円安の影響でそのうち100円ショップもバンバン潰れて、生活はさらに苦しくなるよ
これ(値上げ)基準日いつなんだ?
週刊ポストでは「小麦が輸入して市場に出るまでタイムラグがあるのでそのうちに買い貯めを」とあったが、
時間差もなにも値上げがいつからかは決まっているだろう。
ただ、「いつから」の定義が分からない。
例えば、4月1日から値上げされた「うまい棒」だが、
新聞によって「4月1日出荷分より値上げ」「4月1日より値上げ」と書き方が違う。
前者(出荷分)という書き方だと、在庫品は値上げしていないという解釈になる。
後者(消費税みたいに原則として日付跨いだらor翌営業日から適用)なら売り手は仕入れ価格より本来より高く売ることが出来てお得。
実地調査したところ、4月1日発売分から値上げした店と、
4月1日在庫分では値上げしてない店があって、よく分からない。
値上げしてない店も「単なる変え忘れ」の可能性もなきにしもあらずだし。
インドも小麦輸出を停止したし今年の終盤はどうなることやら
金使わせる政策とやらで、預貯金に毎年税がかけられることが検討されている
もしそうなったらタンス預金にするか
中井教授によると、私たちの体内のあらゆるところで、タンパク質は常に合成と分解を繰り返し、バランスを保っているという。その中で、筋肉を構成しているのが「筋タンパク質」だ。
筋トレ後、タンパク質を摂取すると、その「筋タンパク質」の合成が高まる。タンパク質の消化・吸収により、筋肉の原料となるアミノ酸の血中濃度が上昇するからだという。これが筋肉が増える仕組みである。
厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準(2020年)」では、1日のタンパク質の摂取推奨量は成人男性で65グラム(65歳以上は60グラム)、成人女性は50グラムである。
では、運動をしている人としていない人ではどうか。
中井教授が示した海外の研究によると、体重1キログラムあたりに必要な一日のタンパク質の量(単位はグラム)は、以下の通り。
・運動をしていない人=0・8
・週4〜5回、30分程度の筋トレ=0・8〜1・1
・激しい筋トレをしている人=1・6〜1・7
・激しい持久性トレーニングをしている人=1・2〜1・4
つまり、スポーツ選手並みのトレーニングをしている人は、運動をしていない人の1・5〜2倍のタンパク質を取る必要があるということだ。
中井教授は、「まずは、普段の食事でどれだけのタンパク質がとれているか。そして自分の体重、運動習慣と照らし合わせ、適切な量は何グラムくらいかを調べ過不足を確認してほしい」と話す。
タンパク質は肉や魚、豆類、乳製品などに多く含まれる。ただそれだけでなく、白米やパン、麺類などの食品にも含まれており、うっかり過剰摂取になってはいないか気を付ける必要がある。中井教授はこう強調する。
「誤解されている方がいるかもしれませんが、プロテインは筋トレの効果を飛躍的に高めてくれる魔法のような食品ではありません。過剰に摂取したタンパク質は肝臓で脂肪に変わります。食事で十分にとれているのに、さらにプロテインを飲むと太ってしまうのです」
ご飯は1日1食
通信はMVNOかフリーワイファイスポット
風呂は一日一回
変えるのは変なの湧いたら
あとは寝るだけ
内風呂もけっこう費用かかるよな
なんか節約する方法ないか
コインシャワー使うとかデイケアの施設を使うとか
近所のフリーワイファイ施設と図書館で福祉動画文献学んで地方裁判所で損害賠償請求
東京都内はいまだに風呂もシャワーもない物件も多いがな
近所のラーメン屋はむしろ値下げしてた。
値上げするところは企業努力が足りない。