◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
日本ワインを応援するスレ19本目 YouTube動画>2本 ->画像>12枚
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このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/wine/1564877833/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
「日本ワイン」の表示ルールが、2018年施行されました
新ルールでは「日本ワイン」と表示できるのは、国産ブドウのみを原料とし、国内で製造された果実酒となります
また地名表示も、1つの地域で育てたブドウを85%以上使い、同じ地域で醸造された場合に限り、地名を表ラベルに表示できることとなります
日本ワインの人気は高まり、第7次ワインブームを牽引する要因の一つとされています。
このスレでは輸入原料を使った国産ワインではなく、日本ワインについて語り合いましょう
日本ワインも海外のワインも様々な種類があり一括りには語れません
日本ワインは〜
海外と比べて〜
のような大雑把な話は水掛論にしかならずスレを無駄に消費するだけですのでおやめください
批判も賞賛も銘柄を挙げて具体的にお願いします
また
銘柄を出さずに日本ワインはまずい(薄い、水っぽい)
日本は気象や土壌の条件が悪いのでいいブドウができない
ワインは魚介に合わない
ジョージアワインマンセー
こういう書き込みをする人がこのスレに粘着していますが悪質な荒らしですので完全スルーをお願いします
970踏んだ人が次のスレ立てお願いします。
前スレ
日本ワインを応援するスレ18本目
http://2chb.net/r/wine/1560508819/ 参考
日本のワインを愛する会
https://jpwine.jp/ スレ立て乙
スレと関係ないけど昨日は蔵ブラン飲んだ
暑い時期はソーヴィニヨンブランはいいね
>>3 フランス人が作ってるロワールのワインだよ?
>>4 nice job.
>>3が知ったかまるだしでワロタ
>>5 釣る気なんか全くなくてただ昨日飲んだワインを書いただけなんだよね
だからスレと関係ないって言ったんだけど
986Appellation Nanashi Controlee2019/08/04(日) 16:26:32.78ID:nxWx1I7n
アンチくんの自演(失敗)歴は5年以上になる
4 :Appellation Nanashi Controlee:2013/12/22(日) 08:43:22.43 ID:9LLLOMOw
日本はワイン特殊国
日本で造られているワインの9割は輸入濃縮果汁(ジュースの原料と同じもの)に水を添加して造られている。
日本で栽培された葡萄ではなく、濃縮還元されたジュースである輸入原料を使用したワインが
「日本で作られた(瓶詰した)」ワインということで“国産ワイン”として流通している。
国内産葡萄を使っていない“国産ワイン”の誕生である。
http://www.yomiuri.c...opinion/20130812.htm 7 :Appellation Nanashi Controlee:2013/12/23(月) 07:31:14.52 ID:KW/TzUL9
たしかに国産ワインの実情だな
文句を言うどころか、喜んで買っていく消費者と
これ以下の日本ワインしか作れないワイナリーの責任は重いな
8 :Appellation Nanashi Controlee:2013/12/23(月) 09:34:03.46 ID:W54qRnUd
日本のワインって長期熟成できないからな…
水分が多いので長期だと持たないんだよ
9 :Appellation Nanashi Controlee:2013/12/23(月) 18:05:59.80 ID:KW/TzUL9
>>2-
>>5って本当なんですか?
10 :Appellation Nanashi Controlee:2013/12/23(月) 18:15:47.25 ID:F3B+bI9y
>>9 ID切り替え失敗乙
すこし病気気味だと思うから酒のまずに病院行けよ
11 :Appellation Nanashi Controlee:2013/12/23(月) 18:27:08.74 ID:KW/TzUL9
ID?
ワインセミナーでHotelのLANを経由しているのでIPアドレスが同じなのかも知れません。
>>7に余計な反応して自分が国産ワインスレに書いたことを認めるアンチくん
990Appellation Nanashi Controlee2019/08/04(日) 18:50:04.01ID:aVfsl63Z
>>986 国産ワインのスレからもってこられても・・・
日本ワインスレで最近のはないの?
アンチは自分のスレに逃亡したみたいなので、こっちで普通にワインの話できるね
先週末はカーブドッチのアルバリーニョ飲んだ
香りと酸味が良かった
>>4 >>5 >>6 日本ワイン信者が日本ワインに絶望し
フランスワインを勧める瞬間
761 Appellation Nanashi Controlee sage 2019/06/07(金) 07:25:56.72 ID:uxER01Rc
>>758 なくはないだろ?
日本ワインで美味しい物はあるよな?
762 Appellation Nanashi Controlee 2019/06/07(金) 08:53:14.79 ID:Kn6XWK4Z
>>761 ドメーヌ カガミのミズイロ*が美味しい
*フランスワイン
>>2 カーブドッチいいよね
直営なのかな?日比谷ミッドタウンのレストランで飲んだ
シャルドネとピノ・ノワールも美味かったよ
こちらは小布施さんのアルバニーリョ飲みましたが、美味しかったですよ。
フレッシュでキリッとした酸があり、昨日みたいな猛暑にピッタリだったです
>>15 はい ハイ、わかった ワカッタ、
よい子はオシッコして寝るんだよ。
>>14 小布施うまいよね
でもアルバリーニョは飲んだことないから飲んでみたいな
夏場は軽くて安いベーリーAを軽く冷やして飲むのが良かったけど今年の暑さじゃあかん
キンキンに冷やした泡でプハーっとやりたい
>>18 いいですね、日本はノンドサージュの泡が種類ありますよね。
個人的にはフジッコ、ルミエールあたりがお手頃で好きですね。
小布施うまいよね!日本酒もまじうまいよ
もともと代々日本酒造ってたんだけ?
>>21 ですね、元々酒蔵です
なんとなくワイン的な日本酒で興味深い味わいですよね
>>21 日本酒もワインもどっちもたいしたことなかった
小布施はオーディネールとかノンボワゼは2千円くらいでコスパ高いよね
>>25 わかるなぁ、生産量やスペックにしてはお手頃価格ですよね
甲州の近年の傾向ですが、ワインシャトージュン、白百合などちょっと残糖感残したような甲州流行ってきてます?
今年2月のぶどうの丘のセミナーでは甲州の10年程度の長期熟成を目指すようなことを言ってた
これは従来の古酒とは性格が異なる
実際シュール・リーは10年程度の熟成は耐えるし味に深みが増す
>>29 流行ってるのかは分からないけどグレイスのグリ・ド甲州は以前はグレイスの中では残糖感があるタイプだったんだけど5年前くらいから他のグレイスと同じドライな味に変わってた
それが2018は残糖感がある以前のグリ・ド甲州に戻ったというのは最近感じた
>>31 それって単なる年ごとのぶどうの出来の違いでは
>>32 ぶどうの出来と糖度に原則関連はないです。
ぶどうの糖分は醸造段階でアルコールにかわりますから糖度の高いぶどう=甘いワインにはなりませんよね
>>33 最終的に同じアルコール度数に仕上げれば消費する糖分も同じだから
元のぶどうの糖分の量によって残糖量は変わるぞ
ぶどうの糖度が低ければめいっぱいアルコールにするだろうが余裕があれば少し残すと言うのはありうる
実際に糖度計でも使って計ってみては?
2000円かそこらで買えたハズだよ
>>34 同じアルコール度数でワインを毎年作り続けるならおっしゃる通りです。
ですが、普通のワインの設計において12%のワインを作る、というようなアルコール度数を元にワインを作ることは稀かと。
オーストラリアみたいに糖分が高すぎて酵母が食い切らないというパターンはありますが
今日はスターダストヴィンヤードのウィッシュアポンアスターを飲んだ
メルロー主体で軽い感じだから冷やして飲む暑い時期の赤としてよい
ちょっと青っぽい香りがあるけど不快なほどでなく、逆に香りに深みや重層感を与えてる感じ
夏飲みにいいワインだね
シャトージュンのピノタージュ飲みました
基本南アのピノタージュは苦手ですが、強い品種の個性が適度に緩和されててうまかった
糖度もしっかり上がるようで日本でも面白いワインが作れそうな品種だと思った
https://www.daniel-alexandru-beres.com/viorica.html 皆様、私がホンモノのワインのリサーチのために一年に一度ほど寄るワインショップ「アルテソロレス」
のオーナーの『アレクサンドルダニエル』氏が
>最も嬉しいのは、このイベントの中の東欧ワインの大きな存在感です。
とコメントしています
またネットでワイン記事を掲載している『東京ワインショップガイド』も同様に
https://wineshop.tokyo/archives/mold-hiro.html >ここ数年、東欧のワインが注目されている。
と断言しています
これはどういう理由からそうなったのでしょうか?
2018年度リアルワインガイド誌に「旨安ワイン大賞」に推薦ワインを提供した『吉澤ワイン商店』
の記事が真相を述べています
https://chaiyoshizawa.com/rmr0000116/ >「東欧のワイン」としてカテゴライズされ、新たなワインのトレンドとして認知されるきっかけになったのは、
>ここ数年のジョージアワインの人気の高まりです。
この一語が全てを物語っています
では何故これほどまでに保守的でフランスワインの牙城とまで言われた日本で、
それまでほとんど知られていない産地であるジョージアがブームになったのでしょうか?
その答えは私が皆様にホンモノのワイン諭/ワインの真実をお伝えした事によります
ホンモノのワイン論/ワインの真実が確立されるまでにやはり紆余曲折があったのは事実です
ワインはなまじ有名な酒のためにみんながみんなシッタカブッタ生半可な知識で常識と非常識を
履き違えそれが一般的になってしまっていました
ではその履き違え生半可知識を私がどう打破したか年表にしてみましょう
2016年正月明け
酒板で『静岡の地酒スレ』でコテハン「地酒体験記」を名乗っていた、それまでワイン嫌いの私が、
ジョージアワイン「フバンチカラ」を呑んでついにホンモノのワインに覚醒
・2016年6月
英国王室がジョージアと共にモルドバのワインを「英国王室御用達」にしているとネットで気付く
これを公表「第一次情報核爆弾」になる
・2016年度7月
初めてワインショップ『アルテソロレス』でワインを購入
その際に「ユーロアジアトレーディング」のルーマニアワイン資料を頂く
・2016年度夏
ジョージア・モルドバ・ルーマニアが『大陸性気候』に覆われている事に気付く
そして「黒海型大陸性気候」が世界で最もワイン葡萄栽培に適した気候である、と公表
日本のワイン界の大御所「山本博」氏やマスターオブワイン「ネッドグッドウィン」氏が提唱する
「地中海性気候最適説」を覆し日本のワインファン及び業界関係者に衝撃を与える
この辺りから、ワイン業界はもはやジョージアやモルドバが気になって仕方ない状態に置かれました
そしてそういう機運が高まったところに『遠藤利三郎商店』が2016年度後半にモルドバワインセミナーを開始し、
2017年正月明けには東急百貨店トップソムリエ藤巻暁氏がモルドバワインキャンペーンを開始します
更に『世界の名酒事典』に登場されたマスターオブワイン「大橋健一様」がついにギリシャと同様に
ジョージアを本格的に調査を開始する、と宣言します
これにより日本のワイン業界のトップ関係者は全て黒海沿岸域を大々的に調査・研究の対象になるという
信じられない事態に突入するのです
2017年度7月
アルテソロレスにて「ブドゥレアスカ:プレミアムフェテアスカネアグラ」と「セナトール:グリア・バベアスカネアグラ」
を購入正月まで冷蔵庫に保管
2018年度正月明け
「セナトール:グリアバベアスカネアグラ」が信じられない程の美味であったと2ちゃんで報告
黒海ワインの専門家「田中克幸様」が記事にされていた「モルドバテロワール/ララネアグラ最強説」を裏付け
第二次情報核爆弾を投下する事になる
ここからいよいよモルドバワインのブームに火が付きます
とあるワインインポーターの記事によりますと、「モルドバ各地のララネアグラを呑み比べる」と言う
お客さんの声が多数あった、との事
更にジョージアとモルドバが共に『JSAソムリエ教本』に掲載されるというビッグニュースが飛び込んできます
大橋健一様がジョージアワインセミナーを開くと「鈴生りのように」聴衆が集まるとの事
もはやワイン業界は黒海沿岸域が最注目産地である事を隠せなくなりました
10月には、フライングワインメーカー「ミッシェルローラン」氏が黒海沿岸域がワイン葡萄栽培に最適である、との
爆弾証言を行いました
さて、皆様、再三にわたって申し上げている通り、本年度に於ける黒海沿岸域の最注目産地はルーマニアです
ルーマニアは西欧的なグランクリュ概念「石灰・山がち・霧」の三要素のある産地であり、ここに
黒海型大陸性気候が乗っかった産地です
従来からのワインファン程この産地のワインに食指が動きます
それでは本年度の私の記事を振り返りましょう
・2019年度春
ルーマニアが「ピエロアンティノーリ」氏が最も惚れ込んだ産地である、と公表
第三次情報核爆弾を投下
実はアンティノーリ氏の事を知らなかった私はユーロアジアトレーディングの資料に掲載されていた
意味を理解できませんでした
ところがこの人物がかの「スーパータスカン」の立役者だと知り驚愕しました
そこで「第三次情報核爆弾」を皆様に投下します
実際ワイン業界では神扱いです
遠藤利三郎商店でもこの人のワイン木箱がカウンターに掲げられていました
石田博様がジョージアモルドバと共に「クールな産地」に認定しましたし、田中克幸様は
黒海ワインの本命が(ジョージア以外だと)ルーマニアだ、と断言しています
ピノノワールが最も最適な栽培地である事も判明しました
ブルピノファンが狂喜乱舞する産地です(私は悲しんでいますが・・・)
2019年7月
アルテソロレスにて『ドメニーレサハテニ・ピノノワール』『ネグルデドラガシャニのワイン』
『ブラウフレンキッシュのワイン』を購入
間もなく『ドメニーレサハテニ・ピノノワール』のレポを開始
恐らくネグルデドラガシャニは田中様やピエロアンティノーリ氏が惚れ込んだ固有品種ですから
ララネアグラと同様衝撃的な美味しさを体現していると思います
レポをお楽しみにしてください
この間ヴィル・ブドゥレアスカのフェテアスカ・ネアグラ飲みましたけど、同じ価格帯のボルドーと大して変わりませんでした
むしろ、甘さやフルーティ感はリオハの方が明らかに上でした
ファンキーのグリグリ飲んだ
辛口だけど少し甘い香り
微発泡でほんのり苦味がある
ウナギの蒲焼に嘘みたいに合った
今まで飲んだ巨峰のワインの中で一番美味しかったな
ボトルワインを市価のプラス1000円くらいで出す店見つけた
日本ワインも豊富
テッタのシャルドネが5000円
カーブドッチのアルバリーニョが5500円
地方でこんな薄利で大丈夫なんだろか?
>>45 そう思うなら店名を書け
少しは宣伝になるだろうに
>>46 5chで宣伝したいと店主が考えるなら自分でするだろうから、外野が無断でやるべきとは思わない
書けとか命令口調で書いてバカじゃねーのこいつ
何様だよ
>>47 店名を書かなければ本当にそんな店が存在するかわからんだろ
それこそここは5chだぞ
>>48 分からなかったら命令するのか
本当に何様なんだか
こっちは別に店の存在を証明する気なんかないよ
こんな人間に知られたら店にとっても迷惑
>>50 求めたらなんでも貰えると思ってて断られるとキレる
ガキだな
>>45 俺が行ってる店は有料会員制でワイン他の酒を原価で飲める
ただ、ワインはフランス、イタリア、スペインが中心でその割にオールドヴィンテージが無いのが不満
最近の飲むならニューワールドの方が向いてると思うんだけどな
>>52 >>45に言っても無駄
こいつは 俺はこんなに安くいろんなワイン飲めるんだぜ、凄いだろ って誇示したいだけ
>>53 ?
そう思うなら自分がスルーすればいいだけでは?
他人に指示することじゃないだろ
いじめっ子か君は
安くワイン飲みたいならある程度の規模の都市なら情報収集すればワインの値付けが安い店は見つかるし
ショップで買って飲めば誰でも安く飲める
誇示と受け取る方が捻くれてるだけだと思うよ
>>52 会費高そうだな
日本ワインも置いてるの?
>>53 こんな店があったって書いただけなのに誇示とか
お前が勝手に僻んでるだけだろ
>>56 そうか
日本ワインを飲ませてくれるお店は嘘だったのか
>>55 年会費1万円だから安いよ
3回も行ったら元が取れるくらい
日本ワインは残念ながら置いてないけど、今年オープンしたばかりでワインリストも発展途上らしいから今後に期待してる
>>58 それは安いね
そしてやっぱり経営が続けられるのか気になる
酒って飲食で稼ぎどころと聞くからね
>>57 イソップのキツネみたいな負け惜しみ
乙ですw
>>58 史上最高である日本ワインをおいてないなら
行く価値がない
出直してこい
>>59 他にも会員制の店をいろいろやってる会社の経営で、そこは会員の交流がコンセプトだから儲けはあまり考えてないんだと思う
他の店はガッツリいい値段取られるから
>>62 そう言った店こそ紹介してもらいたいものだが
ぐぐれば出るとか言われそうだがぐぐるにもヒントはいる
>>63 スレ荒れてるからこれ以上のヒントはやめとく
なんかあったら店に申し訳ない
でも、似たようなコンセプトのワインバーがクラウドファンディングで話題になったし、地方で連れて行ってもらったこともある
探せば同じような店は見つかるんじゃないかな
安心院ワインのアルバリーニョ美味いな
モモやライチっぽい香りと柑橘系の香りがある
柑橘がカボスっぽいのは大分の先入観があるからか
でも柑橘系の爽やかさと旨味のバランスがいい
>>60 スクールウォーズのイソップが悔しいです!ってのがザブングルの元ネタなんだよな
昨日東京でボーペイ初めて飲んだ
なんでメルローがこんなにピノノワールみたいになるんだって驚いた
唯一無二と言われるのが少し分かった気がする
>>68 ボーペイサージュがもっと簡単に買えたらいろいろな食事とあわせたり楽しめそうだけど、なかなか買えないのがな
でもあの規模の生産だから岡本さんの目が届いて品質維持できてる部分もあるんだろな
>>68 メルローがピノノワールに感じるなんてずいぶん奇特な味覚をお持ちなんですね
元の品種と異なる味わいのワインは時々見かけるがな
俺の経験ではホーライサンワイナリーのベーリーAでカベルネ・ソーヴィニョンっぽい香りを感じたことがある
自宅でワイン作ってるけど市場に出回る食用葡萄で作るとジュース感出るよね
デラウェア、巨峰共にワインっぽくならんかった。ピオーネとベーリーAは美味かった、アルコール度数は1%未満なので酒造法はクリアしてます
Cfaバックヤードワイナリーオープニングアクト甲州オールドファッション
オレンジワインの製法なのに酸化させずにオレンジ色じゃないのがまず面白い
レモンとハーブの香りが心地よい
キリッとした辛口で食事にもよく合う
値段も手頃で普段飲みにできる
いいね、おいしい
週末はかつぬまぶどうまつりだぞ
天気はなんとかなりそうだし元々台風直撃とかでもないかぎり土砂降りでもやるぞw
実際会場のグラウンドが全面水浸しででっかい水たまり状態になってもやったことがあったしな
勝沼ぶどう祭りは楽しいかった気がする
昔、何度か行ったな
>>72 アルコールが1%未満って正常にアルコール発酵してないでしょう
絶対おいしいデイリーワイン大全
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-487060/ 皆様、『絶対おいしいデイリーワイン大全』をお読みになられましたでしょうか?
この本では私が皆様に伝道/evangelistし続けたホンモノのワイン論/ワインの真実
がいよいよ公然と認められたと思しき記事が多く記述しております
『ワールド』編を見てみますといりギリシャの後にジョージアが登場します
そしてジョージアワインの写真が馬鹿デカい!
これは誰が見てももはやジョージアの凄さと強さが隠せなくなっているのです
ギリシャが『world』の最初に登場するのは頂けません
何故ならギリシャで葡萄栽培に適しているのはサントリーニ島やマケドニア地方など
ごく少数に限られ、名産地ではありません
しかしながら、ルーマニアが登場するところに日本人のワイン観の変化が見受けられます
つまり私が提唱するホンモノのワイン論/ワインの真実の一要素である「黒海型大陸性気候」の重要性が
理解された証拠と見做す事が出来るのです
勿論「綺麗ごとではない」事情もあるでしょう
「ブル高い!割り当て少ないピノ飲ませろ!」と血相を変える鼻につくワイン通どもの事情が
ルーマニア需要を大きく膨らませていると言えば分かるでしょう
そう、ルーマニアはピノノワールの好適地なのです
黒海沿岸域においては、ピノノワールの栽培ですら余裕なのです
ピノノワール自体は過大評価を受けるブドウ品種なのですが、皮肉にもピノノワールの栽培容易性が
黒海沿岸域の気候の可能性の証明にはなっています
>>81 黒海型大陸性気候という気候区分は存在しません
ジョージアはほぼ全域が温暖湿潤気候であり黒海の影響を大きく受ける海洋性気候、ルーマニアは地域によって大きく異なるが少なくとも黒海型大陸性気候という名称の区分は存在しないためそれにはあたらない
気象庁に直接問い合わせた結果、そのように回答を頂きました
シャトー勝沼のあじろん面白い
他国のワインをマネするのもいいが独自路線は価値が高い
世界のワイン」オムニバスセミナー
〜5000年の歴史をもつワイン大国、
モルドバワインの魅力とは〜(1day)
https://www.tasaki-shinya.com/winesalon/curriculum/wine/short/v-moldova.html 皆様、田崎真也氏が主催する『田崎真也ワインサロン』では本年度7月に「〜5000年の歴史をもつワイン大国、
モルドバワインの魅力とは〜」が開催されたそうです
>なぜ、モルドバワインが今まで、世界に知られていなかったのか、またモルドバワインが持つポテンシャルの高さとは
がテーマになっておりました
ここのセミナーでは岩崎 優子氏がモルドバワインの解説をされたそうですが、「なぜ、モルドバワインが今まで、
世界に知られていなかったのか、」に関しては実を言うとモルドバ国民自身がそういう認識を持ってなかった、と言うのが
私の答えです
愛知県豊橋市のワインショップ「アルテソロレス」では2016年度に初めてこの店を訪問しましたが、
当時はルーマニアのみを扱っておりました
お二人の店主のご姉妹にモルドバワインに関して「英国王室御用達ワイン」がある、と私が告げたところひどく驚いて
いらっしゃったご様子で、「実は私達はモルドバ出身…」とカミングアウトされておりました
つまり「誰も知らないからあえてここが名産地だと言わない」と言うのが答えだったのです
それだけでなくワインの場合アペラシオンの概念が重要であり、重い土壌には重い土壌向けの葡萄
軽い土壌には軽い土壌向けの葡萄、と造り分けが必要です
所がモルドバの場合はそこが決定的に問題があり、そのためにモルドバワインの個性を毀損してた、と言う点も
見逃せません
私がルーマニア/モルダヴィア地方のワイン『グリア・バベアスカネアグラ』の美味しさに衝撃を受け、モルドバテロワールに
「ララネアグラ」が最適である、と瞬間的に私の舌が結論付けたのです
WIKIモルドバワインを見ると、元々「ネーグルデプルカリ」はララネアグラ単体を指していた事実を知り、我が意を得たりです
これには元々名産地として旧ソ連で知られていたジョージアと違い(スターリンはジョージア出身でもある)ひっそりとしていて
栽培はあっても飲み手の文化が無かった事も災いしています
イギリスはジョージアとモルドバを「目立たせない」方針を取ってきました
中国人は誤誘導されギリシャのキリヤーニやサントリーニ島ばかりに注目させていました
ところが日本人はそうではなかったのです、いや、日本酒呑みは騙されませんでした
つまり「目立たせない」ジョージアとモルドバをえぐり出し、私が皆様にevangelistしました
evangelistは名詞です
evangelistするという使い方は不適切です
ぶどうまつり行ってきた
前に話題になってたシャトー・ジュンのシャルドネも試飲できた
確かにかなり良い出来だった
価格もかなり良かったが…
サッポロワイナリーの甲斐ノワール(2016か0217だった)もミディアムとしては濃い方だった
サッポロのワインは全般的に軽いのでこれはちょっと驚いた
あとまるき葡萄酒のベーリーA 2014なんてのがあったので買った
試飲できなかった(試飲用が終わってしまった)のがちと心配だが
1000円だったのでまあいっか
5年熟成がどう影響してるか楽しみ
>>84 モルドバワインの話題はモルドバワインスレでどうぞ
ここは日本ワインのスレなので、モルドバワインはスレ違いです
https://www.fujisan.co.jp/product/596/new/ 皆様、ワイン王国最新号をご覧なられましたか?
ここではついに大橋健一様が「ヨーロピアンスタイル」ワインをついに認め、品質が高いと
絶賛しました!
一方でピノノワールと言う全く過大評価を受けている葡萄の産地が、高騰している実態から
そっくりさんの産地と言う情報を取りあげ、「ブル高い!割り当て少ない!ピノのませろ!」
と血相を変える連中が、まるでリアルワインガイド誌のような滑稽な記事を書いていましたので
その批評をしましょう
皆様、私はゴールデンウイークの最中に「ジョージアワイン展」で実際にジョージアワインを
見分して参りましたが、その結果明らかになった事は
「ジョージアワインは、クベブリによる醸造をしなくても、他国産に比して2段階ギアを引き上げた味を実現する」
との結論に達したのです
そして結果的にジョージアワインを大々的に日本市場で広める活動をなさる大橋健一様の見解即ち、
「ジョージアワイン=クベブリ論」に反旗を翻す形になったのですが、今回私のホンモノのワイン論/ワインの真実
に寄り添うように、ご自身の見解を再点検され、私と同様の見解をお示しになられたようです
私がジョージアワインを呑んで感じた事は、水の清々しさをフィニッシュで感じる事です
これはフバンチカラだけかな?と思っていたのですが、キンズマラウリでも同じなのです
それから大橋様は興味深い発言をされています
「今ニューヨークで最も流行するワインはジョージア/クベブリワインである」と
例えばジョージアイメレティの女性醸造家「アナ・ヒタリシュビリ」氏のワイン「クラフナ」は
フォーブスによると、NYの飲食店「秘密」でオンリストされたとか
「秘密」はアジア料理店なのですが、クベブリワインの発酵感が発酵食品の多いアジア料理(和食を含む)
と合うのだそうです
映画「ジョージア、ワインが生まれたところ」も上映され体感温度の高さは感じていましたが・・・
和食が世界的に定着する中でそれに合うワインはそうそうありません
その中で出てきた必然な動きです
>>89 日本で飲める最高のワインはジョージアじゃなくてモルドバ なんだろ
どーでもいいワイン勧めるなクソ
117 名前:Appellation Nanashi Controlee :2019/10/12(土) 13:39:45.18 ID:v3ZmGKF6
日本で飲める最高のワインはモルドバのフリーダムブレンドに決定!
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2019-10-09-47857-1/ 黒海沿岸域におけるワインの存在感の高まりが収まりません
YUコーポレーションの酒である『フリーダムブレンド』が日本で飲める最高のワインの
大賞を獲りました
さて皆様、ジョージアという銘醸ワイン産地の勃興があると言う事は、当然衰退する(人気の面で)産地も
出てくる、と言う事です
この点はワイン業界人が最も気付いていない点であり、もしかするとまたしても「ホンモノのワイン論/ワインの真実」を
皆様に伝道/evangelistする私の新たな「予言のようなもの」になるかもです
鼻につくワイン通どもは「新世界」「ロバートパーカー」を小馬鹿にする事で自分は「エレガントワイン」の信者であると表明します
その「エレガント」代表はブルゴーニュワインでしょう
ところが私はピノノワールにせよ、ブルゴーニュにせよ過大評価を受けていると強く感じています
ピノノワールは病害に弱い事がよく知られていますが、それが逆に希少性を生んでしまっています
しかしながら、それだけでなく酸っぱくなりやすいのも問題で、普通の感覚の持ち主ならその時点で呑みたいと思わなくなります
ジョージアを知る事はワイン葡萄に最適な気候とは何かを知る、と言う事でもあります
ブルゴーニュ・ボルドーは北大西洋の湿った空気の影響で完熟やレイトハーベストが難しい事はあまり知られていません
価格が高騰しだすと止まらない事が却って、富裕層御用達になりやすいらしく、ブロガー「はあちゅう」氏はヒルズ族の連中から
「エシェゾーおごって貰った!」とおお喜びしていました(はあちゅう氏曰く日本酒女子は淫売らしい)
日本市場はなんだかんだでブルゴーニュワイン輸入量第三位らしいです
ところが農薬だらけ、ビート補糖だらけ、未熟と三拍子揃った産地のワインがどうしてこれほど持てはやされるのか
理解出来ません
ワイン王国NO113号では「もどき」のワインを採り上げる記事がありまたが、これはリアルワインガイド誌が得意な記事です
そしてリアルワインガイド誌では、とうとうルーマニアに「もどき」を見つけてしまいました
2019年度の旨安大賞はアメリカ・オレゴンワインの「フォリス」でした
しかしながら、ワイン王国NO113号だと「フォリス」は「もどき」に取り上げられず、
「豊かな自然が育む個性オレゴン&ワシントンワイン」特集記事にさらっと掲載されただけ
やらかしましたね、ワイン王国さん!
きっとピノノワールワインは今後リアルワインガイド誌に広告料が行くでしょう!
>>90 モトックス様を讃えた事で気分を悪くされてますか?
>>90 コピペばかりだからモルドバ が最高だったりジョージアが最高だったり矛盾しまくってるだけだよ
スレチも理解できないバカだからスルーに限る
余りネタバレをさせたくないので、私はソースリンクを行う、あるいは購入した書籍類の
記事の引用を最小限にする、と言う基本原則を貫いております
その中でもう一つワイン王国NO113号で大橋健一様が不気味な呟き(本音の吐露)を行っていたので
皆様にご紹介しましょう
「未知なるジョージアワインと言う未知なる扉を、我々は今開けてしまったのです」
この「開けてしまった」というご発言にご自身の戸惑いが隠されています
元々大橋様はマスターオブワインの試験を受けるにあたり、ネッドグッドウィン氏に師事されたと述懐されております
そしてグッドウィン氏の持論の一つに「地中海性気候こそがワイン葡萄に最も向いている気候である」と言うお考えがあります
だからこそ日本人にワインの味なんか判らねーよw
と捨て台詞を吐いてこの国を去った時も鼻につくワイン通どもが信じる「エレガント」と相反する矛盾に
上手く説明が出来ないようでした
ところが2016年正月明けに突然「ワインの真実」が2ちゃんを通じて皆様に「最終的回答」が与えられる事になるのです
ジョージアこそが世界最高のテロワールを有する高級ワイン産地である、渋くて酸っぱい酒の時代は終わる、と
しかしながら私はジョージアの味に関しては絶対的な自信を持っていましたが、まさか「大陸性気候」の産地であるとは知りませんでした
この部分にミステリーがあったのです
その後も黒海沿岸域が世界最高級ワインがあちこちで造られ特に「ネーグルデプルカリ」が英国王室御用達ワインである事を知り、
ワイン葡萄栽培の最適地はこの地以外にないと確信を得ます
ワインショップ「アルテソロレス」でルーマニアワインの資料を頂いてこの地が「大陸性気候」と明記されているの見て
黒海沿岸域独特の大陸性気候がワイン葡萄栽培に最も適しているとの結論に至るのです
大橋様は当初ギリシャワインに入れ込んでいました
何故かと言えば地中海性気候であり、西欧のワイン史に頻出するからです
ところが2017年になると日本でジョージアワインの狂ったような人気が出てきました
そこで外国のマスターオブワインの面々に日本市場のトレンドとしてのジョージアワインと口当たり柔らかいワインになる
傾向のある「クベブリ/オレンジワイン」にテーマを絞られました
ところがここで予想外の反応が起こるのです
マスターオブワインの面々がジョージアワインの信じられない美酒の味に衝撃を受けてしまうのです
ジョージアと言うイザベル・レジュロンMWが「自然派ワイン入門」と言う専門書を著していますが、
ジョージアワインに特化したセミナーや書籍と言うのは実質上無かったのです
ここから「8000年の歴史・クベブリ」と言うキーワードが独り歩きを始めるのです
ジョージア、特にテラビは温暖湿潤気候です
温暖湿潤気候は大陸性気候とは相容れない気候であり、強い湿気の供給源が存在しなければ現出し得ない気候、つまり海洋性気候です
テラビは大陸性気候ではなく、海洋性気候です
ヴィラデストはじめ千曲川ワインバレーは台風被害がないみたいでよかった
皆様、私は少し前から不思議に思っていたことがあります
それは、ワインインポーター「モトックス」様に対して執拗に攻撃をする御人がいらっしゃアスカです
それは「すすきの君」の事ですが、「モトックス」になるとアソコは駄目だ!ブドゥレアスカのワインは
渋くて酸っぱい酒の代表(キリッ
と言い張るのです
更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事
カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが
そこで置かれたと主張しています
そしてその理由がとうとう分かったのです
つまり黒海沿岸域時代の到来とともに間違いなく台頭してくるのがモトックスだからです
つまりライバル意識で攻撃を加えようという考えなのです
例えば2019年度リアルワインガイド誌に於いて「ブルゴーニュワイン」の替りの旨安大賞に選ばれたのは
「フォリス」でした
フォリスはオレゴンのピノノワールワインなのですが、これはモトックス様がインポーターです
ジョージア/アハシェニ地区の「パパリヴァレー」をインポーターしているのもモトックス様でした
こうして見てみますと、私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしだして三年、
日本のインポーターの皆様に大きな意識変革をもたらしたことがよく分かります
モトックス様はダンチュウ2016年12月号にて『インポーターって誰だ?』の記事にも登場しているのですが、
当時は記事を見ますとと「取り扱い国:フランス、イタリア、スペインなど18か国」と
簡単に記載してあるだけです
しかしながらほんの数年で黒海沿岸域のワインをここまでそろえてしまうのです
興味深い事に豊かな果実の甘みが口の中に広がるワインとして、『イルプ―モ・プリミティーボ』も
インポーターしています
これは業界の「エレガント辛口化」に逆行するのですが、日本人にとってより渋くより酸っぱい
エレガントなワインこそが、正に和食に合わないワインだったりするわけで、深く日本人にとっての
ワインとは何かを考えていらっしゃるなと思います
カルディは自社輸入のワインだけでなくエノテカや三国ワインやモトックスの輸入ワインも扱ってますが?
>>98 今年の春頃にカルディコーヒービーンズ赤羽店で購入したのは紛れもなく事実ですよ、嘘だと思うなら問い合わせてみればいいのでは?
味もまったく甘美とは程遠いものでしたし、あれならオーストラリアのシラーズの方がよっぽど甘美です
VINICAの「ブドゥレアスカ フェテアスカ・ネグラ セック」口コミ
https://vinica.me/Budureasca-Fetească-Neagră-Sec-w63791
「カルディさんで最期の一本だったのでご縁かなと思い、白とセットで買ったが正解だったかも。」
「カルディで見つけたルーマニアワイン」
カルディで普通に売ってるみたいだな
渋くて酸っぱいという意見も
「ルーマニアの赤は今ひとつ。最初、南イタリアっぽいかと思ったけど、酸味と乾いた渋みが強く感じる。」
ちなみにカルディは国産もいくつかのワイナリーと提携してオリジナルラベルで売ってるな
>>98 カルディは自社でワインを調達してる(キリッ
モトックスのワインを売るわけない(キリッ
知ったか乙w
カルディは自社輸入のワインが大半だけど
でも他社輸入のワインも扱っていて、モトックス扱いの物も売っていたことがあり、それが件のルーマニアワインだったと言う話
他にもモトックスが輸入しているイタリアのスプマンテも売ってるし、エノテカのニュージーランドワインもカルディで見た事がある
次の言い訳は何かな?
「カルディには女子会用の安ワインしかないから、モトックス様から本物のワインを取り寄せている」かな?
それは株式会社オーバーシーズと株式会社キャメル珈琲に失礼ってもんだが、まあ教養も無ければ礼儀も世間も知らないから言っても無駄か
それとも、
「Vinicaは鼻につくワイン痛ばかりで信用ならない」「宣伝目的のインフルエンサーがわんさか居る」かな?
それはそれでvinicaの運営会社に失礼だがな
>>107 ちょっと何言ってるかわかりませんね
毎年北海道に旅行行ってるんですけど、貴方の頭はそこまでの想像力は働かないようですね
ヴィル・ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレイム ピノ・ノワール(赤) 2017
https://www.happywine.com/html/wiro0003f00.html 【2017 2019年輸入元試飲会 プロ投票 第1位】
【2016 2018年輸入元試飲会 プロ投票 第2位】
ヴァイン・イン・フレイム シャルドネ
https://www.shiawasewine-c.com/?pid=144805453 皆様、本年度に於いて私は「ルーマニア」に注目せよ、この国はピエロ・アンティノーリ氏が惚れ込んだ
産地である、と言い続けました
勿論黒海型大陸性気候の恩恵を受け居ている事は言うまでもありません
しかしながら、意外な所で注目を受け居ている国でもあるのです
つまり
ブルゴーニュキラーとしてのルーマニア(デアルマーレ)です
ワイン王国113号ではルーマニアのピノノワールワインは登場しませんでしたが、
シャルドネについては『今号のベストワイン』で長谷川大地氏がおススメに選んでいます
ところがより興味深い事にこのワインを扱下ろしていらっしゃる方がいます
それが情野博之氏です
何故か理由は分からないのですが、誰もが認める「ブルに最も近いワイン産地」としてのルーマニアを
頑として認めようとしないのです
ワインファンであるならば、情野氏がどういう人物かはある程度お判りでしょう
泣く子も黙る「アピ̪シウス」ソムリエです
ところがどうも他の方々が高評価を下しているヴァイン・イン・フレイム シャルドネを
ただ一人☆二つをつけていらっしゃいます
この部分を抜粋しましょう
漆谷剛氏☆4
情野博之氏☆2
瀧田昌孝氏☆4
長谷川大地氏☆5
と言う具合です
これは何かの偶然でしょうか?しかしながら私にはどうもそうは思えません
この方はどうやら黒海ワインを何かの理由でお嫌いになられているのではないか?と
推測できるのです
>>109 カルディでモトックスがインポートしたワイン売ってたらなんかおかしいの?
>>98 >更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事
>カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが
>そこで置かれたと主張しています
先程仕事終わりにビーンズ赤羽のカルディに寄りましたが、三国ワインが扱っているガスコーニュ地方のワインが売られてましたよ
他にも黒海系のワインは二つあり、両方とももるどばだったのですが、興味深い事に
他のテイスターの評価が高いワイン程この方は辛い評価をされています
アスコニ エクセプショナル・シャルドネ
ラダチーニ ヴィンテージ シャルドネ
この二点のうちラダチーニ ヴィンテージ シャルドネは平均点もテイスターお気に入り
の高評価(☆5)だったのですが、情野氏の評価は☆2でした
逆に普通のワインとの評価だった『アスコニ エクセプショナル・シャルドネ』には☆3をつけていらっしゃるようです
参考:ラダチーニ ヴィンテージ シャルドネ
漆谷剛氏☆3
情野博之氏☆2
瀧田昌孝氏☆5
長谷川大地氏☆4
つまり黒海ワインの中でも評価が高いものほど情野氏の舌には、まずく感じられるようです
情野氏は”高額ワインのを知り尽くした男”です
そしてワイン王国100号記念号の対談集の中でも「驚くことにうちではDRCと五大シャトーが
bottleでどんどん呑まれる」と嬉しそうに語っておられました
113号に於いても「若い方はブルゴーニュが特に人気ですよね」と語っておられ、お上品な客層を
良くつかんでいらっしゃるようです
しかしながら、情野氏や若いお上品なお客様の舌の好みが果たして日本人に全体の好みなのかどうか、となると
正直微妙である、と言わざるをえません
それは例えば大丸東京店の『世界の酒とチーズフェスティバル』ではモルドバワインがと上位3位の常連になっていますし、
私が2016年正月明けにワイン板も史上最もバッシングを受けた日本人ですが、私のホンモノのワイン論/ワインの真実は
狂ったような受け入れ方をされ、ジョージアブームは今は大橋様を通じて海外のマスターオブワインに飛び火し、
「ロゼレボリューション」を吹き飛ばしNYのブームに火をつけてしまいました
本年度に於いては「ブルの替り」を見つけることに血相を変える連中がとうとうルーマニアに食指を動かしたのです
やはりワイン通のお嫌いは私達の大好きです
>>112 だからカルディでモトックスがインポートしたワイン売ってたら何がおかしいの?
他社の輸入品を売ってるのを知らなかったのなら「知らないで間違ったことを書きました」って訂正すればいいだけだろ?
>>98 >更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事
>カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが
>そこで置かれたと主張しています
また、イーアスつくばのカルディではエノテカが扱っているモンテス・アルファが陳列されています
カルディコーヒーが扱っているワインの大半が関連会社の関連会社オーバーシーズのであったとして、それが他社のワインを扱っていないということの証明にはなり得ません
>>114 確かにモンテスアルファはエノテカでした
とは言え、殆ど自社輸入(オーバーシーズ)と言う事実は変わりませんね
何故かと言えば
そ れ だ け で 足 り て し ま う か ら で す
>>115 いつから「カルディのワインは自社輸入が殆どか否か」という話になったんだ?
お前は
>>98 >更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事
>カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが
>そこで置かれたと主張しています
とブドゥレアスカをカルディで買ったという発言をモトックス叩きの嘘だとしたんだろ
論点はブドゥレアスカがカルディで売っていたか否か
お前の論拠はカルディは自社輸入してるから他社の輸入ワインを置かないということだけ
しかしブドゥレアスカをカルディで買ったという証言が複数あり、モトックス以外にもエノテカなどの輸入ワインが現にカルディで売っている
お前の論拠はただの嘘だと確定
とっとと嘘を訂正しろ
>>115 モトックス他の他社扱いワインをカルディで取り扱っているという事実は証明されましたが?
事実、イオンモール水戸内原にはモトックス輸入のイタリアのスプマンテが置いてありましたし
貴方は、カルディでは他社扱いのワインがある筈がないと仰有いましたが、もうお忘れですか?痴呆症ですか?
>>115 そうですね、私は大半がオーバーシーズ扱いだと申しました
しかしその一方で、他社扱いのワインがあるということへの反論とそのエビデンスは?
貴方のそのレスは、私のレスの反復復唱に過ぎません、私への反証として全く成り立っていません
もう少しディベートと理論武装について勉強なされてはどうですか?
ぶどうまつりで買ったまるきの2014ベーリーAを飲んでみた
箱から出したらラベルが貼ってないw
おいおいと思ったが気を取り直してスクリューキャップをひねるとぱっと華やかな香りがただよう
グラスに注ぐとまあ5年落ちだなと言う感じの色合いだが香りはすばらしい
ブラインドで飲んだらガメイのそこそこのものかな?と思う感じ
これで1000円は当たりだったな
確かに殆どのワインが自社輸入品でしたね
とは言え、モトックス輸入のブドゥレアスカをカルディで売ってるという事実は変わりませんね
でも絶対間違いを認めない
何故かと言えば
間 違 い を 認 め る と 死 ぬ 病 気 だ か ら で す
>>115 正直、その程度の回答しか頂けないというのが悲しいですね
議論するに値しないと言うか、もう少し賢い人だと思っていたのですが
貴方はご理解できていないのでしょうが、私の主張を反証するどころか補完してしまっているんですよ
>>118 『カルディ』モトックス様取り扱いのエビデンスと他社取り扱いのエビデンスを混同している時点で議論そらしですよ
それと「赤羽」と「すすきの」の説明もお願いします
モトックス様は素晴らしいインポーターですが貴方は駄目なものが多いね、とおっしゃっていますね、すすきの君
https://www.facebook.com/nh.winesalon/photos/pcb.2744569245575264/2744568808908641/?type=3&theater
皆様、私のホンモノのワイン論/ワインの真実や黒海ワインの専門家「田中克幸」様の尽力により現在では、
ジョージアが狂ったようなブームになっています
逆を言えばそれだけ鼻につくワイン通どもは「お勉強」をした知識だけで得たワインの味に傾倒し過ぎていて、
ホンモノを見抜く事が出来ないでいる、そして大衆はそういう連中がセレクトしたワインばかりを呑まされているとも
言えるわけです
『レバノンのボルドー品種系ブレンド』が田中克幸の掘り出し物だったそうですが、他にも綿引まゆみ様が
発掘されたアルメニア/アレニ村のワインも素晴らしい掘りだし物として注目される可能性が高いのです
とは言え、掘り出し物はそうそうあるものではないから「掘り出し物」と言えるわけで、結局の所、欧米が手を付けていない
両国のワインが掘りだせるとも言えます
そして結局の所ジョージア/モルドバが人気一位二位を争う格好となっている訳です
私のホンモノのワイン論/ワインの真実正しかった、言うべき事を言う姿勢は正しい、と改めて思いました
>>122 カルディで他社のワインを置くことに何の不思議もないし、モトックスのワインも置いていますが、それでは不十分ですか?
事実、vinicaにもカルディで購入したとの口コミがいくつも投稿されています
それに、私はヴィル・ブドゥレアスカは凡庸だと言ったに過ぎません。これがモトックス輸入のワイン全般について論評したことになるんですか?
私は北海道に旅行に行ったと書いたはずなんですが?赤羽が職場最寄り駅なので赤羽のカルディに行く機会が多いだけですよ
まあ貴方のことですから飲食店関係者だとか言い出しそうですが、それはハッキリと否定します
「カルディで売ってるのは全部自社輸入品だと勘違いしてました間違ってました」
たったこれだけのことがなんで言えないのかね
カルディでも売ってる事実を突きつけられてからの発言は全部自分の間違いをごまかす嘘でしかない
こんな嘘つきが騙るホンモノのワインなんて美味いわけない
くだらないプライドのせいで全部の発言の信憑性まで失ってるのが分からないのかね
>>124 いえいえ、貴方議論そらしですよ
私が最初から言ってるのはモトックス様がカルディで売られてるのは本当ですか?
本当ではないならどうしてこの会社のワインを悪く言い出すのですか?と言う事
シャバシャバ君とすすきの君は、貴方はジョージアの気候に関して嘘のデータばかり出すじゃないですか
https://www.tuscany.co.jp/blog/archives/5435 皆様、ピエロアンティノーリ氏の経歴に関して詳しい経緯が書かれた記事を発見致しました
そ戸で語れているのはやはりサッシカイア/オルッネライア双方に同氏が深く関与していた事実です
>ボルゲリの歴史を紐とけば、「サッシカイア」は元々アンティノリが造ったようなものです。
>サッシカイアの国外の販売権に関しても20年間、私達アンティノリ社が行ってきましたし、
>かつサッシカイアのインチーザロケッタ伯爵は、アンティノリ家と親戚関係ですから。
>サッシカイアの成功はアンティノリ社が大きく関与しています。
>オルネッライアは現在フレスコバルディ家が所有していますが、こちらも元々はアンティノリ家のものです
そのピエロアンティノーリ氏が惚れ込んだテロワールこそルーマニア「デアルマーレ」です
現在ではピノノワールとシャルドネで有名になってしまった感がありますが、本来はこの地域もまた
ルーマニアの固有品種の名産地であるべきなのです
>>125 カルディでモトックスのワインが売られているのは、複数の口コミ投稿などから事実であると証明されています
そもそもカルディでも他社のワインを置くことがあるのですから、モトックスのワインが置かれていたとしても何の不思議もない
で、私がいつ嘘の気候データを出しましたか?各地の測候所や気象台の観測データをもとにした統計ですよ
何も根拠となるデータを出さない、出してもWikipediaの切れ端である貴方こそ、きちんとしたデータを示すべきでしょう
>>125 >私が最初から言ってるのはモトックス様がカルディで売られてるのは本当ですか?
本当だと証拠出されてるのにまだウダウダ言ってんの?
何なら、私もカルディでヴィル・ブドゥレアスカが売っていたという証拠貼りましょうか?と言うか貼りますよ
このポップもカルディ店舗で使われている物その物、行ったことがあるなら分かると思いますが
それでも私が嘘を吐いていると仰るつもりですか?それは結構ですが、私が嘘吐きなら彼等投稿者もまた嘘吐きとなりますけどね
他にも、カルディでモトックス扱いのピノ・シャルドネ・スプマンテや天使のアスティを見かけたこともあります
見たら写真撮っときますね
ちなみに、このフェテアスカ・ネアグラの口コミで甘美という言葉は一個も出てきてません
スパイシーでタニックというコメントが多いですね
株式会社キャメル珈琲に問い合わせたら、モトックスのワインなんて扱ったことはない、悪質なデマだとの回答
つまり
>>128は嘘吐き
>>131 カルディで売ってる証拠写真まで出されてるのに
「電話したらデマだって言われた」って書いただけでひっくり返せると思ってるのか
本気で頭悪いんだな
プライドが高いだけのバカって最悪
>>132 ひっくり返るも何も、正式な回答であるわけだけど
今までモトックスはじめ他社のワインを仕入れて売った事実は存在しない、これが株式会社キャメル珈琲の答え
馬鹿はお前、謝罪すべきは
>>124や
>>128 嘘だと思うならお前も問い合わせたら?
あーあれか
>>102でも書いたがカルディはいくつかの国内のワイナリーと共同企画のワインを出してる
だから「他社のワインを仕入れて売った」のではなく「自社ワインとして企画開発して売った」
と言うことかもしれんな(嘘はついてない)
>>133 >今までモトックスはじめ他社のワインを仕入れて売った事実は存在しない、これが株式会社キャメル珈琲の答え
そんなこと言っても、今現在も輸入者エノテカって書いたモンテスアルファ
輸入者稲葉って書いたカサーレヴェッキオが店頭に並んでるからな
この人キャメル珈琲が問い合わせに嘘の回答してると言ってることになるけど大丈夫なんだろうか?
風説の流布は立派な信用毀損、業務妨害なんだが
キャメル珈琲にご注進した方がいいかな
カルディ行ったらトレ・イコーネという赤ワインもインポーター稲葉だった
なんでカルディのオペレーターは他社ワイン仕入れたことないなんてウソついたんだろう
間違いは誰にでもあるが、間違いを認められないとこんな無様なことになる
単に間違いの訂正を求められてるのに「謝罪するのはそっちだ!」とかいきりたってるし
間違いの訂正はこの人にとっては謝罪を求められると同義なんだろうか
先週半分飲んで冷蔵庫に放り込んでおいたまるき2014ベーリーAを飲んだ
さすがにちょっと臭みが出てきたがまだ十分楽しめる
ベーリーAもここまで来たんだなあ
近所のスーパーに2017があったがあれも買ってみようかな
このまるきの2014ベーリーAだが12.5%と結構度数が高いんだな
補糖うんぬんはともかく狙った度数が高いな
この高い度数が熟成に耐えるワインを生んだんだろうがそれを狙ったんだろうか
11月は古瀬に行くつもりだからまるきの人に聞いてみよう(ワインツーリズムは参加できん)
くずまきワインとかいうのを貰って、完全にお土産ワインだと思って馬鹿にしてほっといたけど、飲んだら意外に美味かった
美味いかどうかは好みだから、気になるなら買って飲むのが一番
今の時期はあちこちでワイン関連のイベントをやってるから
うまくいけば無料で試飲できたりするしな
3日は日本ワインヌーヴォー解禁か
あんまり興味ないけど、安くて軽いから昼から飲むのにはちょうどいいか
アルザスワイン基本のキ
そもそもアルザスワインって?
https://www.wine-what.jp/webwriters/55306 >日本では、フランスワインと言えばボルドーやブルゴーニュなどの方が有名だが、
>私個人的には「ワインはちょっと…やっぱり日本酒の方が好き」
>という方にアルザスの白ワインをお勧めしたい。
↑
皆様、上記の人が多いのはあまり知られていませんが、結構こういう人が多いのは何故でしょうか?
その理由は↓
>日本では、フランスワインと言えばボルドーやブルゴーニュなどの方が有名だが
結局これなのです
そもそも日本人のワイン論に於いて「最適」な気候がどういうものなのか?と言う理解が進んでいないために
北大西洋の湿った空気を受ける産地が、未熟葡萄を使ったワインを造ってしまい、その結果ワインに対する誤解が
生まれてしまいますが、どうやらアルザスはやや毛色が違うみたいです
私が皆様に提示したホンモノのワイン論/ワインの真実は、余りに単純で分かり易いために、2016年以降業界関係者に
秘かに多大な影響を与え続けました
その結果として例えば山梨県甲州市においてはジョージア大使が図書館にてセミナーを行う、テラヴィ市が友好都市として提携する等の
ような画期的な事件が相次いで起こるのです
ではアルザスはどうして北大西洋に近いのに湿った空気の悪影響を受けにくいのか?
その理由はどうやら雲の流れを山が遮ると言うのが原因らしいのです
https://auxamis.com/world/winekatushin/winekatushin2015_1_1.pdf 私のホンモノのワイン論/ワインの真実はジョージアを知る事ではっきりと覚醒し、
旧来の英国的ワイン論である、「石灰・山がち・冷涼」をグランクリュ概念とし、土壌が
最高のワインを形作ると言う「エレガントなワイン」論を「無意味」と結論付けたところに
画期的な発見があります
モルドバを見ればわかる通り、土壌に相応しい土着品種があれば全てが全て「石灰」である必要などない
キツイ酸味は結局その手の酒のフェチでなければ「不味い」
”高額”ワインに恐れおののき誰も言えなかった真実を私が初めて口にしました
黒海型大陸性気候が鍵です
>>147 ねえねえ
カルディで他社のワイン売ってるよ
嘘つき呼ばわりは撤回しないの?
あとジョージアは温暖湿潤気候だよ?君の大好きなWikipediaにもそう書いてあるよ
皆様、キムタク主演の「グランメゾン東京」をご覧になられてますでしょうか?
この中で私の地元「静岡県浜松市」が登場したのは驚きでした
より正確に言えば浜松市天竜区になりますが
割烹「竹染」ご主人・片桐邦雄さんは最後のクレジットで猟師指導として登場されましたが、
劇中では架空の人物として洋食の猟師となっています
話は変わりますが、浜松市天竜区は実は「グランクリュ」です
え???ワインの産地!?
違います違います、お茶の方です
お茶と言えば宇治でしょ?川根でしょ?狭山でしょ?
そう思う人も多いと思いますが、ところが天竜区は土壌が素晴らしい
例えば日本一高級なお茶はカネタ太田園の「キングオブMASA」です
土壌が素晴らしく緑色片岩が露出し、天然肥料とも言える土壌です
そういう土壌に加えて、水も清冽です
そのために軟水なのにミネラル豊富
そのために何と!『英国王室お気に入り』キャビアも生産しています
―――――私が紹介するものは何故か英国王室がよく登場するのですが―――
それは『HALキャビア』です
金子コード社がキャビア事業を始めるにあたってチョウザメ養殖に向いた伏流水を探したところ、
意外にも地元にあった、とか
ホンモノのワイン論を知るためには、やはりワインだけしか関心がない御人と言うのは問題です
「お茶」「コーヒー」「お酒」「グルメ」全般に目配りする必要があります
>>149 ミネラル豊富な軟水って何?中硬水って知らないの?
あとカルディで他社のワイン売ってるよ、ジョージアは黒海型大陸性気候じゃなくて温暖湿潤気候だしそもそも黒海型大陸性気候なんて気候区分は存在しないよ
嘘と間違いを認めて早く発言撤回して謝罪しなよ
>>149 カルディでモトックスがインポートしたワイン売ってたらなんかおかしいの?
>>98 >更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事
>カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが
>そこで置かれたと主張しています
>>149 >ホンモノのワイン論を知るためには、やはりワインだけしか関心がない御人と言うのは問題です
知らないくせに偉そうに嘘を語って他人をバカにしておいて、間違いを突きつけられても1ミリも認めないウンコこそ問題です
ワイン知らないのにワイン語るな排泄物
自分はお茶なら菊名のイメージだな
みかんはこれからの季節の早生のが好きだな、青島は野暮ったくて好きになれない
ホストタウン 「モルドバ」について知ろう!(6)
2019.11.01 長野県東御市
https://mykoho.jp/article/%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E5%BE%A1%E5%B8%82/%E5%B8%82%E5%A0%B1 %E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%BF-2019%E5%B9%B411%E6%9C%88%E5%8F%B7/%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3
%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3-%E3%80%8C%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%90%E3%80%8D%E3%81%AB%
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皆様、「東御ワインフェスタにモルドバワインがやってきた!」との見出しで長野県東御市がモルドバとの深いつながりを誇る、記事を掲載されました
東御市はワインバレーを建設したという経緯があるのですが、ここでは地元の人達がワインに慣れ親しんでもらうために、モルドバワインの酒屋さん販売を
奨励しているそうです
そのことが日本ワインの消費量が増えるんだと
しかしながらジョージアワインブームによって黒海沿岸域への関心が高まった事で、
日本ワインへの消費誘導ではなくモルドバワインそのものへの消費誘導が起こっています
>モルドバのワインをPRしました。当日は暑い1日だったので、白ワインやスパークリングワインが人気だったほか、
>日本にはないモルドバ土着の品種を目当てに訪れた方も多くいました。
>実際にモルドバブースに訪れた方は「昨年は人気で飲むことができなかったので、今年こそは!と思い、このブースに来ました。
>実際に飲んでみると、とても飲みやすくおいしいですね」という感想を述べていました。
「とても飲みやすくおいしい」はワインのテイスティングの世界だとマイナス評価になるらしいのですが、素直に美味しいと言う評価は
何処が悪いのでしょう?
だからこそ今までのワイン商売は不可解だと言わなければいけないのです
やっと日本でもワインを愉しむ時代が来たのです
ヌーボーアルガーノのベリーA飲んだ
ヌーボーの割にはしっかりして美味いな
コスパも良い
>>146 シャトレーゼの甲州生ワイン🍷を飲んだよ。
やはり、シャルドネに比べてスッキリ、ドライブといった印象で日本原産種では一番いいと改めて思った。
自身の意見としてだが、日本ワインの評価を阻害している最大の悪は、ナイアガラ・コンコード・マスベリAといった劣等品種を原料とする糞ワインだと考える。
こういった絶対に世界には通じないブドウの使用を止めない限り、日本ワインが世界から評価される事はない。
甲州など一部の日本原産種と国際品種に絞り日本ワインの評価を高めていくべきだと考える。
>>158 ベーリーAは近年かなり良くなってるがな
それこそシャトレーゼの(新酒じゃない)やつを飲んでみろ
最近は2,3年寝かせてから出荷するものが増えてきた
先日のぶどうまつりでまるきが扱ってたのも主力は17年だったし
>>160 駄目でしょ。ガメイ以上の軽口ではw
軽口が余程好きと言うなら止めはしないが、おおよそ赤ワインと呼べるものではない。
そもそも品種的に限界が有り、大した改善は望めないと思う。
赤ワインは濃い方がいいという思い込み
初心者丸出しだな
>>164 ロマネ・コンティに使われるピノ・ノワールは重口ではないけどねw
マスベリAは重口軽口以前に品種として劣等だと言っている。対して白ワイン用の甲州は海外でも生産される位に品種として優秀で、日本原産種では最も可能性を感じている。
また、貴方のような盲目的な信者こそ日本ワインの発展を邪魔していると感じる。
少なくともチリやオーストラリア産と冷静に飲み比べてから、意見をするべき。
正直言って、今の日本ワインはチリワインの倍払ってやっと互角というレベル。それでも応援したいから日本ワインを買っているし、将来性を信じている。
>>165 >ロマネ・コンティに使われるピノ・ノワールは重口ではないけどねw
なんだ本当に初心者じゃないか
ロマネコンティとは言わんけどブルゴーニュの特級くらい飲んでから語れよ
>マスベリAは重口軽口以前に品種として劣等だ
マスカットベーリーAが劣等という客観的根拠は?
お前が嫌い以外の理由があるの?
>貴方のような盲目的な信者
初心者を初心者と言ったら盲目的信者になるの?
どういう理屈?
>>166 何の根拠も示さずマスベリAが美味いとか言っているのは貴方自身ではw
国内の生産者ですら発展途上と認める日本ワインがブルゴーニュに匹敵するかの如く語る事自体が笑止である。
日本ワインの利害関係者のやらせ書き込みの類いなど誰も信じませんよ。
>>167 >何の根拠も示さずマスベリAが美味いとか言っているのは貴方自身ではw
軽口ワインがダメとか言ってる初心者を初心者と言って
ロマネコンティが重口じゃないと言ってる初心者に飲んでから語れと言っただけ
マスカットベーリーAが美味いとも不味いとも書いてない
幻と戦ってるのか?
>国内の生産者ですら発展途上と認める日本ワインがブルゴーニュに匹敵するかの如く語る事自体が笑止である。
は?どこにそんなこと書いてあるんだ?
本気で幻と戦ってるな
で、マスカットベーリーAが劣等という客観的根拠は?
この初心者イタリアワインスレでもアホなこと書いてた
ペトリュスが「これといって特長がない」だと
ダメだこりゃ話にならない
265 名前:Appellation Nanashi Controlee 2019/11/14(木) 14:18:48.53 ID:r8qyFhgX
>>263 メルローはカベルネとブレンドしてなんぼの品種だと思う。単一だとこれといって特長がない。
>>168 必死過ぎて哀れだなw
マスベリAは、簡単に言うと色が付いた味わいの無い白ワインで香りも変。何度も試した感想を書いている。
他にも、ボジョレーと比較したコメントもしばしば見られるように軽過ぎとの意見も多い。
貴方が利害関係者ゆえに聞きたくない意見だろうが、日本ワイン応援する気があるならナイアガラ・コンコードらと共に栽培止めることが一番である事を理解しようね。
あと、日本ワインへの批判は一切許さんといった姿勢も狭量過ぎて惨めでしかない。
そもそも国語力が低すぎるw
>>170 >何度も試した感想を書いている。
客観的の意味まで知らないとは
「お前が嫌い」以外の理由がないって白状してるじゃん
ピーマン嫌いな小学生が「ピーマンは劣等野菜」と言ってるだけね
>日本ワイン応援する気があるならナイアガラ・コンコードらと共に栽培止めることが一番である事を理解しようね。
アメリカではナイアガラ、コンコードのワインは日本より大量に作られてることも知らんのだろうなコイツ
>あと、日本ワインへの批判は一切許さんといった姿勢も狭量過ぎて惨めでしかない。
本当に相手が言ってないことにしか反論できないのな
頑張って日本語とワインの勉強しなさいね
>>163 ガメイ“並”にはなってるがな
普通にミディアムボディだぞ
>>170 いったいどの銘柄を飲んだんだ?
新酒はともかくそこまで軽いベーリーAは逆に飲んだことがないな
あとお前の妙な意見への反論は見られるが「日本ワインへの批判は一切許さん」
途中で書き込んでしまった
「日本ワインへの批判は一切許さん」的な意見がどこにあるんだ?
実際ナイアガラ・コンコードの件に対する反論はないだろ
広尾のイタリアンで飲んだドメーヌ ・テッタのシャルドネうまかった
皆様、私は『日本のワインで奇跡を起こす』を読みました
この本は三澤茂計氏と彩菜氏の親子の共著です
日本ワインのスター的存在であるグレイス三澤ワイナリー・・・
しかしながらその実態は苦労の連続、特に甲州ワインは三澤茂計氏曰く「暗澹たる状態」
1970〜90年代は「何のために甲州ブドウを栽培するのか?」と言う意味すら見いだせない状態だったそうです
その意味で底から這いあがった忍耐は大変なものがあったと驚嘆します
しかしながら「好事魔多し」の兆候も見られるために、私なりに問題点も感じました
@英国に「認められる」固執
A残糖を「しない」事への疑問
B熟成にこだわりすぎ
まず@ですが、不思議なのは甲州ワインは和食に合う、と初めて言明したのは雁屋哲氏です
氏は、それまで沢山のワインを和食に合わせ、その結果「どうしようもないか、どうでもいいか」
しかないと述べておられます
そのため最近のアメリカの和食ブームにつられるように輸出が増えている「酒」は正に「SAKE」つまり日本酒です
そして三澤氏はちょっと信じられないのですが、本文の中で雁屋氏に言及しているのは数行だけ
後は殆ど英国MWの「リンシェリフ氏」等に認められた!などの「喜び」ばかりを長く言及しています
そもそも美味しんぼ5巻で初めて「和食に合う酒は日本酒」と言いだし、今やバッドマリアージュの見本になってしまった
「生牡蠣とワイン」による「生臭風味」に一番ショックを受けたのは他でもない山梨県のワイナリーたちでした
だからこそそのリベンジとして甲州ワインと生牡蠣を試食&試飲してもらい、その結果雁屋氏自身が驚きを表明したのですが、
この点への言及が少なすぎるのは如何なものか
また三澤茂計氏は醸造家・麻井宇介氏の著作を多く引用されています
その中で「世界的に1980年度位から辛口への転換が見られた」と述べておられます
実は鉄分が生牡蠣との愛称を悪くする、ととある大手wineryが公表しました
だからワインと生魚の組み合わせは駄目なのだ、と
私は静岡の地酒を呑み比べ、その味を静岡日本酒スレにレポをしてきましたが、仕込み水で最も美味しいのは
『英君』でした
ところが『英君』は仕込み水に鉄分が含まれるために弾き飛ばすシステムを導入しているそうです
つまり鉄分が含まれる土壌は日本でも結構あるのですね
1980年代から90年代はワインが退化しました
その原因が「スティーブンスパリュア氏」の食と酒のマリアージュ論の跋扈です
だからこそワインは和食に合わなくなった
このように公言したのは私が世界で初めてです
麻井宇介氏の影響―――ボルドーを規範にしたワイン造り―――を見ると、残糖を
出来るだけ切る(酵母が糖を食べ尽くす)ように仕向ける事が「良い品質」だとの思想が
強くうかがえます
ところが甲州ブドウをドイツに持ってい行った「ラインガウ甲州」はやや糖を残した造りになっているそうです
これは辛口であっても口当たりの良さを残そうとするドイツ人の心意気と言ってもいい物で、これについては茂計氏も
認めているようだ
さらに言えば私が「レイトハーベストワイン」
三澤茂計氏の言葉を借りれば「ハンギングタイムを長くとる」と呼ぶ葡萄の遅摘みが出来るかどうかは、
産地のポテンシャルを図る一番重要な指標と言う共通点がある
問題なのは「補糖は仕方ない」「補酸はワインの美しさを損なう」からダメと言う考えです
私は世界最高のテロワール「ジョージア」のワイン展に出かけ、そこで更に私のホンモノのワイン論/ワインの真実
のステージ(認識)を高めました
そこで呑んだH&Nの「キンズマラウリ」は正に美しい甘みの見本であり、三温糖の温かみと和三盆のエレガントさを兼ね備えた味に
感動すら覚えました
そこから導き出された結論は「補糖は仕方ないが補酸はワインの美しさを損なう」が論は間違っているどっちもダメだ、と言う事です
三澤茂計氏は一度垣根栽培に失敗したと述懐し、その原因は肥沃な土壌にあった、との事
ジョージアとモルドバの凄い所は肥沃土壌でも凝縮感のある葡萄が得られるところです
勿論世界を見渡してもそんな場所は他にない
けれども「ハンギングタイムを長くする」考えの根底には「美しい糖」を作り出すそして
葡萄果実の成熟によるツンツンした嫌味な味と決別すると言うメリットがあるはず
それにしてもドイツワインに対する最近の低評価は如何なものか
『トロッケンベーレンアウスレーゼ (だったと思う確か)』がカルディで「特売」されていたのは
悲しかった
甲州ワインの中でも最も「良い畑」に相当する有名な場所は、明野ともう一つ鳥居平であり、
どちらも日当たりのいい傾斜地です
更にグレイス三澤ワイナリーの凄い所は、
グレイスワインは「補糖もシュールリーもしない」明確な目標を掲げ、それを実行に移したことでした
甲州ブドウは長い事生食用として使われ、ワインにする発想がなく、糖度が上がりにくいという性質があります
それをとうとう垣根リッジ方式と言う畝を高くする方式を導入し、その後長い事耐え忍び糖度25度と言う信じられない
糖度を実現し、いよいよ無補糖でシュールリーもしない、と言う見た事のないレベルの葡萄でワインを作り上げたところです
これからの目標として熟成に力を入れる、との事
最近は早呑みのワインが増えてきたからだそうです
一般的に熟成に向いたワイン、と言うと「タンニンが豊富でアルコール度数高い」ワインが
それに向いていると言う事ですが、要は消毒液みたいなワインがそういうワインになると言う事でしょう
しかしながら、ここからが鼻につくワイン通どもの変態風味趣向とますます一般人の嗜好の乖離が起こる部分でもあるのです
つまり
プリムールの「タンニンが豊富でアルコール度数高い」ワインを買ってしまい、それを
飲み頃の前に飲む&呑ませる行動をとってしまう事です
こういう輩は熟成後の味がどうなるかが愉しみで、それを早い段階で「分かる」事に悦びを見出し、
その趣味をワインを知らない人にひけらかすのです
そして結果的にますます市井でワイン嫌いが増えてしまうのですね
結局大事なのは「飲み頃が長い」「和食に合う」事であって、熟成云々はそれに比べれば
重要な問題ではないのではないでしょうか?
そうすると、農薬や化学肥料を使わない、いわゆるオーガニックを推進する方向性しかないのではないか
葡萄の生命力を高め、収量制限をもっともっときつくする方向ではなく、「飲み頃の長さ」を
長くすることに徹する
結果的に熟成すればいいや、ぐらいがちょうどいいと思います
>>178 カルディでモトックスがインポートしたワイン売ってたらなんかおかしいの?
>>98 >更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事
>カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが
>そこで置かれたと主張しています
美味しんぼなんて日本のグルメ界の癌でしかないじゃん
近くサンフランシスコに住む妹夫婦に会いに行くんだけど、土産に使える今から数カ月以内で手に入る美味しい国産ワインないかな?
あそこナパの上質なワインが安くあるから負けない美味しいのを用意したい
少し前に五郎丸ってシャルドネを飲んたとき、国産の概念が覆るくらい美味しかったけど、あれ何処にも売ってない
>>180 マンガだから
「巨人の星」を「日本野球界の癌」とか言ったら笑われるよ
>>181 大切な土産なら5chじゃなくて、「いまでや」とか日本ワイン多く揃えてるショップで相談した方がいいよ
>>181 いつも思うんだが
ワインみたいな好みが思いっきり分かれる飲み物について
なぜ自分と他人の好みが同じと思えるんだ?
俺が「おいしい」と思ったワインが
お前にとっては「くそまずい」可能性だってあるだろうに
まあ勝沼あたりに行ってワイナリーをいくつか訪ねてみるんだな
少量生産で流通に載せられないような高品質のワインが結構あるから
(ワイナリー直売のみになるから実際に行かないと買えない)
場合によっては有料になるが試飲もさせてくれるぞ
自分で「おいしい」かどうか確認できる
>>180 「美味しんぼ」は思いっきりバイアスかかってるとは言え
情報量はそれなりにあるからきっかけにはなるぞ
問題なのは仕入れた情報の裏を取らずに信じ込む奴だな
>>186 確かにあなたの言うとおりなんだけど、本当に美味しいワインは、好みに差があっても、ワイン好きなら誰が飲んでも「これは良いワイン!」と言うと俺は思ってるよ
だからこそ世の中にはソムリエやテイスターがいて、ワインを評価し人に勧めることが成り立ってるんだって
>>184 日本産をたくさん取り扱ってる店があることが分かっただけでも質問した甲斐があるわ
在京なんで直接見に行けるしね
>>187 ジョージア君がその問題のある奴をそのまま表してるね
>>189 東京ならGINZA SIXのいまでや行ったらいいよ
立ち飲みコーナーで飲んで試せるしスタッフも実際に飲んでるからちゃんとしたアドバイスしてくれる
>>188 ソムリエやテイスターは「おいしい」とは言わないな
味や香りをできるだけ具体的かつ詳細に表現して
それを聞いた人が「おいしい」か「まずい」か判断できる情報を伝えてくれるだけ
実際に他人に勧める場合もある程度会話をかわして相手の好みなどをを把握した上で
「それならこれ」と勧めるな
少なくともなんの情報もなくただ「おいしい」ワインを教えてくれと言われて
答える人はいないと思う
ところで今日は古瀬に行ってきた
とは言え新酒まつりには参加しなかったが(横の日本酒の試飲をしたw)
ただまるきの人がいたので先日のぶどうまつりでの2014 ベーリーAのラベルの件を聞いたら
何かの手違いだろうと言ってた
ただ2014はぶどうの出来が良かったそうで結果的にそれを5年熟成させた形になったので
かなり良くなったのだろう
ちなみに今店頭に並んでいる2017は2014よりはぶどうの質が落ちるとか
>>192 ワインにテイスターが点数つけまわり、それで価格が高騰するようなこのご時世に、なんの説得力もないわ
>>194 パーカーポイントなんか「ワインとしての完成度」に対する点数であって「おいしさ」の尺度じゃないし
何よりあれはあくまでパーカー個人の感想だからなあ(一応公言してる)
ただいわゆる専門家はそうした「完成度の高い」(おいしいかどうかは別の話)ワインを望むことは多いし
素人がそれをみて「専門家がありがたがるんだから『おいしい』に違いない」とか勘違いしてるんだろうな
もっともそれで良ければそれこそネットショップの評価欄でも見れば話が終わるんだが
>>186 いつも思うんだが、なんであなたいつもアンチの相手するの?
あっちのスレなんかスルーしてたらいいだろうに
日本ワインの悪口書いて誰かに相手して貰うのが目的でスレまで立てるバカを相手するとか、釣られてるだけだとなんで分からないかな
>>198 初めてならぶどうの丘の地下ワインカーヴだな
いろいろ評判もあるが勝沼のほぼ全てのワイナリーのワインを一気に試飲できる
そこで気に入ったものがあったら次はそこに行ってみると良い
ちなみに入場料1520円
シャトーホンジョーの玉響2007
凄く複雑な香り
こりゃ美味い
このスレとボージョレーぬーべーとは関係ないんだよね
静岡県内「ワイン党」急増中 家飲み定着/「安くて高品質」充実
(2019/11/21 17:00)
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/707418.html 皆様、静岡市では「ワイン党」急増中らしいです
しかしながらこの記事ではどうしてそう言う現象が発生したのかそのメカニズムが分からないようです
結論から言うと、静岡市は東京都の「衛星都市」になっていったためにこういう現象が起こりました
つまり浜松市の場合は、文化的独自性を保っているため(東京都は距離が遠い)に安易なオシャレ化や東急沿線住民のような
「ええかっこしい(ノンフィクション作家・増田晶文様流の言い回し)」人のワイン呑み跋扈が起こらなかった、と言う事です
東京と静岡市が「繋がった」のは実は2005年8月24日のつくばエクスプレス開業が切っ掛けでした
そのために東京都とつくば市の高速バス需要が急減し、その代替路線の設定の際に、これまで東海道新幹線への
乗客誘導政策として企図してきた「急行バス」から清水市⇔東京都の直通バスの開業に伴い、そこから静岡市民が
気軽に東京に出かけるようになりました
その結果、若い人は安易なオシャレ化に走り、ホンモノを求める重厚な文化を軽んじる傾向が生じたのです
その辺りの事情については、私がゴールデンウィークの際にレポをいたしましたので詳述しません
浜松市の場合は店をオシャレ化するよりは、商品のコスパを大事にする考え方が強く残っております
そのために例えばワインラバーと呼ばれる人たちは何と!「黒海沿岸域」のワインを多く売っている
豊橋市のワインショップ「アルテソロレス」で買い物をする人が多いのです
クリスティーナさんの話では「半分が豊橋半分が浜松」との事
静岡市民の場合は、そこまでこだわりはありません
とにかく「ワインならお洒落だからなんでもいい」と言う姿勢
売れるのはカツオやマグロに合わせる白ワインと濃厚なカリフォルニアワインらしい(ヴィノスヤマザキ店員談)
皆様もよくご存じの人気タレント「広瀬すず」氏はこの人は典型的な最近の静岡市の若者です
つまり東京都との直通バス「しずてつジャストライン」で何度も東京に行ってるうちに、
「東京はお洒落だからこっちに住みたーい」と軽々しく考えてしまう典型的なJKです
最近になって東京に行って驚いたのは何処へ行っても飲み屋が沢山あると言う事
そしてその中でもワインバルの形態をとる業種の店がとても多い事でした
「表参道」は典型的でここは(欧米か!ならぬ)スペインか!と言いたくなるほどバタ臭い
私はよく山梨県の河口湖に行ってたのですが、その際に甲府市を経由するとどこか新宿のような
狭苦しい雑居ビル群の塊があり、東京のコピーというかデジャブと言うか、よくわかりませんが、
どこかで見たような景色だったのです
東京は再開発が延々と続く印象ですが、昔と今も同じなのは「雑居ビル群」の狭苦しいスペースを
有効利用する不動産文化です
つまり東京と「一つに」つながる地方都市は影響を強く受けすぎてしまうのですね
そのために足元を見失ってしまう
ワインは日本人の食に適合しない、と言う点を明確に理由付けをしたのは、私が初めてではありません
浜松市民は決して無批判にワインを呑んだりしない
だからこそ私がジョージアや黒海沿岸域の重要性を訴え、それが日本国内で最もワインを良く知っている方々と同一の見解だったりします
静岡市民は「オシャレ化」の一環としてワインを呑んでいるのです
独占企業JR東海の傲慢さには怒りを感じる(リニアの件で)今日この頃ですが、こういう
「利点(高くて越せぬ新幹線)」もあったのか、と驚く次第です
>>204 旧静岡市と旧清水市の気質の違いをわかってない
旧清水市は江戸時代より港町で栄えていて元々進取独立の気性があった
(旧清水市は今でも東京の影響はさほど受けていない)
旧静岡市はそれこそ徳川家康が隠居所に選んだりしてるし
「東京の衛星都市」と言う意味でもやはり江戸時代からそうだ
バスにしても静岡ー新宿なんてのがある
あと浜松は元々三河あたりと結びつきが強いしそっち系の文化的影響で見栄っ張りは多いぞ
>>204 清水の人間は元々外に出ていく人が多いんだよ
戦前からアメリカ移住なんてしてる
浮ついてるんじゃなく意欲満々なんだよ
まあそれ以前に静岡や清水には若い女性の居場所がないと言うのもあるが
それよりカルディにモトックスのワイン売ってたけど
発言の撤回と謝罪早くしてね
>>204 間違いを指摘されても頑として訂正しないのは浜松人の特性ですか?
東京に憧れる静岡市民の方がかなりまともですね
あ、そうそう
静岡の経済規模なんて、東名阪からすれば30分毎の各駅停車に任せて素通りしても全く影響ない程度のもんなんだよね
リニアのトンネルで日本酒の銘柄のひとつやふたつ滅んだことによる損失は、それで得られる経済効果に比べれば最早誤差にすらならないんだわ
あ、貴方、新幹線より飛行機の方が速いんだからトンネル掘らなくていいとか言ってましたっけ?
全く飛行機乗ったことない人の意見ですなぁ、まあ静岡県民は飛行機なんて殆んど乗らないから理解できないか
>>210 トンネル建設による大井川の渇水の影響はそんなもんじゃないんだが
流域各市町の日常用水から工業用水、水系各地の水力発電と影響は大きい
あと工事現場の環境破壊の件もうやむやになりかけてるな
https://dancyu.jp/read/2019_00002323.html >水の味は沢ごとに違うから、それを楽しむんだ』と」
>開高健が、岩清水の話を『最後の晩餐』(光文社文庫)などにつづっている。
>春先の銀山湖(新潟)は、沢ごとに水の味が異なり、甘露な水のハシゴをした、というような話だ。
>前田先生から高校生の話を聞いたとき、ジョージアにも開高健のような感覚の持ち主がいることに驚かされたし
皆様、今回はホンモノとニセモノの”エレガント”ワインの違いを語りましょう
私は2016年度初頭に前年度の夏に買って冷蔵庫に保管しておいた「JSCキンズマラウリ:フバンチカラ」を呑み、
ついにワインの真実に開眼し皆様にのちにホンモノのワイン論/ワインの真実と自称するようになる
ワインの究極の真理をお伝えする伝道/evangelistを開始しました
フバンチカラの個性は、その静かな佇まいの中に見え隠れする大吟醸そのものの清冽な水の味こそが
この酒の最大の個性であり、究極の美酒に相応しい赤ワインである、との感想を2ちゃんで初めて語りました
ところが、我こそはワインの味を知っているという人達に限ってこの味が分かりません
その理由は”清冽な水の味”が分からなくなる味覚破壊です
何故そうなってしまうのか?
原因は渋くて酸っぱい酒です
その味に馴染んでしまうと、例えば「名水百選」に選ばれる水の違いが判らなくなります
最悪なのは”ワインの教育”がそう言う酒を「蜀と酒のマリアージュ」として売り込まれてしまい、
刷り込まれてしまうのです
特にワインを口当たり良くする「甘み」を押し殺す傾向はいただけません
勿論甘みがキレを失わせる原因にもなる場面もあります
それはミルクドボドボ肉ジュージューの野蛮人の食に合わせる場面で、
そういう食文化になじんだ人たちは、残糖を敵視するのです
問題なのは日本人の食文化にはむしろ全く逆だ、と言う点にあります
五味は常にバランスされなければならない、淡いバランス濃いバランス
しかしながら尖鋭的な渋みや酸味ばかりを好むと味蕾が破壊されるのです
やはり普段から「油モノこってりミルク物」「刺激物」を摂取していると、「淡麗の美」が見えなくなります
日本酒ラバーとワインラバーと呼ばれる人たちはお互い「美酒」に関しては基本一切分かり合う事がありません
その理由は日本酒ラバー達は宮城系の「透明感」や越後系の「淡麗感」が分かるのですが、
ワインラバーと呼ばれる人は単に「薄っぺい」と一刀両断
逆に渋くて酸っぱい酒の場合は一般人と日本酒ラバーは味がきついだけと一刀両断
日本人の大半が後者です
どうしてそうなってしまったのか?
渋くて酸っぱい酒の一般的な特徴として未熟傾向です
私が定義する美酒としてのワイン葡萄産地の条件として「一年中乾燥し晩秋に急激に冷え込む大陸性気候、
そして海等からの温暖な空気がそれ(大陸性気候)の極端な寒暖差を緩和する」と言うものがあります
つまり黒海型大陸性気候です
それがレイトハーベストワインを可能にする
『日本のワインで奇跡を起こす』を読みますと、三澤茂計氏の言葉を借りれば「ハンギングタイムを長くとる事ができる産地」
がポテンシャルが高いと言います
結局エレガントの基準は味わい深いと言う事です
フバンチカラ地区は伏流水が非常に清冽だからあの味が「レイトハーベスト」で出来る
しかしながら鼻につくワイン通どもにはこれが分からないのです
ジョージア人と日本人に共通する感性
それは名酒は名水に似たりです
>>216 俺に文句を言う前に建設的な書き込みをするなりきちんと誘導するなりしたらどうだ
少なくともワッチョイありのスレはかなり前からあるし俺はことあるごとに誘導している
そもそも
>>215であげたワッチョイスレはこのスレが立つはるか前からあるからな
そっちを有効利用すれば済む話
>>217 文句言われるのが嫌なら馬鹿みたいにアンチの相手するなよ
向こうのスレでアンチ喜ばせてるだけなのわからんのか?
>>218 お前が文句ばかりで建設的なことをしていないとこっちが指摘してるんだが
あっちの書き込みももしかしたら見てるかもしれんまともな奴に向けて書いてるつもりだし
なによりあっちはだれも相手にしなくても自分たちだけでせっせとスレを維持するだろうしな
>>219 それがアンチを喜ばせてるだけなのがわからんのだな
俺は美味い日本ワイン飲んだ経験など書いてるがお前からしたら「文句ばかり」か
自分だけが正義の思い込み
アンチと同類だな
相手した俺がバカだったよ
ブレグジットに揺れる欧州で存在感を増す「ニューイースト」、ジョージアの首都トビリシが注目される理由
https://dime.jp/genre/811024/ 皆様、ここ最近と言うか、前々から常にそうなっているのですが、EUのゴタゴタ特にギリシャから始まって、
最近ではイギリスが台風の目になってしまっています
そんな中でEUに入ろうとしている国でしかもEUから優等生扱いを受ける国があります
そう。それこそ我らがジョージアです
ギリシャもジョージアとある意味同じような位置づけにある国です
観光が大きなキーワードになっていて、そこで同時にワインを呑みましょう、と訴えかけるところも同じ
ところがギリシャの場合は通貨発行の独自性を奪われたために、インフレ政策をとれなかった事で大変な目に遭っています
しかしながらジョージアがある意味「文化大国」としての側面を注目されるのは、世界最強のグルメコンテンツ「ワイン」の根幹を
握っている所です
しかしながら、ジョージアは突然注目されたところがあります
勿論ジョージアはワイン発祥の地として知名度は以前から関係者の間であったのです
ところが、「名産地としてのジョージアワイン」はここ1〜2年の話です(欧米でも)
例えばマスターオブワイン・イザベル・レジュロン氏はジョージアに関して
「美味しいワインもそうでないものもあった」とそっけない
ところがここ最近アメリカ人ジョン・ワーデマン様が例えば映画「ジョージア・ワインの生まれたところ」等
あっちこっちのメディアから取材と通訳を依頼されています
もっと重要な事実は大橋健一様が「今、ニューヨークのワイン業界で最もブームになっているのが
ジョージアクベブリワインです」とワイン王国誌で発言されております
なにやら急にジョージア台風が起こったようです
それは結局の所、日本がその「震源地」なのです
私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしその結果として
まずは甘くておいしいワインが日本人のワイン嫌いのツボを押さえ、それに上手に乗っかる形で、
今度はクベブリワインが紹介されるようになりました
ここで大橋健一様のマスターオブワインとしての巧みなセールストークが冴えわたりました
つまり「世界文化遺産の食とワインをダブルで愉しもう」です
後に大橋健一様が認めるように、ジョージアはクベブリ:ステンレスの区別なく「他国のワイン産地に
比して2段階ギアを引き上げた味を実現する」と私が公言し結局の所多様な葡萄や膨大な歴史、世界最高のテロワールに
敵う産地などない、と言う事があきらかになってしまったのです
日本ワイン専門バー女将が教える、「日本ワイン×和食」珠玉の組み合わせ6選
https://dot.asahi.com/aera/2019112800020.html?page=1 「例えばメルロー。同じ品種でも、日本で植えたものとフランスで植えたものでは、ワインの出来がまったく違う。
日本のはしみじみとしてエレガント。フランスのは、土を噛んでいるような力強いワインです」
この日中村さんから「しみじみ」という形容を何度か聞いた。それってどういう意味ですか?
「日本ワインを知ってしまうと、最初からガツンとくる海外のワインは『疲れる』という話を聞きます。
日本ワインは、最初のインパクトはやわらかいものの、中盤から飲み終わりまで、キレイに飲み進められる。
パッと見は地味ながら、作りが丁寧というのはこういうこと。それが私の考える『しみじみ』です」
>>223 記事の内容にあんまり関係ないけど、2016年に日本ワイン専門のワインバー開店ってそんなに先進的な話じゃない気が
既に都内には日本ワイン専門のバーは何件もあったしその頃には日本ワインの表示法改正も決まってた
雑誌とかで散々日本ワイン特集組まれて人気銘柄は即完売とか珍しくない頃だと思うけど
ライターさんちょっと盛って書いちゃった感
メイドインジャパン★『VS本場』日本代表はどこまで世界に迫れるのか!3時間SP!★4 長野vsフランス
>>225 デュアールミロンに健闘してたね
10月にエノテカの生産者来日イベントでデュアールミロン2012飲んだけど、難しい年だからこそ今がちょうど飲み頃でポテンシャル発揮してる感じだった
はじめまして。
日本ワイン超初心者なのですが、今度友達と日本のワインでワイン会しようと思ってます。
赤で4本しようと思うのですが、
北海道のピノ、長野のメルロー、山梨のマスカットベーリーで、あと一本買うとしたら、何がおすすめですか?
超初心者なのでよろしくお願いします!!
またよかったら実売2000ー4000円くらいで、ネットで買える上記のワインあったらご教授お願いします。
>>227 日本のワインと言いながら赤ばかりなのがどうも…
とりあえず「かざま甲州」あたりを買って飲んでみると良いかも
最近はヴィノスやまざきでも扱ってるから入手は楽だと思う
もし入手出来たら旭洋酒の千野甲州はお勧め
>>227 わざわざありがとうございます!
二回やる予定で一回目が赤、二回目が白の予定でした。
>>227 ドメーヌ ソガのカベルネソーヴィニヨン飲んで欲しいけど入手が難しいだろうから、北海道のツヴァイゲルトレーベとかかな
同じ品種で産地、生産者違いを飲み比べるのも面白いと思う
>>227 話のネタになりそうなフジッコワイナリーもオススメ
特別旨い訳でもないけど悪くはない
昨日飲んだワインが美味しかった
このスレの住人的には新潟のワインってどう評価してる?
>>238 できれば銘柄を書いてほしいな
新潟tと言えばカーブ・ドッチと岩の原が思い浮かぶがどっちも20年以上前に飲んだことがあるが
その時点でも結構もまともだった記憶がある
ただ岩の原は深雪花が好きだったが昔と違って今はベーリーA単独ではなくなったようで
どうなったか気になる
一方でベーリーA単独の別の銘柄を出したようだが
>>239 すまん銘柄忘れてた…
昨日飲んだのは岩の原の善と、越後ワイナリーの越後ワインってやつ
ベーリーA単独でもかなり美味かったから、次はその深雪花ってのを飲んでみようと思う
いまサイトで確認したが深雪花はベーリーA100%に戻ったようだな(一時期全然違う品種になってたんだが)
俺は個人的にはベーリーAワインのひとつのスタンダードだと思ってる
10年くらい前にはJWCの試飲会で毎年飲んでいたがその頃はベーリーAとしての特徴を生かしたワインだった
かつて田崎信也もオリジナルボトルと作ったりしてたし
この時はセニエをかけて少し重めにしてた
>>239 >新潟tと言えばカーブ・ドッチと岩の原が思い浮かぶがどっちも20年以上前に飲んだことがあるが
>>241 >10年くらい前にはJWCの試飲会で毎年飲んでいたがその頃はベーリーAとしての特徴を生かしたワインだった
20年前と10年前どっちだよw
>>238 カーブドッチ
セパージュシリーズのアルバリーニョとシャルドネが美味かった
ピノ・ノワールは悪くはないけどもうちょっとという感じ
動物シリーズのあなぐまは、サンジョベーゼはこうだという先入観抜きで飲めばすごく美味しいワインだと思う
>>242 なぜ両方と言う解釈が出てこないんだ?
20年以上前には直接ワイナリーに行って飲んだ
2005〜2015くらいの間は毎年JWCの試飲会で飲んだ
ちなみにJWCの試飲会ではメルシャン 桔梗ヶ原メルローの垂直試飲なんてのもやった
(大抵3ヴィンテージくらい出品してた)
カーブドッチも美味しそうだなぁ
親切に教えていただきありがとうございました
>>244 飲んだとしか書かないでワイナリーに行って飲んだと分かれという方が無茶
そう解釈して欲しければ最初からそう書けとしか
>>246 言いたかったのは10年前と20年前の両方と言うことで
飲んだ場所がどこかと言うのはついでの話
>>247 あ、本当に日本語がアレな人だ
あのね20年前だけじゃなくそれから何度も飲んでることを「20年以上前に飲んだことがある」とは書かないんだよ
10年前にしかも毎年飲んでるなら「10年前までは毎年飲んでた」だろ
中学と大学で野球してた33才の人が野球経験について
「20年前にやったことがあります」とは言わないって分かる?
>>245 期待しないほうがいい
日本ワインでまともなものはみんなカルトしてて、簡単には入手できない。
逆にネットとかで容易に買えるものはそれなりってこと。しかもそのワイナリーは日本ワインフリークには見向きもされてない。
今、日本ワインのトップ集団はペイザナ。ここを知らないと話にならない
岩の原は論外にしてもドメーヌソガとか、日本酒でいえば越乃寒梅やら獺祭の話だよ。
そんな大手の酒を旨い不味いとか、初心者がイキって書いてるのが5ch
カーブドッチ?テーマパーク併設のワイナリーだろうが。そんなもん勧めるなよ、初心者くんw
カーブドッチうまいとか言ってるのは、ディズニーのポップコーンうまいと言ってるのと同レベルってことなんですね
>>251 はい。あそこはワインテーマパークとして設立して集客を第一に考えられたところです。
自分の人生かけてワイン作ってる個人ワイナリーとは別物です。
人生をかけるのは勝手だがビジネスとして成功しないと次がないぞ
それにカーブ・ドッチは国産の醸造用品種のみで作ったと言うことで日本のワイン作りの先鞭をつけたことは間違いない
中伊豆ワイナリーなんかもいまやワイナリー併設の総合娯楽施設っぽくなってるが
ワインも独自路線を築きつつある
つまりは営業形態より作ったワインで評価すべき
>>253 何が先鞭だよ。メルシャンの塩尻メルローのほうが遥かに早いわ、アホ
>>255 アンチスレ追い出されたからってこっち来るなよ
>>252 人生かけて作ってないとかワイン飲む金が無いから精神論しか言えないんだろーな
>>254 カーブ・ドッチは全てのワインが国産の醸造用品種なわけだが
国産の醸造用品種「も」作ってるところとは違う
まあそれはそれで是非のあるところではあるが一つのスタイルではある
>>258 おまえ、いつも指摘されると後から言い訳だな。馬鹿だから仕方ないか
>>258 今見たら普通にデラウェアやキャンベルも作ってるじやねーか。
先鞭だの全てのワインが欧州品種だのどっからくるんだよ、その盲信は
258 名前:Appellation Nanashi Controlee[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 20:50:02.52 ID:kZ1vY+eZ
>>254 カーブ・ドッチは全てのワインが国産の醸造用品種なわけだが
国産の醸造用品種「も」作ってるところとは違う
まあそれはそれで是非のあるところではあるが一つのスタイルではある
カーブドッチ Begen (ナイアガラ) 2019
カーブドッチ 2019 ペティアン・キャンベル
カーブドッチ 2018 ペティアン・デラウェア
カーブドッチ 2018 やまどり舞う(ラブルスカ)
二度と書き込むなよ、馬鹿信者
>>262 俺は醸造用品種と書いたのであって欧州品種とは書いてない
それらは北米では立派な醸造用品種だ
>>263 カーブドッチのホームページで生食ぶどう使ってると言ってる
2018 やまどり舞う(ラブルスカ)
生食ぶどうの可愛らしさを前面に出しながらワインとしてのバランスが整っていて、ブレンドの面白さを感じます。
昔から造られてきた生食ぶどうと初めて本気で向き合ったやまどり3部作。
というかこいつ
>>247の日本語がアレなヤツだろ
矛盾指摘されて「両方だ」と胸張ったバカ
今回もクネクネ言い訳して間違いを認めないんだろうな
>>263 >カーブ・ドッチは全てのワインが国産の醸造用品種なわけだが
>国産の醸造用品種「も」作ってるところとは違う
おまえの中では巨峰も醸造用品種なんだなw さすがバカ信者w
>>263 おまえの理屈だと、ワインに使った葡萄はすべて醸造用品種なわけだな。デラウェアも醸造用品種なんだよな
じゃあ、カーブドッチのスタイルはなんだよ?w
>カーブ・ドッチは全てのワインが国産の醸造用品種なわけだが
>国産の醸造用品種「も」作ってるところとは違う
253 名前:Appellation Nanashi Controlee[sage] 投稿日:2019/12/15(日) 23:50:37.75 ID:rdKP6X3f
それにカーブ・ドッチは国産の醸造用品種のみで作ったと言うことで日本のワイン作りの先鞭をつけたことは間違いない
258 名前:Appellation Nanashi Controlee[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 20:50:02.52 ID:kZ1vY+eZ
>>254 カーブ・ドッチは全てのワインが国産の醸造用品種なわけだが
国産の醸造用品種「も」作ってるところとは違う
まあそれはそれで是非のあるところではあるが一つのスタイルではある
263 名前:Appellation Nanashi Controlee[sage] 投稿日:2019/12/17(火) 20:37:28.96 ID:kOCPINDZ
>>262 俺は醸造用品種と書いたのであって欧州品種とは書いてない
それらは北米では立派な醸造用品種だ
つまり、カーブ・ドッチのスタイルは何もないってことだな。バカは書き込むなよ、ワイナリーにも迷惑だろw
一部の日本ワイン信者は生食用葡萄さえワインの醸造用品種と見なしてるわけだ。
そりゃ馬鹿にされて当然だ。他の信者や日本ワイン好きにも偉い迷惑な話だな
ここも活気が出てきたな
お前らあっちは放っといていいのか
すっかりさびれてるぞw
>>241 ベーリーAを本当に美味しいワイン🍷だと思っているの?信じられないけど。
向学の為に理由が知りたい。
>>269 生食用品種を使っている限りは、日本ワインの味は上がらない。それでも美味しいという信者がいる事自体不思議としか言い様がない。
>>269 本当にその通りです。
私のように日本ワインの品質向上を願う者にとっては日本ワイン信者は迷惑でしかない。
>>273 241ではないしベーリーAを好んで飲まないからそんなに経験ないけど、グランポレールの岡山のベーリーAは軽くて美味しかったよ
夏に飲んだけど冷やして飲むのにいい感じ
ベーリー Aの何を飲んでそんなに毛嫌いしてるの?
1種類飲んでベーリー A全体をそこまで悪く言う訳でもないだろうから、いろいろ飲んでるんでしょ?
>>274 アメリカでもデラウェアとかでワイン作ってるけど、欧州品種のワインの味に影響するとは思えないけど
>>277 アメリカで生食用ぶとうからワイン作ってるのは中部、欧州種は北部。気候や地勢から住み分けられてる。
日本はそうはいかないから、栽培面積やら醸造能力やらで、両者は密接に影響しあってしまう。
>>278 生食品種で作ってるのはニューヨークとか東部の方が多くない?
それでもニューヨークの欧州品種のワインも美味しいよ
同じ地域で生食品種でワイン作ってたらどう影響するの?
>>278 ID違うけど
>>273の人?
だったらベーリー Aの何を飲んで悪く言ってるのか答えて欲しい
>>280 >>273じゃないが、単純にアメリカと日本では土地の広さが違う。
限りある耕地に生食用を植えていれば欧州種は少なくなる。欧州種で醸す技術も向上しない。
それだけだよ
MBAだけど、ほとんどのワインはクソ不味い。
岩の原に代表されるような、べっとりと舌にまとわりついて、まるで粘土を食っているかのようだ。
有名どころとして、ココファームの第一楽章は飲めるが、アホみたいに高い。
NHKにも紹介されたMGVsのは高くて旨味もないという出来で、真剣に怒りを感じた。
ところが、だ。ただ、1つ2つ。感心したものがあった。もちろん大手ではなく、その銘柄は年間数百本のみの小さな所。
申し訳ないが教えられない。
>>273 理由も何も実際に飲んでうまいと思っただけだが
個人の好みに客観的な理由が必要なのか?
ヨーロッパ系の品種とはだいぶ方向性が違うがそれはそれだろ
文末に。は5ちゃんでは普通つけないし実際この過疎板ですら殆ど見ない
アンチスレ住人には連投癖とアンカーを分ける癖だけじゃなく。を文末につける変な癖の持ち主がいるんだが…
偶然にしてはできすぎだなぁ
280だけど
>>281 >限りある耕地に生食用を植えていれば欧州種は少なくなる。
シャトーメルシャンは醸造用品種だけで年間600トン以上
ワイン50〜60万本生産してるけど、それだと少ない?
年間何トンくらい作らないと味が向上しないの?
>欧州種で醸す技術も向上しない。
欧州品種とラブルスカで具体的にどう醸す技術が違うの?
>>282 ベーリー Aがべっとり舌にまとわりつく?
ベーリー Aは軽くてスルスル飲めるのがほとんどだけど、岩の原の何ていうベーリー Aを飲んだの?
>>286 だから日本ワイン信者は味覚障害だって言われるんだよ
>>287 味覚の問題なんだ
日本のベーリー Aをべっとり舌にまとわりつくと感じる味覚ならチリカベとかもっとべっとりして飲めたモノじゃないのでは?
それでワインの味が向上するためには年間何トンブドウを作らないといけないの?
欧州品種はラブルスカと醸す技術がどう違うの?
>>289 日本ワインとチリワインが同じように感じるのが日本ワイン信者だということが分かったよ
>>290 軽いベーリー Aをべっとりと感じるならはるかに重いチリカベはもっとべっとりして飲めないだろう
と言ってるだけなんだけど
これをベーリー Aとチリカベを同じように感じるという意味に読むのは無理があるなあ
それで技術の話は?
ワインの味が向上するためには年間何トンブドウを作らないといけないの?
欧州品種はラブルスカと醸す技術がどう違うの?
>>285 メルシャンwww ワイン生産量で神奈川県が日本1位という理由のメルシャンwww
たぶん
>>285は信者を装ったアンチ まさかメルシャンとはwww
>>293 メルシャンとシャトーメルシャンの違いを調べてから書いた方がいいと思うよ
まあお前ら日本ワイン信者は、メルシャンでも飲んだろってこったwww
メルシャンとシャトーメルシャンの違いも分からないで日本ワイン語ってるのか
ベーリー Aも飲んだことないのにべっとり舌にまとわりつくとか言ってるのかな
もしかして
>>298 メルシャンとシャトーメルシャンの違いを教えてよw
>>299 メルシャンの日本ワインブランドだよシャトーメルシャン
山梨、長野、福島、秋田に畑と醸造所があって神奈川では作ってない
本当に知らないんだ
>>300 メルシャン藤沢は約3.5万キロ弱作ってうまいワインないじゃねーか
で、600キロ?のシャトーメルシャンがなんだったって?旨いのあれば教えてくれよ
なんか論点ズレてない?
この手の論点ずらし、なんJのレスバトルで負けそうなやつがやる手口でよく見るんだが
>>285 シャトーメルシャンが600トンくらい作ってるから旨くなると思ってるなら、
メルシャン藤沢は3.5万キロリットル作ってるから、超絶旨いんだろうな、信者にはw
>>301 いっぱい作らないと味が上がらないと言ってるのは俺じゃなくて
>>281だよ
絡むなら流れを把握してからにしてね
本当にシャトーメルシャン知らなくて飲んだこともなくて
>>293>>294書いたのか
呆れた
北信シャルドネとか長野メルローうまいよ
日本のあわ新鶴シャルドネはドライ過ぎてダメだった
>>304 おいおい、マスカットベーリーAの話はどこ行ったんだよ
メルシャンは日本のメルローの開拓者だから、そりゃある程度旨いだろうよ
>>305 あれ?お前メルシャンディスってただけだよな?
誰もお前にマスカットベーリーなんて言ってないしお前もアンカー向けてなくない?
>>281と同一人物だったら辻褄は合うけど
ああ、悪い。
>>281なんだよ。帰ってきて線が変わったんだ。
つまり言いたいのは、MBAや食用ブドウのワインも旨くて、かつ欧州葡萄のワインも旨いような醸造所ってのは
日本では、栽培耕地的に難しい。はっきり言ってMBAはほぼ糞だ。
お前もメルシャンで旨いのはシャルドネ、メルローとレスしたとおりね
>>305 こっちがおいおいだよ
>>281が生食ぶどうを栽培してたら欧州品種の栽培量が少なくなるから味が向上しないと言ったから
シャトーメルシャンは600トンくらい作ってるけどそれじゃあ足りないの?って俺が聞いてるの
欧州品種の話
ベーリー Aは欧州品種じゃない
話の流れ把握してからレスしなさい
ちなみに
>>254も俺だ。メルシャンのメルローはその英断は評価されるべきだ。
そのスピリッツはタカヒコ、城戸などに受け継がれている。だから、生食用ブドウのワインから切り替えるべきと思っているよ
>>307 え?
>>281本人なの?
ベーリー Aも飲んだことないしメルシャンとシャトーメルシャンの違いも知らなければ飲んだことない
しかも自分で何主張してたかも分かってない
そんなのが欧州品種が少なくなると味が向上しない
醸造技術も違うとか語ってたの
すっげ時間のムダだった
>>309 メルシャンとシャトーメルシャンの違いも知らないのに「評価されるべきだ」ってギャグ?
>>310 いや、
>>282も俺なんだがw シャトーメルシャンの価格と味の釣り合わなささは噴飯ものだがな
欧州品種が少なくなれば、そのワインの技術は向上しないのは当たり前だ。
葡萄の大きさや成分も違うのに同じ醸造方法というわけにはいかない。
それ以前に栽培方法が決定的に異なる。
生食用ブドウの栽培、醸造だけで欧州種のワイン作りもよくなるならこんな楽なことはないわな
メルシャンのような6万トン作ってるような工業製品で満足してるなら、ずっとそれを飲んでいてくれ。
日本ワインファンの興味はやる気のある個人で数ヘクタールのワイナリーに移ってるから
自分で自分の言ったこと否定しだした
さすがIDがZQN
>>312 >欧州品種が少なくなれば、そのワインの技術は向上しないのは当たり前だ。
>>313 >日本ワインファンの興味はやる気のある個人で数ヘクタールのワイナリーに移ってるから
岩の原の口コミいろいろ見たけど、べっとり舌にまとわりつく、粘土みたいなんてワインない
やっぱりベーリー A飲んだことないのに悪口書いてただけか
>>284が書いてることよく意味が分からなかったけど
>>307でカミングアウトした途端に句点使いだして理解した
句点の使い分けで別キャラ演じてたのか
何でそんな情熱燃やすのやら
偏執狂っぽくて怖い
そうやって句点の使い方見ると
>>281の
>>273じゃないが
これも嘘なんだろうな
なんか伸びてると思ったら、本当に「マスカットベーリーA旨し!」やっててワロタ
>>320 軽井沢は凄いウイスキーらしいからな
最もそんな技術をあっさり捨てるのもメルシャンだけどな
>>321 アレはキリンが悪い
軽井沢17年は値段が安くて美味かったのに
>>319 結局ベーリーAが美味いと言っている人から、まともな説明は一切得られなかった。駄目なものは駄目なんで、ナイアガラやコンコードらと一緒に栽培を禁止にでもしないと日本ワインの評価は永遠に仏滅となる。
いまになってから話題にするのもナンだけど
日本ワインコンクールに出品されてるMBAの数が甲州なんかと比べて少ないことに驚いた事があるわ
作り手側もぶっちゃけあんまり美味しいと思ってないんじゃないかね
>>325 そりゃ本気で作った欧州系品種には勝てないわな
ただ大リーガーには勝てないからと言って日本のプロ野球の選手はくずかと言えばそんなことはないだろ
それにあれに出品するにはいろいろ条件がうるさい
だからめんどくさいから出さないとか基準に満たなくて出せないなんてのもある
(確か年間最低1000本以上生産してないと出せない)
日本ワインコンクールは日本アカデミー賞みたいなもん。恥ずかしいよ
上でシャトーメルシャンはメルシャンと違う!とかイキってる信者いるけど、前者の日本産3000円より後者の輸入1000円チリのほうが遥かに美味しいというね
シャトーメルシャンってメルシャンが出している日本ワインのブランド名でしかないからね
答えられなくなると逃亡しては何度も復活するZQN
年末の金曜日に飲みに行くでもなくネットで飲んだことのないワイン叩き
なんて有意義な人生
>>329 シャトーメルシャンとメルシャンを勘違いしてイキってたアンチが自演暴露して涙目敗走してたなw
ピノ・ノワールとピノ・ブランを混在してしまうド素人さとあり得ないレベルの文盲っぷりで笑わせて貰ったわ
>>332 シャトーメルシャンとメルシャンがピノ・ノワールとピノ・ブランを混在?
信者って日本語できな馬鹿しかいないのかよw
>>333 やっぱりアンチは文盲だなぁ……ww
そんなだからメルシャンとシャトーメルシャンを混在しちまうんだぞw
>>329 未だに顔真っ赤とかよっぽど悔しかったんだね
脊髄反射でレスする癖は修正した方がいいよ
>>333 メルシャン君のやらかしはピノ・ノワールとピノグリを同一視するような恥ずかしい間違いって事だろ?
まあ一般人程度のワイン知識があれば「シャトー」メルシャンに対してメルシャンだ!!なんて勘違いするわけないわな
シャトー意味も知らんのかよw
どうせジョージア君だろ
明らかに間違っている情報を喧伝してるし、間違ってると指摘されても訂正しようとも謝ろうともしないし
そういやこういう流れの時ってジョージア君出てきませんねえ?
>>339 ジョージア君は先日アンチの方のワッチョイなしスレにいたぞ
ジョージア君出てきたの3週間も前だぞ、いつもは週末になると出てきたのに
ちょうどその頃から今のような流れに・・・あっ(察し)
>>329 残念だけど事実だと思う。だけど時間はかかりますが国内の志ある醸造家には負けずに頑張り続けることを願います。
>>344 >>1 >批判も賞賛も銘柄を挙げて具体的にお願いします
>>347 飲んだことないから具体的は無理だと思われ
>>349 信者さん、本当に美味しいマスカットベーリーAのブランド教えてくれ。二千円くらいで。
>>349 信者さん、本当に美味しいマスカットベーリーAのブランド教えてくれ。二千円くらいで。
>>325 MBAって何のことかと思ったら、マスカットベーリーAのことだったのねw
かなりの日本ワイン通だと見たが、その人が言うんだからやはりマスカットベーリーAは糞不味いんでしょうw
日本ワイン発展には栽培禁止にした方がいい。
>>347 サントリーのジャパンプレミアムシリーズは結構飲むけど、何度飲んでも甲州は美味しく、マスカットベーリーAは赤ワインとは思えないレベルで生産続いている事自体が不思議です。
>>350 10月のぶどうまつりで買ったまるきの2014年はすばらしかった
ただこれたまたま売れ残っていたもののようで今では手に入らないかもしれない
もしかしたらワイナリーの直売店に行けば手に入るかも
ちなみに現行品は2017年だが2014年よりは劣る
(と言うか2014年の出来がすばらしかったらしい)そうだ
>>354 マルキですか。騙されたと思って試してみることにする。
キトウシワイン知り合いに貰ったけどすごい美味しいな
セイベルってブドウ初めて飲んだけど、なんかガメイっぽくて不思議な味。
北海道の独自品種なの?
>>356 マジレスすると、こんな5chではなくfacebookのグループとかで聞いて。ここはもう死んでるから
まともな書き込みは大歓迎
もっとも品種くらいはまずぐぐれと言いたいところではあるが
北海道ワインのサイトに簡単な記載があった
http://www.hokkaidowine.com/contents/story/03/index.html 海外由来の品種だが寒さに強いので北海道向きではある
実際本州でも東北のワイナリーでは作ってるところがあった気もするが
山梨では見たことがない
>>358 ありがとう。
なるほどー。
もともと寒冷地用の品種なんだ。
買えたらまた飲んでみたい
キュベ三澤のセカンド、あけの2017飲んだ
普通にサンテミリオン
旨いな
>>360 俺も2本買ったがうまいのか
期待しつつ2022年まで寝かせよう
両親にプレゼントするためにシャトージュン シャルドネ2016を購入しました。
スッキリとしてフルーティーでした。
今度は京都のワインを検討してます。赤、白どちらでもいいです。オススメがあれば教えてください。
京都のワイナリーと言うと京都丹波ワインと天橋立ワインの2つしかないから
実際飲んで確かめた方が早いかもしれない
>>365 ありがとうございます。
とりあえず、その2つのメーカーを調べてみます。
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http://2chb.net/r/wine/1547603329/l50 さあ、皆様、永久アク禁を食らって第以降二弾のホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様に
ご紹介です!
私はここではなく、過疎スレを使うことで皆様にホンモノの知識を身に着けていただきたいと存じます
3・11
今年もヴァンドみちのくを開けた
口の中に優しい旨味がじわっと広がる
この美味さを感じられることが当たり前のことではなく、命というものがかけがえのないものだということを
忘れないために
なにかと思ったら武田ワイナリーが作ってるのか
あそこは設立の趣旨から言って日本ワインそのものだからな
面白そうなワインではある
http://2chb.net/r/wine/1547603329/l50 ↑
上記のスレ=資料スレですので本日改めてアップデートをさせていただきます
皆様お久しぶりです
私はワイン板を永久アク禁以降なかなか日本ワインスレでホンモノのワイン論/ワインの真実を
語る機会がなく残念に思っていました
コロナ以降急激に飲食店をめぐる情勢が変わりつつあります
そんな中でホンモノはどこにあるのか?
私の持論を参照に皆様もホンモノとの出会いがあることを望みます
http://2chb.net/r/sake/1515340108/l50 http://2chb.net/r/sake/1584049935/ 皆様が私のホンモノのワイン論/ワインの真実を知りたい方は今後『お酒、Bar』板の「日本酒同好会スレ」
及び『酒屋を語り合うスレ』をご覧下さいませ
なお両方のスレッドは間もなく1001が近いですので新スレが立った際はCTRL+Fキーを押し、
スレ名を検索してみてください
神奈川がワイン生産日本一ってすごいけど、国産ワインかな
ふるさと納税にあっておすすめの赤ワインある?
還元率とか考えると椀子オムニスっていうのがいいかなって思ってるんだけど
国産ワインは現状どう?
日本ワインより売れてるんでしょ
コロナで観光地のお土産ワインは壊滅した
売れてるのは新進の自然派よりな生産量も少ないガレージワイン
売れてるといっても一銘柄1000本限定とか、そんなもんだから絶対数では大手にはかなわないが
常滑ワイナリー、酷いクオリティだと思います。
逆にこのレベルでも商売になるのかと驚いてしまいました。地元なので飲むのを楽しみにしていたのですが、残念です。
だからまともな日本ワインは店に並んでいない。抽選かポイント交換とかそういうワイン
濃縮葡萄ジュースからのワインは、日本ワインより美味しい謎
国産ワインの濃縮葡萄ジュース使用は、日本ワインが不味すぎるから許されている
国産ワインの濃縮葡萄ジュース発酵は日本ワインより美味しい
国産ワインの濃縮還元ワインと日本ワインを勘違いしてるバカがいるらしい
何でもバカ芋信者って呼ばれていて、日本ワインと芋のみマリアージュするって言っているらしい
バカ芋信者は、今メルシャン押しで、濃縮還元の国産ワインがおすすめらしい
しかし、個人消費は濃縮還元ワインの国産ワインが延びてるね
日本ワインはだめだこりゃ
メルシャン・バカ信者=バカ芋クソ信者の続報
960 Appellation Nanashi Controlee sage 2021/11/23(火) 08:00:43.84 ID:hdIQQmgU
>>959 >デモ参加するって言ってる奴に言えばいいのにな
質問 日本ワインはオワコンって毎日複数のIDが言ってるのに(中略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
毎日複数のIDが日本ワインはオワコンって言ってるって書いてますが、三歩歩いただけで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
971 Appellation Nanashi Controlee sage 2021/11/23(火) 18:37:02.58 ID:hdIQQmgU
じゃあ日本ワインはオワコンと言ってる人は二人だけなので(中略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何故か二人に激減!!
しかも、毎日じゃなくてもOKになってる!!
メルシャン・バカ信者=バカ芋クソ信者って、頭いかれてるのかな?
ワイン版の過去ログを漁ると信者が自演失敗したのが沢山見える。とりあえず下記のは、日本ワインはワイン造りにおいて禁じ手を使って味をあげようとしている事に関して、信者が>255で「法律違反じゃないと禁じ手とは言わない キリッ」
と言い出したが、禁じ手は
一般に、使ってはならないとされる手段・方法
ということを示されると>255の根拠を問い詰められた
そしたらID切り替え失敗wwwwww
312 :Appellation Nanashi Controlee:2015/06/07(日) 10:54:21.18 ID:yEjjRLGy.net
(中略)
>>311 >
>>303って、書いてることが自分で自分のいったことを否定する珍しいタイプだね
なんで俺が
>>255を書いたことになるのか説明しなさいよ
二人とも同じ病気にかかってるみたい
315 :Appellation Nanashi Controlee:2015/06/07(日) 17:38:29.81 ID:yEjjRLGy.net
えーと
>>255は俺なんだけど?
なんで毎回他の人に絡んでんの?
本当にバカだね〜
(中略)
>>430 国産ワインの濃縮還元ワイン飲んで、日本ワインなんて止めちゃえ
バカ信者って、スレ立てて10個のレスで終了って、脳みそ大丈夫か?
日本ワインがオワコンだからって投げやりにスレ立てやがって
国際ワインは日本ワインより美味い!
濃縮還元ワインは日本ワインより美味い!
>>442 一升瓶ワインだと、うっすいワインでしょ?
そりゃ売れないよね…
国産ワイン濃縮還元ワインの大幅増益
日本ワインの売り上げ低迷
今、国産ワインが旨い
濃縮還元の国産ワインが日本ワインを打ち破ったら
【2021年夏・新発売】待望の「ヘクラ・オーガニック」登場!収穫から瓶詰めまでを一挙公開 |アグリワインチャンネル
ダウンロード&関連動画>> シャバシャバ君にクリスマスプレゼントです
皆様もご存じの通り日本国内に於いて最も「モルドバワインの輸入実績のある(多くのワインを輸入している)」インポーターは
アグリ社です
アグリ社は『ラダチーニカベルネソーヴィニヨンブラン』を発売しそれが大ヒットを飛ばしました
以降、ラダチーニ社とアグリ社は関係がどんどん発展し、ラダチーニ社の『レゼルヴシリーズ』など
秘蔵ワインを独占契約するなど今、業績を大きく伸ばすワインインポーターです
そのアグリ社の最もポピュラーな商品は実をいうとスペインワイン『ヘクラ』です
『ヘクラ』の赤ワインは参考上代が1500円とそこそこの値段なのですが、味がいいと評判なのです
そして先般、『ヘクラオーガニック』が登場しました
私も飲んでみたのですが、何かこう・・・昔ながらの東京ラーメンのような赤ワインという特徴以外いい意味で感じられないというか、
地味なんだけど、よく出来た佳酒という感じで、ソバにもラーメンにもご飯にも合う、日本酒の福島の山の酒『末廣』しか会わないんじゃないか
と思うようなイカと里芋の煮っころがしにも合うという、ワインには珍しい万能食中酒なのです
シャバシャバ君はスペインワインがお好みでしたよね?
そこで耳寄りな情報をクリスマスプレゼントに致しましょう
実をいうと・・・・
西友だと一本「1000円」で売っております!
参考上代が1500円ですからこれは本当に安い
シャバシャバ君は関東地方在住ですが、近くに西友はありますか?
あったら是非「ヘクラオーガニック」が棚に置いてあるか観察してみてください
いやあ、いいワイン、日常の佳酒はいい酒縁から生まれますねぇ
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は世界中からいいワインを発掘しようと努力なさる
インポーターとの縁ができるという事なんだからねぇ
濃縮還元ワインは順調だねー
日本ワインは売れ残ってるのに
もう一つの日本ワインスレ
http://2chb.net/r/wine/1631502702/l50 皆様、本年度の正月明けに飲む事になりますワインは西オーストラリア『グレートサザン』になります
当初ワインスクールスレに於いてあくまでも「見落とされたスケベ酒候補産地」としてマーガレットリバーを
論じていただけなのですが、その理由は南アフリカより古い土壌が露出していることでした
南アフリカのポテンシャルは土壌にある事は明らかです
中でも松木リエ氏は、熱心な南ア最強論の「旗艦/フラグシップ」で、南アワインに関する講演活動を熱心にこなし、
ギョーザのマリアージュに於いて「ジョージアに勝った〜〜〜〜〜〜ァァァァッ!」と雄叫びを上げていらっしゃったことも
ありましたねぇ
その瞬間ついにジョージアはかつて日本酒不遇の時代、即ち東日本大震災以前の日本酒業界が必死になって盛り上げようとする
キャンペーンの一環として「越乃寒梅に勝った!」と雄叫びを上げる商法を思い出し、ついにジョージアが比較対象になったと
達成感と感動を覚えました
しかしながら西オーストラリアは「それ以上」の地球上最古成層が露出している、『茶経』で言うところの「爛石」の産地です
その後田中克幸様が、マーガレットリバーよりグレートサザンの方がポテンシャルが高い、とりわけ冷涼な気候が重要だとの指摘があり、
それにショックを受け、その後今まで知らなかったグレートサザンをリサーチしてみたのです
その結果
ここはスケベ酒産地ではなくハイパフォーマンスワイン産地だ
と感じ、これはもしかすると黒海ワインブームに沸く現在の日本のワイン業界の新たな起爆剤になるとの
感慨をえたのです
果たしてウマいか不味いか、安いか、高いか私流の忖度なしのワイン論で味を解説していきます
国産ワインマイウー
濃縮還元ワイン最高
これに劣る日本ワイン
日本ワインって濃縮還元ワインより不味いし売れてないよね
国産ワインが日本ワインを打倒
濃縮還元ワインが天下取った
日本ワインの衰退は濃縮還元ワインがすでにあることによる
濃縮還元ワインは日本ワインより芋とマリアージュする
芋が俺のすべて
芋とワインのペアリングを馬鹿にする奴は許さん
濃縮還元ワインが、なぜ日本ワインより美味しいのか?
宮古島で考えてこよう
>>478 日本ワインよりかは美味しい
日本ワインはお土産用だ
濃縮還元ワインは世界一ィィィ
芋とのマリアージュで優しさが増す
日本ワインは至高
濃縮還元ワインは神
芋は無限の幸
日本ワインを飲んだとき芋とのマリアージュが真っ先に思いついた
芋
日本ワインと合う唯一のワイン
でも濃縮還元ワインの方が合う
芋は良い
日本ワインを何倍にも引き上げる
濃縮還元ワインにはかなわんが
芋と日本ワインのマリアージュは
濃縮還元ワインとのマリアージュに次ぐ
しかし国産ワインの濃縮還元にはかなわん
芋との相性は
>>528 芋っておいしいのかよ
ワインと合わせてさ
天が呼ぶ、地が呼ぶ、芋が呼ぶ
穀類を倒せと俺を呼ぶ
逆に考えるんだ
芋に国産ワインが合うんじゃないんだ
芋と日本ワインにイタリア料理最高
カルパッチョは至高
どこでも芋芋いってるのって、
酷いアル中かなんかだろうな…コワイ
芋赤虎
芋は怒りが頂点に達すると赤にチェンジするのだ
>>652 バカ芋糞信者って呼ばれてる日本ワイン信者ですよ
芋が唯一日本ワインに合う食材で
優しさが増すそうです
宮古島芋老祖の私が日本ワインと芋のペアリングを世界に知らしめる
体は芋で出来ている。
血潮は芋で 心は芋。
幾たびの芋畑を越えて不敗。
ただの一度も不作はなく、
ただの一度も収穫されない。
芋の者は常に独り 芋の丘で勝利に酔う。
故に、芋畑に意味はなく。
その体は、きっと芋で出来ていた。
日本ワイン信者は、こんな芋芋いう奴だったのかよww
>>683 ウルセェ
日本ワインと芋は最強のペアリングだ
日本ワインと芋をあわせると
優しさが増す
マリアージュしてる証拠だ
芋といえば焼酎のような何故ワインスレに芋?
日本のボジョレーヌーボな井筒ワインの新酒ナイヤガラ白辛口飲んだので記念カキコ
ワインと違うと思う人も居るかもだけど果実味芳香が凄いよう
lud20250217014353このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/wine/1564877833/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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