阪神大震災の発生から23年となる来年1月17日に実施される犠牲者の追悼行事「1・17のつどい」の実行委員会は28日、会場で竹灯籠を使って表現する「1・17」に付け加える文字を公募すると発表した。
震災について幅広い世代に考えてもらうのが狙いで、公募は3回目。来年1月9日まで受け付ける。
毎年1月17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれるつどいでは、竹灯籠に浮かべたろうそくの火で「1・17」の文字を表現している。
実行委は昨年1月の行事から文字を公募しており、今年1月の行事では県内外から約150の応募が寄せられ、最も多かった「1995 光」が選ばれた。
今回も「1・17」の上部に追加する文字を募集し、字数は1〜4字程度。文字形態は問わないという。
また、実行委は10月から公募を開始していた会場運営などに携わる団体・個人について、これまでに約10の団体から問い合わせがあったことを明かした。
12月19日に開催する実行委の会議に、公募に応じた団体に出席してもらい、企画内容をプレゼンテーションしてもらう。
現在、竹灯籠設営の手伝いや東遊園地での和太鼓演奏などが提案されているという。
実行委の藤本真一委員長(33)は「被災経験のない若い人たちからの応募が増えてきている。震災を振り返り、未来に向けたメッセージを発信するためにも、幅広い世代に応募してもらいたい」と話した。
問い合わせは、NPO法人「阪神淡路大震災『1・17希望の灯(あか)り(HANDS)』」事務局(電)050・3590・0117。
産経ニュース 2017年11月29日7:04
http://www.sankei.com/region/news/171129/rgn1711290021-n1.html
震災について幅広い世代に考えてもらうのが狙いで、公募は3回目。来年1月9日まで受け付ける。
毎年1月17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれるつどいでは、竹灯籠に浮かべたろうそくの火で「1・17」の文字を表現している。
実行委は昨年1月の行事から文字を公募しており、今年1月の行事では県内外から約150の応募が寄せられ、最も多かった「1995 光」が選ばれた。
今回も「1・17」の上部に追加する文字を募集し、字数は1〜4字程度。文字形態は問わないという。
また、実行委は10月から公募を開始していた会場運営などに携わる団体・個人について、これまでに約10の団体から問い合わせがあったことを明かした。
12月19日に開催する実行委の会議に、公募に応じた団体に出席してもらい、企画内容をプレゼンテーションしてもらう。
現在、竹灯籠設営の手伝いや東遊園地での和太鼓演奏などが提案されているという。
実行委の藤本真一委員長(33)は「被災経験のない若い人たちからの応募が増えてきている。震災を振り返り、未来に向けたメッセージを発信するためにも、幅広い世代に応募してもらいたい」と話した。
問い合わせは、NPO法人「阪神淡路大震災『1・17希望の灯(あか)り(HANDS)』」事務局(電)050・3590・0117。
産経ニュース 2017年11月29日7:04
http://www.sankei.com/region/news/171129/rgn1711290021-n1.html