ロシアも北朝鮮も直接アメリカに攻撃できるようになったら(もしくは既になってるのかもしれないが)日本を攻撃するメリットはあるのだろうか?
>>1 日本は米にとって対中露の拠点だから、中露が米とガチの世界大戦やろうって気なら、攻撃するメリットはあるよ。
北朝鮮は無いかな。
国力、軍事力が足りな過ぎて、攻撃した途端頼みの中露から見切りをつけられ、朝鮮半島は南朝鮮島に姿を変えるだろ。
支那・ロスケが日本を攻撃するのはドイツを攻撃するような覚悟が必要だろう。
日本を選挙すれば楽に船出せるし
対空装備置けばミサイルだとかの防波堤みたいになる
ロシアの場合しっかり東欧を固めないと日本侵略は無理
ロシアの地盤はあくまでもヨーロッパ今回のウクライナ戦争失敗により
北海道侵略計画は頓挫したと思われるロシアは戦費返済と賠償支払いに追われていく
ロシアが北朝鮮にミサイル発射させて、不安感からロシアへの経済開発を手助けさせるよう日本にさせていたとかいう筋書きはありえますか?
ロシアの寒村ユジノクリリスクに秘密配備されている核兵器ミサイル、なんと日本の古釜布まで射程に入っている
これは脅威
★北朝鮮版ポセイドン
>北が人工津波起こす「水中核兵器」実験…日米韓訓練に対抗、性能改良した可能性 読売新聞 2024/1/20
>朝鮮中央通信によると、北朝鮮の国防省報道官は19日に談話を発表し、
>人工津波を起こす水中核兵器システム「ヘイル(津波)」の実験を日本海で行ったと明らかにした。
>米空母「カール・ビンソン」や海上自衛隊のイージス艦などが参加した日米韓の海上共同訓練への対抗措置だと主張した。
>ヘイルは魚雷に核弾頭を搭載した兵器。
>水中で核弾頭を爆発させて人工的な津波を起こし、敵の艦船や港に打撃を与えることを目的とする。
>昨年3〜4月にも日本海などで実験を行った。
>今回は「重要実験」と位置付け、兵器には「ヘイル5―23」型と新たな型番を付けた。
>性能を改良した可能性がある。
>その上で「米国と同盟国の軍事的敵対行為を抑止するため、海上や海底での対応行動は続く」と警告した。
>日米韓の海上共同訓練は14〜17日に東シナ海で行われた。
>北朝鮮は、ヘイルが米空母などを狙う兵器だと強調したとみられる
>中距離弾道ミサイルを発射して韓国向けの宣伝放送を中断…不穏な動きを見せる北朝鮮 朝鮮日報 2024/1/15
>北朝鮮は14日午後に東海に向け中距離クラスの弾道ミサイルを発射した。
>韓国軍当局はこのミサイルについて「2021年から試験発射が行われてきた極超音速ミサイル
>あるいは固体燃料を使った新型中距離弾道ミサイル(IRBM、射程距離3000−5500キロ)の可能性が考えられる」と推測し、分析作業を進めている。
>固体燃料IRBMは液体燃料ミサイルとは異なり燃料注入の段階が不要のため奇襲攻撃が可能だ。
>北朝鮮・寧辺の核施設で「臨界」か、プルトニウム生産能力増強の恐れ…IAEA声明 読売新聞 2023/12/23
>国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は21日の声明で、
>北朝鮮北西部・寧辺(ヨンビョン)の核施設の軽水炉で核分裂が安定して起きる「臨界」に達した兆候を確認したと発表した。
>日本海に打ち込まれる北朝鮮のミサイル、開発を支えたのは韓国の人道支援資金 JBpress 2022/05/19 12:00
>北朝鮮の核・ミサイルの開発資金に関して、北朝鮮秘密資金管理の元幹部はかつてこう証言したという。
>韓国・金大中(キム・デジュン)大統領の秘密資金が故金正日(キム・ジョンイル)朝鮮労働党総書記を救った、と。
>2000年に故金大中大統領(当時)の秘密資金によって北朝鮮が立ち直り、それが元で核ミサイル開発が進んだ。
>また、韓国が人道支援として供与したコメは北朝鮮の軍人にしかいきわたらず、国民には裨益しなかった。
>しかも、苦境から立ち直った北朝鮮は、国民の窮乏を緩和するより、核ミサイル開発に一層力を入れた。
>韓国から入ったお金で、軍需工業部はみるみる息を吹き返した。
>結果的に、韓国の資金によって北朝鮮の核は作られたという。
>こうして北朝鮮は、いまは韓国や日本はもちろん、アメリカ本土までを射程に収める弾道ミサイルを保持するまでになった。
北朝鮮制裁を監視する「国連専門家パネル」がロシアの拒否権で事実上廃止…北朝鮮の兵器でミサイル不足を解決したいロシア|TBS NEWS DIG