1優しい名無しさん 2018/10/11(木) 10:42:13.67
自民党片山さつきが秘書に暴行 ハサミを投げつけ怒号を浴びせる
http://2chb.net/r/liveplus/1539220393/
10月2日に発足した第4次安倍改造内閣は、首相いわく“全員野球内閣”。初入閣となった12名の新大臣の中には、「身体検査」が十分だったのか怪しい面々も……。
たとえば、衆院1期参院2期でようやく入閣を果たした片山さつき地方創生大臣(59)。
「女性活躍推進を掲げる安倍首相としては、一人くらいは女性を登用しなければならなかった」(政治部デスク)
と、“消極的起用”を解説する
これまで数々のパワハラ伝説を打ち立てた人物
片山大臣の事務所関係者によれば、“秘書が意に沿わないことをすると癇癪を起こす”キャラクターだそうで、
「怒号を浴びせかけ、手当たり次第に物を投げつけてくるのです。
ペットボトルやノートばかりか、ハサミが飛んできたことまである。
さすがに、ある秘書が“刃物は危険なので、やめてください”と言うと、“口答えするな”と怒鳴り返されていました」
すでに片山大臣のもとからは、50人近い秘書が去っているという。
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10101659/?all=1
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 2優しい名無しさん2018/10/11(木) 10:46:10.90
裕敏は神
GOD
唯一神
3維新を支持しましょう2018/10/17(水) 09:10:48.50
605 名前:jc名無し ◆5kuiMAFVxQ :2018/10/17(水) 09:02:17.10 ID:0IjkWKsQ
自民党不倫今井絵理子「ただの不倫ではない。支えてあげたいと思ったから不倫した」
http://2chb.net/r/liveplus/1539734403/
今も続いていた今井絵理子議員(35)の略奪愛では、橋本健氏(38)が今井議員の自宅を訪れ、家族公認の「マスオさん状態」となっていた。
略奪婚すら起こりうる気配だが、橋本氏の元妻に謝罪せず、またタレント議員として期待されていた“人寄せパンダ”役を沖縄県知事選で果たせなかった今井議員に対しては、批判の声がある。ご本人はなんと答えるか。
「支えてあげたいな」
まず、2 人の関係について問うと、
「確かに、交際させていただいております。再婚についても、裁判があるので今はまだ考えられないんですけど、彼と向き合って話をしていきたいな、と考えております」
とあっけらかんと事実を認めて言うのだった。
「支えてあげたいな、という思いがあって。その後は……もう38と35のおじさんおばさんですからね、自然の流れで……」
一線を越えた、と主張したいらしい。
「息子もとても慕っていて、“健さん”と呼んでいます。お互いに気持ちは一緒ですが、なにしろ裁判があります。判決後にきちんと話し合いが出来ればいいなと思っています」
と、美談調で話を進める。
が、歯切れが悪くなるのは、やはりこの質問の時で、
――橋本氏の元妻について、どのように考えているのか。
「元奥様の件については、回答を控えたい。ただ、これは言っておきたいのですが、略奪愛とか書かれますけど、それに、橋本先生は当時、離婚調停中で、夫婦関係は破綻していた。略奪ということには、非常に困惑しています」
と、徹頭徹尾、自分の行動を正当化する今井議員。結局、最後まで、
反省や内省の態度は薄いまま。何だか、2年前の当選時にはまだあった「謙虚さ」が、失われてきたように思えるのは気のせいだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00550099-shincho-pol&p=2 4維新を支持しましょう2018/10/23(火) 10:17:00.79
自民党那覇も敗北…「県都」市長選で自民党相次ぐ敗北 参院選に暗い陰 自民党最近感じ悪い
http://2chb.net/r/liveplus/1540215194/
21日投開票された那覇市長選では、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す無所属、現職の城間幹子氏(67)が自民、公明両党などが推した候補を破り、再選を果たした。
与党は沖縄で9月の知事選、今月の豊見城(とみぐすく)市長選に続く敗北で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題にも影を落としそうだ。
「県都」の市長選は国政選のバロメーターとしても注目度が高いが、最近は各地で与党の敗北が相次いでいる。
那覇市長選の結果は単なる首長選の敗北にとどまらない。別の自民党選対幹部は「連敗で雰囲気は悪い。来年は4月に統一地方選、衆院沖縄3区補選もある。このままじゃ戦えない」と漏らす
県都の市長選で、自民党が苦杯をなめるケースは少なくない。
今年1月の岐阜市長選では、元民主党衆院議員の柴橋正直氏が、自公両党が推薦した候補にダブルスコアを付け、
新人7人の争いを制して初当選を果たした。野田聖子総務相(当時)の地元でもある保守の牙城の同市長選で与党系候補が敗れたのは16年ぶりだった。
昨年7月の仙台市長選でも、引退を表明した前市長の支援を受けて臨んだ自公両党の推薦候補が、共産、社民など野党4党の支援を受けた郡和子元民進党衆院議員に敗れた。
宮城県では28年の参院選でも、共産や社民各党などと共闘した民進党候補が1人区を制し、野党共闘が連勝している。
選対幹部は「県庁所在地の選挙は党勢の一つのバロメーターだ」と語る。来年夏の参院選に向けた野党共闘の有効性を占う戦いともなっており、甘利氏は「全力を挙げる」と表情を引き締めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000528-san-pol 5優しい名無しさん2018/10/23(火) 10:36:37.86
日本は日本国憲法が効力をもつ日本の領土だぞ。
日本には自由がある。
6優しい名無しさん2018/10/23(火) 10:38:04.07
7優しい名無しさん2018/10/23(火) 18:54:53.86