国税のホームページから
申告書おとしてきて、PDFに直接書いてる
・毎日捨てる
・持ち物を半減させよう
・みんな使いもしないモノにしがみついている
・オフィスにあった古い書類を全部捨てたら新しい仕事が入ったという報告も
・あいている空間は大切
・自分が嫌いなものすべてが有害
・人生の「お荷物」を見極める
・安物や古物、邪魔物、保管中の他人の物、不要な物、余分な物、不要物、壊れ物
・目の前にないものは大概必要ない
・不要品があると時間とエネルギーを浪費する
・外見は中身を反映する
ソフトが無い限り必ずミスる。(税理士でさえソフトのお蔭でミスを未然に防いでいる)
税理士の署名押印がなければ、ミスがあることを前提に申告書を精査、お尋ね、税務調査がある。
税務署に複数回相談、何回も検算、税務調査に1人で耐えられるならどうぞご自由に
財産額がそれほど大きくない限り
自分で申告しても問題にならない
税務調査なんて対策本読むか
税務調査だけ税理士に立ち会い依頼すればいいでしょ?
その場での一筆は全て拒否したらいいし
>税務調査だけ税理士に立ち会い依頼すればいいでしょ?
まあまともな税理士は自分が作成した申告書でもない限り立ち会わないでしょうね
サルベージ屋税理士に頼めば別だけれど。(おそらく立会、修正申告で30万以上は取られるだろうね)
>税務調査なんて対策本読むか
どこまで甘ちゃんなのかなw
>その場での一筆は全て拒否したらいいし
経験上、署名押印があったらアウト。
仮に記名押印、全くなしでも全て拒否なんてプロの税務職員相手に通じるのかな?w
事件が起こった場合、会社が賠償してくれる
でかい事務所に頼んだ方がいいですか?
弁護士が遺産分割の金を着服した事件?
デビィ夫人の事件とかみると
3000万盗まれるなら、自分で申告したい。
>>10
個人事務所であれ、大手法人であれ、善管注意義務に対してミスった場合の賠償金は同じだよ。
個人事務所でやっていてもベテランもいるし、大手法人でも若造が来てマニュアル通りの仕事しかできない
勤務税理士もいる。
>>11
遺産総額1億円前後で小規模宅地等の特例を使って納付額0になるんだったら自分でやれば?
資料集めたり、財産の評価を調べたり税務署に複数回足を運べるような暇人ならね。 法務局、税務署近いし
確定申告で何回か相談に行っている私なら
出来そう。
>>12
東京は税務署は教えてくれないみたいだよ。
相続人兄弟姉妹で遺言ありで相続人10人で基礎控除以下の案件。
登記で使った相関図に通帳とか資料リスト作ってやって、これ持って税務署に行きな。
って言ったのに、税理士に依頼しろだって。
他にも、税務署に持っていったが教えてくれなかった。っていうのが多かった。
1つだけ、財産目録作って課税価格まで出してやって、エクセルで税額試算まで
やってやった案件はさすがに転記するだけだから教えてくれたって。 2単位ある宅地の小規模特例の取り方なんか税理士の一種の芸術作品みたいなもんだから
100万円以上取られるなら50万円税理士に払っておけ。
税務署は財産の評価関係は納税者不利に教えてくれるよ。
具体的にはJDL、ミロクといった税理士事務所用専用ソフトがある。これらを使っても税理士の俺でさえ「あれ。。?」と思って
調べてみると合っていたりする。
素人がやったらどういう結果になるんだろねw
俺が資産課税部門の統括官なら、普通の能力の税務調査官にたいしては税理士の署名押印が入っていない申告書(特に手書き)は徹底チェック、検算、ミスを見つけさせて電話、ハガキでお尋ね、ひどい場合は1日にかけて臨場照査する。
ある程度の能力の税務調査官には遺産総額数十億円以上のものをチャックさせるだろうね。(これは税理士関与が在っても当然)
所得税の申告と同じで、今の小さな相続案件は税理士の署名押印があればスルーだと思うね。
税務署は暇じゃないし。
相続は遺産分割があるから税務署は手を出したくない。
だから遺産分割決定前の話は受け付けない(手続きの流れくらいは教えてくれる)。
決定後は小規模宅地の選択の有利不利とかあるから関わりたくない。
二次相続考えたら小規模宅地は不利でもこっちの方が良かったとかあるからな。
申告期限まで売ったり貸したりしたらダメですよ。とか、言った言わないになるし、
そこまでいちいち管理してられない。つまり、全体的に関わりたくない。
税理士に頼んでも、多額の修正申告がきた場合
クライアントに訴えられる事が多いよ
どれだけ正確に財産評価が
できるかにかかっている
税理士に頼むなら場数こなしている
方がいい
>>16
さすがにスルーは無い。一応資料とかと照合だけはしているみたいだよ。
相続は税理士でも痛いのが多いから、税務署も個人みたいな対応はしないでしょ。
案件多いところは部門増やして人数も置いているから。
ま、資料の付け方とかでなんとなく、この税理士穴ありそうだな。っていうのは
わかりそうだけどね。 >>20
あほw
当たり前なこと言っているなw
法人税の別表だって決算書、内訳書、固定資産台帳、概況書の突合はするよ
どんな規模でもな
税理士照明押印はさらっと見て終わり 俺は「金持ち喧嘩せず」と言うのが理念だから
自分で申告したい奴はやればいいじゃん
うちには法人関与から発生する100万円単位の税理士報酬を払ってくれる
客がいるから、一見さんお断り
>>21
資料の突合の意味わかってないなw
基礎控除以下で税理士がサインしていれば調査来ないと思ってんだろ?
来るよ。保険の満期の金が流れていたようだった。
それ入れても税額数10万だったけど、調査の途中で相続人が入院して、
そのまま亡くなって、是認で終わっちゃった。
>>22
すっぱいブドウみたいな言い草だな。
顧問も一見も両方やればいいだろ。もちろんどっちも客選んで。
21のレスといい、資産税の経験無いでしょ。
言ってることが、まんま経験無い爺さんと一緒。
資産税なんてリスクが高いから一見は受けるべきでない。顧問先なら仕方ないが、
税務署に見てもらって万全の申告をすべきとかw >>16
27年改正のお陰でここ数年、改正該当の申告を毎年20件くらいこなしてるけど一件たりとも調査ないな。
やっぱり税理士無関与の申告者のところに積極的に行ってるだろうな >>25
安い相続請け負うより、法人顧問の開拓に力を入れたほうがいいよ
将来的には株価算定を伴うような高額相続案件も転がってくるしな >>25
うちは黒字法人が多いから法人税の調査はそこそこ受けるけれど、最近の相続税調査は同業を見ても同様減っていることは
確か。素人が作った申告書のチェックに忙しんだろw >>23
まともな税理士は一見さんは嫌だよ
税額出たりすると大騒ぎだからな
法人顧問から派生する、あるいは紹介される相続しか受けんわ
遺産総額1億円程度の相続案件なんて料金50万円もらえればいいほうだからな。
貧乏人はこれだから困る 取り敢えずNTTの相続税ソフト買って
都度入力、検算すればよろし
2万ちょっと
>>29
そういう安ソフトに限って財産評価と税額計算が連動していなくとてつもくミスる 幅広く帳票に対応
相続税申告書も贈与税申告書も確定申告と修正申告に対応。さらに、相続税申告では物納申請・延納申請・更正の請求に必要な帳票も作成できます。
補助資料としての「被相続人・相続人一覧」「取得財産一覧表」なども作成できます。
幅広く帳票に対応
連動計算で作業の効率アップ
被相続人・相続人の基本情報を入力し、「第11表」で各相続人の取得割合(または金額)を入力するだけで申告書が完成します。
また、「第11表」では、一括で財産の分割を行う機能もありますので、効率的に申告書を作成できます。
大手事務所も使ってるから
安心
1.計算欄の書き方を極力簡略化する
2.電卓もパターン化して打鍵する数を最少化する
3.評価のパターンの引き出しを増やす
この三つを徹底的に身体に叩き込むために財産評価の個別問題をひたすら解きまくる
「早く解こう」と思ったら負け。1は特に大事。
法定相続人決めて基礎控除欄埋める。
そこからは前から順番に問題解いてく。その際面倒な宅地や株の評価は空欄にしとくが重要なのは取得者欄に取得者の名前は絶対に埋めておく。
そしたら財産評価の部分が一巡目終わった段階で自分の解答用紙見たら誰が相続又は遺贈により財産を取得しててしていないかが分かるから納税義務者区分が決まる。
だから宅地と株空欄でもとりあえず生保退手の非課税、債務葬式費用、税額控除まで埋めれる。
そこまでやって宅地と株やれば70分で45点くらいの解答は出来ると思う。
>>16
んだね。改正以後総額7000万くらいの申告50件はやったが今のところ調査無し。 >>35
報酬どうやって決めている?
遺産総額の0.5%から1%が相場だと思うが、遺産総額1億円までは1%もらっている。
報酬50万円未満なら開業したての若手に回してあげている。 貧乏人に限って「ただほど高いものは無い」という言葉を知らないようだ
中途半端に遺産が残るのは、子供を一流、名門大学に通わせなかった家庭が多い。
>>29
へー検算しなくてはいけないソフトなんだwww
JDL、ミロク、TKCとかありえないんだけれどな キャッシュフローとかだから、居住用不動産は配偶者が取得するとして、アパート3棟の節税と納税資金の確保だから、アパートを信託使った贈与で納税資金を確保しつつ、受益権について年金原価係数の評価で節税とかかなぁと思ったりした
あとは贈与じゃなきゃ、グレーになりそうだけどアパートを子供達に相続税の認定課税受けない範囲で譲渡
もう一つは法人を設立して法人にアパート販売して、子供達に役員報酬ばらまいて納税資金の確保
もちろん小規模は考慮して、限度面積を超える分だけ
キャッシュフローだからいずれにせよ子供達に納税資金確保のために贈与でアパートを渡すのかなぁと勝手に解釈してたよ