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大相撲のさまざまな記録に関して語るスレッド
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【白鵬は】大相撲記録スレッド 18枚目【八百長記録】
http://2chb.net/r/sumou/1544794377/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
白鵬の記録は八百長と言うか周囲のレベルが史上最低レベルの時代だから作れたんだよ。
八百長は否定しないw
白鵬が東京五輪まで現役続けたら在位記録とんでもないことになるな糞
梅ヶ谷に関しては実際怪しいから
確実な記録のある最長寿横綱は初代若乃花と言っても良い
栃ノ海にまとめて塗り替えて貰いたい所だ
力士の寿命に慣れてると長寿の一般女性は別の生き物に思えてくる
双葉山より年上の存命者すら全国各地にまだいる
角界関係者でも、柏戸の母は息子の死後11年経った2007年まで生きていたし、千代の山夫人・初代若乃花夫人・隆の里の母は未だに存命
元横綱の初代が存命中に二代目が横綱になれば初代が長寿の法則
1 関脇 玉椿 158p
2 関脇 兩國 梶之助 159p
3 前頭 磋牙司 165p
3 小結 両國 梶之助 165p
5 十両 炎鵬 168p
5 第20代横綱 梅ヶ谷 168p
5 第17代横綱 小錦 168p
8 関脇 豊ノ島 169p
8 十両 照強 169p
10 大関 小柳 170p
主な力士が出したレコード・CD
北の冨士勝昭『ネオン無情』(1967年・テイチク)*50万枚売れたヒット曲。
初代貴ノ花『男なみだのブルース』(1969年・ビクター)
増位山太志郎『そんな夕子にほれました』(1974年・ユニオン)*125万枚のミリオンセラー。作詞は初代林家三平の妻・海老名香葉子で、夕子とは林家家のお手伝いさんの名。
貴ノ花健士『貴ノ花 男の花道』(1975年・トリオ)
龍虎『沈丁花』(1977年・RVC)
増位山太志郎『そんな女のひとりごと』(1977年・ユニオン)*ロングセラーで130万枚を記録。日本有線大賞の有線音楽賞とベストヒット賞を獲得。紅白歌合戦出場のオファーもあったという。
魁傑将晃『男の旅愁』(1977年・テイチク)
高見山大五郎『ジェシー・ザ・スーパーマン』(1979年・RVC)
琴風豪規『まわり道』(1982年・ディスコメイト)*26.6万枚売れたヒット曲。
琴風豪規『東京めぐり愛』(1984年・ディスコメイト)*石川さゆりとのデュエット曲。
朝潮太郎『ほたる川』(1984年・ラジオシティ)
綱ノ富士【「純烈」のリードボーカル】『幸福あそび / 愛をありがとう』(2016年・日本クラウン)*オリコン演歌・歌謡曲ウィークリーチャート第1位
綱ノ富士【「純烈」のリードボーカル】『愛でしばりたい』(2017年・日本クラウン)*オリコンデイリーCDシングルチャート1位、演歌・歌謡曲ウィークリーチャート第1位
綱ノ富士【「純烈」のリードボーカル】『プロポーズ』(2018年・日本クラウン)*第69回NHK紅白歌合戦歌唱曲、日本ゴールドディスク認定、演歌・歌謡曲ウィークリーチャート第1位
頭のおかしな人
>>1-12には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 →→→増豚の例:相撲板住人有志
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 →→→増豚の例:宇部(見下し)、モンゴル(差別)、死ね様(自分褒め)
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
自分の感情だけ書く人 →→→増豚の例:
http://2chb.net/r/sumou/1538076076/138 など多数
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
http://info.5ch.net/index.php/%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%BE%BC%E3%82%80%E5%89%8D%E3%81%AB >>13 頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 →→→宇部豚の例:妄想稀貴叩き
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 →→→宇部豚の例:北崎様は高学歴(妄想)、日本人(差別)、宇部様(自分褒め)
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
自分の感情だけ書く人 →→→宇部豚の例:多数
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
https://info.5ch.net/index.php/%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%BE%BC%E3%82%80%E5%89%8D%E3%81%AB >>11 綱ノ富士を「主な力士」に含めるのは異議あり。
戦前までの横綱昇進基準はめちゃくちゃな印象がある
双葉山は別格として、むしろ妥当な昇進例がほとんどない
>>16 >>11は『力士が出した主なレコード・CD 』に訂正させていただきます。
トリビア寄りだし場所関係ないけど一口メモ
歴代横綱最長寿記録保持者初代梅ヶ谷の命日に同第2位の初代若乃花が生まるる
間違えた
「共に誕生日が同じ」でした
新暦と旧暦で違う気もするが
梅ケ谷より33歳下の2代目梅ケ谷(20代横綱)の方が先に死んだ
引き分け起こりそうだった
戦後引き分けってあったの?
>>22 365分の一の確率がどのくらいの頻度なのか?他の事象と比較してみた
相撲界で関取になる確率 1/13
隣の人が殺し合いを逃れてふるさとからはるか離れた土地で仮の宿に夜露をしのいでいる確率 1/250
隣の人が国家公務員の確率 1/271
自然分娩で一卵性双生児が生まれる確率 1/300
現代の若者の身長が156cm以下の確率 1/323
アメリカ人が一代で財を築く確率 1/423
現代の若者の身長が188cm以下の確率 1/435
妊娠を5カ月まで気付かない確率 1/475
スキー場でスノーボーダーが怪我をする確率 1/500
勃起して23cmの人がいる確率 1/500
けっこう珍しいことが判明
>>25 >>22の件を365分の1としてしまうのは不的確なのでは?
>>25 新着188センチ以下がどんだけ珍しいんだよw
何だか知らんが
>>20は間違ってるぞ
梅ヶ谷がくたばったのは1928年の6月15日、初代若乃花が生まれたのは同年の3月16日だ
梅ヶ谷が死んだ年に若乃花が生まれたのは確かだが
命日と誕生日は同じじゃない
おそらく梅ヶ谷が生まれたのが1845年の3月16日だから
命日と混同したんだろうな
座ってればいいと思ってる無能審判員ばかりだからしゃあない
千秋楽 関脇9-6貴景勝−栃ノ心7-7大関
大関関脇の楽日入替戦なんて過去にあったのか?
千秋楽 関脇9-5貴景勝−栃ノ心7-7大関
大関関脇の楽日入替戦なんて過去にあったのか?
景勝は10-4でもいいが
十両幕下の入れ替えが一人だけになる可能性も出てきたけど、過去にあったっけ?
「事実上の入れ替え戦と呼べる取り組み」が組まれる事は多々あるけどな
そんな制度がある訳じゃないし、その勝敗の通りに昇降するのが確定している訳でもない
>>37 H28年初場所が時天空(全休)と翔天狼(東筆頭4-3)だけの入れ替えだった
下村、初土俵から2場所で大関経験者との対戦は史上最速。
>>35-36 仮に貴景勝がこの後連敗して、ポットが7-7までいけば、千秋楽貴景勝が勝てば大関昇進で、栃ノ心は負け越しで大関陥落
栃ノ心が勝てば角番脱出で、貴景勝は見送りの可能性が極めて高いだろう
そうなれば、事実上の大関関脇の千秋楽地位を懸けた入替戦が実現する
大関陥落と昇進が同時に起こった例は今までいくつある?
寛政9年(1797年)10月場所の小野川と雷電の千秋楽での白星は五人掛
。
唐津海が4回目の幕下以下優勝、3回目の三段目優勝、1年間に2V
この辺は全て史上最多か?
貴景勝が長谷川や琴錦以上の大関に肉薄した関脇に終わりそうだ
>>46 貴ノ浪とか栃東とか一時期ヱレベーターのように大関と関脇を行き来してたからな(笑)
>>51 お前はいつまで経っても曖昧な記憶で適当な事を書く癖が改まらんな
栃東は複数回の特例復帰で有名だが
貴ノ浪は一回だけだぞ
>>52 >>51は「貴ノ浪と栃東がそれぞれ複数回」ではなくて
「貴ノ浪や栃東ら大関陣を総合して」ってことでは?まあどうでもいいが
元大関と言えば、照ノ富士が序二段で全勝しているようで記録ずくめだけど
優勝したら序二段の賞状と金一封をもらってニコニコするんかね?
そういうのはこれから上がる若い衆の役回りだろうよ。いつまで続けるんだ?
照ノ富士は昇進の口上で「大関の名を汚さぬよう」って言わなかったからセーフっていうね
でも「さらに上」と言ったのに下へ下へを転落して若い衆に迷惑かけてるのは皮肉だなあと
年寄スレでも書いたけど照ノ富士の6勝目の相手が常の山の子ってのは面白い
37歳の時の子らしいし、現役力士で親父と対戦した人はまずいないと思うが、
華吹など中高年の連中が1人ぐらい対戦してる可能性はないかな
>>55 華吹が入門した時、常の山は幕下なので対戦はない。
というか、そのくらいは少し調べればわかるだろ
逸ノ城は、来場所関脇復帰がかかるが、貴景勝が大関に上がれなく、かつ栃ノ心が関脇に転落すると
関脇の座が空かなくなる。今日、貴景勝に勝つと来場所の関脇が難しくなるという複雑さ。
そして唯一の黒星の相手が栃ノ心。
>>57 貴据え置き、栃陥落でも
逸14勝なら流石に3関脇にしないかな?
>>58 横綱戦がなかったことを理由に据え置きの可能性はあるね
大関陥落時は張出関脇にされるんじゃなかったっけ
うろ覚えですまん
張り出しなんてものはもう10年以上前に無くなっていてだな…
張出という扱いにはしなくなっただけで、番付編成上の措置は昔の張出と同じかと
関脇・小結に2人以上(大関昇進者除く)勝ち越しがいれば張出関脇、1人以下なら西関脇になるはず
俗称として増枠の事を張出と呼ぶのはそう不自然でもないが
張出の本来の意味を知らんような奴が使うのは目障りだわな
>>40 テルが幕下に復帰した時点で付出が出たら、初土俵場所でいきなり元大関戦がありうる。
カド番で7勝7敗から負け越して陥落したことって記憶にないんだが…。
角番7−7の魁皇が、優勝争いしていた白鵬に勝ったことは記憶に新しい。
大関関脇の千秋楽入替戦は過去にあったのか?
再度質問する。近いケースでもかまわん
13勝→11勝→10勝
成績が落ちてく大関昇進は初だと思う
>>69 まず最近30年ぐらいで大関と関脇が入れ替わったのが魁皇と武双山ぐらいしか思いつかん
>>65 次の付出デビューのタイミング(来年の初場所か春場所?)の頃まで照には幕下にいてほしくないけどな
幕内で不戦がなかったのと、三役以上が全員皆勤したのは2016年九州以来?
この時は幕内皆勤。
>>71 景勝は今日勝っても見送られる可能性も高い
まあ角番7-7勝率100%だからな。ジンクスなぞいつか止まるがな
>>76 角番7-7はジンクスと言うよりアレだろ
武双山魁皇千代大海の時の相撲とかどう見ても・・・
>>78 勿論、出島の時なんて朝青龍だった
でもやはり角番7-7相手はやりづらいよな
朝潮とか千代大海は完全にアレだと思うけど
武双山の時は魁皇の心中は辛かったろう
親友の武双山を引き摺り下ろしたら逆に鬼だしな
魁皇の時は本当に負けるかと魁皇スレでも絶望感しかなかったけど立会いで白鵬が右上手取らせてくれた
千代大海の時は把瑠都の星取り考えて負けることはまず無いと思ったな
>>69 パッと思い付くのは1941年5月の五ツ嶋(7-7)⇔照國(12-2)だが、照國は千秋楽の勝敗に関わらず大関昇進が内定していたとしてもおかしくないな
ただ、その状況で五ツ嶋の陥落を決定付けたとしたら鬼としか言い様がないが
さっき敗れた勢の幕内成績を見ると三賞と金星の同一場所での獲得は無し
しかも、幕内キャリアの前半で三賞(全て敢闘賞)、後半で金星とクッキリ分かれている
史上唯一の珍記録
幕内で12敗以上の力士が4人というのも珍しいな。
昭和62年九州場所依頼か?
こんなレアケースの取組もなかなかないからね
カド番7−7の大関と、大関取りにあと1勝の関脇が対戦とか
これ自体が記録的な話
逸ノ城は13勝以上2回で優勝未経験なんだな
豊山勝男以来かねこれは
稀勢は13勝が4〜5回あったが最終的に優勝したからな
14勝で優勝力士と対戦なし(決定戦含む)
14勝で三賞一つ
両方とも珍しいな
「事実上の」大関入れ替え戦と呼べる取り組みが
こんなに綺麗な形でついたのも珍しいな
栃ノ心が勝てば貴景勝の昇進は100%なかった訳だからな
13-11-10と尻すぼみの上に千秋楽での10番止まりで大関昇進か
もうそれはしょうがない
これで昇進できないとなったら栃ノ心の立つ瀬がないよ
鶴竜や高安も
>>87 横綱と対戦なしで殊勲賞もかなり久しぶりだな。
相撲協会はいつからこんなに三賞を渋るようになったんだろう?
151 待った名無しさん sage 2019/03/24(日) 20:00:24.28 ID:YJ5ZRo2O0
栃ノ心「なんとも言えない。オレが弱い。負けた方が弱い。勝った方が強い」と肩を落とした。
2場所連続負け越しでの降格と、降格直後の場所で10勝以上すれば
大関に復帰できる現行のカド番制度が定められたのは1969年名古屋場所。
それ以降、7勝7敗のカド番大関が、大関獲りの関脇と千秋楽で対戦したのは、
06年春場所で関脇・白鵬と大関・魁皇が対戦した例があるくらい
このときは魁皇が勝って大関の地位を守った一方で、
敗れた白鵬も13勝2敗の成績で朝青龍との優勝決定戦に進出した。
白鵬は初優勝は逃したものの場所後に大関昇進。結果として、入れ替え戦にはならなかった。
現行制度以降の大関陥落は栃ノ心で18人目(21例目)。
また、「千秋楽を7勝7敗で迎えたカド番大関は負けない」という過去のデータも、
のべ14例目の栃ノ心で初めて覆った。
同制度で、新大関から在位5場所の陥落は武双山の2場所、三重ノ海の3場所(ともに後に大関復帰)
に次いで、大受と魁傑に並ぶワースト3位の短命記録となった。
安美錦スレにあったが40代で十両勝ち越しは明治以前除くと史上初か?
年6場所制以降だと初
しかし関取以上に括りを広げると旭天鵬の幕内で10勝敢闘賞という大記録に負ける
因みに関取生活19年をこえたのは魁皇と旭天鵬に次いで3人目で
魁皇はあと2場所 旭天鵬はあと3場所のところで引退
安美錦はあと4場所頑張れば史上初の関取在位丸20年をクリアする
因みに確定事項だけでいうと、「平成の2000年代全ての場所で関取の地位にあった唯一無二の力士」になった
これはすごいと思う
まあ4枚目で14番買ったなら普通は関脇にする
それを渋ったらちょっとどうかと思う
カド番で7勝7敗になった大関が千秋楽に負けて関脇に落ちるのが史上初だし
琴奨菊が惜しくも敢闘賞逃した
元大関の三賞も雅山以来で珍しいけど
もし勝っていたら初の敢闘賞だったってのも意外
大関経験者がこれまで敢闘賞なしなのが不思議
新元号元年夏場所 来場所の関取年長者(幕内年長者10人目まで記載)
十 安美錦 40
前 嘉風 37
十 豊ノ島 35
十 蒼国来 35
前 琴奨菊 35
前 松鳳山 35
前 玉鷲 34
横 白鵬 34
十 明瀬山 33
前 隠岐の海 33
横 鶴竜 33
大 豪栄道 33
前 碧山 32
十 荒鷲 32
十 勢 32
前 妙義龍 32
もう妙義龍が幕内年長者10人目になるのか…
本割14勝以上の場所
37回 白鵬
22回 大鵬、千代の富士
16回 貴乃花
15回 北の湖
14回 朝青龍
11回 栃錦
9回 輪島
7回 北の富士
6回 双葉山、日馬富士
5回 若乃花(初代)、玉の海、旭富士
4回 羽黒山、鏡里、柏戸、曙、若乃花(2代)、若乃花(3代)、鶴竜
3回 琴櫻、三重ノ海、隆の里、北勝海、武蔵丸
2回 照國、千代ノ山、東富士、吉葉山、栃ノ海、佐田の山、若嶋津、小錦、貴ノ浪、把瑠都
1回 安藝ノ海、時津山、朝潮(3代)、朝潮(4代) 、若三杉、富士錦、玉乃海、魁傑、琴風、北天佑、大乃国、霧島
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、豪栄道、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
本割14勝の場所
22回 白鵬
15回 千代の富士
14回 大鵬
12回 貴乃花
10回 栃錦
9回 朝青龍
8回 北の湖
6回 輪島
5回 旭富士
4回 北の富士、玉の海、若乃花(初代)、鏡里、曙、若乃花(3代)、鶴竜
3回 双葉山、若乃花(2代)、日馬富士、羽黒山、柏戸、琴櫻、北勝海
2回 東富士、栃ノ海、佐田の山、小錦、貴ノ浪、把瑠都、三重ノ海、武蔵丸
1回 安藝ノ海、朝潮(3代)、若三杉、富士錦、魁傑、琴風、北天佑、霧島、隆の里、照國、吉葉山、千代ノ山、若嶋津
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
本割15勝0回で本割14勝1回の力士の本割13勝
7回 稀勢の里
4回 朝潮(3代)、魁皇
3回 千代大海
2回 安藝ノ海、霧島、琴錦、栃東大裕、琴欧洲、朝潮(4代)
1回 北天佑、旭國、双羽黒、清國、逸ノ城
0回 若三杉、富士錦、魁傑、琴風、琴富士、琴奨菊、鶴ヶ嶺、雅山、豊ノ島、栃ノ心
本割15勝0回で本割14勝2回以上の力士の本割13勝
13回 曙
8回 佐田の山
7回 北勝海
4回 小錦
3回 旭富士
2回 若乃花(3代)、琴櫻、栃ノ海、鶴竜
1回 東富士、鏡里、貴ノ浪
0回 把瑠都
本割15勝0回で本割14勝1回の力士の本割13勝
7回 稀勢の里
4回 朝潮(3代)、魁皇
3回 千代大海
2回 安藝ノ海、霧島、琴錦、栃東大裕、琴欧洲、朝潮(4代)
1回 北天佑、旭國、双羽黒、清國、栃ノ心、逸ノ城
0回 若三杉、富士錦、魁傑、琴風、琴富士、琴奨菊、鶴ヶ嶺、雅山、豊ノ島
本割15勝0回で本割14勝2回以上の力士の本割13勝
13回 曙
8回 佐田の山
7回 北勝海
4回 小錦
3回 旭富士
2回 若乃花(3代)、琴櫻、栃ノ海、鶴竜
1回 東富士、鏡里、貴ノ浪
0回 把瑠都
15日制の優勝1回で最高位が横綱
安藝ノ海、吉葉山
15日制の幕内最高成績1回で最高位が横綱
安藝ノ海
15日制の幕内最高成績2回で最高位が横綱
吉葉山、照國、大乃国、双羽黒、稀勢の里
本割14勝以上0回で15日制の優勝が2回
貴ノ花利彰
14勝1敗を経験して優勝0回
鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、豊ノ島、逸ノ城
本割14勝以上で優勝できず、本割13勝以下で優勝
清國、朝潮(4代)
本割15勝が0回、本割14勝が1回の力士の優勝
5回 朝潮(3代)、魁皇
3回 千代大海、栃東大裕
2回 琴錦、北天佑、魁傑、琴風、稀勢の里
1回 安藝ノ海、霧島、琴欧洲、朝潮(4代)、清國、若三杉、富士錦、琴富士、琴奨菊、栃ノ心
0回 鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、豊ノ島、逸ノ城
本割15勝がない力士の本割14勝の場所
5回 旭富士
4回 東富士、鏡里、曙、若乃花(3代)、鶴竜
3回 琴櫻、北勝海
2回 栃ノ海、佐田の山、小錦、貴ノ浪、把瑠都
1回 安藝ノ海、朝潮(3代)、若三杉、富士錦、魁傑、琴風、北天佑、霧島、琴富士、琴錦、魁皇
栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ旭國、双羽嶺、黒、雅山、清國、豊ノ島、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
本割14勝以上0回の力士の本割13勝
5回 琴光喜
4回 豊山勝男
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、照ノ富士
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、貴景勝、玉鷲
このうち
貴ノ花利彰のみ優勝2回(13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ)
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、御嶽海、貴景勝、玉鷲
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川、照ノ富士
本割15勝の場所
15回 白鵬
8回 大鵬
7回 北の湖、千代の富士
5回 朝青龍
4回 貴乃花
3回 双葉山、北の富士、輪島、日馬富士
2回 隆の里
1回 羽黒山、照國、時津山、吉葉山、千代の山、玉乃海、栃錦、若乃花(初代)、柏戸
玉の海、若乃花(2代)、三重ノ海、若嶋津、大乃国、武蔵丸、豪栄道
最高位が大関で1958年以降の年間最多勝は若嶋津、霧島、栃ノ心
最高位が大関で1958年以降の年間勝利数二位2回は魁皇のみ(2000,2004)
二位タイ2回は北天佑のみ(1984,1985)
二位と二位タイを各々1回ずつは無し
15日制定着後に昇進した横綱で大関在位中の優勝0回
三重ノ海、双羽黒
年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心
優0準0 その他
15日制定着後に昇進した横綱の優勝同点以上(大関以下時代ふくむ)
46回 白鵬(4)
34回 大鵬(2)
31回 千代の富士
29回 北の湖(5)
27回 貴乃花(5)
26回 朝青龍(1)
18回 武蔵丸(6)
15回 輪島(1)
14回 曙(3)
11回 栃錦(1) 、若乃花(初代)(1) 、北の富士(1)
10回 北勝海(2)、日馬富士(1)
9回 佐田の山(3)
8回 玉の海(2)、若乃花(3代)(3)
7回 柏戸(2)、鶴竜(2)
6回 千代の山、若乃花(2代)(2)、旭富士(2)
5回 朝潮(3代)、琴櫻
4回 鏡里、隆の里、三重ノ海(1)
3回 栃ノ海
2回 大乃国、稀勢の里、吉葉山(1) 、双羽黒(2)
>>103と
>>104は興味深いが
>>105以降のデータ、そこまで絞り込む意味がないと思う。
13勝以上を8回も記録しながら優勝二回、同点ゼロの力士を際立たせる為だけのデータだな
112は横綱との比較としては面白い
二番手としての成績を数多く残せるからこその大関とも読めるので栃東と貴ノ花は異常
大関在位中の優勝0準優勝12という空前の記録を残した力士の前では全て霞む
あいつそんな成績だったのか 期待してしまう人をがっかりさせ続けてきたんだな
優勝までの次点12回、同点無しは歴代記録だったな
初優勝までは13勝を六回もして同点すら無かったからな
外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○●●●●
1998●○○○○○ 2008●●●●●● 2018●●●○●○
1999○●●○●● 2009●●●●●● 2019●●
2000○○○●●● 2010●●●●●●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
横綱白鵬が圧倒的な強さで全勝優勝、平成最後の場所を制覇した。
地元の大関豪栄道は奮起したものの、序中盤の取りこぼしが響き
優勝争いに至らず。大関高安の初賜杯も持ち越しとなった。
一方関脇貴景勝は10勝で技能賞獲得、同時に大関昇進を確実とした。
御嶽海と北勝富士の両小結ら若手が犇く中で、これぞ嚢中の錐。
ファンの好感度も上昇中のよし、新大関らしい活躍が祈念される。
十枚目は志摩ノ海が二場所連続優勝。幕内でも健闘するに違いない。
炎鵬も上位で勝ち越し。怪我に注意しつつ躍進することを願う。
幕下では美ノ海が堂々の全勝優勝、十枚目復帰を決めた。
また彩が念願の新十枚目確実。苦労人の新たな挑戦に期待だ。
琴鎌谷、琴手計、納谷ら新鋭も新十枚目を目指せる位置に来ている。
平成が終わる。栃ノ心が大関の地位を去り、貴景勝が入れ替わる。
横綱稀勢の里が去った後も、白鵬は大横綱の貫録を示し続けている。
現役最年長関取安美錦が勝ち越す一方、新関取若元春は二桁の大敗。
大相撲の現状は混沌としている。先行きは見通せない。
だがそれがまた楽しみでもある。新元号後も土俵から目が離せない。
2001(H13)年1月に82手+5勝負結果が制定されて以降、幕内の土俵で記録されていない決まり手
(2019(H31)年3月場所終了時点。左が勝ち)
外たすき反り なし なし S19. 1 大 塚- 不 明
掛け反り なし なし H13.3 保志桜 - 山 根
送り掛け なし なし H30.9 新屋敷- 威 光
撞木反り S4.9 常陸嶋-東 関 不明 不明
たすき反り S26.5 栃 錦-不動岩(*1) H29.1 宇 良-天 風(*2) H31.3 海 舟 - 隆 貴
つかみ投げ S32.11 時津山- 荒 岩 S25.9 櫻 國- 信夫山 H30.9 富士の輝 - 若松永
大股 S33.7 福乃里- 松 錦 S34.1 隠岐ノ嶋-明歩谷 H28.9 武の湖 - 照 道
居反り S39.5 岩 風-若天龍 H5.1 智ノ 花 - 花ノ 国 H30.9 聡ノ富士 - 千代大光
合掌捻り S40.11 大 心-前田川(*3) S62.9 琴富士- 南海龍(*3) H30.5 漣 - 登 竜
三所攻め H5.9 舞の海-巴富士 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23.5 荒行志 - 北斗龍
ずぶねり H10.3 旭 豊-寺 尾 H8.1 旭鷲山-琴 嵐 H30.1 對馬洋 - 高三郷
外無双 H10.11 旭鷲山-朝乃若 H8.3 旭鷲山-大 喜 H14.1 大恩児 - 大平山
褄取り H12.3 曙 -土佐ノ海(*4) S42.9 扇 山-大竜川 H19.3 猛虎浪 - 武雄山
*1 協会広報によるとS27.1に前頭6常ノ山が関脇大内山に決めたとの報道有り
(但し典拠不明、また資料によれば当座発表の決まり手は伝え反りだった模様)
*2 襷の形は完成しておらず、伝え反りにも近い変則的な反り技
*3 現行の決まり手なら徳利投げ
*4 現行の決まり手なら小褄取り
(
>>123つづき)
平成最後の表の更新は序二段海舟の襷反り。襷の形が完璧で見事だった。
幕内では隠岐の海が逆取ったりの珍技。十枚目では炎鵬の腕捻りが珍形。
幕下以下では他に目立った技は少なく、大逆手と波離間投げくらい。
平成時代、幕内で未出現の決まり手は、表の外襷反りから合掌捻りの9つ
(より正確には、純粋な褄取りを含めて10の技が未出現)
加えて三所攻め、頭捻り、外無双も21世紀以降幕内で一度も出ていない。
但し石浦の居反りや雅山の二丁投げ、十枚目だが炎鵬の三所攻めなど
勝負審判及び決まり手係の判断によって認定されない大技もある点には
留意が必要だ。メディアももっと議論を喚起していただけるとよいのだが。
それはともかく、幕内の土俵では大型化が進み、大技や妙技はなかなか
出にくい時代なのは確かである。新元号後も引き続き出現に期待したい。
外無双って誰かの得意技じゃなかったっけ?
旭鷲山だっけ?
三賞は平幕逸ノ城が殊勲賞、平幕碧山が敢闘賞、関脇貴景勝が技能賞。
上の方で指摘されているように、14勝で殊勲賞のみはレアケースだ。
新入幕友風と平幕琴奨菊が条件付き受賞に失敗し、各賞を3名が分け合う
最もバランスの取れた受賞結果となった。
琴奨菊は久々の大関経験者の三賞には至らず。ただ力は戻ってきた。
今回は条件付きが4名という異例の多さだった(記録には残らないが)。
また横綱対戦無しの殊勲賞(優勝争いと無関係の大関には2勝だが)は
殊勲というより敢闘ではないかとか、技能賞に条件付きというのは
いかなる趣旨なのかなど、細かい疑問は議論の余地があるかもしれない。
三賞の動向と在り方には今後も変わらず注視していきたい。
大関昇進直前の力士に三賞をあげることが恒例となってることから考えると、
貴景勝の「勝ったら技能賞」というのも「勝ったら大関」と同義語なのかなと思います
ただそれならば技能賞より敢闘賞では?と思わなくもないです
>>99 時津山が6枚目で全勝だった翌場所小結だった例があるからないことはない
>>111 栃ノ心の年間最多勝の翌年に大関陥落は史上初か
>>127 三賞無しで大関昇進した力士もいるけどな
前の師匠が正にそれ
>>133 匿名掲示板のこんな些細なスレで粋がらなくていいよ記録員さん
>>92 横綱に勝ってないどころか対戦すらしていないのに殊勲賞って珍事なレベルなんだが
なんせ横綱対戦なしに加えて大関戦0勝で殊勲賞取った曙という例があるから
霞んでしまうのがなんともだな
>>128 40代勝ち越しが幕内も十両も同じくらい難易度高いんだな
まあだいたい40近くになると幕内から十両に陥落で引退してるからな
>>138 あと十両が関取という地位の砦であることが大きいな
幕内の場合は陥落しても関取という大義名分があるから(それでも昭和期は30代後半ともなると幕内にこだわって引退した力士が多数派ではあったが)
今調べて知ったが、華吹って平成最初の場所と最後の場所でどちらも7戦全敗なんだな
そして平成で1場所も序ノ口を経験しなかったんだな
>>140 30年以上力士を続けている人間がいることを知り、ただただびっくり
華吹って33年前から立浪部屋にいるってことはあの双羽黒事件にも遭遇しているんだな
志摩ノ海が平成31年の十両優勝を独占したわけだが、17年の朝青龍以来だな
平成が終わる前に、昭和昇進の横綱の生存者が6人になってしまった。
元横綱5年連続亡くなる
その前も大鵬に初代若乃花
元横綱が少なすぎる
>>142 あんた予言者か何かか?その双羽黒の訃報が…
6人って、
栃ノ海・北の富士・2代目若乃花・三重ノ海・北勝海・大乃国?
北の富士のしぶとさは有名だけど、栃ノ海も凄いな
ちなみに平成の旭富士、曙、若貴、武蔵丸、朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里を加えると残ってる横綱経験者は16人
これが多いのか少ないのかは分からない
横綱の喫煙率は高いが肺疾患で死ぬ人はあんまりいないな
>>148 平成横綱の半数が角界を離れているのはどう見ても多いよな
>>145 初代若乃花と大鵬の間に隆の里も逝ってるから、この10年で8人の横綱がこの世を去っている。
ちなみに1968年から1977年までの10年で、現役の玉の海を含め10人の横綱が亡くなっている。
逆に1980年から1989年の10年間、元横綱は誰も亡くなっていない。
>>152 都合の良いところで十年区切っただけじゃないか
オリンピックまでにあと3〜4人横綱死にそう
リーチかかってる人ばっか
秋元さんと北尾さんのお二人は昇進時の師匠より先に亡くなったわけか…合掌
79年に安芸ノ海が亡くなって以降2004年に亡くなるまで、四半世紀もの間鏡里が元横綱の最年長者だったってのが凄いな。
いかに横綱の寿命が短いか。
元横綱の最年長(昭和以降)
初代梅ケ谷(昭和3/6/15没)→若島(昭18/10/23)→鳳(昭31/11/16)→栃木山(昭34/10/3)→
常ノ花(昭35/11/28)→男女ノ川(昭46/1/20)→前田山(昭46/8/17)→安芸ノ海(昭54/3/25)→
鏡里(平成16/2/29)→初代若乃花(平22/9/1)→佐田の山(平29/4/27)→栃ノ海
>>155 北尾の場合は入門時の師匠より早くという意味で特異だな
現役死の玉の海の他には二代梅ヶ谷ぐらいか?
>>143 「平成31年の場所全て優勝」なら狼雅もだな
今の日本人男性の平均寿命に届いているのだから短いとは言わないわな
今時安念山の消息を気にするなんてこのスレぐらいだろうな
>>170 北葉山より前は酷かったからな
例えば大正生まれの元大関8人で最長寿は三根山の67歳
まあ横綱大関が短命って訳ではなく力士全体が短命だったんだけどな
全体だと分母が大きいから中には長生きする奴も出る
65歳定年で年寄株がそう不足しなかったんだからな
初代豊山はまだ存命だよな。今年8月で82歳になる。
次は清国かな?今年78歳。
>>174 その朝潮とか初代梅ヶ谷は時代を考えたらものすごい長寿だな
今なら100歳ぐらいは軽く生きてるかもしれない
今の時代というのは人間五十年の頃に50〜60代で死んでいた人間が80まで永らえるようになったというもの
90や100まで生きる人間は元々身体の出来が違う
梅ヶ谷はそうだったかもな
当時の平均寿命を見て判断するには未成年(特に新生児)で亡くなったケースが多かったことも加味しないといけない
つまり成人した者に限れば、わりと現代と似た感じで長生きしてもおかしくはないかと
>>180 昔は乳幼児死亡が高かったから見た目の数字ほど今との差はないとはよく聞く話だが、あまり正しい指摘ではない
乳幼児の死亡も含めて平均寿命を出すと江戸時代の平均寿命は30〜40代になる
が、通常はそれをそのまま比較には用いず18歳以降とか成人後の平均余命を比較に使う
そうすると50代、つまり人間五十年になる
>>181 じゃあ昔と今の寿命の差って見た目の数字以上に大きいって事か
戦死などの不慮の死も昔はやたら多かったからな
馬から落馬ちて転落とかな
他にも医療の不備とか間引く要素はたくさんある
>>184 お前バカだろ?
医療の不備や不慮の死の原因の多さこそが現代と昔との違いだろう
それを間引いてどうするんだよ
バカが紛れ込んでいるのはさておいて
平均寿命が80歳って言っても今の80歳は個人差が激しいよな
ヨタボロでボケた廃人同然のオイボレもいれば
頭も身体も壮年と変わらないような御達者もいる
前者は昔なら50過ぎでくたばっていた奴が今の医療水準や社会環境で生き延びている奴
後者は昔でも長生きしたような出来の人間なんだろうな
>>187 それ以外はわりと的を射ているのが惜しいな
>>189 最初から最後まで的外れだよ
町内会でノコノコ出てきて今説明されたばかりの事を復唱して聞き返すバカ主婦みたいだな
>>188 勝昭とかもしっかりしているようで昔ならもう心臓で死んでるよな
>>187=
>>189だろ?
こういう時は黙っている方が恥の上塗りをしないで済むんだぞ
そういえば宮城海はまだ元気なのかな?
10月で97歳になるんだな。あとひと月ちょっとで桂川より年長になる。
何を議論してるのか?結局誰もわかっていない説
>>194 あと、こんなIDも無いようなスレで特定しようとすること自体が恥ずかしい
明治生まれの生存者は武の里のみか
明治は遠くなりにけりだなあ
IDがなければ別人になりきれると思う頭の悪さで一人前に自演なんぞするから恥を晒すんだよ
>>184 太平洋戦争って基本関取クラスは慰問要員で空襲で死んだ力士はいたけど出征した力士が戦死したとかはあまり聞かないな。
>>205 野球の沢村栄治みたいな存在はいないよな
現役死以外で50になる前に逝った横綱は戦前の3代西ノ海まで遡る超意外な事実
勝昭については本当に分からん
心臓手術してるから元気そうでも明日にでもボッツリ行くかも知れないし
案外90代まで持つかも知れない
>>207 初戦野球は敵国のスポーツ
澤村景浦クラスでさえ戦線では雑魚の扱いなんだから後は推して知るべし
対して相撲は国技
ぺいぺいの取的ですら今で言えばVIP待遇
簡単に死なせはしなかった
事実、俺が相撲だった頃も別格の扱いだったぜ
野球選手は戦時中は肩身が狭かったのは本当らしいな
沢村栄治もただの学歴のない召集兵として最前線へ送られて死んだらしいし
>>205 力士が召集されなかったのは優遇ではなく体が大き過ぎて検査を通らなかったから。
>>208 玉の海を除外する意図がわからん
50前で死んだ横綱は直近では玉の海と3代西ノ海、でよいのでは。
>>218 本当にそうだよな
いつまで言ってるんだろうな
>>217 玉の海以外の近代の横綱は以外に早死にしていないって事だな
>>221 一人しかいない現役死を除外する意味がわからん、と言っているのだが。
すまん、2名だけど、
>>208が現役死を除外する理由がわからないことは変わりない
あまりにもしつこいから補足
>>202が気になって、50なる前に逝った横綱は戦後もいるのでは?と思って調べたら、玉の海以外誰一人いなかった、それだけの話
うーん、やっぱり病気なんだろうなこういう奴
スレの流れや他人の書いている事を理解出来ず
偏執的にこだわり続ける発達障害だわな
本人は自覚していないんだろうけど何喋っても浮いているんだよな
あさひふじ最弱
>>230 旭富士と高望山だけ不自然なほど極端に低い
怪我でもしてたんじゃね
>>211 答えようがないけど、見た目の健康状態は同じ年の頃の初代若乃花(ちょうど二子山の葬儀で若貴が絶縁したあたり)より上
85歳くらいまで生きると思う
>>168 あそこの親方は中々の絶縁男だから安念山の消息とか知らなそう
アドバイザー北尾の訃報もニュースで知った男
確認の取れる相撲関係者の長寿記録は1994年に104歳で亡くなった22代木村庄之助なので、明治生まれで生きてるとなるとこれを上回る
去年10月1日時点で
明治大正生まれ140万5千人
昭和生まれ9151万人
平成生まれ3352万人
>>230 力士の握力ってこんなもんなのか
100kgくらいはあると思ってた
例えば霧島と栃乃和歌が廻しを取って引き付けあいになったら
霧島のほうが強いと思うが、上記の数字上の握力は栃乃和歌のほうが上
相撲ってのは握力だけでなく他の筋力、足腰の力が物を言うんだろ
四つ相撲の引き付け合いは腕力や腰の構えなどの全身の筋力やその扱いが物を言うが
それを発揮する大前提としてマワシを掴んで切られない握力が必要って事だ
だから必要充分な握力がある事がまず必要だが
例えば握力80キロの力士より100キロの力士が常に有利かと言えば必ずしもそうとは言えないな
>>240 分かり辛くはないが書いた奴の頭の悪さはよく伝わる
平成最強番付
東横綱西
白鵬 貴乃花
東大関西
小錦 栃東
東関脇西
琴錦 若の里
東小結西
三杉里 旭豊
>>241 あのバルトも握力は80キロぐらいで琴欧洲や旭鷲山には劣っていたもんな
>>234 安念山の娘とは結局離婚したんだっけ?
揉めてたのまでは覚えてるけど。
東京大阪両協会合併で
1927年から4本場所制になっていたが春秋園事件の影響で1933年から両国2場所制に戻った
双葉山人気で盛り返しても本場所はなぜか2場所のまま
関目の大阪国技館も準本場所7回開催したただけで本場所は1回もやらず解体された
双葉山も準場所入れれば87連勝になるという
>>248 準場所でも客が入っていたから本場所にする必要がなかったのだろう
単に各地の顔役と興行権の扱いに付いてまとまってなかっただけだろ?
何もかも曖昧に事が進んでいた時代の事を語れば適当になる
引き分けなんて珍しくないし、頻繁に勝負預かるし、相手が休んだらこっちも休み扱いになるし
今が白黒付けすぎなのかな
だから観客の目線も興行というよりは勝負といった感じになる
土俵際の判定もビデオを参考にするようになったのは
テレビ中継が始まった時から遥かに後だし
しかも未だに映像は参考であると言ってるからな
映像に映っている、どっちが先に付いたという事実より
体がなかったとか曖昧な物を優先したままだ
加藤一二三
わたくしは19世紀、20世紀、21世紀生まれの棋士との対戦経験のある唯一無二の棋士ですので、
即ち、明治、大正、昭和、平成生まれの棋士とは公式戦での対戦経験がありますが、
ぜひ次は、令和生まれの棋士と、非公式戦にはなりますが対戦してみたいですね!90歳超のその時が今から楽しみでなりません!
>>256 相撲界には定年制があるから明治〜令和生まれと関わりがあることは不可能だな
ちなみに最後の明治生まれは巴潟の先々代友綱(1976年まで在籍)
1971年10月7日(玉の海現役死の4日前)に鳴瀬川という序二段力士が急性心不全で死去したことが認められて以降、33年間で同様と思われる死因で9人の力士が亡くなっている
偶然にも?これらのうち元幕内龍興山以外の全てが最高位幕下以下のいわゆる下っ端
ところが、あの時太山事件から現在までの12年間では上記の通り多発していた死亡ケースが皆無となる
これが意味することは何なのだろうか?
知らんけど、ちゃんこが塩分控えめになったんじゃね?
>>258 もし再雇用の停年が75歳まで伸びたらギリギリ可能になるな
>>261 今60手前ぐらいの関係者か
魁輝はとっくに定年だし王湖は亡くなってるし
該当者いないんじゃないか?
>>259 事故がなくなったのを時太山事件以降としているのがおかしい
最後の急病死は時太山事件よりだいぶ前、力士の健康診断などを徹底するようになってからで
その後に時太山事件がそれとは関係無く起きている
御嶽海が番付運に恵まれ三役連続在位継続、昭和以降第二位
>>263 それは確かに認める
だが、あの事件以降皆無なのも揺るがし難い事実
>>265 時太山事件よりだいぶ前に急病死の事故は途絶えたというのが事実な
それを「時太山以降起きていない」というのはバイアスをかけた認識であって端的な事実ではない
バイアスをかけてそこに意味を見出だそうとするならなんでも考えられる
例えば急病死事故が無くなったのは時太山事件以降に協会が病死を公表しないように手を回すようになったからとかな
もっとバカでも思い付きそうな事をいうなら、今まで病死とされていたのは全部暴行死であるとか?
まあさすがにそんな陳腐な妄想を恥ずかしげもなく言いたくて思わせ振りな事を言ってるのではないだろうけどな
>>263は見方によっては、「力士の健康診断が徹底されたんだから、その後は何が起ころうと関係ない」とも取れる
>>259は急性心不全の死亡例の話してるので、「部屋での暴行死が時太山以来無くなってる」ってのを遠回しに言ってるだけじゃないの?
時太山以降急病死は皆無だけど病死なら若三梅の一例だけあるな
>>268 だろうね、そんな安直な思い付きをせめて端的に言えば良いのに
小賢しく思わせ振りに言おうとするからバカっぽく見えてからかわれたんだろうね
実際のところ暴行死か病死か判別が付かないような死は昔は普通にあっただろう
例えば水も飲ませず過酷な稽古を強いて心臓発作を起こしたというような場合
現代の目からすれば明らかに過失致死か殺人だけど昔は稽古に耐えられなかった負け犬として病死扱いだった
それだけ過酷な世界でこそ強くなると言われたんだよ
だから昔の病死が実は殺人だったんでは?という話は意味がない
>>271 それは間違ってないと思うけど
>>259=
>>265の頭が悪いのは変わらないね
他人を否定すること(で自分が正しいと思わせること)だけが生きがいみたいな奴ってどこにでもいるよな
大本営の発表を鵜呑みにしている時点で目くそ鼻くそだけどw
>>272 少なくとも
>>265はあなたのおっしゃりたいことを認めていますよね
なのにあなたは相手を完全否定したうえでそうやってこきおろしている
仮にあなたの言い分が正しいとしても、人格的に認められないのでは?
>>265は
>>263の言うことを認めると言いながら全く理解していないよね
これだけ頭が悪い時点で論外だよ
>>259 昔は中高生の部活でも死亡事故も結構あっただろ
今は熱中症対策は万全なのが当たり前だし、
顧問の教師も事故には細心の注意を払っている
裁判沙汰になったらとんでもない賠償と、社会からの非難が待ってるからな
昭和の相撲部屋で暴行死があった可能性は否定できないけど
上記の通り、昭和は相撲以外でもさまざまな競技で若い人の健康管理がいい加減だった
今は相撲でもスポーツ科学の知識を(中卒の親方ですら)ある程度は学んでるだろ
力士が独学で栄養学など研究してる時代なわけで
時太山以降になくなったと言っているのが事実じゃなく詭弁である以上語る価値もないだろ
>>278 おまえらっていうか、たぶん双方がなりすまして複数味方がいるようにしてるだけだと思う
つまりどっちもクズ
第三者的には関わらないのが一番
単なる記録スレのはずのここが荒れる理由がわからない
例えば野球の記録スレはこんな荒れ方をしたことがない
一部のおかしな人間のせいで荒れているのを見なければならないのは残念
俺は最近では
>>276しか書いてないがw
ただ前に書いた時に異常に粘着された記憶がある
拡張方心筋症で死んだ入門間もない序の口力士もいた
内臓検査は血液検査と心電図で、当時は心電図を採用してたか知らないが
肝臓に異常があって落とされたというのは相撲雑紙で読んだことがある
>>266 ↑コイツたまにこのスレに現れては他人を見下すような物言いをしてるんだよな
二言目にはバカだのアホだの罵るしか能がない
どっちが愚かなんだか?
スレの雰囲気が悪くなるから消えてほしい
消えてくれと言って素直に消えるような人間性じゃないことは重々承知のうえで
>>287 どっちが愚かかなど決まっているだろう、記録を扱う場で思い込みと詭弁でしかない内容を
恥ずかしげもなく思わせ振りに書き、指摘を受けても理解出来ず食い下がった
>>259>>263の愚かさが一番の問題だ
こういう愚か者を駆除しようとするのは必要な事
もちろん、その愚かさが理解出来ないから
どっちが愚かなんだか等と言っているんだろうがな
>>259→
>>263→
>>265→
>>266で当事者の話は終わってる
便乗して騒いでる奴が問題
>>287 内容が妥当なら見下す物言いとかスルーすればすむ話
内容が妥当だからって見下す物言いをしていいわけじゃない
こんなこと相撲板で書き込んだって意味ないことは解ってるけど
議論の場で
「俺は確かにバカを言ったし間違ってるかも知れないがお前は人格が歪んでるから俺の勝ちだ!」
って主張してるんだな
人格否定した時点で「議論」じゃなくて「ただの喧嘩」になるけどな
あと、議論ってのは勝ち負けを競う場じゃなくて、双方が納得のいく答えを出していくものだよ
勝ちとか負けとか言ってる時点でおかしいのよ
>>291 もちろん見下した書き方はしない方がいいに決まっているけど、内容そっちのけで表現にクレ−ムするのも違うと思う。
最初のやり取りは別に見下してなくないか?
問題点を厳しく指摘しているとは思うがな
便乗して煽った奴は問題だが論理的に否定されて見下されたと感じるのはそいつがどうかしているぞ
ここは記録スレなんだから
もし本当にスレのレベルを下げたくないなら守るべきはデータを扱う姿勢だ
憶測で物を言い、詭弁を事実と言い張るような行為は良くない
論理的に批判されたのを人格攻撃にすり替えるなどもってのほかだ
>>293 そうそう、その点で一番おかしいのが
>>274 内容が正しくても人格的に認められないとか
その思考がもはやグロテスクですらある
今さらだが、こんな落書き自由の掲示板では結局スルー力が試されるわけだな
煽ってくる奴を納得させてやめさせるなんて、考えるだけ時間とエネルギーの無駄
スルーしたら連投してきて普通の会話をさせないようにするのがここの荒らしです
スルーなんて言葉を口に出す時点でダメ
一言スルーという度に自分がいかに出来ないかを示しているようなもの
話題を変えよう
鏡山部屋みたいに15年以上新弟子ゼロで存続した部屋って過去にある?
このスレの人は真面目なんだな
もちろん褒め言葉というわけでもないよ
記録が好きでほじ繰り返して楽しむような人間は良くも悪くも生真面目だよ
だからそこにいい加減な奴が紛れ込めば排斥するような特徴も当然ある
>>304 何で鏡山部屋には新弟子入らないんだろ…
そもそも、スカウトされるのではなく、自ら志願しての入門自体がレアケ−スで、その人がわざわざ鏡山を選択することはない。
多賀竜が優勝したことを知る父兄もほとんどいなくなってるからな
だって多賀竜だし
もっとも新弟子取れないのはタニマチが弱いのが主な原因だろうな
多賀竜優勝の時は幼少だったので覚えていないけど
引退の時に地元の茨城新聞で大きく回顧していたのは覚えている。
地元ではやっぱり名力士っていう扱いだった。谷町とかは詳しく知らんけど
しかし確かにこんなに長く弟子取らないで続いている部屋は他に類を見ない
というかそれでも存続できるのが不思議というかなんというか
もうスカウトとかする気無さそうだし、定年までこの状態なのかなと
羽黒洋(=黒姫山の長男で田中山の父)
と対戦経験のある現役力士(カッコ内は夏場所地位)
翔傑(東幕下46)
越ノ龍(西三段目60)
朝ノ土佐(東三段目64)
飛天龍(西三段目67)
華吹(西序ノ口4)
華吹以外は、田中山(東三段目47)との
今後の「親子との対戦」の可能性がある?
>>319 現代のようにいくつになっても現役にしがみつく力士が増殖していく限り、そのうち父・子・孫との三代対戦が生まれそうだw
賜杯返還式に、本人も親方も出席できなかった例ってある?
その場合、だれが出るんだろう
>>322 一門の親方が代理で出ればいいんじゃない?
翔傑の42歳幕下昇進は高齢2位
40代では、牧本(41歳)、栃天晃(43歳)、輝面龍(40歳)に次いで4人目
令和最初の立派な記録だな
>>327 おそらく三段目から幕下に再昇進したことが言いたかったんだと思いますよ
平幕優勝の佐田の山に十枚目ながら土を付けたでおなじみの元幕内清ノ森が逝去
記録自体は既出というか有名だと思うが、両名とも鬼籍に入られたということで
時代の移り変わりを改めて感じる。お悔み申し上げます。
平成初の負け越しは志免錦か有門か?と思ったらこの人だった
sumodb.sumogames.de/Rikishi_basho.aspx?r=740&b=198901&l=j
>>324 翔傑の関取未経験で初土俵からの1000回連続出場って史上初だよな?
中日を終えて幕内全出場力士が2勝以上
って珍しいのだろうか
大関の再出場って68年ぶり?そんなになかったの?
新大関では初か?
普通はそんな不可解な事しないもの
1951年?の大関の事情は分からんが
そういや令和初の関取勝ち越しは十両力士になったんだよね
これ珍しいんじゃないかな
>>325 令和が終わるときに同じ話題になった時、
平成31年3月場所初土俵の力士はどういう扱いになるんだろう。
平成の間は前相撲しかとってないんだが。
華吹はすげえよな
40代半ばの俺が小学校4年のときから延々と土俵に上がってるんだぜ・・・
>>343 前相撲は通算成績にカウントされないから
平成で現役だった力士として扱われるけど平成で白星を挙げた力士としては扱われないと思う
>>340 前回の途中出場した大関はどういった理由だったんだろうか? 当然角番制度もなかったわけだが
汐ノ海は風邪だったらしい
当時も角番制度があったようだがソースはWikiくらいしか無かった
>>344 今場所在籍の力士の内、華吹が初土俵を踏んだ1986春時点で生まれていたのは68人。ざっくり1割か。
十両で貴源治が、幕下で貴ノ富士がそれぞれ優勝しそうですが同じ場所での兄弟揃っての優勝は史上初ですか?
幕内で照強が千代丸相手に送り掛けで勝利
決まり手制定後、十両以上では初
>>346 当時も今と同じ2場所負け越しで陥落。
汐ノ海は陥落も復帰も経験している。
そして戦後の大関最低勝率保持者。
>>342 そりゃ十両のほうが幕内より先に取るからな
>>351 晩年はデーモン小暮に似ていたのでデーモンというあだ名だったな
>>352 それはそうだけど、幕内ではしばしば横綱大関らが全勝や1敗で勝ち越すのに対し
十枚目では普通は混戦になるので、全勝や1敗で勝ち越しは少ない気がする。
実際どちらの方が勝ち越し1号が多いのか調べてみると、新しい発見があるかも?
>>350 最初は送り倒しと発表されたけど訂正されたね。
ちなみに送り掛けは2008年夏場所の序ノ口南部以降、今回で4例目だけど
やはり幕内で出たことに価値がある。真似してできる技ではなさそうだが
送り掛けって素人からすると後ろついた時に足掛けりゃいいだけの簡単な技なんで今まで出なかったんやって思うけど、
逆に言うとわざわざ相手の背中を取っておいて、そんなややこしいことをしようと思う人はほとんどいない
つまり意識してないとほぼ出現しない。
大した技でないと思ってたが、今日初めて実物を見てみて、「あぁ、大技なんだ」と分かった。
そうゆう意味で照強がその最初の人になったのは、まあ納得だな。
掛け技って自分の片足の裏を土俵から大きく離す
相撲ではリスクの高い動きだものな
確かに後ろに食い付いてわざわざやろうとは思わないよな
やるとしたら掛け技が普段から身に付いている奴か
照強は翠富士以来史上二例目っていう認識みたいだけど、実際には四例目だな。
照強には非は無くて、報道の問題。記者がちゃんと調べて訂正すべき
残り二例は全く無名の取的だけど、公式記録としてちゃんと残ってるわけだから
知名度とかニュースバリューとは関係なく事実やデータを尊重しないと
>>352 順番の話じゃなくて…
八日目終了時点で勝ち越しが十両力士の貴源治だけだったことが珍しいねって話
本日の取組
田中山−春日龍
春日龍は、羽黒國(=田中山の父、羽黒洋の実弟)
と対戦経験があるので、
「叔父、甥双方との対戦」になる
なお、羽黒洋と対戦経験のある現役力士
(=田中山との「親子双方との対戦」の可能性)は、
>>319参照
★★送り掛けによる勝利一覧(左が勝ち)★★
H20-5 西口27 加賀谷 東口30 南 部
H29-3 西三19 翠富士 東三18 神 嶽
H30-9 西二34 新屋敷 東二35 威 光
R01-5 東前15 照 強 東前13 千代丸
まあ70手の頃から子供ながらに送り掛けってありそうじゃねって思った人も多いと思う
決まり手制定以前にもそういう形の取組は有った可能性はあるけどな。更には以後でも
今回も最初は送り倒しの発表だったし
ちなみに掛け反りは序二段の保志桜が決めたのが唯一の公式記録だが
(たまに「幕下以下でも出たことがない」とする記述があるけど完全な誤り)
昭和の取組のVTRとか見ると、それっぽい形になっていたものがあったりする
けど決まり手は決まり手係の認定の問題なんで、技が掛かっても認定されないケースも
昔は決まり手を発表せず新聞が勝手に決めてんだな
読売新聞の大相撲って雑誌は独自の決まり手を採用してたけどその名残なんだろうか
>>360 「初の」と見たら誰だって順番のことを言っていると思うぜ
書き方の問題
>>342→
>>352→
>>354で話が付いているのに
>>360は何でわざわざレス付けたんだろうな?しかも
>>354に比べて言葉足らずで分かりにくい内容だから
>>360が的外れの反応をしている
送り掛けって去年だか鐵雄山が幕下でやって、でもなぜか違う送りの決まり手になったのがなかったっけ?
ここのスレに書き込みの知らせがあった気がする
華吹が対戦した現時点での最年少力士は、
琴粂(2003.1.17生まれ)
最年長力士は、二丈岳(1958.8.8生まれ)
(一応、レファレンス外も確認)
年齢差、約44歳5ヶ月
今後、何歳差まで更新されるか?
因みに、
亀山(1955.7.13生まれ)−北斗龍−大翔(2000.6.4生まれ)
(一応、レファレンス外も確認)
年齢差、約44歳11ヶ月
同期生の華吹、北斗龍は、
「1950年代生まれとも、2000年代生まれとも対戦」
誰でも出来ることではないとはいえ
定年や戦力外通告がないのをいい事にだらだら取的を続けて
いたずらに記録を作り続けるというのも如何なものかねえ?
65歳が協会員としての定年だから、そこまで現役でいたければいられるのか
>>375 辞めさせても再就職できなかったら意味ないと思うが
>>359 時天空が朝青龍に勝った時も、結果的には送り倒しになったけど一旦送り掛け狙ったんだよね(ドルジの反射神経がさすがで交わされたけど)
そうゆうことも昔ありましたよね〜みたいなのがすらすらと放送中に出てこないのが歯痒い。
>>374 「定年や戦力外通告がないのをいい事に」
「だらだら取的を続けて」
「いたずらに記録を作り続ける」
悪意を持った主観
華吹の部屋での立場は知らんけど、部屋の力士に歓迎されてるんならいいんじゃないの?
まあいつまでも現役を続けることの良し悪しは別にして
記録の面では、ただ続けるだけで自動更新されるような記録は価値が高くないとは思う。
同じ最年長でも、関取や幕内の各記録のように、達成や維持が困難な記録こそ価値が高い。
>>381 序二段下位〜序の口から抜け出せない20代30代が何人かいるのに40代後半で先場所まで序二段中位〜下位を維持してきたのは驚異的だと思うが。
それはその20代30代の取的がダメダメなだけだべw
>>332>>342
令和関取勝ち越し第一号 貴源治
令和幕内勝ち越し第一号 朝乃山
令和関取負け越し第一号(全休除く) 勢
令和幕内負け越し第一号(同上) 輝
>>366 てか決まり手係は何をしてたんだろな。
どうみても1回リプレイ見ただけで足掛けてるって分かるのに、3、4番あとで訂正入るとか何を時間かかってたのかと。
今場所審判の控室がちらっと映ったけど、ビデオ室のモニターって中継の音声入ってるんだろうか?
もし入ってるなら、誰だか分からんがその時間の決まり手係は寝てたとしか思えない
・三役で勝ったのが1人だけ
・横綱大関関脇が全敗
別の言い方をすれば
本日勝った力士の最上位が東小結
というのも久々ではないだろうか。
>>375 まさか定年制が現役力士にまで適用される時代が来ようとはな
12日目終了時で関取以上で二桁負けてるのが輝1人だけか
兄弟関取は若貴が史上10組目だった、そのあと10組出た
>>392 65歳定年制が導入された時点で現役力士も年寄にも適用されている訳だが
そもそも65歳まで生存しない親方も少なくなかったというのにな
華吹は49歳になるのか。
彼より若くして亡くなった親方いっぱいいたな。
蜂矢が43くらいだっけ。元大関の北天佑45に貴ノ浪43。
貴ノ浪は華吹より初土俵が後で、大関まで上がって、陥落後4年現役続けて、
引退して心停止まで経験して貴乃花の片腕を務めて4年前に亡くなった。
白鵬の新入幕が貴ノ浪の引退場所なんだが、なんとまだ貴ノ浪と幕内で対戦経験のある
現役力士がいる事実。安美錦だけどね。
でも、その間華吹はずーっと序の口序二段三段目で相撲とってんのね。
華吹の話もいいけどさ、今日はこのスレの主役は翔傑だろ。
42歳で幕下に帰ってきて、6連敗で組まれた劣敗対決でなんと4分超え、「2番後取り直し」!!
それだけでも凄いのになんと勝ちやがった。しかも200sの唐津海を正面から寄り切り。
本当に頭が下がる。
>>397 定年は協会職員に適用される物で現役力士も正規の協会職員だから当然入っている
いつもいつも思うことだけど、大関同士の対決をやめるんだったら、早めてほしい。
10日目辺りに対戦させて、13日目に好調な幕内下位の力士との対戦のために空けて
おいたらどうなんだ?と思う。
>>399 しかも頭つけて動いての4分だもんな。取り直しの相撲では、年下の唐津海の方が息があがってた。
42歳であの体力、はんぱねーよ
服部桜の入門前って、序の口で休場して1番だけ取るために出場する力士ってそんなにいたっけ?
夕やけニャンニャンの客席によく相撲取りが見に来てた
そのころから華吹はいたのか
富山から太刀山以来、103年ぶり幕内優勝
史上初の双子同時各段優勝
20年ぶりの日本出身力士の平幕優勝
三段目付出力士の幕内優勝第1号
今日は色々と生まれたな
正確には18年・・・だと思うが、まぁ大体20年ぶりで良いな、キリよく
青狼西十両14で3勝7敗から勝ち越したら??
4勝7敗からなら臥牙丸が新十両の場所にやってるが
朝乃山の三役未経験での幕内優勝はS36(1961)夏以来58年ぶりだそうだけど
その時は西前頭13枚目の佐田の山、なんと
>>329の未曾有の場所だったとな
いろいろつながって奇跡すぎる!
仮に千秋楽で鶴竜が敗れると横綱大関が三人以上皆勤して11勝以上無し
これは1986年春場所以来となる(大関だけ三人皆勤なら1992年秋場所に前例あり)
>>399 14回目の幕下昇進ってすごいな
確か蕨川か太擁が11〜12回だった
西前頭8枚目の優勝は大正15年5月場所以来
この場所は大正最後の場所
幕内・十両とも14日目に追いかける力士が破れて優勝が決まるのも珍しい
>>1 【白鵬は】
【また仮病】
こんなもんスレタイに入れてスレ立てるな
二度とルール違反のスレ立てるなよキチガイ荒らし
三役経験のない平幕優勝者は佐田の山以来、58年振り
番付に載って20場所での初優勝は輪島の15場所、琴光喜の16場所に続く歴代三位
先の二人は幕下60枚目格付出、朝乃山は三段目格付出だから見劣りしない
小柳と石橋、どうしてこんなに差がついたか。慢心、環境の違い。
こう書かれた頃が今では真逆に・・・
>>419 ID無しじゃなくなってもスレタイは変わりませんが?
ローカルな話題ですまんが、太刀山と朝乃山って同じ呉羽という部落出身なんだな
けっこうすごいかも
ちなみに幸水という品種の梨が旨い
7勝7敗の力士が6人いて全部直接対決って珍しいな。
>>426 誰にでも松木なんてワケワカランこと言ってる妄想障害者宇部豚いい加減消え失せろ
>>427 IDなしスレを立てられなくなったバカウヨ松木は敗北者
ワッチョイが出るならちゃんとしたスレを立てるし書き込むのは当然
本割13勝以上0回、優勝0回で12勝3敗の優勝同点あり
大晃、明武谷、藤ノ川武雄、栃煌山
優勝した場所が12勝3敗が最高
三根山、清國、長谷川、旭天鵬、照ノ富士、朝乃山
優勝した場所が12勝3敗が最高で本割14勝以上0回で13勝2敗あり
三根山、長谷川、照ノ富士
優勝した場所が11勝4敗が最高
栃東知頼
今場所の目立った記録は、
大関から関脇に陥落後に一場所で大関に戻った力士は5人目
30代では初
富山県出身の幕内最高優勝は史上2人目
三役経験無しでの幕内最高優勝も史上2人目
あと、今年は三場所すべて優勝者が違うけど、もしも六場所すべて優勝者が別になったら史上初かな?
>>431 昭和47年が6人違う力士が優勝している
>>432 今調べた
昭和47年っていろいろあるね
北の富士−貴ノ花のニ場所連続の大物言い、高見山や栃東のお父さんの平幕優勝、長谷川大関取りならず、
輪島の台頭、琴櫻の踏ん張り、北の富士の不眠症
前年に玉の海が急死してて今と同じ狭間の時代だったんだね
勉強不足でした
>>434 戦前まで調べてなかった…
てか戦後も若三杉がいた
佐田の山以来の三役経験無しでの平幕優勝ってのをそのまま捉えちゃった
横綱+優勝力士を倒して、且つ二桁勝った平幕が三賞なしは初めてかな?
>>431 平成3年も
霧島・北勝海・旭富士・琴富士・琴錦・小錦
関脇〜前頭3まで二桁負け越しなし
関脇〜前頭5までで4勝以下ゼロ
普通は2,3人はいるもんだがな。今場所は番付はなかったな
12勝3敗で平幕優勝した力士の横綱昇進率は100%
>>435 鶴ヶ濱「俺も入幕3場所目だぜ」
両国「俺なんか新入幕だったんだが」
トランプ氏観戦に御嶽海ら力士達から苦情多発「ルーティン壊された」「トランプ大統領を見に来たのか」
国技館を席巻した“トランプ狂騒曲”は力士にも影響を与えた。警備の関係で、いつものように花道までペットボトル入りの水が持ち込めなかったりして「ルーティンを壊された」と嘆く力士がいた。
館内の自動販売機が前日夜から稼働しておらず、付け人が関取に用意する水を求めて右往左往する場面もみられた。
また、トランプ大統領が到着、安倍首相と升席に着くまで間が空いた。直後は優勝力士の朝乃山−御嶽海戦。館内のざわめきが収まらず、
御嶽海は「もうちょっと工夫が欲しかった。あれじゃあ(観客が)トランプ大統領を見に来たのか、優勝した朝乃山を見に来たのかわからない。
朝乃山がかわいそうでした」と話した。
https://www.nikkansports.com/m/battle/sumo/news/amp/201905260001053.html 御嶽海いい奴だな
ただ、その時々に順応するのがプロだとは思う
外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○●●●●
1998●○○○○○ 2008●●●●●● 2018●●●○●○
1999○●●○●● 2009●●●●●● 2019●●○
2000○○○●●● 2010●●●●●●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
令和最初の夏場所、新大関貴景勝に期待が掛かったが、四日目に膝を
痛めて休場、強行再出場も甲斐無く再休場、汚点を残してしまった。
豪栄道と高安の両大関は勝ち越しながらも脇役に甘んじる結果に。
優勝はなんと平幕朝乃山。デビューから2年余りで驚異の快挙達成だ。
最高位は西前5、直近五場所の枚目は55888、フルハウスかよ!
三役経験無しでの優勝は後の横綱佐田の山以来58年ぶりなど
記録づくめの優勝だ。元横綱太刀山以来の偉業に富山県も歓喜した。
番付を大きく上げる来場所以降が真価を問われる。健闘を期待したい。
平幕では朝乃山に加えて、10勝の阿炎が敢闘賞、同じく竜電が技能賞
更に新入幕志摩ノ海も10勝を挙げて敢闘賞を受賞した。
平幕照強と新入幕炎鵬は負け越しながら、妙技連発で土俵を沸かせた。
十枚目の貴源治と幕下の貴ノ富士は、史上初の双子各段優勝を達成。
長い角界の歴史でも、まだまだ未知の事例や記録はあるものである。
また十枚目では豊ノ島や安美錦といったベテランの奮闘も目を引く。
幕下では琴鎌谷、一山本、木崎海、竜虎ら新鋭達が鎬を削っている。
誰が新十枚目を射止めるのか要注目だ。琴手計や納谷らも後を追う。
令和は波瀾の幕開けとなった。20代力士の幕内優勝や大関昇進などの
最近の動向からも、番付の地殻変動が起こりつつあるのは間違いない。
土俵は常に動いている。時代の移り変わりとともに。
2001(H13)年1月に82手+5勝負結果が制定されて以降、幕内の土俵で記録されていない決まり手
(2019(R1)年5月場所終了時点。左が勝ち)
外たすき反り なし なし S19. 1 大 塚- 不 明
掛け反り なし なし H13.3 保志桜 - 山 根
撞木反り S4.9 常陸嶋-東 関 不明 不明
たすき反り S26.5 栃 錦-不動岩(*1) H29.1 宇 良-天 風(*2) H31.3 海 舟 - 隆 貴
つかみ投げ S32.11 時津山- 荒 岩 S25.9 櫻 國- 信夫山 H30.9 富士の輝 - 若松永
大股 S33.7 福乃里- 松 錦 S34.1 隠岐ノ嶋-明歩谷 H28.9 武の湖 - 照 道
居反り S39.5 岩 風-若天龍 H5.1 智ノ 花 - 花ノ 国 R1. 5 海 舟 - 関 塚
合掌捻り S40.11 大 心-前田川(*3) S62.9 琴富士- 南海龍(*3) H30.5 漣 - 登 竜
三所攻め H5.9 舞の海-巴富士 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23.5 荒行志 - 北斗龍
ずぶねり H10.3 旭 豊-寺 尾 H8.1 旭鷲山-琴 嵐 H30.1 對馬洋 - 高三郷
外無双 H10.11 旭鷲山-朝乃若 H8.3 旭鷲山-大 喜 H14.1 大恩児 - 大平山
褄取り H12.3 曙 -土佐ノ海(*4) S42.9 扇 山-大竜川 H19.3 猛虎浪 - 武雄山
*1 協会広報によるとS27.1に前頭6常ノ山が関脇大内山に決めたとの報道有り
(但し典拠不明、また資料によれば当座発表の決まり手は伝え反りだった模様)
*2 襷の形は完成しておらず、伝え反りにも近い変則的な反り技
*3 現行の決まり手なら徳利投げ
*4 現行の決まり手なら小褄取り
(
>>449つづき)
幕内照強が送り掛けを決めた。十枚目以上では初、各段合せて史上四例目だ
(一部報道等で史上二例目と誤解する向きもあるようだが、あくまで四例目)
送りながら足を掛ける技の珍しさと難しさが一般に広く知られる所となった。
表の更新は他に業師海舟の鮮やかな居反り。BS中継でも紹介された。
幕下以下では他に二丁投げ、二枚蹴り、徳利投げ、送り投げ、送り引き落とし
などが出た。毎場所多くの力士達が、様々な技を繰り出しているのである。
とは言え、やはり話題の中心となるのは十枚目以上、特に幕内の土俵である。
技を出しやすい小兵力士は怪我にも要注意だが、技が決まれば話題になるし
ファンの称賛を受けることにもなる。今後とも大技妙技の出現に期待したい。
三賞は平幕朝乃山が12勝の優勝で殊勲賞と敢闘賞を獲得
他に平幕阿炎と新入幕志摩ノ海が敢闘賞、平幕竜電が技能賞。いずれも10勝。
朝乃山はもちろん優勝が評価理由だが、上位は1大関に勝利、他は対戦なし。
朝乃山以外は全員千秋楽勝利の条件をクリアしたもの。
結果的に三つの賞を五名で受賞という大盤振る舞いとなった。
一方阿炎と千秋楽直接対決で敗れた平幕玉鷲は、同じ10勝ながら敢闘賞の
受賞を逃した。横綱大関総当たりでの健闘だったが、実力者ゆえの辛酸か。
ちなみに、和製力士が全段優勝を占めたのは2017年春場所以来
それに加えて和製力士が三賞を占めたのもこの時以来
(但しこの時は技能賞該当者なし)
三賞を三名以上という条件ならば2016年秋場所以来である。
以前のような外国出身力士、特にモンゴル勢との垣根も低くなっていると
言えようか。識者の分析や見解をうかがいたい。
三賞は幕内の勢力の趨向を示すバロメーターのひとつである。
令和の土俵でも、三賞の傾向について引き続き注目してゆきたい。
朝乃山の優勝はうれしいけど最近たと幕内で活躍するのが高卒・大卒・外国人ばっかですよね。もう叩き上げの時代は終わったのかな
今の時代に高校も出ず相撲部屋に入ろうなんてのは
学業にも運動にも打ち込んだ事がない残りカスだもんな
磨かれていないダイヤの原石なんか混じってない
蓮台山1-0豊ノ島
竜勢1-0豊山
大翔成1-0照ノ富士
ワッチョイ導入された途端こんなにハッキリレスが付かなくなるとは分かりやすいなw
このスレ、元々そんなにレス多くないし
特にシーズンオフは
と言うか何気に肥後ノ海の木瀬部屋からは初の三賞受賞になるのか
あ、臥牙丸が三賞獲得したのは北の湖部屋時代だけか。
子どものころ相撲を見ていただけで
木瀬部屋がずっと続いているかどうかも
知らない人間が一言
ひょっとして青葉山以来?
四股名に「山」がつく力士の幕内優勝は平成12初の武双山以来、20年ぶり
ここ50年でも朝乃山含めてたった3人だけ。大関以上はなし
意外やんな
>>461 確かに意外
最後に複数回優勝したのは昭和43年1月の佐田の山まで遡る
ちなみに昭和44年7月から先場所まで50年間の「山」優勝回数は幕内3回に対して十両48回
幕内力士もそこそこ輩出しているからここまで差が付くとは思わなかった
もっとも十両優勝も平成27年9月の松鳳山が最後ではあるが
>>459 「木瀬部屋」の括りだけで言えばそうだな
平幕優勝で翌場所も平幕は旭天鵬以来2人目か…
貴源治は十両上位の優勝で久しぶりにまともな上がり方をしたと思ったが
>>464 旭天鵬以来だけど、その前に佐田の山の例があるから三人目だね。
阿炎と竜電のように
新入幕と新三役が両方とも同時って前例ある?
>>467 しかも2人とも新入幕で敢闘賞、三役昇進を決めた場所でもアベック三賞
シンクロ率いじょう
名古屋場所番付
翔傑(三段目東16)
田中山(同東30)
可能性は低いと思うが、
万が一程よく相星で対戦すれば、
羽黒洋(羽黒灘)−翔傑(駒乃富士)−田中山
で、既出の通り、「親子との対戦」になる
609 待った名無しさん (ワッチョイ 9305-eGkX) sage 2019/06/25(火) 16:28:54.89 ID:4KF5/puB0
>>606 星数と慣例……
ちょっと見てみたが、13勝していれば良かったんじゃね
多賀竜(13-2) 西前12 →西小結
琴富士(14-1) 東前13 →東張出小結
琴 錦(13-2) 西前12 →東小結2
貴花田(14-1) 東前2 →西関脇
水戸泉(13-2) 西前筆頭→西張出関脇
琴 錦(14-1) 東前5 →西小結
貴闘力(13-2) 東前14→西小結2
琴光喜(13-2) 東前2 →西関脇
旭天鵬(12-3) 西前7 →東前筆頭
栃ノ心(14-1) 西前3 →西関脇
朝乃山(12-3) 東前8 →東前筆頭
ちなみに佐田の海も12-3
昭和以降、平幕優勝は26例。うち翌場所も平幕は4人で、隔場所編成時代の山錦を除けば全員12勝のケースに限られることが分かった
同部屋同期生が3人幕内に出世したのって古今で一例だけ?
競輪の外山三平は学生相撲で活躍した
元十両の伊藤川が競輪に転向してA級選手だったのは有名だが
幕下上位に戻って来た千代鳳に、
「三段目からの三役復帰」を実現してほしいが、
まだ若い(=御嶽海らとおないどし)とはいえ、
幕内上位で通じるまでに復調するのは
かなり困難だろうね…
幕下逆戻りで連続負け越しの、
30歳過ぎの常幸龍の
「三段目からの三役復帰」は、ほぼ不可能?
幕下20枚目台まで戻った舛乃山だが
「序ノ口からの幕内復帰」を望むのは酷なので、
スレチだが、何とか十両に復帰して3場所つとめて
「寶智山ルール」の適用を受けてほしい…
幕下復帰の照ノ富士には、「序二段からの幕内復帰」を求めたいが、
これさえもハードルが高い?
可能そうな「十両復帰」だと、北勝国が番付外から実現しているので、
誰も記録更新は、できない…
豊ノ島は既に30半ばで十両復帰すら時間かかったのに幕内まで戻ったね
>>477 敢えて可能性があると言えるのは、番付外で引退→再入門からの復帰か
安美錦−竜虎は名古屋場所に組まれる可能性が高いが、
実現すれば、濱ノ嶋−安美錦−竜虎で、
「直師弟双方且つおじ甥双方との対戦」になる
濱ノ嶋が対戦した現役力士は、他に
豊ノ島、琴奨菊(琴菊次)、芳東
竜虎は芳東との対戦の機会を逸したが、
豊ノ島、琴奨菊とは、今後対戦の可能性が高いのでは?
>>478 豊ノ島は幕下西35まで下がったので、
もし関脇に復帰したら、
琴風の「最低位からの関脇復帰」(幕下西30)の更新になるけど…
(栃ノ心の関脇昇進は、幕下陥落後なので)
北海道と沖縄から同時に新十両が誕生したのは初めて?
沖縄出身の関取が7人しかいないのでサンプルが少なすぎる
>>482 昭和45年3月場所、沖縄出身初の関取・琉王と北海道出身の凌駕が同時新十両だったが、それ以来
2回目。
>>483 それを考慮しても2/7とはかなり高い確率ではあるな
北海道出身がアホみたいに多かった昔ならともかく
貴景勝、年6場所制になってから
史上最短の昇進2場所での大関陥落決定
これを破るとしたら1場所だけど
昇進直後に死去したり、廃業したりで
その場所限りで引退しない限り無理か
武双山以来、19年ぶりか
現行制度では何人目かな?
>>489 年6場所15日制以降では武双山と貴景勝の二人だけだね。
戦前では五ツ嶋の例がある。
急病で倒れ心臓が2度止まるも蘇生した親方は記録上初めてだろうか
「や」をはさんだ連勝記録
または「■」と「や」をはさんだ連勝記録は?
昭和以降限定で
後者だと昭和37年〜38年に柏戸が23連勝しているのを見つけた。
豊昇龍、十両の土俵ゆえ幕下ながら大銀杏。
対する木崎海、十両なのに丁髷。
>>495 ざんばらの十両力士が幕下力士と対戦するのは珍しいことではない。
一時は現役関取が四人いた深浦町の現役関取数がゼロに
>>503 では「十両なのに丁髷、幕下なのに大銀杏」、この対戦がほかにどれだけある?
頻度を示してほしい。
>>509 一応調べるが、俺が言う「よくある」は
丁髷で十両になった力士の人数が分母で、そのうち大銀杏幕下と対戦があった力士が分子だからな。
現役幕内力士ではとりあえず遠藤、千代大龍、矢後が該当。
>>510 ごめん「よくある」ではなく「珍しいことではない」だな
たとえば昨日、今日の割りが組まれる前に高安が休場届を提出していたら、
休場届提出後に出場して勝越し、今日から不戦敗なしの休場となっていたわけで、
こういった例は「戦後新入幕力士物語」で見たような覚えがあるが
今でも認められているのかな。
小錦以来引退宣言後には出場できなくなった類推で
休場届の場合がちょっと気になったもので。
ちなみに先場所14日目のように取組終了後に翌日の割を組むようなことであれば
不戦敗なしの休場もありえるんだな。
>>513 それを実現するには休場する日の前々日の夜か前日に届けを提出し、それから一日出場する事になるけど、この場合休場の理由が認められないんじゃないかな?
一日出場出来る状態で翌日から休場する届けに何と書かれるのかが気になるけど、怪我や病気でも診断書が必要なのだし認められないと思う。
先場所14日のケースでは、十両の最初辺りで怪我をした力士が結びまでに休場届けを出して受理されなくてはならないけど、診断書を取って来るのに時間掛かるだろうし、届けの受理は結び後になるんじゃないかな?
玉春日が結構珍しかった記憶がある
休場じゃなくて引退だったが
来場所3人角番だから、理論上次の次の場所は5関脇の可能性もあるのか
引退を表明したら土俵に上がれないというのも小錦の為だけに適用したような物だからね。
例えば今の佐渡ヶ嶽親方は、先代の停年が場所中に来るのが分かっている状態で、後継者として内外に認識されていながら土俵に上がっていた。
少なくとも引退を心に決めた者は土俵に上がる資格がないなんて話はないって事だね。
カロヤンが千秋楽を休むことにしたら
当時の審判部長八角が
「もう少し早く届けてくれたら、割返ししたのに」
してたら、不戦敗無しの「ヤ」に?
>>518 安美錦は今場所千秋楽だけ出場して花道を作るプランが検討されてるらしい。協会の反発はあるだろうが、そろそろ柔軟になる時代であってもいいのではないか
ちなみに対戦相手はやはりその琴ノ若で
【15枚目以内】
6
@昭和52・3〜昭和53・1
山口・影虎・尾形・琴若・琴の郷・龍門
A平成20・3〜平成21・1
大勇武・玉飛鳥・里山・四ツ車・琴国・福岡
B平成30・7〜令和1・5
白鷹山・極芯道・蒼国来・若元春・美ノ海・貴ノ富士
7
@昭和59・3〜昭和60・3
水戸泉・薩洲洋・花龍・榛名富士・玉龍・出羽の洲・野口
【5枚目以内】
3
@平成5・9〜平成6・1
旭豊・前進山・和歌乃山
A平成14・3〜平成14・7
五城楼・豊桜・金開山
6
@平成30・7〜令和1・5
白鷹山・極芯道・蒼国来・若元春・美ノ海・貴ノ富士
アクアが敗れたので幕下15枚目以内の連続優勝記録が止まった
>>516 もしかしてだけど大関不在も3%ぐらいはあるんじゃないの〜?
高安勝ち越してるから次の次の場所は不在にならない
次の場所で負け越してもカド番になるだけだし、優勝したとしても綱取り場所になるだけ
4大関中4大関休場は史上初
5大関以上いた場合も含めてなのかな? あと3大関中3大関休場も含めると何例目か
番付に乗っている大関が全員いなくなるのは今回が3例目
前回は意外に最近で去年の夏場所(豪栄道と高安の2大関…この2人はもう…)
もう一つは昭和34年秋場所で一人大関だった琴ヶ濱で初日から5連敗して土俵から消えてる
以上のように4人以上どころか3人以上の大関が全員消えるのは初めて
>>527 じゃあ4人中3人が休場はどうだろう?
場所が終わるまでには調べてみたい
とりあえず5大関以上で3人休場のケース・・・5大関時代で54場所中1場所(平成15年1月)、6大関時代で3場所中1場所(平成24年9月)
4大関中3人休場すら無さそう
鳴戸部屋の序ノ口力士3人が全勝を羽田氏、同部屋での優勝決定巴戦確定
これは前代未聞か?
朝天舞、38歳1ヶ月で7戦全勝は最高齢記録更新
千秋楽決定戦に勝てば天一の35歳10ヶ月を大幅に更新する
やはりこの力士は神
友風デビューから13場所目の結び横綱戦は何番目の速さ?
>>534 正代と琴欧州が13場所で達成しているのでタイ記録と思われる
>>536 追加、小錦も13場所だった、そして最短金星が小錦とタイ記録の13場所
各段の優勝決定戦が同部屋対戦だけ(三段目と序ノ口)なのも史上初
勝ち越してからの休場が多い力士(15日制における関取が対象)
豪栄道3
北の湖2
千代の富士2
貴乃花2
武双山2
魁皇2
最速ではないが、志摩ノ海があの白鵬も成し遂げた入幕2場所目にしてこれより三役登場
なんで関脇の玉鷲よりあとに小結阿炎と平幕琴奨菊なの?玉鷲ボロ負けしてるから?
>>544 論外だな
せっかく打ち出し後にやるって改善策とったのにこんな編成規則根底からひっくり返すことまで変えなくていいわ
番付とは?
平成23年7月以降、大関以下の力士による2度目の幕内優勝は記録されていない。これは戦後最長のスパン。
この間記録を止めるチャンスが幾度とあったがいずれも失敗に終わっている。特に目立つのは照ノ富士と豪栄道の例でどちらもかなり有利な状況から2度目の優勝を逃している。
この旭秀鵬みたいに十両できっちり番付順に当たっていくのってあまり見ない気がする(東1、東6は同部屋)
http://sumodb.sumogames.de/Rikishi_basho.aspx?r=7239&b=201707&l=j
前頭15枚目以下の12勝は2010年初場所の豊響以来
本割14勝以上の場所
37回 白鵬
22回 大鵬、千代の富士
16回 貴乃花
15回 北の湖
14回 朝青龍
11回 栃錦
9回 輪島
7回 北の富士
6回 双葉山、日馬富士
5回 若乃花(初代)、玉の海、旭富士、鶴竜
4回 羽黒山、鏡里、柏戸、曙、若乃花(2代)、若乃花(3代)
3回 琴櫻、三重ノ海、隆の里、北勝海、武蔵丸
2回 照國、千代ノ山、東富士、吉葉山、栃ノ海、佐田の山、若嶋津、小錦、貴ノ浪、把瑠都
1回 安藝ノ海、時津山、朝潮(3代)、朝潮(4代) 、若三杉、富士錦、玉乃海、魁傑、琴風、北天佑、大乃国、霧島
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、豪栄道、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
本割14勝の場所
22回 白鵬
15回 千代の富士
14回 大鵬
12回 貴乃花
10回 栃錦
9回 朝青龍
8回 北の湖
6回 輪島
5回 旭富士、鶴竜
4回 北の富士、玉の海、若乃花(初代)、鏡里、曙、若乃花(3代)
3回 双葉山、若乃花(2代)、日馬富士、羽黒山、柏戸、琴櫻、北勝海
2回 東富士、栃ノ海、佐田の山、小錦、貴ノ浪、把瑠都、三重ノ海、武蔵丸
1回 安藝ノ海、朝潮(3代)、若三杉、富士錦、魁傑、琴風、北天佑、霧島、隆の里、照國、吉葉山、千代ノ山、若嶋津
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
本割15勝が0回、本割14勝が1回の力士の優勝
5回 朝潮(3代)、魁皇
3回 千代大海、栃東大裕
2回 琴錦、北天佑、魁傑、琴風、稀勢の里
1回 安藝ノ海、霧島、琴欧洲、朝潮(4代)、清國、若三杉、富士錦、琴富士、琴奨菊、栃ノ心
0回 鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、豊ノ島、逸ノ城
本割15勝が0回の本割14勝
5回 旭富士、鶴竜
4回 東富士、鏡里、曙、若乃花(3代)
3回 琴櫻、北勝海
2回 栃ノ海、佐田の山、小錦、貴ノ浪、把瑠都
1回 安藝ノ海、朝潮(3代)、若三杉、富士錦、魁傑、琴風、北天佑、霧島、琴富士、琴錦、魁皇
栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ旭國、双羽嶺、黒、雅山、清國、豊ノ島、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
15日制定着後に昇進した横綱の優勝同点以上(大関以下時代ふくむ)
46回 白鵬(4)
34回 大鵬(2)
31回 千代の富士
29回 北の湖(5)
27回 貴乃花(5)
26回 朝青龍(1)
18回 武蔵丸(6)
15回 輪島(1)
14回 曙(3)
11回 栃錦(1) 、若乃花(初代)(1) 、北の富士(1)
10回 北勝海(2)、日馬富士(1)
9回 佐田の山(3)
8回 玉の海(2)、若乃花(3代)(3)、鶴竜(2)
7回 柏戸(2)
6回 千代の山、若乃花(2代)(2)、旭富士(2)
5回 朝潮(3代)、琴櫻
4回 鏡里、隆の里、三重ノ海(1)
3回 栃ノ海
2回 大乃国、稀勢の里、吉葉山(1) 、双羽黒(2)
今年は今のところ違う力士が優勝してるけど、今年どころか去年の九州から数えれば5場所連続で優勝者が違う
これって珍しい?
>>553 但し把瑠都と栃ノ心は十両時代に15戦全勝優勝経験あり
>>555 平成2年九州以降 千代の富士→霧島→北勝海→旭富士→琴富士→琴錦→小錦
→貴花田→(小錦)連続8場所
昭和47年初以降 栃東→長谷川→輪島→高見山→北の富士→琴桜→(琴桜)
連続6場所
ほかにあるかな?
旭富士→琴富士→琴錦→小錦辺りの、優勝力士を一文字変えて感が好き
外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○●●●●
1998●○○○○○ 2008●●●●●● 2018●●●○●○
1999○●●○●● 2009●●●●●● 2019●●○●
2000○○○●●● 2010●●●●●●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
未だ梅雨明けぬ名古屋、記録的な冷夏は異変の予兆だったのか。
令和の2場所目は、4大関が全員休場という前代未聞の事態となった。
貴景勝は全休で関脇での再昇進を目指す。致し方ない判断だろう。
高安は勝ち越し翌日休場、他の2大関は中盤までに休場、角番を迎える。
優勝は横綱鶴竜。横綱決戦に勝利し、異変の場所を見事に制覇した。
先場所優勝の平幕筆頭朝乃山は負け越し。まだまだ成長途上であろう。
15日制以降、幕内の優勝力士は例外なく最高位が小結以上となっている。
朝乃山も一層力をつけ、近い将来三役に昇進することを期待したい。
新鋭の平幕友風は11勝の好成績で殊勲賞。何より三役初挑戦が鶴竜戦、
そして初土俵から14場所目で初金星は最速タイの快挙だ。
また平幕遠藤が堅実な相撲で10勝を挙げ技能賞、とりわけ千秋楽の
粘りの相撲は圧巻だった。無口な力士だが、内に秘めた闘志を感じる。
下位では炎鵬が技能賞、照強が幕尻ながら12勝で敢闘賞。
小兵ながら連日の奮闘がファンを魅了し、好感度も鰻のぼりだ。
(
>>559つづき)
十枚目は剣翔が初優勝で新入幕確実。幕内上位の遠藤や大栄翔ら、
同部屋の関取の背中を烈風の如く追う、それが追手風部屋クオリティ!
幕下は幕内経験者の千代ノ皇が中位にて優勝。天空海らが6勝で次点。
上位では彩らが再十枚目確実、また玉木の新十枚目が濃厚と見られる。
序ノ口では鳴戸部屋の3名が巴戦、立派な体格と相撲内容に驚かされた。
これらの若者たちがどれくらいの速度と出世ぶりを見せるのか興味深い。
現役最年長関取だった元関脇安美錦がついに引退、年寄安治川を襲名。
元横綱貴乃花、武蔵丸の対戦者が全員引退、また一つの時代が終わった。
数々の記録や実績は勿論素晴らしいが、何より度重なる怪我を克服して
努力と奮闘を続ける姿をファンや後進力士たちに示し続けたこと、
それこそが最大の功績と言えるのではないだろうか。
今後は安治川親方ならではの長年の経験と技能を活かし、
立派な指導者になってくれるに違いない。
決まり手については、今回は
>>449から更新無し。
幕内では特に小兵の炎鵬の技能が格別脚光を浴びたが、決まり手自体は
特段珍しいものはない。それより一連の動きの切れと勝ち味が魅力だろう。
怪我が心配ではあるが、今後とも一層の活躍を期待せずにはいられない。
幕下以下ではそのほか送り投げ、一本背負い、逆取ったり、二丁投げ、
丁斧掛け(相手の片腕を取りながら掛け倒す変則形)などが記録された。
丁斧掛けは磋牙司。幕下ゆえ話題にならなかったが、かなりの珍技だった。
業師だった元関脇安美錦も言っていたように、実際に土俵で戦っている
力士たちは、決まり手には必ずしもこだわっていないという。
確かに珍技や大技を決めてもポイントなどが加算されるわけでもなく、
同じ白星なら変わった技より着実な勝ちを目指すのは自然なことであろう。
しかし一方で、特に幕内でそういった技が決まれば力士への注目度も
高まるし、また記録にも記憶にも残る。当の安美錦の最近の現役回顧の
映像に見られるように、後年の再評価につながるといった特典もある。
ファンとしては、今後とも変わらず様々な決まり手に注目してゆきたい。
三賞については、平幕友風が11勝で殊勲賞、同遠藤と炎鵬が技能賞、
照強が12勝で敢闘賞。いずれも無条件で受賞。4名に無条件とは
太っ腹だが、それぞれの活躍を見れば納得ずくといえよう。
三賞があまり授賞されず、「どうやったら三賞がもらえるんだ!?」
と幕内の関取衆が呻いていたひと昔前とは隔世の感がある。
平幕琴奨菊は、千秋楽勝利して勝ち越しを決め、かつ横綱白鵬が
優勝した場合に殊勲賞という、自力と他力が重なる条件が課された。
一方で、白鵬に勝利し、更に勝ち星で琴奨菊を上回った平幕逸ノ城は
条件付き受賞の候補にさえならなかったよし。条件の設定が不均衡な
ように思われるが如何だろうか。逸ノ城の白鵬戦は9日目、一方
琴奨菊は14日目だったことから、優勝争いのイメージによるものか?
また近年たまに見られる他力条件に違和感を抱く向きもあろう。
結局小結阿炎の注文に屈して負け越し、この時点で受賞も立ち消えに。
あっけない結末で後味の悪さが残った。
221 待った名無しさん (選挙行ったか? ff44-9KOF) 2019/07/21(日) 19:29:40.82 ID:OPKLquWS0VOTE
これより三役に限らず、関脇と小結、取組順を入れ替えた前例があれば教えて欲しい。
(関脇、小結以外でもOK。ただし相撲くじとか、大正以前のような今と違う割方式の
時代は別にして)
本割15勝が0回、本割14勝が1回の力士の優勝
5回 朝潮(3代)、魁皇
3回 千代大海、栃東大裕
2回 琴錦、北天佑、魁傑、琴風、稀勢の里
1回 安藝ノ海、霧島、琴欧洲、朝潮(4代)、清國、若三杉、富士錦、琴富士、琴奨菊、栃ノ心
0回 鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、豊ノ島、逸ノ城
本割15勝が0回の本割14勝
5回 旭富士、鶴竜
4回 鏡里、曙、若乃花(3代)
3回 琴櫻、北勝海
2回 東富士、栃ノ海、佐田の山、小錦、貴ノ浪、把瑠都
1回 安藝ノ海、朝潮(3代)、若三杉、富士錦、魁傑、琴風、北天佑、霧島、琴富士、琴錦、魁皇
栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ旭國、双羽嶺、黒、雅山、清國、豊ノ島、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
>>548 14日目が惜しいな
これがなければ15日制初だったが
十両で序盤から取組の番付順を崩すことが多いのはなぜ? 八百長防止のため?
今場所の引退力士は全員休場と番付外で皆勤力士の引退なし
舛東欧33歳7ヶ月にして初関取昇進圏は最高齢記録かな
朝天舞の38歳での関取昇進圏在位も、関取未経験者では新記録だろう
富岡八幡宮の巨人力士身長碑
1生月鯨太佐衛門230cm 1827年ー1850年
2大空武左衛門227cm 1796年ー1832年
3釈迦嶽雲右衛門226cm 1749年ー1775年
4鬼勝象之助221cm 元禄ー宝永(1688年ー1711年)頃に活躍
近年は2m以上ある力士って殆どいないよな
平成以降で曙と琴欧洲以外に誰かいたっけ?
北尾が2mあったのを199cmと言っていたというのは信憑性あるけど、貴ノ浪も2mあったというのは俗説だろうね。
水戸泉や曙との取組を見ても196〜7という公称通りであっていると思うね。
そして不動岩より長身の力士が江戸時代にいた可能性はないと思うな
暇潰しに幕内最長身が180センチ台だった期間がどのくらいあるか探してみるかな
江戸時代は相撲しかないのでそこに行くしかないかも
今ならバレーボールやバスケットボールに行くけど
江戸時代は現在よりずっと栄養悪かったから巨体児生まれる割合も高かっただろな
>>584 そもそも大相撲の本質の一つは、並外れた巨漢の見世物だからね。
>>581の最近は1967年11月であることが判明(最長身は豊山、明武谷、義ノ花の189センチ)
何が凄いってこの三人が今も健在なこと(順に82歳、82歳、75歳)
明武谷たまにみるけど娘さん?がいつも車椅子押してる。
千葉県内に住んでるって話はたまに聞くね
俺も千葉だけどどこなのかは知らん
もし平成30年1月の小櫻-有明戦で物言いがつかなければ
小櫻>有明>友風>鶴竜>白鵬
が成立していたという事実
以前新田一郎先生が指摘されていたが
年寄は日本国籍に限るというのは
あまり話題にならないが在日朝鮮人の問題でもあるんだよな。
2年間で2回別件で出場停止以上の懲戒処分を受けた力士って過去にいた?
>>594 賭博→八百長のコンボで清瀬海や千代白鵬
>>594 ドルジはサッカー謹慎→暴行引退が二年半。
>>597 相撲以外に一代年寄の制度があるスポーツ、教えてくれ
高安休場で今年も6場所全て勝ち越しの横綱大関ゼロほぼ確定
3年連続は年6場所になって以来初めてになりそう
蔵玉錦の武隈が、再雇用満了前に退職
次の武隈(14代)が武隈のまま停年を迎えれば、
北の洋(11代)→黒姫山(12代)→蔵玉錦(13代)→〇〇(14代)で、
初の「同一名跡の4代連続停年」になる
友綱は、年寄停年適用第一号のひとり
矢筈山(7代)から→巴潟(8代)→一錦(9代)と
初の「3代連続停年」だったが(のち、上記11〜13代武隈がタイ記録)、
10代の魁輝が停年直前に旭天鵬の大島と名跡交換をしたので、
惜しくも「4代連続」が実現しなかった
年寄名跡スレで言われているように、
蔵玉錦の退職が、
蒼国来の日本国籍取得による
荒汐部屋継承と関連しているなら、
来春の大豊の停年直前の
荒汐、武隈の名跡交換になるので、
>>601の武隈による史上初の「4代連続停年」は、
友綱同様、実現しないが(T_T)
もし、蔵玉錦の退職が、
荒汐部屋の後継絡みだとして、
以下のことが実現するなら、
来春、史上初の「同一名跡の4代連続停年」
になるのだが…
蒼国来が蔵玉錦から武隈株を取得後も現役を続け、
その後大豊が停年前に武隈を蒼国来から取得・荒汐から名跡変更し、
同時に蒼国来が現役引退をして荒汐を取得・襲名し、部屋継承
あるいは、
大豊が停年前に武隈を蔵玉錦から取得・荒汐から名跡変更し、
同時に蒼国来が現役引退をして荒汐を取得・襲名し、部屋継承
とにかく蒼国来が武隈を襲名せず、
大豊が停年前に直接武隈に名跡変更すれば、
「4代連続停年」が実現するのだが…
>>602 そういうのはあまり気にしなくていいと思う
連続定年とかってそんなに騒ぎ立てるほどの記録なの? 平均寿命が延びてる今の時代、今後も当たり前になっていくことを。
そんなことより、一度解雇された力士が協会に戻って部屋持ちの親方になることの方が前代未聞だろう
>>606 角界追放から復帰なら清水川がいますが?
関脇に陥落した場所で大関復帰を決めた力士は過去5人(6回)いるが、全員初日から2連勝している
貴景勝としては明日も勝っておきたいところ
帰化した力士の初戦と地位・・・特記無い限り初日
()内は当該場所成績
帰化した日付が判明した者のみ
勝利
豊錦1943.1西十14(8-7)
高見山1980.7西前4(7-8)
池森1996.5西下34(5-2)
曙1996.5西横(10-5)
星誕期2000.11西下1(3-4)
旭天山2005.7西三18(5-2)
久之海2007.1西口29(6-1)優勝
城ノ龍2009.11西下17(3-4)・・・公表は2010年
大天霄2009.11西下18(2-5)・・・2日目
猛虎浪2009.11西前13(9-6)・・・4日目。公表は翌月
時天空2014.1西前13(4-11)
琴欧洲2014.1西関脇(8-7)
魁聖2014.11東前4(7-8)・・・12日目
蒼国来2019.9西十10(?)
敗戦
武藏丸1996.3西大関(9-6)
旭天鵬2005.7西前5(8-7)
玉力道2009.9西下39(4-3)・・・2日目
龍帝2010.1西三29(1-6)・・・2日目
大鷹浪2010.11東三18(4-3)・・・5日目
白鵬2019.9(?)
引退
朝赤龍2017.5西下14(-)
引退後に帰化
清乃華1986年・・・最終場所1978.9
なぜか西がめちゃくちゃ多い
大天霄と城ノ龍は3日目に対戦し前者が勝利
>>611 協会関係者によると、取組開始を遅らせるのは極めて異例。午後6時の打ち出しが定着する前の1961年に、台風の影響で全取組を午後4時半に終えた例があり、この際は4分の仕切り時間を2分に短縮したという。
貴景勝、陥落大関が必ず戻れるという序盤3連勝達成
このまま波に乗るのか、はたまたジンクスを止めてしまうのか
優勝して大関復帰ならスポーツ界史上初の快挙になるんだがどうか?
大関は英語ではoozekiかchampionだから、チャンピォンならあるはず
便宜上、チャンピオンと訳しているだけで、大関=チャンピオンではない
今年は幕内連続70場所以上務めた力士が四人引退。これだけでも記録だが、実はまだ連続70場所以上を継続中なのが四人いるという…。
>>625 5人では?
2横綱、琴奨菊、豊ノ島、栃煌山
貴景勝が全休の後に優勝したら珍しい?
横綱では稀にあるけど
あと、陥落した関脇が優勝して大関復帰したら初だよね
関脇以下では全休後に全勝優勝した力士がいるのでぜひ目指してほしい
>>629 横綱以外で全休後に優勝は15日制では玉乃海(太三郎)、佐田の山、千代大海の3人
同部屋同期3人が初土俵から10連勝って過去にある?
幕内で一日に決まり手が非技になる取組が2つ出るのって初めて?
関取最年長(嘉風)の最終出場場所(令1夏)が前関取最年長(安美錦)の最終出場場所(令1名)より前になった例過去にある?
カロヤン部屋、今場所も同部屋優勝決定戦になったらかなりの珍事だな
嘉風が平成29年7〜11月に記録した4連勝→4連敗→5連勝→6連敗→8連勝→5連敗は平成以降の4連続以上かつ一桁止まりのツラ相撲の記録(連続時の日数)
隠岐の海が優勝したら、理事長の部屋から優勝力士が誕生するわけだけど、過去は北葉山(時津風)以来かなあ?
貴景勝スレで見たが、大関復帰で最も苦戦したのが貴ノ浪で7-5からの3連勝復帰
5敗時点で勝ち越せてなかったのはこの貴ノ浪だけ
逆に復帰王手から大きく崩れた力士っているんだろうかね
鶴竜が13人目17例目の3日連続金星配給だが、全て三役未経験者はレアケースでは?
最高位関脇以下で、幕内で3場所連続2桁勝利経験者って実はレアだと思うんだが
嘉風と阿武咲以外にいる?
嘉風の平幕での10-12-11勝(平27.5〜9)というのはおそらく
任意の平幕連続3場所での最高成績ではないかと思う
>>644 除外ってw
鶴竜休場で令和初の横綱不在に
番付上位三人が不在も令和初
>>643 1941年1月3〜5日目の男女ノ川以来の模様
相手の三力士(佐渡ヶ嶋、小松山、楯甲新)は全員生涯平幕止まりだったが、当時は平幕下位でも序盤から横綱と対戦する東西制下で現代と比較するのは無理がある
1931年1月1〜4日目連続金星配給の宮城山の最初3日間も同様のケース(新海は後に最高位関脇)
>>651 ほんとだ。
時津山は連続平幕で12-8-12の32勝という記録もあって、惜しいな。
若秩父もだった
1961年11月〜1962年3月
こちらも合計32勝(10→11→11)かつ
>>645の二人と同様全て平幕
さすが歌詞になっただけのことはある
なお、
>>651の二人を含めていずれも枚数削減以前だが、スタート場所が今の幕尻より上位なので比較に問題はないと考えられる
幕下が5番で全勝が幕内経験者だけになるのはいつ以来?
9日目の時点で大関以上は3敗が一人だけって
相撲史上かなり低調だぞ
2001年の秋場所に匹敵するわ
この時は7日目時点で小結以上は2敗してて、中日で3敗してたな。
>>655 武蔵丸が大関以上との対戦ないのにクンロクで、琴光喜が優勝の場所か
たぶん武蔵丸も休むのが当然の状態だったろうに、一人横綱だったから無理したんだな
今日の十両の取組で、魁勝と魁聖の対戦があるけど、「魁」の字の入った関取同士の対戦は、
40年以上前の魁傑と魁輝以来ではないかと。
2001年9月場所エピソード
初日からの全勝は4日目を終えて既に北桜のみ、5日目に敗れて全勝が消える
7日目終了で既に優勝争いトップは平幕の2人のみ、6勝1敗で筆頭朝青龍と2枚目琴光喜
武蔵丸が玉春日や海鵬に負けて5金星の新記録、上位陣との対戦なしで9勝6敗
大関陣は次々と休場、魁皇0勝4敗11休、千代大海4勝5敗6休、雅山3勝7敗5休
唯一残った武双山はまだらが大きく中日で3敗、最終的に上位陣との対戦なしで10勝5敗
中日を終えて2敗以上は平幕の3人。その中になんと36歳ベテラン大善の姿も
名古屋で11勝し技能賞、4枚目に上がって好調の時津海は9勝6敗で終えるも上が詰まり過ぎて九州は東3枚目、これが時津海の最高位
栃東12勝するも変化が祟って三賞なし
貴ノ浪、まだ29歳なのに6枚目で5勝10敗と進退を伺う展開に
上位の不調で海鵬が4枚目で10勝し技能賞、三役昇進
初日からの全勝は5日目を終えて貴景勝、隠岐の海のみ 貴景勝が負けて全勝が平幕だけになる
9日目終了で既に優勝争いトップは平幕の2人のみ、7勝2敗でも関脇と2枚目朝乃山
鶴竜が大栄翔や友風に負けて一度に3金星の大記録、上位陣との対戦なしで途中休場
大関陣は高安が全休
残りの豪栄道はまだらが大きく6勝4敗(10日目時点)、カド番栃ノ心は変化や引きを多用して5勝5敗(10日目時点)
10日目を終えて2敗以上は関脇2人と平幕の3人。その中になんと34歳ベテラン隠岐の海の姿も
名古屋で12勝し敢闘賞、9枚目に上がって好調の照強は9勝6敗で終えるも秋は負け越し
貴ノ富士、まだ22歳なのに暴力事件再発で進退を伺う展開に
嘉風、37歳なのに土俵と関係の無い怪我の影響で引退に
今場所の方がマシだな
10日目以降で幕内トップが5人並ぶってなかなか見たことないんだが
明日の取組
照ノ富士−千代鳳
「史上初の元大関と元三役の幕下以下での対戦」
と言うと特殊すぎるので、
「元三役同士の幕下以下での対戦」
とみなすと、最近では
豊ノ島−常幸龍(平成30・9)があった
なお、古い例に
琴風−大潮(昭和54・9)があるが、
これは「三役同士で対戦後、幕下で対戦」
したケース(=昭和53・1に、関脇−小結で対戦)
いつ以来かな
2004年3月の11連勝4人とか
1998年5月の8勝3敗が一番凄かったんじゃないか
1998年5月場所11日目終了
8勝3敗
横綱曙 横綱貴乃花 大関若乃花 大関武蔵丸 大関貴ノ浪
小結安芸乃島 平幕貴闘力 琴錦 旭鷲山 出島
初日から8連勝の貴闘力が崩れてこの状態。
なんと優勝争いトップの3敗に10人 横綱大関は全員集合。
これに気鋭の出島と旭鷲山、大関とり経験者の3人だから面白くないわけがない
最終成績
12勝3敗 若乃花 (優勝5回目、場所後横綱昇進)
11勝4敗 琴錦、貴ノ浪
10勝5敗 曙、貴乃花、武蔵丸、安芸乃島、出島
9勝6敗 貴闘力、旭鷲山
他の好成績者は新入幕で10勝の若の里が敢闘賞
>>657 魁が十両に上がった時にどうかと思ったが、
既に魁聖は幕内に上がってたんだな
>>663 若貴時代オールスターキャストに後の大関とモンゴル人の魁か
こんな場所は二度と来ないだろうな
記録的に凄いかどうかは知らんが、平成4年夏から続いてきた大分県出身関取が27年半ぶりに途絶える
一応、今9枚目に琴太豪3−2がいるけど場所後は無理だろうしな
大分は双葉山が出てなかったらもっと少なかったもわからない
>>646 豪栄道が賭博謹慎後の幕内復帰から12-11-11(平22.11〜23.5)の記録がある(23.3は八百長問題で場所中止)
ふと思ったんだが、昭和・平成・令和で全て横綱に昇進した力士を輩出する都道府県(もしくは外国は国単位)はどこになるのか?
下手したら該当無しの可能性も?
ちなみに明治・大正・昭和も大正・昭和・平成も該当圏無しの模様
(在位なら鹿児島が明治〜昭和、茨城が明治〜平成を達成)
>>669 そもそも平成に昇進した横綱の出身地がかなり限定されている。
青森、東京、茨城、アメリカ、モンゴル
>>670 それなんだよな
アメリカ、モンゴルは昭和でアウトだし
>>666 琴別府→千代大海→垣添→嘉風
板井引退から琴別府十両復帰までの3場所の空白が惜しいね
義務教育終了しないと入門できなくなって以降の最年少幕下は貴花田?
吉井が最速で来年1月場所に幕下に上がれるが、更新なるだろうか
貴花田16歳8ヶ月で新幕下
吉井は貴花田より誕生日が12日分早いので、今場所合わせて3場所で三段目を通過すれば
最速幕下
ただ、貴花田の
「17歳1ヶ月で新十両」は絶対抜けないと思う
17歳8ヶ月で新入幕も含めてキチガイすぎる記録だ
1990年5月場所は長い相撲史の中で唯一、新聞の番付表に17歳の幕内力士が載った
明日の取組
照ノ富士−千代の国
元大関が、大関時代に対戦した力士と
幕下以下で対戦する初のケース
もし来場所荒鷲と照ノ富士が対戦したら、2例目
照ノ富士は十両復帰が精一杯かと思っていたが、
今の復調ぶりだと、
土佐豊の最低位からの再入幕(西三段目84)を大幅更新し、
初の序二段からの幕内復帰が実現する可能性が高そう
今日、琴隼が遅刻で不戦勝にさせられた。NHKも情報が入ってなく放送席が軽いパニックになってた
こんなケースはどのくらいの頻度であるのかね。今場所は台風で琴欣旺らが間に合わず順番を変えて対応したけど、今回は認められず
>>675 大関が幕下以下で取ること自体が初のケースなんだから、何でも初のケースになる
流石に照ノ富士は去年の夏場所で辞めさせられると思った。
当時26歳(松鳳山の新十両と同年齢)、外国籍で辞めたら即廃業、旭富士が弟子への情に厚い人間だった
この3点のうちどれか1つでも欠けていたなら現役続行はなかったろうな
>>677 普通に病気休場のため、やった。
今場所青狼の再出場不戦幕の際も、病名が判明してなかったから関取だけど病気休場とアナウンスされてたな
13日目終わって新入幕が賜杯争いのトップの一員にいるのって、誰以来?
逸ノ城は違ったっけ?
>>683 逸ノ城はそうだね
14日目に白鵬と1敗同士で当たった
逸ノ城は13日目時点で12勝1敗で白鵬と並んでた
だから、それ以来
貴景勝が優勝すれば
関脇での優勝と小結での優勝を両方経験する。
そして大関陥落の翌場所、というか大関復帰を決める場所での優勝。
どちらも史上初?
13日目で優勝争いトップタイの剣翔、
14日目まで幕内後半での取組がゼロ。
ヘタすりゃ「新入幕優勝」よりもレアな
「幕内後半での取組経験のない力士が優勝」
「平幕下位としか取組せず優勝」になりかねない。
審判部の取組編成が無能。
照ノ富士が本場所土俵に復帰した時点で、
史上初の、幕内優勝経験者の幕下以下での優勝
(十両優勝は、前例あり)
史上初の、元大関の幕下以下での優勝
は、いずれもすぐ実現すると思ったが
実現しないまま照ノ富士は十両に
復帰するかも知れない…
なお、今の復調ぶりでも
史上初の元大関の十両優勝
は、実現してほしいが困難ではないかと思う…
明日のこれより三役は、大関関脇小結ほんものの三役そろい踏みなるか?
優勝争いの関係で対戦を崩すか?
>>689-691 これより三役から東小結の阿炎が外された。結び3番は、
隠岐の海(東前8、11―3)―貴景勝(西関脇、11―3)
御嶽海(東関脇、11―3)―遠藤(西小結、8―6)
栃ノ心(東大2、6―8)―豪栄道(西大1、9―5)
もし隠岐の海が優勝したら、幕内優勝経験者が8人って最多記録にならない?
明日玉鷲が負けたら幕内の外国出身力士の勝ち越しゼロになるんだな
>>686 1909年以降では前例無し
それ以前では幕内最高成績(同点の場合は最上位)として13人が該当
直近は1900年5月の荒岩
1909年以降で惜しかったのは関脇で優勝同点も上位優勝制に泣いた1932年10月の沖ツ海
存命の幕内優勝経験力士長寿5傑・・・()内は生年月日
栃ノ海(1938年3月13日)
清国(1941年11月20日)
北の富士(1942年3月28日)
高見山(1944年6月16日)
長谷川(1944年7月20日)
栃ノ海は来年の8月28日で初代若乃花の年齢に並ぶ(注:来年で栃ノ海のほうが若乃花より1回多く閏年を経験してるので)
ちなみに優勝経験力士の最長寿は綾桜の84歳
>>700 十両も見てみると勝ち越しているのは魁聖と蒼国来だけ(霧馬山が7−7)
ということは「外国出身で帰化していない力士」で見ると
勝ち越している力士の最高位は豊翔龍になる可能性もあるということか。
若乃花、曙、貴乃花、武蔵丸、貴ノ浪、琴錦、水戸泉、貴闘力、魁皇、武双山、出島、千代大海
2000年前半の初優勝ラッシュから、9月の琴錦引退までが最多かな
これで12人ね
>>699 今既に現役で9人いると思うが
白鵬、鶴竜、豪栄道、栃ノ心、御嶽海、貴景勝、玉鷲、琴奨菊、照ノ富士
6場所制以降最少勝利数での年間最多勝、同じく初の最高位小結以下での年間最多勝、初の3人以上同時年間最多勝
これが同時に達成されるかもしれないという事実
>>711の可能性を3つともぶっ潰して、白鵬が逆転する可能性もゼロではない。
その場合、皆勤場所3場所での受賞となる。
そういや、現時点で今年は秋場所も優勝力士が違う力士になること確定してる
毎場所、優勝力士の顔触れが変わるのは平成3年以来で貴景勝以外が優勝したら任意の6場所連続で優勝が別の人になる
本日の取組
華吹−福井
華吹が初めて2018年度中学新卒者(しかも早生まれ)と対戦
二丈岳(1958・8・8生まれ)−華吹−福井(2004・1・13生まれ)
なので(レファレンス外の対戦相手も一応確認)、
「最年長対戦相手と最年少対戦相手の年齢差」
が約45歳5ヶ月となり、記録としてはわからないが、
亀山(1955・7・13生まれ)−北斗龍−大翔(2000・6・4生まれ)
の約44歳11ヶ月を上回った(レファレンス外の対戦相手も一応確認)
華吹は「最年長対戦相手と最年少対戦相手の年齢差」を
どこまで延ばせるだろうか?
もし貴景勝が優勝して千代大龍が十両に転落したら、
優勝力士に勝利して十両に転落するのは、いつ以来?
幕内の外国出身力士&関取で外国出身外国籍力士の勝ち越しゼロになったな
>>715 千代大龍は落ちる星じゃないと思う
>>713 貴景勝が優勝したのって去年なんだな
てっきり今年だと思っていた
隠岐の海の三賞受賞5回が全て1年以上間隔が空いているのはかなり珍しい
少なくとも昭和期にはなかった
関脇同士の優勝決定戦は史上初
決定戦に複数の関脇(もしくは小結)が出場するのも初めて
>>719 関脇以下2名なら、長谷川と魁傑の例があるね
>>720 旭天鵬と栃煌山も
大関以下同士の決定戦で共に優勝経験アリというのも珍しいんじゃないか
本割14勝以上0回の力士の本割13勝
5回 琴光喜
4回 豊山勝男
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、照ノ富士
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、貴景勝、玉鷲
貴ノ花利彰・御嶽海のみ優勝2回(共に13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ)
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、貴景勝、玉鷲
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川、照ノ富士
関脇で2回優勝は朝汐(のち横綱)以来2人目か?
関脇以下で2回優勝は朝汐、佐田の山、魁傑、貴花田(のち貴乃花)、琴錦、御嶽海か?
>>720 そうですね
しかも魁傑は後に横綱を決定戦で破り小結(小結で上位に勝利は唯一)で、また大関陥落後に平幕で(陥落後の優勝は唯一)と、二度レアな優勝をするという数奇な土俵人生でした
日本人同士の優勝決定戦は平成14年1月の栃東−千代大海以来なんだってね
正確には平成24年5月の旭天鵬(帰化済み)−栃煌山が入るけど…
内弟子が関取になって師匠(=兄弟子)よりも先に現役を引退した例はある?
白鵬
魁皇
千代の富士
北の湖
大鵬
琴奨菊
来年には幕内勝利数ランキングがこうなってる可能性
蒼国来、日本国籍取得によって名前が漢字からカタカナになる
彩が13枚目の6-9で残留したけど、八百長事件の時除いて十両13枚目以下で9敗以上して落ちなかったのは現行の枚数になって初めてかな?
彩の残留は記録っちゃあ記録だけど、
西5で4-3の明瀬山を上げて東6で5-2の美ノ海を上げないんだから
これは単に審判部が稀に見る無能という記録なんだよな
大受−大錦(昭和52・5 3日目)
史上初、元大関が十両で取った大受の最後の取組は、
「史上初の、元大関の、大関時代の対戦相手との十両での対戦」
2例目は、
雅山−玉乃島(平成22・9)
(雅山関係で該当するのは、この1番のみ)
照ノ富士で、4例
照ノ富士−旭秀鵬、豪風、佐田の海、貴ノ岩(いずれも平成30・3)
勿論、今後、増える可能性あり
また、
照ノ富士−千代の国(令和元・9)は、
「史上初の、元大関の、大関時代の対戦相手との幕下以下での対戦」
これは、たとえば照ノ富士−荒鷲が幕下で実現すれば、2例目になる
>>731 今更だけど、先月は色々立て込んでいて書き込みを見合わせていて
(相撲自体は主に録画で見ていた)
週後半には書けるようになったけど、時機を逸した感があって
結局そのままになってしまった。待っていてくれたなら申し訳ない。
来月も似たような感じなので期待せずにいただきたく
>>737 残念です
決まり手に関する記録とかは自分で調べる気すら起きないので、楽しみにしてました
またいつかこのスレに来られる日を期待しています
決まり手と言えば福山が対大野城戦で2回連続居反りで勝ったのは凄かった
>>736 最初の一番の二人は奇しくも史上一、二度目の一場所で殊勲・敢闘・技能賞全受賞者
15日制以降に最高位平幕で平幕優勝した力士はその後大関以上に昇進する確率
>>748 これとは違う話だけど、大正最後の場所に平幕優勝した大蛇山は最高位平幕に終わったが、
昭和2月10月場所において玉錦と東西筆頭で同じ成績を残しながら、翌場所三役昇進の明暗が分かれたのはいくら東西制下とはいえ酷い
当時の観衆は何とも思わなかったのだろうか?
証言者を求む
本日の取組
豊ノ島−琴ノ若
(前回対戦時は、豊ノ島−琴鎌谷)
琴ノ若−豊ノ島−琴ノ若
で、「同名異人且つ親子二代との対戦」
貴ノ花−○○−若貴兄弟
の「親子二代との対戦」では、「同名異人」の該当ケース無し
>>751 玉ノ海、羽黒山、麒麟児あたりは山ほどいそう
3日終了時点で全勝が平幕だけって
結構珍しい事態ではないか?
昨日の取組
豊山3-5佐田の海
「同名での先代同士の対戦」(=長浜の豊山と、佐田の海父)は、1回あり
(昭和53・9)
このような「同名異人対戦」は、他には、
豊山−大豪
朝潮−若乃花
栃東−小城ノ花
等々
なお、以前対戦スレにさりげなく書き込まれた、
小結栃東−大関玉乃島(昭和43・7はじめ4回)
大関栃東−小結玉乃島(平成18・1)
このような「地位たすきがけの同名異人対戦」の例は、
他にもあるのだろうか?
上記豊山−佐田の海は、「先代同士」が十両同士の1回のみなので、
たすきがけが今後実現する可能性は、ない
若隆景の5日目以降に全勝で休場は1989年3月場所の千代の富士以来30年ぶり
一人で二度は羽黒山政(1950年1月と1952年5月)と柏戸剛(1963年3月と1964年5月)
平幕では更に珍しく
五日目までに幕内六人休場って結構な新記録じゃないの?
これに関する記録が残ってるか知らないけど
>>756 パッと思い浮かんだのは私が新卒で就職した1945年11月場所
>>757 ホントだ
さすが大相撲記録博士と言いたい
>>758 90越えた方ですか?
そちらのが驚きです
昭和45年の間違い?と思ったけど記録を見たらほんとに1945年11月場所で合ってるな
96歳くらいの大先輩、長生きしてください
終戦の年に新卒とは、徴兵される歳ではなかったのかな?
旧制中学校なら昭和15年入学の中22期生と昭和16年入学の中23期生が
昭和20年3月に同時に卒業してるよ
ご老体がどちらかは判らんが
飯塚もFacebookやってた事を考えると1930年頃の生まれの人が5ちゃんにいてもおかしくないんだよな…
うちの死んだじいさまとそんなに変わらんのか…
中日の白鵬−玉鷲、恐らく、今場所、唯一のモンゴル出身同士の対戦になるのではなかろうか。
玉鷲−大翔鵬は可能性低そう。
今、幕内にモンゴルって鶴竜と逸ノ城入れても5人しかいないのか
>>766 補足ですが、幕内同士での対戦で不戦は除きます。
>>749 八百長での星があるから
番付面で差し引かれた可能性
石浦が三所攻め。舞の海の時と違って外掛けの三所攻めとな。超激レアでは!?
>>772 近い例は平成元年秋の富士乃真。
控えに座っている時に三杉里が転落してきて足を負傷し、そのまま不戦敗。
確か割り返しはされなかったので、2日連続の不戦敗になったと思う。
しかし、今回の高安みたいに控えにも登場しない内に休場発表するのは前代未聞だと思う。
>>773 さすがに早いなwありがとう
それWikipediaかなにかで見た気もするな
うーん、直近でも30年前、やっぱり準備運動中に休場決断ってのは前代未聞かぁ
>>772 数場所前に十両で青狼が土俵入りに出たのにその後急遽休場で不戦敗、ってのをやっていたと思う
大昔なら横綱大関が土俵入りだけセレモニー的に行って
実際の取り組みはしないケースもあったようだが
現行制度では聞いたことがないな。本当に前代未聞かも
結論:高安は令和の看板大関
>>769 なるほど、星の内容を見られた可能性はありますね
気が早いが、もし朝乃山が年間最多勝に輝けば(アクシデントがなければいける!)富山県出身力士として105年ぶりの年間最多勝
これは都道府県別に見た場合の最長間隔年間最多勝
今回と逆パターンの
休場届を受理されながら
強制的(頼み込まれて?)出場した例としては
昭和37年秋の柏戸ー琴ヶ浜がある
琴ヶ浜は翌日から不戦敗もなしに休場
そいえば巡業のとき土俵入りだけさんかする力士は見たことあるかも
>>775 青狼は場所入りはしたけど、土俵入りは参加してない
三所攻め…相手の右(左)足を「内掛け」か「外掛け」して、一方の足を手で取り、同時に頭で相手の胸を押すか体を寄せて仰向けに倒して勝ちます。
「内掛け」または「外掛け」、「足取り」、「押し」または「寄り」の三つの技で相手の両足と胸の三箇所を攻めるので、この名前がつきました。
相撲協会公式にはこうある。
ずっと三所攻めは頭を使わないといけないと思ってたし、藤爺も放送でそう言ってたけど、例えばかいなを突きつけた寄りでもよかったんだな。
舞の海が曙にやった相撲があまりにも有名だから、自分も含め勘違いしてる人が多いけど。「三所」と称するにはやや違和感があるが
下の写真だとほんとに綺麗な三角形に見える。
https://www.jiji.com/sp/p?id=20191117190602-0033195333 ぎっくり腰で場所入り後休場っていうと栃乃花を思い出すけど、土俵入りはしてたかな?
北の湖理事長が「ぎっくり腰は自己管理ができていない証拠」って言ってて無茶苦茶だなあと思った記憶w
錦木の年間六場所すべて幕内で負け越しが現実化してきたな。
実現すれは誰以来?
佐田の海(子)は幕内だけで7場所連続負け越してたが
年をまたいでたな
>>758 まだ生きてますよね?
返事して下さいよ…
昭和58年の春場所の13日目になるのか
大関獲りをかけた朝潮が支度部屋での準備運動中に
ふくらはぎがどこかを痛めたと聞いて
何のための準備運動だと当時思ったなあ
13,14日目と連敗したものの千秋楽勝って大関へ
錦木は毎日の晩酌習慣が良くないと思う 嫌なことと一緒に大事な反省も忘れてそうだ
2横綱
2大関
2関脇
2小結
とかいうきれいな番付を来場所見られる可能性
調べたら旭富士引退以来だから実現したら28年ぶりになるんだな
という事は、もし見られたらそれがラストチャンスかな
また28年後になるならもう俺は生きてないからな
>>790 昭和50年だったかな、そういう陣容が何場所か続き
三十数年ぶりに張出のない番付と話題になったときには
張出のない番付はまた当分見られないんだろうなと思った
来場所はなんと元大関が4人存在する異常事態に
琴奨菊が引退しなければだけど
2004年7月が惜しかったんだけど、貴ノ浪が心疾患で5月に引退したから実現しなかった
昨日の話ですまんが、序二段の富士の輝が、珍手の伝え反りで勝利。初日も伝え反りで勝っており、今場所2回目というのは初めてと思われ。
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&kimarite=90&onlyw1=on
ちなみに富士の輝に伝え反りで負けた2人は、どちらも式秀部屋の力士だった。
来場所は東龍と魁聖が戻ってこられなければ
幕内の外国人力士が5人に減る。これは白鵬が新入幕する直前の2004年3月場所以来15年半ぶり。
因みに幕内年長順に並べると栃ノ心以外の4人が
琴奨菊36
松鳳山35
玉鷲35
白鵬34
隠岐の海34
鶴竜34
豪栄道33
碧山33
ベスト8に入る。栃ノ心も32歳なので、本格的に外国人力士が淘汰されつつある。
というか朝青龍までは可愛いもんだったが、白鵬が外国人力士を囲って派閥を作ったり
国際問題に発展しかねないのをいい事にやりたい放題やったせいで
協会でも外国人を安易に連れてこなくなったというべきか。
その証拠に日本の大学や鳥取城北で実績積んだ奴以外、外国からスカウトしてこなくなった。
加えて日馬富士事件でモンゴル勢が白鵬を敬遠して十両で互助会してるのもある。
平成以降で貴ノ浪、時天空、錦木
あれ、平成30年の女々の里は?
>>801 佐田の海(倅)の7場所が最高
佐田の海の負け越し履歴と番付の変遷は、
以下の通りです。
平27 名 西1 6勝9敗
平27 秋 東3 6勝9敗
平27 九 西5 5勝10敗
平28 初 東9 7勝8敗
平28 春 西9 7勝8敗
平28 夏 東10 7勝8敗
平28 名 西10 7勝8敗
年間最多勝が最高位小結以下になるのが濃厚。
いかに若い力士が上を目指そうとしていないか、
いかに上位陣が情けないのに引退しようとしていないかの2つを如実に表している。
今の日本みたいだ。
若い力士が力不足
上位陣が休場しすぎ
それだけ
上目指してない訳でも、引退するほどな訳でもない
結局は不甲斐なかったり高齢化したりの上位を追い落とせない下がだらしないって事になってしまうからね。
質問だけど
今場所白鵬が優勝したら2017年初場所&春場所以来の日本人力士の連続優勝?
そうやな
前はいつだっけ
少なくとも平成14年くらいまでは遡らないといけないけど、当時は武蔵丸が帰化してたから
2002年7月と9月か。
日本出身なら2001年7月9月の魁皇琴光喜
大関の優勝が直近で2017初場所の稀勢の里で
大関の優勝がこれだけ遠ざかるのも珍しいね
>>809 確かにほぼ3年大関の優勝がないのはあまり例がないが
輪湖時代の昭和52年〜56年にかけ4年以上大関の優勝がない時期があった
(52年夏大関若三杉優勝〜56年名古屋大関千代の富士優勝)
これが最長記録
ただこの期間の記録としてもっと特筆すべきなのは
若三杉が優勝した翌52年名古屋〜55年九州まで
21場所連続、実に3年半もの間横綱が優勝し続けている事
これに次ぐのが40年春〜42年初までの12場所連続だから
まず破られないだろう
関脇以下の優勝が続いたのはいつかな
昭和47年
前頭栃東→関脇長谷川→関脇輪島→前頭高見山 4場所 この間の横綱 北の富士
平成3年
関脇曙→前頭水戸泉→小結貴花田 3場所 この間 横綱不在
平成12年
関脇武双山→前頭貴闘力→小結魁皇 3場所 この間 横綱 曙 貴乃花 武蔵丸 若乃花(2場所目に引退)
これ12年のは横綱が揃ってて、若乃花以外はこの後引退する曙でも2回優勝して最多勝とって、
貴乃花も武蔵丸も複数回優勝、武蔵丸は最多勝取ってるから引退寸前でもないのよね。
すごい偶然。
特に貴闘力の時は、当時貴闘力は32歳。幕尻まで下がって引退すると思われていたが
初日から12連勝。2勝3敗で引退した若乃花以外の3横綱、大関取りの武双山、雅山の5人がケツを
追っかけたけど星の潰し合いでそれぞれ12番〜11番。貴闘力は千秋楽に雅山を土俵際で辛勝し13番で賜杯をかっさらった。
この時はとにかく武双山、雅山と3横綱(武蔵丸は対戦なし)の実力が拮抗していて
12番勝った曙が序盤でこの2人に連敗したのがこの場所の運命を決めた。
武蔵丸は初の休場明けで感覚が戻せず、前場所で12勝した貴乃花は小結で8勝の魁皇に力負けするなど
まさに戦国時代だった。
横綱貴乃花11勝、曙12勝、武蔵丸11勝。
大関出島11勝、千代大海8勝、貴ノ浪7勝で負け越し。
関脇武双山12勝、雅山11勝、栃東8勝。
小結土佐ノ海8勝、魁皇8勝。因みに魁皇はこの8勝を起点に14勝、11勝で大関を掴んでいる。
平幕以下は貴闘力以外は12枚目の大善が頑張ったくらいで軒並み討ち死に。
十両は琴光喜13勝、栃乃花13勝、戦闘竜13勝の巴戦で栃乃花が優勝。
高見盛が11勝、そして当時21歳、まだ無名、関取最年少の安美錦が十両8枚目で9勝。
13日目以降に横綱−小結戦が組まれるってかなり珍しくね
上位陣に休場者が多かったりそもそも上位陣が不在だとたまにある事だからなあ
横綱不在霧島休場で小錦一人大関だった平成4年夏場所は
千秋楽結びが小錦−安芸ノ島(東小結)だった
この時に千秋楽結びで小結が登場したのは61年ぶりだと記事になってたな
>>807 厳密に言えば日本国籍を持っている力士でした。すみません。
現役幕内力士で四股名だけでCMのオファーがありそうなのは明生ぐらいか?
連続勝ち越しは記録としてよく話題になるけど、連続自己最高位更新って意外と話題にならないな
幕内→序二段→十両は史上初か
十両→序二段優勝は割りと例があるが、幕内→序二段優勝は誰もやってない
幕内→序二段は最近増えてそんなに例がない訳じゃなくなってるが
幕内優勝→幕下優勝ってのは今回が初ケースなんだろうなー
>>820 舛ノ山は一時期序二段優勝を狙っているような休場の仕方をしてたが三回とも失敗
>>821 幕内優勝→幕下がそもそも初
照ノ富士が序二段で土俵に復帰して
すぐに実現するかと思われた
「幕内優勝のあとの幕下以下の優勝」が、
今場所ようやく実現
なお、この間、照ノ富士関係で前代未聞のことが
多く起こり、今後も起こると思われるが
(たとえば、「史上初の序二段からの幕内復帰による、
土佐豊の最低位からの再入幕の更新」)、
先場所の
照ノ富士−千代の国
「元大関と、大関時代の対戦相手との
幕下以下での対戦」は、
当分、唯一のケースとなるのでは?
照ノ富士が「道を拓いた」ので、
元大関が幕下以下の土俵に上がることは
今後もあり得るかもしれないが、
その時、大関時代の対戦相手が幕下以下の
対戦圏内にいて、且つ相星で対戦、
というのは、なかなかあり得ないと思う
まあ、照ノ富士くらい若くないと今後も幕下以下で取る人は出てこないだろうね
菊や栃ノ心が今後幕下まで落ちて取るとは思えない
>>817 連続自己最高位更新は初土俵から連続勝ち越し18場所の記録を持ってる曙に勝てる力士はいないと思う
連続勝ち越し最後の場所が新小結の場所で初めて負け越した場所が新関脇だったから
18場所間ずっと停滞なく自己最高位を更新し続けてたからな
武蔵丸が幕下で一度負け越してから55場所連続で勝ち越し続けていたが、
三役に昇進した事で連続最高位更新は10場所ほどで止まってるし
幕内優勝経験者が十両に落ちて相撲を取った例がそもそも稀少だからね
幕内から落ちて十両では休場とか、番付に名前を残して引退はちらほらある
出場は古くは小結若浪(27歳。やめようと思っていたけど親方が慰留して2場所取り十両優勝して幕内復帰)
んで高見山。最後2場所は十両。(39歳)
次が多賀竜。最後も十両だったが30歳頃から何度か十両落ちして相撲を取っている。優勝後は計6場所。
平成初期の平幕優勝組は琴富士が晩年の6場所、琴錦は怪我で落ち、公傷→8勝7敗→1勝6敗で場所の中日に引退。
水戸泉は9場所。琴錦の数日後に引退。
貴闘力は十両落ちで引退するつもりだったが翻意し、2度幕内に復帰するも
十両で6場所取って力尽きる。
最後が照ノ富士。状況はご覧の通り。
過去が平幕優勝の最高位関脇か小結の力士で、衰えて引退が見えてきたけど辞めずに十両で取った、
という感覚で考えると若浪と琴錦が除外される。
照ノ富士がいかに前代未聞な選択を採ったか、古くからの相撲ファンほど衝撃的だと思う。
おそらく旭富士は理事の目なしか、役員待遇あたりも目を潰されているのではないか。
大関の権威を地に落としたわけだから。あの時照ノ富士を辞めさせて仕舞えば
下手をすると治療先がなく病気が悪化していたかも知れない。だから一人の人間としては
旭富士の判断を批判することは出来ない。
明日、玉鷲が朝乃山と対戦すれば、異例の4日連続小結と対戦。
でも、7勝7敗になったら、明日、7勝7敗同士の対戦で朝乃山との対戦はないだろう。
15日制定着後に昇進した横綱の優勝同点以上(大関以下時代ふくむ)
47回 白鵬(4)
34回 大鵬(2)
31回 千代の富士
29回 北の湖(5)
27回 貴乃花(5)
26回 朝青龍(1)
18回 武蔵丸(6)
15回 輪島(1)
14回 曙(3)
11回 栃錦(1) 、若乃花(初代)(1) 、北の富士(1)
10回 北勝海(2)、日馬富士(1)
9回 佐田の山(3)
8回 玉の海(2)、若乃花(3代)(3)、鶴竜(2)
7回 柏戸(2)
6回 千代の山、若乃花(2代)(2)、旭富士(2)
5回 朝潮(3代)、琴櫻
4回 鏡里、隆の里、三重ノ海(1)
3回 栃ノ海
2回 大乃国、稀勢の里、吉葉山(1) 、双羽黒(2)
琴勇輝はこれより三役の経験ある?
東関脇だった平成28年夏場所は、3横綱4大関が皆勤だったため関脇までお鉢が回らず
それ以外の場所は確認していません
ある 平幕だったのに割が崩されてそうなった
調べず記憶で書いたので間違ってたらごめんね
>>826 レスありがとうございます
更新するとしたら、あまり一足飛びに昇進するとどこかで壁に当たるだろうから、幕下以下なら4〜5勝、関取なら8〜9勝を続けられるような堅実タイプでしょうか
>>811 昭和6年5月〜7年3月も全て関脇以下ですね
ただし当時は年4場所制、一場所11日間、東西制(6年限り)と何もかもが今と違っていましたから参考程度でしょうか
>>832 初土俵から12場所連続勝ち越したけど結局関取になれなかった拓錦
>>830 記録スレで話題にするほどのことではなかろう
>>834 連続勝ち越し中の成績の推移を見てみると、7勝(優勝)、6勝と来て4場所連続5勝、更に6場所連続4勝・・・徐々に通用しなくなっている感じですね
しかし、最後の6場所連続7番相撲で給金直し(うち4場所は6番相撲から連勝)は凄い!
その勝負強さがあれば大成してもよかったはずですけどねぇ
昨日は勝って単独年間最多勝を決めた朝乃山だったが、今日は負けて単独最少勝利数の年間最多勝が確定
>>807 白鵬を日本人扱いするのに違和感めっちゃあるんだが、、、
帰化したから日本人になったから間違えてはないが
本日の結果、昭和以降4度目の4小結全員が翌場所小結じゃなくなる可能性が
ちなみに過去の3例はいずれも昭和で20年11月、37年7月、49年11月(翌場所の年月)
これらは全員が陥落、もしくは一人だけが昇進だったので、昇進と陥落各2人の事例は初となる
めったに無いことなので、どうせなら目の当たりにしてから寿命を迎えたい
奇しくも
>>758と同じ場所の現象が同じ場所に二つ出現か(笑)
本割14勝以上の場所
38回 白鵬
22回 大鵬、千代の富士
16回 貴乃花
15回 北の湖
14回 朝青龍
11回 栃錦
9回 輪島
7回 北の富士
6回 双葉山、日馬富士
5回 若乃花(初代)、玉の海、旭富士、鶴竜
4回 羽黒山、鏡里、柏戸、曙、若乃花(2代)、若乃花(3代)
3回 琴櫻、三重ノ海、隆の里、北勝海、武蔵丸
2回 照國、千代ノ山、東富士、吉葉山、栃ノ海、佐田の山、若嶋津、小錦、貴ノ浪、把瑠都
1回 安藝ノ海、時津山、朝潮(3代)、朝潮(4代) 、若三杉、富士錦、玉乃海、魁傑、琴風、北天佑、大乃国、霧島
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、豪栄道、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
本割14勝の場所
23回 白鵬
15回 千代の富士
14回 大鵬
12回 貴乃花
10回 栃錦
9回 朝青龍
8回 北の湖
6回 輪島
5回 旭富士、鶴竜
4回 北の富士、玉の海、若乃花(初代)、鏡里、曙、若乃花(3代)
3回 双葉山、若乃花(2代)、日馬富士、羽黒山、柏戸、琴櫻、北勝海
2回 東富士、栃ノ海、佐田の山、小錦、貴ノ浪、把瑠都、三重ノ海、武蔵丸
1回 安藝ノ海、朝潮(3代)、若三杉、富士錦、魁傑、琴風、北天佑、霧島、隆の里、照國、吉葉山、千代ノ山、若嶋津
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城
白鵬の立会いはホント汚ねぇな
所作も汚ねぇ
横綱の地位を剥奪しろ
あらためて朝乃山の成績を振り返ると
初場所初日から5連敗していたんだな
2019年初場所
朝乃山 ●●●●●○
服部桜 ●●●●○
服部桜ですら4連敗でストップしたと言うのに!
これでは大関など夢のまた夢の夢夢だな!
>>847 う〜ん、過去を見ると4場所連続小結で勝ち越しても昇進できなかった例がありますねぇ(10勝しても上がれなかった例も)
>>841 だから最近は帰化人以外には「日本出身」という言い方をするでしょ?
一番強い者が下の者に張り手やエルボーとかありえんだろ
大関以上は禁じ手にするべきだわ
歴代横綱の内朝鮮人帰化人は三重ノ海だけ。玉の海は日本人母の私生児で日本国籍だと思う
白鵬の張り差し、張りヒジを不発に終わらせる方法を、全力士で考えるんだ!
やつがあれを使うのは立ち会いだけじゃない。正代は立ったあとでやられた。
みんなで考えよう。仕返しはこちらも汚くなるからしない。でもあれを封じる
方法をみんなで考えなければ。特に初顔と若手は注意だ。まともに肘打ちされ
たら危ないぞ。
平成元年の九州場所の番付
序ノ口最年長は25歳。しかも25歳を筆頭に24歳と21歳がいて他は全員10代(当時序ノ口の人数は86人)
それが令和元年の九州場所では
30歳超えの昭和生まれの力士だけでも9人(しかも序ノ口の人数は59人)
十両に昇進出来る見込みもないのにいつまでも相撲界に寄生する奴らいい加減にしろ
>>855 >あれを封じる方法
だから立ち合いで突っ込まなければいいだけの話
嘉風(ものの見事に大勝利)と宝富士(残念ながら惜敗)が
数年前既に実践して各々それなりの結果を残している
今場所2日目の大栄翔は上手くタイミングがずれて
肘鵬のカチ上げがすっぽ抜けている
どこかのブログに以前書いてあったが全くその通りで
肘鵬のカチ上げはまず「相手が突っ込んで来る」という
大前提がなければカウンターにならずヒットすらしない
遠藤戦は確かにエグかったがいい加減考えて立てと言いたい
>>857 入門自体が少数化と高齢化してるのも一因だとは思うけど
序ノ口から幕内まで、全体的に高齢化とキャリア長期化が著しい。
以前ならとっくに引退していた力士がごまんといる感じ
幕内の年齢層も昔とは相当違っているはず。それも調べてみては?
>>851について
wikiの小結連続在位の項目に「4位 4場所 阿炎政虎 2019年7月場所-継続中」が追加されていますねぇ
>>856 パッと思い浮かべたのは「十両陣七人の侍」と称された1958年5月の11勝7人決定戦ですが、当時は24枚という大所帯であったことが大きな原因ですね(ちなみに5枚目以内に該当者はいません)
しかし当時は全員幕内未経験、この中から後に横綱1人、大関1人、関脇3人、小結1人(更に幕内最高優勝経験者は4人!)が生まれていることからも、新旧交代期の産物だったことは間違いありません
霧島は最後の1年間現役最年長だった。1995年3月〜96年3月まで。
当時35歳10ヶ月。現役最年長は大竜も記録していて、35歳5ヶ月で優勝した千代の富士は
年長・古参順とも当時で2番目。トップはこの時元小結の玉龍。
琴稲妻、栃乃和歌、三杉里、水戸泉、寺尾と平成10年過ぎまで現役だったあの世代は、
ちょっと引退の早かった三杉里(36歳0ヶ月)は置いといて、
琴稲妻(栃乃和歌と同時引退)、水戸泉、寺尾と現役2番目だった。
これは少し上にずっと一ノ矢がいたせい。今は再就職先もないし
しがみつけるだけしがみついた方がいいんだよな。それも現役で。
>>862 1990年代ごろ40代まで続ける力士がいなかったのはなぜだ
昔は力士志願者が多くて次から次に若者が入ってきてたので
芽が出ない力士や、衰えた力士は上からさっさと引退しろと言われていた
今はむしろ減ってるし、力士がいることで養成金が部屋に入るので
親方から辞めろとは言われない
しかし白鵬て日本のアスリートの中でも最も嫌われている
んじゃないかな。
自分の回りで白鵬を好いてる人間なんか一人もいないし。
応援しているのはモンゴル人と白鵬との利害関係者だけだろ。
昔の大鵬や貴乃花とは全く違う。
やっぱり横綱としての人間性が一番だろうな。
出世の見込みのないのは辞めさせられたけど、新弟子が減った今は
本人が希望すればいつまでも居れるという感じや
>>853 こういう意見を良く見るけど今の状況でこれやると大関の価値がさらに暴落するからどうしようもない
今となっては信じられませんが、幕内最年長が20代という時代もありましたね
>>861 関取最年長=現役力士最年長という時代もあったのですね…
それが今や関取最年長の豊ノ島が現役全体では27番目の年長力士だなんて…
昔青ノ里という力士がいて、(ちょうど幕内最年長が29歳の大雄とか大文字の頃)
31歳で現役最年長だった時期もある。分かりやすい時期で言えば大鵬の現役晩年の頃で、
つまり大鵬は30歳で引退したけどこの時関取としても現役としても結構上の方だった
昔は中学在学中の入門者も多かったというのある、北の湖は13歳で初土俵踏んでるし、そのあと中学卒業しないと入門できない規則に変った
>>871 昔話ばかりになりますが、昭和の時代はそれが当たり前だった気がします(幕下以下であっても関取経験者であるとか)
今は時間の関係で不可能ですが、後ほど関取最年長=現役力士最年長がいつ以来途絶えているか調べてみたいと思います
>>871 ヒェ〜w
待った、自分とひとつしか変わらないお餅がいつの間に…
やっぱりアミやひとみさんみたいなのはバケモンなんだよねぇ
>>875の件は1996年7月の大竜が最後でした。
また、幕内最年長=現役力士最年長はその直前の霧島(1996年3月)
この年から今の流れに変わったと見ていいのかもしれません
ちなみに、最年長であった期間内に幕下に在位したこともある大竜ですが、これ以前の最高位が幕下以下での現役最年長は亀山(1992年3月〜1993年7月)と大乃浦(1993年9月〜1995年1月)のみ
つまり昭和時代には例を見ません
中曽根康弘が亡くなったけど
中曽根って照國と同学年なんだよな
可能性は低いとは思うけど照國と年齢が同じ力士って1人ぐらい生きてるのかね
(今の日本は万単位で100歳以上が存命らしい)
関取はまずいないと思うし、ウィキペディアに載るような力士は全員死亡してると思うが
取的レベルなら1人ぐらいいるんじゃないかと思う
一ノ矢が長くとった事と、リーマンショックの不景気から色んなものが変わった気がする。
それまではタニマチが面倒見てやると取的でも第二の人生にも転身しやすかったのが
それも無くなって、昭和61年組がずっと現役続けてるのが
「角界に入っても一部の才能と環境に恵まれた人間以外はお先真っ暗」を象徴している。
あの頃から幕内も十両も平均年齢上がってきたしなあ。
最年長力士=最年長関取なのは本来当然なんだよね。
取的は他のスポーツで言えば見習いとか練習生、育成選手なんだから、目が出ないと思えば早い年齢で辞めていくのが当たり前で。
そうでない事に違和感を感じなくなったのはここ30年ぐらい?
水戸泉が38歳までやった時凄い衝撃的で、その時点での年長者を調べたことがある。
確か当時
一ノ矢39歳
寺尾37歳
梅乃里36歳(水戸泉の実弟で元十両)
安芸旭36歳(序ノ口の主)
智乃花36歳
陸奥北海36歳(元十両)
大善35歳
星誕期35歳(前の場所で十両で0勝15敗)
琴冠佑34歳(九州で十両昇進、それと勢を殴って引退させられた張本人)
羽黒海34歳(こないだ亡くなった世話人)
これ以下は33歳の大日岳となる。元関取以外で続けてるの一ノ矢と安芸旭、羽黒海だけだったんだよね。
部屋での待遇が良かったのか知らないけど、まあそれでもこの後すぐ梅乃里と安芸旭は引退して、
智乃花も引退して玉垣襲名、寺尾は錣山、大善は富士ヶ根、羽黒海と大日岳、陸奥北海は2004年初めに世話人転向、
星誕期も2004年初めに引退して、この後ろに元十両の栃天晃や今有名な華吹辺りが年長者に名前を連ね始める。
幕内や関取の年長者は寺尾が落ちた後は安芸乃島、その後暫く琴ノ若だったけど、その後は皇司、北桜、土佐ノ海、魁皇と
あまり年長に名前が上がらなくなったな。魁皇の後は栃乃洋→旭天鵬→安美錦→嘉風→豊ノ島と移り変わる。
今場所いきなり「関取最年長としての豊ノ島」の記事が増えたけど本人も戸惑ったんじゃないかなあ。
33歳で幕下落ちして、戻ってきて気がついたら豪風→安美錦→嘉風と立て続けに引退して
ああもうそんな歳か…え?マジで?みたいな
蒼國来が春場所で辞める可能性が高いし、豊ノ島も琴奨菊も先が長そうにない。
そうなると年長者は松鳳山、玉鷲、白鵬の順になる。
>>883 実際琴奨菊と松鳳山は何日かの差でしかない。
東関は先代が存命の中先立ってしまったな
かなりレアではないか?
>>888 部屋持ち親方の死去自体がレアだからなんとも言えないが、千代の富士は先代よりも先に亡くなっている。
潮丸の場合、部屋持ち親方の死去の年少記録になるような気がします。
>>889 そういえばそうでした
毎場所のようにテレビで見てる人を思い出せないとは(笑)
しかし、子供に先立たれるような悲しい出来事ですねぇ
嘉 昭和57年3月19日
豊 昭和58年6月29日
蒼 昭和59年1月9日
菊 昭和59年1月30日
松 昭和59年2月9日
玉 昭和59年11月16日
白 昭和60年3月11日
隠 昭和60年7月29日
鶴 昭和60年8月10日
豪 昭和61年4月6日
碧 昭和61年6月19日
稀 昭和61年7月3日
勢 昭和61年10月11日
妙 昭和61年10月22日
聖 昭和61年12月18日
鮭 昭和62年3月9日
佐 昭和62年5月11日
心 昭和62年10月13日
初場所で霧馬山が入幕できたか。
十両にとどまっていれば、異例の陥落全員平成生まれ、入幕全員昭和生まれだったのだが。
両国国技館で売っている双眼鏡は絶対に買うな!
株式会社ネ○ステージ(○浜市旭区白根)が不良品を売りつけてきてクレームの連絡を入れても何の連絡もしてこない詐欺会社!!
こんな会社の製品を売っている国技館の売店も恥を知れ!!!
両国国技館で売っている双眼鏡は絶対に買うな!
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こんな会社の製品を売っている国技館の売店も恥を知れ!!!
>>892東京相撲に移籍するのが決まってたが急死、毒殺されたという話もあるらしい
嘉 平成28年9月25日
豊 昭和58年7月3日
蒼 昭和44年9月15日
菊 昭和55年12月8日
松 昭和5年12月6日
玉 平成28年9月25日
白 平成28年9月25日
隠 平成元年8月16日
鶴 平成元年6月8日
豪 昭和58年7月3日
碧 昭和44年9月15日
稀 昭和55年12月8日
勢 昭和5年12月6日
妙 平成元年4月27日
聖 平成28年9月25日
鮭 平成28年9月25日
佐 平成29年12月23日
心 令和元年10月10日
白鵬は大相撲なんて勝てば何でもありて言ってる訳だ。
横審も協会も直接注意せんのだ。
じゃあ他の力士もどんどんやったらいいという話になる。
回し蹴りでもいい。腹と胸はダメだったら
徹底的に相手の足を攻撃したらいい。
ビンタでも肘撃ちでも打撃技で徹底的にダメージを与えたらいい。
これ日本相撲協会も横綱審議委員会も大横綱白鵬もこれでOKていう事なんでね。
小錦が「相撲はケンカ」と発言して物議を醸したことを思い出しましたね
あの発言自体が曲解だったそうですし、今思えばまだまだ平和な時代でした
小錦は気の毒な人で
マスコミが小錦の気持ちを勝手に書き換えて報道することが多々あった
小錦の著書を読むと師匠すら自分を信じてくれなかったらしいね
協会辞めたのも分かる気がする
小錦は結局、協会からも横審からも好角家からも恐れられてたんだよね。
外人の圧倒的なパワーには日本人がいくら小細工をしても通じない、まさに黒船として。
だから小錦に何とか綱を与えまいと外も内も必死だった。
その小錦があって、連覇という上げる以外にない成績を収めた曙の綱取がある。
更に言えば、現役時代と親方時代両方で相撲社会に順応した武蔵丸(武蔵川)で結実した感じでしょうか
弟子が出世すれば文句無しですね
>>900 1871年10月場所から横二枚番付に戻って1878年9月場所から縦一枚番付に戻る
先場所の表彰式は高望山→北勝海→水戸泉→安芸乃島の並びでしょぼ過ぎた
今場所の返還式は両国→北勝海→武双山→水戸泉の並びで少しマシになった
理想は大乃国→北勝海→旭富士→武蔵丸の並びなんだよね
これだと締まるんだけどなw
>>909 巨漢外人の用心棒を従えるヤクザじゃねーかw
鶴竜、今日の負けで1月12日は8連敗に…
2009 ○ 出島
2010 ● 把瑠都
2011 ● 稀勢の里
2012 ● 稀勢の里
2014 ● 隠岐の海
2015 ● 宝富士
2016 ● 安美錦
2017 ● 高安
2020 ● 遠藤 ←NEW
その鶴竜、9月22日も現在6連敗中…
2011 ○ 把瑠都
2012 ● 日馬富士
2013 ● 妙義龍
2014 ● 嘉風
2015 ● 妙義龍
2016 ● 豪栄道
2018 ● 稀勢の里
出島は唯一優勝を飾った1999年7月場所の、
ガチでちょうど10年後の2009年7月に引退している
大関陥落も2001年7月だし何かと名古屋場所に縁がある
一つの場所ではありませんが小錦の略歴
1982年7月初土俵
1983年11月新十両
1984年7月新入幕
1984年11月新三役(関脇)
1987年7月新大関
1989年11月初優勝
1997年11月引退
2日連続金星獲得力士が1場所に2人出るのっていつ以来?
来場所以降に持ち越しとなったが、もし白鵬が今後優勝するようなことがあれば
いわゆる、3ディケード(00年代、10年代、20年代)での幕内優勝は年6場所制以降では史上初になるんじゃないのか
ざっと調べたんだが、大鵬、北の湖、千代の富士、朝青龍、貴乃花、輪島とかの主だったところは達成していないようだし。
平成年代で区切れば白鵬が10年20年30年の三代で優勝していますね
雑誌の「相撲」60ページの昨年6場所すべて負け越した力士一覧。
1月場所で序の口の力士が8人もいる。
相撲をやめても仕事がなく角界に居座ってる人の何と多いことやら。
16年琴奨菊→17年稀勢の里→18年栃ノ心→19年玉鷲
初場所の初優勝が続いてるけど、今場所の正代もありうるんだよな
2016年9月25日 545キロバトル
2002年10月9日 93キロバトル
2017年12月23日 541キロバトル
2019年10月10日 541キロバトル
2019年8月16日 541キロバトル
狼雅みたいに外国出身で、出身国を途中から変更した例ってある?
帰化・日本以外で
稀勢の豚が横綱になったときはもう既に30歳過ぎてたのか(笑)
年号を跨いでの幕内優勝
明治と大正で幕内優勝
太刀山
大正と昭和で幕内優勝
常ノ花
昭和と平成で幕内優勝
千代の富士、北勝海、旭富士
平成と令和で幕内優勝
白鵬、鶴竜、御嶽海
(有資格者・・・照ノ富士、琴奨菊、豪栄道、栃ノ心、貴景勝、玉鷲)
千秋楽結びで
負け越し決定力士が務めた例は何回あったかな?
7勝7敗は何回かあったよね(笑)
2人の合計勝数は、北勝海の9勝+旭富士の8勝の17勝が最低と思うけど合ってる?
>>935 昨年秋場所で
豪栄道10勝−栃ノ心6勝の合計16勝がある
負け越し確定力士の千秋楽結びで思いついたのは
上に書いた昨年秋(14日目終了時に豪9-5、栃6-8)
H30年九州(14日目終了時に高安12-2、御嶽海6-8)
H17年春(14日目終了時に朝青龍13-1、千代大海6-8)
>>936 追加
もっと低いのを見つけた
S47年名古屋は清國9勝−長谷川5勝の合計14勝
まだ三賞を輩出してない都道府県って、
静岡、岐阜、福井、京都、奈良、徳島、宮崎、沖縄
で合ってる?
>>933 そこに大関がいないのに関脇御嶽海がいるって凄いな
>>938 今場所、徳勝龍は何か三賞受賞するだろうから、そうなれb奈良初?
1948年10月の是より三役(成績は前日まで。上が勝ち力士)
東大関2
佐賀ノ花
8勝2敗
東横綱2
前田山
3勝5敗2休
西大関1
東冨士
9勝1敗
東関脇1
三根山
4勝6敗
西大関2
汐ノ海
2勝8敗
東前5
名寄岩
4勝6敗
6人中4人が負け越し決定済み
豪栄道負け越し。とうとう1人大関が実現しちまったわけだが
来場所は慣例によれば横綱大関が出るはずだけど、どっちがなるんだろ?
豪栄道の陥落確定によって、番付上の横綱以外の大関経験者が
全員陥落経験者。これは前代未聞では?それも1人2人ならともかく
6人もいて。果ては序二段まで落ちる奴もいる始末だし
威厳も力士の模範もなにもあったもんじゃない。あまりにも異常すぎる
師匠ともども11勝したのに地味という理由で三賞取れなかった徳勝龍
平成10年11月 優勝 前12 琴錦 功宗 14勝 1敗 2
優勝争いは 9日目で全勝琴錦、 1敗土佐ノ海となり、12日目に揃って敗れたが翌日は 2人とも横綱戦、 土佐ノ海は若乃花に、琴錦は貴乃花に完勝し、翌日琴錦が貴ノ浪に勝ち、土佐ノ海が貴乃花に敗れて決まった。
12日目に揃って敗れなかったら良かったのだが、平幕2人がツートップってのはなかなか難しいね。
遠藤、最高位小結で金星2つ取って勝ち越したのに三賞なし濃厚
正代、徳勝龍は確実、霧馬山も10勝で最優先、北勝富士がすでに10勝してる、記者ウケのいい炎鵬も勝ち越し
今場所の三役の勝越しは2人だけか
大関で全勝経験者の関脇陥落も珍しそう
>>950 今場所に限っては二つの金星もアピール材料になり得ないかも?
このスレ的には今場所唯一の大関以上直接対決を無くしてまで、千秋楽結びに幕尻を持ってくることに賛成か?反対か?
結果論だけど、千秋楽前に平幕の優勝が確定したのでどっちでもいいかと
それよりこのケースって史上初では?あと幕尻力士が単独トップってのも
平幕同士の優勝決定戦なら1度だけあったけど
千秋楽これより三役が全て三役と平幕の対戦になるのは初めて?
つうか唯一の三役同士の取組(阿炎−大栄翔)が結び5番目ってw
もしかして、横綱同士大関同士横綱-大関の対戦が無かったのって今場所が初めて?
横綱大関の人数少ない上に横綱二人が休場したという事情は分かるとはいえ、これっていいの?
>>955 貴闘力が幕尻優勝した時も千秋楽で単独トップだった(雅山に逆転勝ちして自力で決定)。
>>959 平成13年秋場所以来かな?この場所は2横綱4大関の番付。
横綱貴乃花が全休、大関は千代大海・魁皇・出島が途中休場で、
残った上位陣は横綱武蔵丸と大関武双山という武蔵川部屋の2人だけになり、
二人とも同部屋で対戦はなし(この場所は琴光喜が14日目に優勝決定のため決定戦もなし)。
>>959 少ないけどまれにある。例えば横綱不在で大関皆勤が1人だけとか
今場所の割崩しは仕方ない。甚だ不名誉なケースには違いないけど
>>960 その通りだった。ありがとう。
ちなみにこの時は曙と武蔵丸の横綱戦が無かったね。懐かしい。
>>961 記録見てきた出島じゃなくて雅山だね
出島はその前場所で陥落、雅山もその場所で陥落
貴乃花は連続休場中で、武蔵丸は金星5つの大不振
大関で頑張ったのは武双山だけ
優勝は平幕
最近の高安、豪栄道、鶴竜、白鵬、貴景勝みたい
武双山も2001年3月の、魁皇との相星決戦(厳密には貴乃花の結果待ちだったけど)で
12勝した後は、実は大して成績良くなかったのよね。
その後引退まで、上位に武蔵川が固まってる中で10勝以上は挙げられなかった。
唯一2003年7月の10勝だけは評価できるけど。
2001年5月〜2004年11月まで
9-6
10-5
10-5
9-6
10-5
10-5
9-5・1
全休(公傷)
8-7
10-5
8-7
1-6・8
8-7
10-5
1-5・9
9-6
5-4・6
9-6
6-9
8-7
2-7・6
0-4
新入幕の優勝は100年以上出てないが、返り入幕の優勝は過去存在したのだろうか…
正直今回徳勝龍に優勝さらわれたら
横綱以下、幕内連中今まで何してたんだと言われてもしょうがないぞ
徳勝龍、明日勝ってもたぶん来場所三役にはなれないと思うがそういうケースって過去にもあったよね?
で、もし来場所三役になれずそのまま平幕で引退になったら史上初?
徳勝龍が優勝すれば最も下の地位での幕内優勝の記録で出羽湊に並ぶ
>>千秋楽結びの一番に平幕力士が登場するのは、昭和以降では1927年(昭2)春場所の若常陸(西7枚目)、72年初場所の栃東(西5枚目)に続き、48年ぶり3度目となる。
結びに幕尻が登場するのはたぶん貴闘力以来2度目だと思うが、千秋楽は前代未聞
貴闘力は東14枚目で横綱戦だったけど、
徳勝龍の西17枚目で大関戦は、対大関としては過去最低位だね。従来の記録は前頭何枚目だったんだろ
>> 貴景勝は豪栄道との対戦がなくなった。今場所は白鵬が4日目から、鶴竜は5日目から途中休場したため、横綱、大関による対戦は1番も組まれなかった。同様のケースは2001年(平13)秋場所以来18年4カ月ぶり。
横綱同士・大関同士・関脇同士、全て組まれなかったことってありましたの?
>>954 どちらかと言うと反対。猛反対ではない。
だったら、12日目に当てろよ。
宝富士や栃ノ心との対戦を避けべきでは?
奈良県出身の幕内優勝なら98年ぶり
熊本県出身の幕内優勝なら優勝制度ができてから初
つまり昭和と平成で優勝力士が出なかった県同士の争いとは珍しい
千秋楽に限らず幕内出場力士中最高位と最低位が対戦するのも珍しい
>>969 細かいことのようですが、番付最上位から数えた場合では徳勝龍の42番目に対して出羽湊は43番目ですね
また、徳勝龍は5回の入幕を経験しての初優勝
これは玉鷲の6回に次いで史上二位だが、小結以下の優勝力士、あるいは優勝時の最高位が平幕の力士に限れば新記録
これより三役全て初出場力士が勝利
調べるまでもなく初
昭和生まれの初優勝力士最後か?
でも、ここ数場所の流れならまだわからない。
貴ノ富士の引退日が訂正されて先場所の成績が全休から場所前引退扱いに変更
本場所の成績が後から取り消される前代未聞の事態が発生
これで1986年度生まれは稀勢の里、豪栄道、徳勝龍の3人の日本人の優勝力士が輩出になったが、
一番多くの日本人優勝の力士を輩出の学年はどこだろう?
因みに外国人優勝の力士最多は白鵬、日馬富士、把瑠都、玉鷲の1984年度生まれ
>>970 しかも連続で十両優勝、幕内優勝の可能性もあったのにな
>>981 1976年度生まれの千代大海、栃東、琴光喜で3人優勝してます。
>>981 1976年度生まれの千代大海、栃東、琴光喜で3人優勝してます。
>>981 1976年度生まれの千代大海、栃東、琴光喜で3人優勝してます。
>>981 あと1940年度も3人輩出してますね、大鵬、琴櫻、若浪の3人で
>>981 あとあさ1940年度も3人輩出してますね、大鵬、琴櫻、若浪の3人で。
>>981 あと1940年度生まれも3人輩出してますね、大鵬、琴櫻、若浪の3人で。
新入幕優勝は100年ぐらい前にあったが
返り入幕優勝は?
皆さん有り難うございます
一学年での日本人力士の最多は3人みたいですね
1986年度生まれも流石にもう頭打ちでしょうし、4人輩出は今後も厳しいでしょうね
徳勝龍が今後更新予定の記録
・優勝翌場所の最低地位
・幕内優勝経験者の史上最低最高位
・幕内優勝から最速での十両陥落
>>981 1947年度の輪島、魁傑、三重ノ海は全員早生まれなのが面白いです
1937年度(若三杉、佐田の山、栃ノ海)は1976年度と同様、平幕優勝力士を二人輩出
あと年二場所制下ではさすがにいないかと思いきや、1914年度(安芸ノ海、羽黒山、前田山)がいました
上記の1947年組は唯一全員複数回優勝という点も特筆されます
更に言えば、全員10場所以上ぶり優勝という復活劇をやってのけています
こんな低レベル場所で優勝争いにすらからめず、未知の十両力士に期待するしかないモンオタ涙目www
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