あのまま女優業だけやってたとしても、
(S50年代以降はタレント活動も多かったけど)
中堅の綺麗なオバサン女優どまりだったんじゃないかな。
人生を謳歌してる今の感じも悪くないよ。
「ありがとう」第23話?だったと思ったが、
大磯ロングビーチで雅子ちゃんの水着姿が見れるのでは、
しかし肌の露出はとても少ないが。
明日じゃないですか!
twitterでも「かわいい」「綺麗」といった書き込みがチラホラ
これだこれだ。画質は悪いが。
この人の水着姿は希少!
「非行少女」で薄汚いBARで若枝ちゃんのオッパイを揉む男は、
「私は泣かない」では原田法律事務所に勤める弁護士?(小柴隆)らしい。
そりゃないと思うが、まぁ〜映画だからな。(笑)
「非行少女」のシナリオ読んだら藤岡重慶にケツ触られる描写は
あったが、冒頭でオッパイ触られる描写はさすがに無かった。
(単に「別の客、若枝の腰に手をのばす]だけ)
あの描写をわざわざ作ってくれたウラさんGJ!と言いたいわw
『ありがとう』のマコちゃんも十分綺麗だけど、
髪型のせいか、年齢(撮影当時22)の割におばさんぽく見えるな。
同時期の映画では、そんなことないんだけど。
サユリちゃんはマコちゃんのこと「マー坊」って呼んでたんだ。
なんかいいよね。
サユリちゃんは今のマコちゃんのこと、どう思ってるんだろう。
顔合わせすることはあるんだろうか。
小百合ちゃんといえば まぼろし探偵
雅子ちゃんといえば 少年ジェットをすぐに思い出す。
小百合ちゃんといえば まぼろし探偵
雅子ちゃんといえば 少年ジェットをすぐに思い出す。
小百合ちゃんといえば まぼろし探偵
これは大事なことなので2回書いても当然である。
「ありがとう」のスレが立っているが、
雅子ちゃんの評価は中々良いようだね。
「まぼろし探偵」のワンコインDVD持っているが何か?
これからは仲間の葬儀も多くなり、お会いする機会が多くなるのでは。
芸能人は葬儀も一大イベントですから。
おかし過ぎるが、
「お金がなくても幸せ」「4500坪の別荘」
「この場所で一人暮らし」「食費がかからない」
出演者はディレクターの製作意図には立ち入れない悲しい存在。
おかし過ぎるが、
「お金がなくても幸せ」「4500坪の別荘」
「この場所で一人暮らし」「食費がかからない」
出演者はディレクターの製作意図には立ち入れない悲しい存在。
おかし過ぎるが、
「お金がなくても幸せ」「4500坪の別荘」
「この場所で一人暮らし」「食費がかからない」
出演者はディレクターの製作意図には立ち入れない悲しい存在。
>>431
和泉雅子さんはとても綺麗だが、画質が悪すぎる。 >>431
これ、小学生の頃見てました。
和泉さんは、大体作家の先生の横でビシッとした和服姿、
その綺麗な容姿とは反対に明るく、良く笑っていた印象が強い。 ほんものは誰だ!
上から楠本憲吉・藤本儀一出演、柴田錬三郎出演のは見ていないが。 私はAKB「あくまでも、基本は、美人です」
「あの頃は、綺麗だったんだぞ、バカヤロー」
「あ〜あ、こんなに、膨張しちゃいました」
YouTubeの「二人の銀座」
1970年12月31日に帝国劇場で行われた第12回日本レコード大賞選考会での様子です。
このとき「二人の銀座」は「企画賞」?受賞したようです。 吉永小百合も71歳とか。
もう白髪も増えたんだろうな。
with関口宏
↓
>>441
「花と果実」のテレビ版かな?
関口は青春物には向かない気がするが。 NECOから録画してある「おゆきさん」を観たが、何故これが日活映画なんだ、と云う印象だった
松竹映画に、マコが呼ばれたような感じ
まあ、松尾嘉代とか、松山省二などが出ているから丸っきり松竹と云う気はしないんだが、やっぱり笠智衆の影響大で松竹の匂いが勝っていた
そこでのマコの孤軍奮闘に泣かされたが、最後、クイズのゲスト出題者としてクレジットに乗っていない松原智恵子が出てきて大笑い
やっと、日活映画だと安心した
“おゆきさん”を観た。
あまりにもツマンナイ映画でビックリw
和泉雅子さんが出てなきゃ、途中シャットアウトダヨw
バカモン、映画の内容などどうでもよい。
マコちゃんだけ見ていればよいのだ。
「おゆきさん」は
監督は「二人の銀座」と「東京ナイト」の鍛冶昇
脚本は「北国の街」の倉本聰
それにしても期待外れだったな。
激太りしたのは北極からだけど、
登山に凝り始めたらしい20代以降はけっこうポッチャリしてるよね。
身長152,3cm(推定)で体重53kg>>443は、決してスリムではないw そんなことより、10代・20代であれだけのことを成し遂げたことを考えろよ。
爪の垢でも煎じて飲んだら。
彼女は太る体質でしょう?
15才の頃を診ても、そうだし…
女優と云う仕事してなかったら19、20才の急激に痩せた時期もなかったかも…
35過ぎ、寒い処に行く為に皮下脂肪をつけた…と言ってたけど…
北極行かなくても太っていたんじゃない?
…たとえデブでも若枝は美人!
「斬り抜ける」の頃は程よくポッチャリした体型ながら、
貞淑さとしっとりした色香を漂わせてるな。
子役の男の子がマコちゃんのオッパイを狙って、たびたび
襟元に手を差し込んできたらしい。
この人、オッパイないってw
>>454
どれ観ても実に麗しい…
(近藤正臣風に)菊さぁん……あンたが欲しいッ!! 雅子さんの前でピストル出してる。
>>458
子役の坊や(岡本崇)は行水シーンが恥ずかしくて嫌だった半面、
マコちゃんのオッパイは大好きで襟元に手を差し込んでたそうな
あと「お姉ちゃんのところに泊る」と枕持参で度々来たらしい
子役の特権で好き放題だなw >>444
英樹と気が合ったというのはわかる気がするね。
二人とも根アカで天真爛漫な感じがある。
彼は当時の日活俳優の中でも硬派で通っていたようだし、
(酒飲まず、女に手を出さず)
本当に爽やかな美男・美女カップルという雰囲気がある。 英樹の娘は、雅子さんの美貌をどう思っているんだろうか。
それはちょっと違うだろ
父も母も美形なのに私は何故・・・・・・・
だろッ
有名人は大体ミス○○○クラスの美人と結婚する
娘も母親似の美人が多くコネでデビューしやすい
父親似の場合は不運なんであとは性格押し
>>459
この番組は見ていないけど、ウンコのことは聞いたことある。
美少女時代から中身はあまり変わってないっぽいし、
もともとウンコ話とかも普通にできる、飾ったところのない人だったようだ。 >>444 の自伝を読むと雅子さんにとって、日活時代の気の合う俳優の順位は、
舟木一夫>高橋英樹>山内賢 のようだが、
山内賢のステータスはだいぶ低いようだね。俺は一番だと思っていたが。 Youtubeで舟木一夫の歌をバックにしたマコさんの映像がいっぱいあるが、
どれも可愛らしくて見とれてしまう。
オイラのお袋と同年代なんだけどw
5月のNECOは大氷原だね。
この画像のタイトル名は何ですか?
新・平家物語
nicoco.net/sm12714779
(6:11〜6:26)
nicoco.net/sm13285357
(1:25〜2:39)
架空人物で、狂言回し的なキャラのためか、
総集編だと極端に登場シーンが少ないですな。
たびたび放送しているが、時代劇専門チャンネルで、
斬り抜けるが5月から放送されます。
>>474
感謝、感謝!
何回やっても、ありがたいスw 『高原のお嬢さん』の指人形で会話するシーンが可愛らしすぎる。
こんな美少女で、
キャラは今と変わらないというんだから(お茶目、ふざけや、べらんめえ口調・・・)
ますます惚れるね。
『高原のお嬢さん』と『哀愁の夜』ではふっくらとした顔付き。
『友を送る歌』ではスリムな顔付き。
『絶唱』に出演するために減量をしたためなのか?
あるいは髪型だけの違いでそのように見えるのか?
コレと(高原のお嬢さん)
コレ(哀愁の夜)
友を送る歌
絶唱
*確かに友を送る歌以降、痩せているが、プリッとしていた和泉さんが好きだw 「絶唱」小雪は素朴でいいな〜
悪太郎・刺青一代の監督は鈴木清順。
鈴木清順の弟は元NHKアナウンサーの鈴木健二。
鈴木清順は和泉雅子が大のお気に入りだったとか。
昨年、映画館で「悪太郎」「悪太郎伝 悪い星の下でも」「刺青一代」を見たよ。
和泉さんは
「鈴木清順は、自分に白痴美を求めていた」…言っていた。
あの頃、顔にニキビがヒドくって、西河監督が「ニキビを取って痩せたら、小雪の役をやらせてあげる。」 って言われました。
(小雪は) フーって吹いたら折れてしまうような小枝のような役だって言われたの。
私は健康優良児だったから、痩せるってのとニキビのお医者さん通ったりで2週間以上かかりました。
だから演技のこととかなくて、(役作りは) とにかく痩せるだけでした(笑) 。
(撮影が) 終わった後はまっすぐ歩けないの。栄養失調だったの(笑) もう舟木クンのせいね(爆笑) 。
http://super-guts.m78.com/izumimasakobutaiaisatu.htm 「絶唱」はマスコミ界の話題となり大ヒット。
次回作の「私は泣かない」では好演技が評価され、そして「二人の銀座」の大ヒット。
この頃は、和泉雅子さんの絶頂期でした。
日活のポスト吉永小百合になり、映画も主演に。
しかし日活の斜陽は支えきれなかった。
俺一人の見解だが、吉永小百合の青春映画がマンネリ化したためか?
あるいは団塊の世代が社会人となり映画を見なくなったためか?
1966年 邦画 興行収入ランキング
1位 網走番外地 大雪原の対決 2.4億円
2位 絶唱 2.4億円
3位 網走番外地 南国の対決. 2.3億円
4位 レッツゴー!若大将. 2.3億円
5位 アルプスの若大将. 2.3億円
6位 クレージーだよ 天下無敵 2.0億円
7位 愛と死の記録 2.0億円
8位 クレージーだよ 奇想天外. 1.9億円
9位 網走番外地 荒野の対決 1.9億円
10位 クレージー大作戦 1.9億円
酷いランキングだなw
いや、健さんも若大将もクレイジーも嫌いじゃないけどさ
日活は昭和40年頃までは、興行収入は東映に次いで2位だったらしい。
なぜ、ポルノ映画を作るまでに至ってしまったのだろうか。
昭和40年ごろ既に
助監督も含めた日活社員の給料は遅配ぎみだった、と何かで読んだ
30年位前に上野発寝台車に乗り合わせたんだがニコチンのきついセブンスター
を鼻からブカブカ吹かしっぱなしで周囲の迷惑も考えない我儘女。顔はシミだらけの超ブサイク。
おまけにぶよぶよ太って悪臭をまき散らし不快感が半端なかった。
御つきの若い男に何が気に入らないのか口汚く罵倒しまくっていた。
南極?が話題になっていたが役者としては使い物にならない哀れなバカ女。
見かねて怒鳴りつけてやったら不貞腐れて退散していった。
>>495
はあ??
私はタバコは吸いませんし、寝台車なんて乗った事も無いですが… 昭和44〜45年頃だったか、有楽町駅前を通ったとき、
日活会館ビルの大きさ豪華さには驚かされた。
日活は儲かっているのだなと思ったよ。
オーソドックス?な水着姿です。
最近、日活はロマンポルノのDVDを多く発売しているが、売れるのだろうか?
78年放送の土曜ワイド「女教師」って、大昔東映ビデオの
ミリオンセラー・シリーズからソフト化されてたらしいな。
現存率は極めて低いだろうね…。
>>503
ビデオが入手できたら、画像を貼り付けてくれ。 >>509
昭和56年(34歳)頃までは、綺麗だったんだ。 成熟する季節
ひどい事言うね、最低だな。
豚まんみたいな顔のくせに。
高橋英樹さんは同期の桜ですが、あの方は千葉の人なんです。日活の新人の頃は、
まだお互い中学生、高校生の時代でしたから、一緒に京王線で撮影所に通っていたんです。
セットの隅で、「明日、高橋君は何のテスト?」「僕、国語」「私、英語」なんて
そんなことやっていたこともあったんです。高橋君とのコンビは入社が一緒だったこともあり
多かったのですが、ある時、「男の紋章」っていう時代劇のような役が決まったんです。
どうして選ばれたのだろうかと後から理由を聞くと、高橋君も私も脚が短いという明快な答えでした。二人とも大変胴が長いんです。こんなに着物の似合う男優も女優もいないとのことので、
日活の中から選ばれたんです。私が高橋君に付けたあだ名が"ダックスフンド"でございます。
土管に手足ですね。あんまり高橋君も悔しかったのでしょう。
私のことを"白色レグホン"ってよくケンカしました。
若いころの思い出でございます。いまだに、高橋君が着物を着るとホントに似合いますよね。
http://yokosuka-rc.jp/report/update/post-24.html >>509-510
かすかな記憶だけど、南極ロケの後『笑っていいとも』に出ていた(舟木一夫からの紹介)が、
このイメージのまんまだったね。その後、露出が急に減って、北極行きの会見に。
たしかに短いなw 「男の紋章」の和服姿の和泉雅子を見ていると、死んだ母親を思い出してしまう。
あんなに綺麗ではなかったが、実に仕草を捕らえている。
16日から放送されている「斬り抜ける」を見ているが、和泉雅子の演技は実に良い。
しかし見終わったあとは何だか、とても疲れる。
>>517
一時期は、たまに見かけても、白髪頭にシミ顔で、どうなることかと思ったが、
最近は、「北極に行ってなくてもこういう風になってただろうな(あくまで想像ですが)」という感じになりつつある。
今でも北極に行ってるみたいだが、長期滞在はしなくなったのかな? 花の恋人たち
本日の読売新聞(夕刊)に浦公のことが載っていました。
84年夏に徹子の部屋に出た時は、だいぶ丸くなってた記憶。
南極や登山の話をしていたと思う。
<映画人列伝-浦山桐郎>全記事
大氷原
://imgur.com/Ih5y2R6.jpg
結構面白い映画でした。 >>541
血を流していると言うことは、死んじゃうの? 「大氷原」の前月に封切られた「銀座の恋の物語」とでは、
容姿がだいぶ違うような気がするが。
『斬り抜ける』の菊さん、いいね。
色白で、目鼻立ちがくっきりしてて、顔が大きくて、胴が長くて。
男優も同じだけど、時代劇映えする条件が揃ってる。
『斬り抜ける』第14話で菊さんは殺されてしまい、がっかり。
ヒロイン亡き後、物語は横道に逸れ、話が飛躍している気がしてならない。
昔、クイズバラエティ「本物は誰だ?」に、いつも着物で出てた綺麗な人という印象。
冒険家転向、容姿の変化にも驚いたが、オバチャン化したあとの処女告白が記憶に残ってる。
少女時代からスターでガードされてて、私生活も清純派の女の人が婚期を逃すと、そういう事もあるのかなと思った。
栗原小巻サンとか、酒井和歌子サンとか、「それっぽい」ことを言った人はいますね。
本当のところはどうだかわかりませんが、そういう人って結構いるかも。
当時の女優は、映画配給会社専属の人がほとんどだから、仕事に困らず、80年代以降のアイドルのように、プロダクションに枕営業とか進呈とかを半ば強いられずに済んだからでは?
日活がロマンポルノ路線に逝って独立した時は、彼女も30歳近かったから、熟女マニアしか狙うやつが居なかっただろうし。
せめてコレくらいの色気があれば… ありがとう第1シリーズが(BS12)再放送開始
6/15(水)6:00〜7:00から始まるよ。
いいね 自伝−和泉雅子(夕刊フジ)
当時を知らない現代厨は無知を晒すだけだから書き込みしない方がいいぞ
非行少女
オッパイ触られていかにも嫌そうな顔してるシーンも欲しかった
あゝ青春の胸の血は
若い港
北国の街
落葉の炎
刺青一代
この人が16〜18才の時に一発ヤリたかったw 高原のお嬢さん
四つの恋の物語
『無限の住人』
浅野凜のモデル
大空に乾杯
あ、記憶違い。
いいとも=83 9月 南極ロケ=83年 12月〜84年 1月
でした。
タモリ「舟木一夫さんからのメッセージ『はやく嫁に行け』」
これだけ何故か記憶に残っている
偉そうなこと言って、舟木一夫自身も結婚していたのか?
古本屋で『白いささやき マコのおしゃべり読本』なる本が100円で売られていたので、買ってみた。
やっぱり、もともとユニークというか、ちょっと変わった人だよね。
天真爛漫なキャラである一方、自殺の話がよく出てきたりとか、メンタル的にちょっと危うい感じを受ける。
>>466
>もともとウンコ話とかも普通にできる、飾ったところのない人だったようだ。
「文章を書くのは、おしっこを我慢してトイレに駆け込んだ時と同じ開放感」
「マンガを我慢するのは、おならを我慢するよりきつかった」
お下劣な表現が普通に出てきますw その人は遠く
男の紋章
続 男の紋章
男の紋章 風雲双つ竜
大氷原見たけど、マコの死因が良く分からなかった。
元々結核持ちで、歩いているうちに、悪化した?
確かに体が弱い設定になってはいたけど。
発作とかならまだ分かるのに。
光る海
新・男の紋章 度胸一番
男の紋章 花と長脇差
男の紋章 喧嘩状
>>591
そういうのはファンと云わずに
ストーカーと云う これは、wikiにちゃんと書いてあるけど、白金台で経営していた、ホテル→トランクルームの跡地はどうなっているの?
解体されて、更地?
違う。
うちの近所や。
事務所の場所なんて、公開情報やで。
若草物語
>>594
マコちゃんのトランクルーム(ストリートビューで見る)
2015年7月画像取得、現在はどうか知りません。 >>597-598
なるほど、ありがとうございました。
閉鎖して2年ぐらい放置しているということですね。
資産活用しないのか?
税金もバカにならないと思うけど。 男の紋章 喧嘩街道