llllll llllllll llllllll,, lllllllll'
llll '''lllllllll,, ,lllllll ,,,,,,,,,,,,,,,,llllllll,,,,,,,,, ,lllllll ,,,,,,,,,,,,,,,,llllllll,,,,,,,,, lllll 'lllllllll, lllllllll
llll,,,,,,,,,,,,,,,,, ''llll'' lllllll lllllllllllllllllllllllllllllllll llllll' lllllllllllllllllllllllllllllll llllll 'llllllll, lllllll
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lllllllllllllll ''llllllll, lllll ,,,,,,,,,,,llllllll llllll ,,,,,,,,,,,llllllll 'lllllll lllllll lllllll
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lllllll llllll lllllll lllllll llllll' lllllllllllllll,, llllll, llllll' lllllllllllllll,, llllllll, ,,lllllll' ' lllllll
llllllll,,llllllll' ,,,,,llllllllllll'' llllll lllllllllllllllllllll' 'lll'' llllllll lllllllllllllllllllll' 'lll'' 'lllllllllllllll'' lllllllll
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・この「個人勢アンチスレ」はアフィブログの自演スレです
・自演の特徴には「特定のバーチャルYouTuberの話題を延々と続けている」「スレ用語を使わない」などがあります
ゆゆうたをフォローしてるホモガキvtuber
湊あくあ 夏色まつり 紫咲シオン 道明寺 由縁アヤ おめがリオ ケリン 織田信姫 佃煮のりお 稲荷くろむ 朝ノ光series
家長 高槻りつ
キチガイvtuber
次世代YoutuberYUA/藤崎由愛 @yua_ch
@hoshina_com あの…この動画の「こむ&YUA」とかコラボグッズとか……何も聞いてないんですけどこれは一体……?
ダウンロード&関連動画>> 星名こむ@hoshina_com
返信先: @yua_chさん
YUAちゃんはじめましてぇー!!
誠に勝手ながらコラボグッズ出しちゃいます!!!ダメですか...ダメですか...?リ
https://twitter.com/yua_ch/status/1071678110804803584 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
セイジ@miyamiyaseiji
バーチャルYouTuber衰退のきっかけを作ったのは企業かもしれないけど、トドメを刺すのは紛れもなく俺たちだ - culture’s diary
https://twitter.com/miyamiyaseiji/status/1071609173530406912 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
これからも個アンはアフィっさんが自演で伸ばしてくれる
>>14 いい加減潰されろ椎名もカイジもRTといいねやめろ
>>32 アレだけ騒いだからもう消えたわ
ピンポイントでここだけやったみたいだし
すべてまとめブロガーの仕業だったんだろ
セイジににじガイジ信者とゲプ信が絡んでるってことでいいのかな
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
タ ヌ キ な の ! !
どうでもいいけど悪代官の動画ってはっきり言わねえから要領得ねえ
日和るぐらいなら物申さなきゃいいのに
叙々苑()でそれほどPV稼げなかったからって個アンを荒らすのやめろ
>>20 いくらなんでも嘘だろ?
しかもこいつDMM名乗ってるんだが
けもみみおーこく公式 @kemomimi_oukoku
ねこます賞を受賞された…
芦原さん(ぺにこうじ様)のミディ・マルツァちゃんです!
おめでとうございます!
■ミディ・マルツァ - ニコニ立体
https://3d.nicovideo.jp/works/td41476 #ニコニ立体コンテスト
http://twitter.com/kemomimi_oukoku/status/1071692586488713217 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
・この「個人勢アンチスレ」はアフィブログの自演スレです
・自演の特徴には「特定のバーチャルYouTuberの話題を延々と続けている」「スレ用語を使わない」などがあります
アフィカスがついてこられないように専門語で会話するしかねえな
落ち着けおまいら
荒らしの対立煽りかもしれんwww
邪っさんは声について結構気にしてるから言わないであげて!
アンチスレ用語上級問題
君は何問分かるかな?
乳癌
ニャッハッハー
塊解放
濱本隆輔
旧支配者
竿舐
奏P
玉袋
隠毛布
ギガントゼウス
おるやんけ!おるやんけ!まとめブロガーおるやんけ!
>>65 最近こいつらの話題全くないよな
昔はおっぱいとか底辺で盛り上がってたのに
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
>>12 >もう一つは「何か新しいことやってるな」という興味だったように感じます。
これだよねぇ、覗いてみたものの過去の高速トレースだったっていう
ここはU無しの仲間に入れないアフィ様が自演で伸ばせるいいスレだよ
>新しさで言えば個人的にはVRライブが発展のカギになると思ってましたが、あまり影響がなかったように見えます。
>例えば輝夜月のVRライブはテレビでも取り上げられ、
>実際どんなものかモーリー・ロバートソンさんに体験してもらっていました。が、
>思ったより微妙な反応で、評価されたものの考えていたより凄くはないというもの。
VRライブはまだ早すぎたね、稚拙な出来
ECOのヘルネス案件で出てきた人だよね
さすがプロは違うな
アルマジロン(野生) @gyoniso3
ようやく諸々含め完成しました!メディカルセンタースタッフさん(以下メディス子さん)です!! VRChat
http://twitter.com/gyoniso3/status/1071409181633130498 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>12 > ただyoutuberや実況者などの流れに乗れなかった、または敢えて逆らった人達
俺だよ俺俺
>>81 人見クリスのせいでその手の髪形を見ると「前髪上げてみろ!」て思う
じゃあ俺も月一で焼き肉食ってるからvtuberだな
>キズナアイ達、いわゆる四天王が見せたモーションキャプチャ、
>トラッキングなどの新しさのあった技術の消費が早すぎたように思います。もう見慣れてしまった。
消費速度の問題関係なしに
どんな物でも慣れるんだよ
どのコンテンツでも当たり前になって生き延びてるんだから
地力が試される
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
>vtuberのコラボ配信の多さは質問に合った通り、提供できる芸の少なさが理由として大きいでしょう。
これは的確かつ火の玉ストレート
>>92 ゆきんこもっさんのスマブラ見に来とったわ
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
バレてからリプでオファーって頭おかしいな
>>12 >配信者にしても、芸も何もないから提供できるものがなく、自分を売るにしたって限度はあり、
>そうなると身内での関係性を作って『自分を嵩増し』して売るしかないのがコラボ助長の原因なのではないかと考えます。
>コラボ配信偏重だと閉塞していく一方でしょうが、それをvtuber一人の責任にはできません。
>周囲のファンの行動や活動が悪いのです。
>できる範囲でわかりやすく面白さ、良さを広めてあげて。
>草、エモい、てぇてぇ、わかる等の単語感想をやめるとか。
やさしい世界批判とかやるじゃん
まぁしょうもない囲いはいずれ破壊される
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
嫉妬だ嫉妬だと言ってまともに取り合わなかったところをズバリ切り込んできたね
>>69 答え見てもほぼスレ用語っていう
ニャッハッハー→T だけわからん
乳癌→忍太郎P
ニャッハッハー→T
塊解放→ギリケン
濱本隆輔→デブリ
旧支配者→旧支配者
竿舐→表現者
奏P→星屑
玉袋→カルテ
隠毛布→>>やあ僕は ← の妹
ギガントゼウス→大無産
>新規の伸び悩みの原因は、面白くないからとしか言えないと思います。
これは数字に囚われすぎ
面白いやつなんて個アンですら発掘できてるんだから
糞みたいな思考を捨てろ
アフィって一人で自演してわざわざ記事つくるくらいなら記事捏造した方が楽ちゃうんか?
存在しないスレをまとめれば自分で流れも思い通りにできるやんか
アフィカス叙々苑燃やすのやめて今度
>>12 これかwがんばれw
>>88 慣れる、っていうか極一部以外のモーションって凄い稚拙なんで消費とか慣れ以前の問題なんだよね
なんせ10年前のMADよりカラオケマン動画よりぼそぼそ実況動画より酷いのがゴロゴロしてるし
そこそこ的を射てる文章なんだよなぁ
こういうのが物申す系になりゃいいんだが
やさしい世界に潰されるかな
思考停止してアフィアフィ連呼してバリア築こうとしてるのがなんとも救えないな
アフィが自演して記事作るとこ初めて見たわ
まとめサイトの管理人ってこんなあほらしいことやってるんやね
この週末はにじが延々リレーやってたからかコラボ少なかったね
やっぱゲマズと種が元凶なんじゃね
そうそう、アフィは酷い人たちだからなれ合いコラボ垂れ流ししようね
あーなんて素晴らしいVtuber界隈
>>109 低クオリティってのは結構でかいよねぇ
個アンはハードルを下げるなと常々警告してきたが
まぁ無念というかそういう現状
なあ個アンって誰が言い始めたんや?
まずこのスレのこと個アンなんて呼んでたか?
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
そうそう、アフィカス様のお通りだからつまらないコラボが至高という立場を変えてはならんのだ
たとえ面白くなくてもコラボや実況を持ち上げるのだ
アフィ(Vtuberゴシップ速報)に対抗するため"身内"で結束しないか?
ハードルさげる要因になったのは
モーフなしねこますでも受け入れられバズッたから
そこからモーフなしでいいなら平面でいいやん→シールでいいやん
>>121 お客さんが来るようになってからは
主張せざるを得なくなった感じ
>>20 イカレに粘着されることでYUAの不幸体質が際立ってて草
ある意味良コラボ
>>118 メインディッシュ前の箸休め程度なら息抜きも良いけどメインディッシュが箸休め以下になってしまってはね
クオリティの高いものも結局プロのゲームにおんぶにだっこだし
おいアフィカス
自演やりたいなら自演スレ作ってそこで死ねや
>>126 あいつを祭り上げたのが運の尽きというか
まぁ自滅っすなぁ
なあアフィはしねばいいと思うがとにかく
マグロナ犯さないか?
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
つかっさん、ヴォイトレなんかしてどしたん?w
BANsで歌い手デビューでもすんか?www
立ち絵なんて本来静止画で良いんだよ
でもそこからモーキャプ無編集を正当化して編集を忌避するために
live2Dや静止画を卑下するのが横行したのが悪い
前スレをまとめブロガー()が発狂して荒らしたのは事実なんだよなぁ
正論ぐらいでピキんなよ
邪推にマジレスなみにダサいぞ
>>142 静止画なら単なる生主と歌い手じゃないか?
バーチャル要素ないよね
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
アニメ化決定いたしました〜!!
??のじゃロリ狐ともふもふを愛して読み支えてくださった皆さんのおかげです…!
https://twitter.com/rimukoro/status/1069427860182462465 イキコンがアニメ化!?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>150 俺以外書き込まないでください!ここは俺のスレですよ!
>>150 バーチャル要素は動くことを意味するのか?
>クオリティを上げるよりもコラボ参加で顔を売るほうが安くて楽です。
あぁこいつも安易な思考というか
有名になる事が全ての価値観で界隈が持続するとも思えんがねぇ
芸能界みたいな馴れ合いシステムでいつまで持つのやら
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
78時間リレーっていつ終わるんだ?
最後だけ参加して"一体感"を感じなきゃ(使命感
仮にもアンチスレなのにちょっと本音を書かれただけでここまで拒否反応を示すとはな
>>155 動画勢は長生きできんなぁ...
おめシスが異常なだけ
>>173 スクリプト爆撃を信者がやった可能性はないの?
>>165 外部サイト>>!2に指摘された内容がぶっ刺さったらしい
本音書くと潰れるか弱い世界
"優しい世界"ちゃんは病弱で気弱だから優しくしてあげてね
>>154 ねこますコラボ待ったなし
どうにか低迷を脱しようとYUA運営が考え付いた策がこんな茶番とは哀しくなるな
いくらなんでも事後承諾でグッズ作るバカいるわけねえだろ
>>167 12/10 6:00って書いてあるのが読めんのかメクラ
早起きしろよ
何もかも嫉妬のせいにして遊んでたら前も後ろも火の車になっていたという
>おそらくですがこのあたりの話って
>vtuberブームが出た当初に早くから意見を言っていた層はとっくに気づいていたんでしょうね。
>流れが見えていたというか。
せやで、当時総合に意見書いたが
キャラできゃっきゃしてて杞憂民認定されるだけだったわ
今じゃ見る影も無い姿に総合はなってしまったが
>>176 遡って見てこい
明らかにスレがまとめブログに載ってるってとこからおかしくなってるから
>>181 ふぁっ!?無理やん...今回はパスするわ
このスレ何か月も前からアフィにまとめられてたし最近のことじゃないだろ
>>179 ダウンロード&関連動画>> コミックスの時点で絡んでるからわらわが育てたしそう
>>190 今更になって何騒いでるんだって感じだよな
底辺個人が知らない内にやめてって
底辺企業から引退リストラ出始めて
次はどんなフェイズや
ドル部、にじあたりからリストラか?
>>191 半分アンチみたいなのが堂々と居座ったからじゃないかな
まぁ特定のキャラしか語らないし
界隈を広く見渡すスレでもないからなぁ
アフィや自演のせいにしようと発狂している連中の方がよほど荒らしているっていう
同じ話題ループでつまらんからそろそろ新しいネタくれよ
アフィカスおるやんけ!
アフィカスもよう見とる
アフィカスに反応してあげて!
指摘しても「あーあー聞こえない」な連中なんだから
滅びるに任せりゃいいんじゃね?
>>12は新しいと思うぞ
今まで嫉妬扱いして自分の都合の良い意見しか聞いてこなかった連中には大層痛かろう
歌い手がガワ被ってライブしたのとか
総合でものっそスルーされたからなぁ
あれは業界や界隈にとって見逃しちゃいかんポイントだろうに
>>205 コラボ辺りには異論あるが
フラットに語ってるよね
まぁ前向きな文章かな
歌い手はゆゆうたみたいな腐ったイメージしかないから触りたくないわ
アフィの流れとか飽きたよなw
こんなスレにいるわけないじゃんw
78時間リレーとかいうゴミの極み
次は120時間リレーでもすっか?
長時間やりゃ嬉しいんだろ?w
>>12 でも今のTVは全部これだろ
すごいことをすごいことだと認識するのにも知能が必要だからアホが分かる内容でやるのは正しいぞ
アフィとまとめブログとまとめブロガーはNGワード設定しとけ
>>214 そんなやついんの?
販売までするなら権利関係でちゃんとしないと火種でしかないんだが
モデルを盗んで売りつけようとした魔王とか居るそうですよ
もともとV界隈なんて閉鎖してるみたいなもんだったじゃん
企業がリストラとか許されないっしょ、優しい世界なんだから
配信者の意思による引退なら許されるけど
MMDモデラーが二次創作モデル販売してるの知ってから魔王はそんなに悪くない気がしてきた
>>227 当たり前の事をわざわざ思ったり考える人はいないからな
デフォルトで優しい世界なんだ
セイジ@miyamiyaseiji
いいじゃん、人の記事のコメント欄だとちゃんとハッキリ物言えるじゃん。普段の君らよりよっぽどイキイキしてるし、
そっちの方がいいよ。Twitterでもそれ出そうぜ。
https://twitter.com/miyamiyaseiji/status/1071349093971030016 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
無計画に増やしすぎたら、そりゃ間引かなきゃ
まあ最初から減らす前提で多めに投入してんのかもしれんけど
>>229 相対的無罪とか斬新すぎるから国会に提出しろ
YUAの茶番の哀しさは特に注目されず効果がないっていうところ
>>233 syuto@馬組@syuto_sukiuma
返信先: @miyamiyaseijiさん
セイジさんがご意見を仰ることを否定はしません。どのようなご意見を持たれるかは人の自由だと個人的に考えてます。
ただこれをきっかけにもしばあちゃるさんに対して悪いイメージがつくようなことがあれば僕はあなたを死ぬほど恨みます。
それだけを頭の片隅にでも置いておいてくださると幸いです。
https://twitter.com/syuto_sukiuma/status/1071608497559629826 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
セイジ@miyamiyaseiji
コメントにもあったんですけど、最初はよく分からない連中が面白いことしてて、次は生主が流行って、
歌うま系が台頭する。VTuberはニコニコの歴史を爆速で辿ってるんじゃないか、って意見に共感しかできなかった。
https://twitter.com/miyamiyaseiji/status/1071615815697350656 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
> 死ぬほど恨みます
祈祷師wwww祈祷ww師こえぇwwwwっうぇwwwwww
茶番と台本分からん奴増えてんなあ
YUAに同情するくらいならDMM広報なのに伸びないこむに同情してやれよ
来年には切られるわ
>>155 ゆゆうたに媚び無きゃいけないくらいには弱ってる
アクメ 4500人
そふぽん 5800人
星河テフ 2500人
IRIAMばっかじゃねえか
>>229 著作権もうちょっと勉強してから書き込めよ
【お知らせ】電脳少女シロちゃん/ばあちゃるの新作グッズが発売されます。
12.0オンス ヘヴィーウェイト スウェット スタジアム ジャケット 3900円
https://item.rakuten.co.jp/fink-s/5526-01/ >>249 前ほかにもDMMだかのなんたらっていうVtuber出てきてアダルト路線で話題になった気がするんだが
あれからどうなったんだろう
ヘッドマウントディスプレイは斜視のリスクがあるのに大丈夫か?
動く城のフィオ 仮想空間興行師 @phio_alchemist
今からVRCにインしますが、中身は息子ですのだ
https://twitter.com/phio_alchemist/status/1071713559732617217 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VtuberにTV以上の高度なこと求めてないから今の状況で満足だわ
生の芸能人の顔はなんか嫌悪感がある
自分の知りたいことを100倍に薄めて時間ばっかり浪費させる
広報担当Vtuberとか邪魔以外の何物でもないだろ
>>259 TV未満を名乗るのもおこがましいほど低レベルなんですが
ウカ殿からのレバーを受け賜るとは、我も長き時を生きてきた意味がありましたな…
1万円くらいの差でゴチャゴチャ言うやつら服とか買えなさそうだな
季節ものでも半年たったら売れ残りが1万円以上値引きされる普通やぞ
TVレベルって超大変だぞ?
とりあえず地上波アニメレベルの動画出してるの誰か居るか?
>>270 デジおさ4人組(震え声
メタ的なこと言えば地上波アニメのop作ってたアニメーター
もう10年以上TV見てないけど今の番組ってそんなに面白いの?
優しい世界と錯覚して始めた個人と
金の成る木とウッキウキに参入してきた企業
これから先もっとどうなるのか楽しみ
>>274 面白さって意味ではバブル以降は微妙
そもそも予算が減らされてコスパ重視になって
タレントシステムが組まれた時点で面白くない
基本的にひな壇システムがコスパ良いから
どんなに面白くても有象無象にしかならない
>>277 島田紳助のヘキサゴンあたりでTVからドロップアウトしたから
あのころと比べればVtuberの方が面白いと感じる
くっそしょうもないVTuberをTVと比べるとかあかんで
頭やさしい世界ってレベルじゃない
世界初ゥもそういやTVの真似みたいなもんだったよな
死ぬほど詰まらんかったが
【一日100人ペース!?】活動15日目で登録者1500人突破!【 #屍鬼ライブ】
ダウンロード&関連動画>> 第2期は始まらんのけ
プロデューサーのイキコンそのままで糞番組を継続してほしい
転生組とはなんぞや【#YOUは何しにバーチャルへ】
ダウンロード&関連動画>> >>106 優しい世界では数字のない奴を推すだけでハブられるってのもあろ
滑稽がいやがる
【2018/12/09】12月の世界巡り【のらきゃっと】
ダウンロード&関連動画>> 滑稽はVT界に封印せねばならん
あんなのどこにも必要とされんし
サンタいわながちゃん @iwataiki (2018/12/06 13:08:17)
僕の前職のガイアックスが主催の「ツイートで起業」コンテストにて、審査員をすることになりました!
みなさんも「"#ツイートで起業"のハッシュタグ」をつけて是非エントリーよろしくお願いします!
http://twitter.com/iwataiki/status/1070530341708849152 (1) ガイアックスの監視について
ガイアックスでは、監視のプロフェッショナルチームが掲示板への書き込みを24時間365日有人で監視しています。
現在、50名体制で約60サイト程度の監視を行っており、犯罪予告、他人への誹謗中傷、公序良俗に反する書き込み、
個人情報といった違法・有害情報を発見次第、スピーディーに削除などの措置を講じています
https://japan.cnet.com/release/10397437/ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
以下ガイアックス)の100%子会社であり、カスタマーサポートおよびソーシャルメディアモニタリング事業のアディッシュ株式会社
コミュニティサイトやECサイトのユーザコメント・書き込みの投稿監視。
https://www.gaiax.co.jp/blog/tag/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB/ FacebookやTwitter、Instagram(インスタ)などSNS(ソーシャルメディア)のアカウント監視。
2ch(2ちゃんねる)などの掲示板のネットパトロール。
そして、SNS(ソーシャルメディア)上のつぶやきを収集するソーシャルリスニング。
ネット上をパトロールして、貴社のソーシャルリスク・風評被害を最小限に抑えます
https://monitor.adish.co.jp/ >>256 搾り取れるだけぇ搾り取ろうぜぇ(ゲス顔
どうでもいい個人勢の話題よりも
企業系の話題の方が良いよね
なんでここに持ってきたんだよw
まぁ新興の分野に来るのは大体そんなもんだろうけど
まぁバーチャルYouTuberは胡散臭い会社多いよな
>>294 つべの再生数に比べてツイッターのフォロワーが突出してるけどなんでだ?
ツイートを見るににじさんじ関係者?
じゃあここ企業勢の総合アンチスレな
イライラすんだよな植民地でも割り箸の話題してて
>>304 ほんこれ
個人勢アンチは総合スレで遊んでろよwww
>>303 にじさんじを運営するいちからという会社の最高執行責任者だぞ
Vtuber関連スレは荒れすぎだし本当にいるのかもな
ガイアックスがここ見てるってマ?
いえーい観てるー?
>>308 高生紳士「生主からvtuberになるとコラボするようになってテレビに近づいた」
月ライブ見て一言
このやり取りニコ生公式と何が違うの…
公式はもうちょっとマシだよ
月ライブはネトゲのポータルサイト実況レベル
月って低年齢に受けそうなキャラだな
うるさいから”正当な評価”してきた
月はどっちかというと淫夢ネタ好きに受ける方向性でしょ
>>329 まとめブログ「優しい世界を見たいか?」
個人勢の発掘もたまにあるし
”個人”の看板は下ろせねぇんだよなぁ
低迷中のニコニコがVTにすり寄ってきた結果がこれかよ
ひっでーわ
荒森ラッコ(あらもりラッコ)@BOOTH始めました @aramori_susumu (2018/12/09 17:20:37)
BOOTHに新作投稿しました!!
400円、18Pになっております!よろしくお願いします!
https://aramori.booth.pm/items/1131652 http://twitter.com/aramori_susumu/status/1071681008217481216 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
元々結構な数がニコニコ勢じゃん
まこととか実力がある奴が参戦してきただけマシな現状
炎上は評価に入らんだろう
そういうのが好きなやつは居るだろうが
月は動画出すたびニコ動のランキング席巻してたなあ
あの頃が懐かしい…
>>341 このカップリングされても怒るユニコーンいないの笑う
ピークは去年12月頃だからな
後はしょうもない盛り上がりで延命するだけ
>>348 ちゃんとやればそういうの面白くなるのにな
めんどくさいだろう
転生組とはなんぞや?
ダウンロード&関連動画>> みんなバーチャルでしか味わえない出会いを求めてきたんだね・・・
全力でダンクしていけ
>>286 一枚絵がバーチャル名乗ってんじゃねえ
編集を駆使した静止画はバーチャルじゃないけど3Dを使った手抜き配信はバーチャルだよな!
>>358 こういうクサレチンコが暗躍してるからユニコーンが狂暴化するんですよね
ぼくはこんなに紳士なんですけど、難しいですね
オフコラボとかやりだしたし
本格的にバーチャルなんておまけな現状よ
セイジとかいうやつ完全に狂ったな
しばらく呟いてないからおかしいと思ったんだ
芸も何もないから提供できるものがなく、自分を売るにしたって限度はあり、
そうなると身内での関係性を作って『自分を嵩増し』して売るしかないのがコラボ助長の原因なのではないかと考えます。
vtuber界隈の閉塞感
https://nojobslife.hatenablog.com/entry/2018/12/01/201018 >>341 "関係性"を消費する
1年後はゴミカスみたいに何の価値もなくなってるんだろうな
頭空っぽのインスタント作品
>>358 結局、ニコニコじゃ稼げないから来たって言うのをそれっぽく
いい話風に語ってるだけじゃねーか
>>358 「vtuberのファンはコメントにセンスがあって面白い」
そもそもの話だが、既存媒体だとユニコーンだのなんだのというばかげた話自体に
耳を傾ける必要自体が無いのでvtuberという媒体自体が他所より劣ってるんだよね
コラボが基本は明らかにやりすぎだからなぁ
やってる側も息苦しいだろうそんなん
>>405 この批判ってテレビ番組や演劇や人生にも言えることなんだけど
こいつは今更何言ってんだ?
ネトゲのサービス開始直後に人がわさっと来て暫くすると次に移動するあの現象
>>364 にじ信者が発狂してたけど、記事自体はそこまでアンチな内容じゃなかったけどな
杞憂民に毛が生えた程度の内容だったわ
オシャレになりたい!ピーナッツくん @osyarenuts
【な、なんと!】
ピーナッツくんが初地上波TVに登場するナッツ!!
12/15 2:10〜テレビ東京のド深夜「新shock感」という番組にチラッと参戦ナッツ
スタジオで芸能人とお話ししたナッツけど、スベりにスベった気がするからほぼカットされたかも…
どうぞよろしくお願いしますナッツ
http://twitter.com/osyarenuts/status/1071422764685250570 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>369 非処女発覚エロゲヒロインの黒歴史を知らんようだな…
完全生身ならともかく既存だろうが関係ないぞ
>>379 また随分と懐かしい話だな
チャットがメインコンテンツである以上即興の面白さと引き換えにSNS疲れがやってくるのは判ってる
それが1シナリオ1作品の不手際とは比べ物にならない量の面倒ごとだって話だよ
委員長みたいに早めに非処女ぶっぱしていけばいいでね
ユニコーンが業界の手足縛ってるの草
ドル部(男)、ホロライブメンズ
どっちも害悪ユニコーンのせいで企画段階から前に進まなそう
気に入らない作品と違ってチャット場は面倒な連中があっちこっち押しかけてくるんだから全然話が違うっつーの
いや”委員長”は関係ないやろ
中の人はともかくな
そもそも企業の雇われ演者やしな
犯罪でもしてなければ別に知らんわ
ユニコーンはラブライブの檻で暮らしてるのが一番幸福だということに気づけ
前世で10年間以上の経験があるなら、転生せずに前世に居ろよゴケ犬
こうやってゴミみたいな「こうあるべき論」を持ってくる企業親衛隊が業界の手足を縛っているのであった
"可能性を生み出しただけでアウトなんだよ"とかいうクッソきしょいロジック
445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sdf3-1lzT)[sage] 投稿日:2018/12/09(日) 21:23:06.59 ID:ql+3PkMcd
まだ気づいてない人のために教えてあげるけど
焼肉の炎上は動画の内容よりもこのスレの書き込みが転載されたり
他のスレにまで侵入して暴れてたファンが笑い者にされて盛り上がってたんやで
発言には気を付けような
信者の振りをしたアンチの振りをした信者が本スレで暴れてるな
そもそも手抜き生放送集団なんて粘着系の男以外興味示さないと思うんですけど・・・
【V-TV2nd#06】VR機器VIVE特集 ゲスト:はいえろさん、坪倉輝明さん
562 人が視聴中
ダウンロード&関連動画>> アフィっさん!
未練がましく信者スレに来るのは辞めてください!
ヒメヒナ中の子のパフォーマンス知ってる分
MVうさんくせえアクター別だろ
飲み屋で怒られたことないやつどういう人生送ってるんだろうな
>>396 VTVってなんだっけか
世界初ゥの記憶さえ薄れてるわ…
ユニコーンの器というかキャパシティはお猪口ぐらいのちっちゃさしかないからね
男Vとちょっと絡んだだけで嫉妬の炎全開よ
>>394 446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW 897d-A8yR)[sage] 投稿日:2018/12/09(日) 21:25:43.89 ID:wSUlTp+k0 [9/9]
いやさっき向こうで大半はアフィの自演だったって結論が出てたろ…
そういう事だよ…
正体表したね
若干の嫉妬とかはあるだろうが発狂すんのはどう考えてもおかしいわ
アスペとか入ってるだろ
たまのるい(Vtuber) @VR_tamanorui (2018/12/09 21:24:39)
今日の23時からnmちゃん(@nmch1222 )とVRC凸待ち配信!!!!
前代未聞の『二人に踏まれたい人』が集まって踏んでいく放送だよーーーーーーー!!!!
【Vtuber】ホームベース(踏み台)のみんな〜〜〜〜!!!【VRC凸待ち】
https://you tu.be/wvmnYtgt7TQ @YouTubeさんから
http://twitter.com/VR_tamanorui/status/1071742420142804993 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>405 信者の間では
まとめ記事にはしないアフィブロガーが数十人で複数のスレに同時工作してることになってるから・・
>>405 しかもそれアンチの成りすましじゃなくて
スレ立てまでやってるガチ信者の発言ってところが笑う
話題を無理に炎上させようとするとやっぱ荒れるんだよ おとなしくビックニュース待とうぜ
>>410 ほんこれ
まとめブログがここをまとめてる証拠でもあるのかw
アフィカスまとめは自演で対立煽りするから嫌われてるんだよな
>>413 大人しくしとけ
落ち目の個アンを使ってやってるんだからさ
>>416 個アン住民だけどアフィまとめ好きだぞ
みんなもそうだよな?
アフィブロガーが見たスレを全部まとめてるの思ってるのか?
"滑稽"だな
>>424 まとめブログがそんなことするわけないのになwww
アフィブログはコメント欄でファン同士で喧嘩させると一番儲かるから
24時間体制で複数のスレで自演しておいてまとめないのかよw
>>431 スクリプト爆撃するまとめブログは存在しない
必死に否定するってことはやってるんやろなぁ
黒目に見てますよ
必死だな
しかも24時間体制で自演…?
24時間体制で複数のスレを見てないと言えないセリフだよねぇ
結局荒らしてたのはアフィなのか豆信者なのかどっちなんや
5chで〇〇ファンと□□ファンが対立してるように自演で書き込む
↓
それを抜粋してまとめて記事にする
↓
ブログのコメント欄で〇〇ファンと□□ファンが喧嘩を始める
↓
アフィブログが儲かる
どうせこのスレでしかイキれないカスだから気にするな
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
>>459 信者の振りをしたアンチの振りをした信者だな
既に信者たちがこのスレを監視してることは判明してるからな
しかも自分から打ち明けるとか悪手すぎるでしょw
>>459 文字入力ガバガバで草
豆食って落ち着け^^
邪っつんのママはニコ動に投稿してるけど邪推のことどう思ってるんだろうな
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
信者が掛け持ちしてないとでも思ってんのか?
"全部"だよ
あーあここもアフィ沸いたかもうここも”終わり”だな
界隈を憂いてる我々は常に進化している優良種 界隈を純粋に楽しんでいる者は年末から思考が停止している愚か者
ふぇありすとマスターみたいなクソは知らんけど豆狸は荒れて最高や
豆の有能さが分からないゴミどもは一生ROMってろよ影キャがよ
豆信者「豆はすごい!ファンの俺もすごい!ホルホルホル」
豆と狸を必死に持ち上げてるやつらが裏では個人勢アンチスレに常駐して
他の個人勢を必死にsageしてたと思うと心に来るものがあるな
わりとまじめにスクリプトの基準が謎すぎる
なんで昨日スヤスヤだったんだ
>>471 豆とコネクション持ってる奴最強説
マスター、ふぇありす
彼ら"伸びる"よ・・・
結局なんでここが豆信ヲチスレになってるかわかるかお前ら
他のやつがだらしねーんだよ
豆狸は界隈で頑張ってるからお前らみたいな社会のゴミに叩かれてもノーダメだぞ
>>485 個人勢なんてもうカスしかいないのにアホだよな 注目されてんだから煽られなれたほうがいいわコイツらは
>>494 信者の振りをしたアンチの振りをした信者だな
>>495 >>495 そんなん知ってるわ クソみてぇなこというな
なんでまだ豆の話をしてるやつがいるのかと疑問に思ったが
前スレのテンプレートにあったルールを貼り忘れたやつがいるのか
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
いやああの兄妹が焼肉屋で暴れたおかげで平和だったここを荒らされてご立腹ですわ
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
なあ豆の話飽きたから久しぶりにもちひよこについて語らないか?
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!ちんぽこねぇ!
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
趣向変えてんじゃねえよクソ荒らしの分際で
つまんねえんだよ
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
今考えるとぷよぷよ風連鎖ボイスって思い上がりも甚だしいよな
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
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そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは後に自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう そb黷ナも一億人かb 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねbヲ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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「ぽんぽこねぇ!」
霜が降り、粉雪が降り冬まっしぐらといったこの季節、今日も一室にとある一声が響き渡った。
彼女の名前はぽんぽこ。御年20歳程の狸である。
彼女の趣味は動画投稿今日もその撮影に没頭していたのだ。
しかし現実は厳しく再生数は振るわず登録者数も伸び悩みいわゆる底辺youtuberとして毎日を過ごしていた。
そんなある日彼女は一つの豆と出会う。この時ぽんぽこは後に自身が界隈を牛耳る首領になるとは夢にも思わないのであった。
あの有名vtuberがAVデビュー!?「ちんぽこねぇ!まんこなの!」12月発売!!
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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